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閑話 王様会合3
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「さてと・・・・デュナス殿、少し待っていてくれるか?連れてきたい奴らがいるのでな」
レンが転移したのを見送った後立ち上がり、この部屋の金庫にしまってある【転移の腕輪】を取出し腕に通した後、ウォルムの行き慣れた部屋を思い浮かべながら魔力を流し込む。
「さて・・・いたな」
転移先の部屋を出ると見慣れた男が立っていたので声を掛ける。
「いつもすまんな、ウォルム王を呼んできてくれるか?」
「これはメイシェル王!わかりました!少々お待ちください」
言われた男がアクスを連れて戻って来たのでアクスに手を上げ挨拶をする。
「急にすまんなアクス、レン関係だ少し付き合え、あとエミリアを呼んで俺の城に来てくれぬか?」
「わかった、そこの者すまんが宰相に少し出かけると伝えてくれ」」
「はっ!」
走って行く兵を見送った後アクスが真顔で俺の方に向き口を開いた。
「で?今回はどんなことを押し付けられた?」
まあこれで二回目だしなあいつの事を分かってきている。
「この間話をしていただろう?あいつが今いる国の王太子を連れて来た」
そしてレンが俺に押し付け・・・・・頼んできた内容を話すと納得顔で頷く。
「なるほど・・・・・・・確かにあいつには王族の事なんぞ理解できんだろうからな、わかったエミリアを連れてお前の城に行く」
「頼む」
俺の話を聞いてすぐアクスが消えたので、俺もメイシェル王国に戻る。
「「え?」」
転移で戻ってすぐ目の前にデュナス殿の顔がドアップであったので思わずのけぞってしまった。
「びっくりしました」
「いきなり出てきてすまんな」
向かい合って座り、アクス達が来るまで少し話をする事にしたのだがデュナス殿はかなりこちらを警戒しているみたいでかなり固い表情だ。
「すまんがもう少し待ってくれ、知り合いが来るのでな」
「メイシェル王にお尋ねする、貴方は転移魔法を使えるのですか?」
ああ!警戒していた訳じゃなくて転移魔法を『使った』ように見えたからビビったってだけだったのか。
「俺は転移魔法は使えないさ、魔道具を使ったのさ」
「魔道具・・・・そんな魔道具聞いたことが・・・・」
驚いた顔で固まるデュナス殿を見ながら紅茶を飲んでるとアクスとエミリアが・・・・・ん?
「すまんな二人共、それで何でプレシァーナ嬢まで来ているのだ?」
「王族の心得等の話をするのでしょう?この子ももう数年もすれば女王となるのだもの聞いておかせた方がいと思って連れてきたわ」
エミリアがニコリと微笑みながら言ったのを聞いて納得する。
「なるほどな、さてデュナス殿待ち人はそろった、始めるとするかまずは自己紹介だな、俺はもうしっているから」
アクスがニヤリとして立ち上がる。
「俺だな・・・おれは海上王国ウォルムを統治しているアクスエル・リアヌ・ウォルムだ、アクスと呼んでくれ」
そう言った後交代するようにエミリアが立ち上がり微笑む。
「私はエルミア・ゴルドォ、バウダック王国を収める女王をやっているわ、よろしくね」
そう言って座った所で何の反応もしないデュナス殿を見ると『驚愕』を顔全体に表現したまま固まっていた。
「二人は俺の友でもありレンの友でもある、今回集まってもらったのはレンから君を託された為だ」
あいつは見捨てる事も出来たろうに、見捨てずに俺に押し付け・・・・・俺に託して行ったのだそれに答えなければばならん。
さあ説教・・・・・・・いや王族の心得を話すとしよう。
レンが転移したのを見送った後立ち上がり、この部屋の金庫にしまってある【転移の腕輪】を取出し腕に通した後、ウォルムの行き慣れた部屋を思い浮かべながら魔力を流し込む。
「さて・・・いたな」
転移先の部屋を出ると見慣れた男が立っていたので声を掛ける。
「いつもすまんな、ウォルム王を呼んできてくれるか?」
「これはメイシェル王!わかりました!少々お待ちください」
言われた男がアクスを連れて戻って来たのでアクスに手を上げ挨拶をする。
「急にすまんなアクス、レン関係だ少し付き合え、あとエミリアを呼んで俺の城に来てくれぬか?」
「わかった、そこの者すまんが宰相に少し出かけると伝えてくれ」」
「はっ!」
走って行く兵を見送った後アクスが真顔で俺の方に向き口を開いた。
「で?今回はどんなことを押し付けられた?」
まあこれで二回目だしなあいつの事を分かってきている。
「この間話をしていただろう?あいつが今いる国の王太子を連れて来た」
そしてレンが俺に押し付け・・・・・頼んできた内容を話すと納得顔で頷く。
「なるほど・・・・・・・確かにあいつには王族の事なんぞ理解できんだろうからな、わかったエミリアを連れてお前の城に行く」
「頼む」
俺の話を聞いてすぐアクスが消えたので、俺もメイシェル王国に戻る。
「「え?」」
転移で戻ってすぐ目の前にデュナス殿の顔がドアップであったので思わずのけぞってしまった。
「びっくりしました」
「いきなり出てきてすまんな」
向かい合って座り、アクス達が来るまで少し話をする事にしたのだがデュナス殿はかなりこちらを警戒しているみたいでかなり固い表情だ。
「すまんがもう少し待ってくれ、知り合いが来るのでな」
「メイシェル王にお尋ねする、貴方は転移魔法を使えるのですか?」
ああ!警戒していた訳じゃなくて転移魔法を『使った』ように見えたからビビったってだけだったのか。
「俺は転移魔法は使えないさ、魔道具を使ったのさ」
「魔道具・・・・そんな魔道具聞いたことが・・・・」
驚いた顔で固まるデュナス殿を見ながら紅茶を飲んでるとアクスとエミリアが・・・・・ん?
「すまんな二人共、それで何でプレシァーナ嬢まで来ているのだ?」
「王族の心得等の話をするのでしょう?この子ももう数年もすれば女王となるのだもの聞いておかせた方がいと思って連れてきたわ」
エミリアがニコリと微笑みながら言ったのを聞いて納得する。
「なるほどな、さてデュナス殿待ち人はそろった、始めるとするかまずは自己紹介だな、俺はもうしっているから」
アクスがニヤリとして立ち上がる。
「俺だな・・・おれは海上王国ウォルムを統治しているアクスエル・リアヌ・ウォルムだ、アクスと呼んでくれ」
そう言った後交代するようにエミリアが立ち上がり微笑む。
「私はエルミア・ゴルドォ、バウダック王国を収める女王をやっているわ、よろしくね」
そう言って座った所で何の反応もしないデュナス殿を見ると『驚愕』を顔全体に表現したまま固まっていた。
「二人は俺の友でもありレンの友でもある、今回集まってもらったのはレンから君を託された為だ」
あいつは見捨てる事も出来たろうに、見捨てずに俺に押し付け・・・・・俺に託して行ったのだそれに答えなければばならん。
さあ説教・・・・・・・いや王族の心得を話すとしよう。
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