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あんまり巻き込みたくないし!!
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「貴女・・・・・・・本気なの?」
信じられないような物を見る目であたしを見ながら聞いてきたので頷く。
「今外が騒がしいべ?あれは皆で『王様を殴ろうぜ!!』って連中でそのリーダーがあたしだ、あたしの名はジャンヌダルクってんだよ」
ニヤリとした後そう言うとさらに固まるお姉さん。
「冗談・・・・・・・・・・・ではないみたいね、貴女が今有名になってる【ドラクーン】のリーダーなのね、私の名はラーニア・フォーザウィンよ」
あたしを値踏みするように見つつ自己紹介をしてくれたので『よろしく』と言っておいた。
・・・・・・・・・・・・にしてもどんな風に有名なんだろうか?怖くて聞けないべ!!
「で?何処に居るのバカ王は?」
「私が言うと思う?一応この国の貴族なのよ?」
あたしを睨みつつそう言って来たので迷わず頷く。
「言うと思ってるよ、だってアンタ王様を嫌ってんじゃん?それに見ず知らずのあたしを心配もしてくれたし」
ラーニアさんは『支配』されてないっぽいしね。
「一つ聞かせて、何故貴女は王を倒しに行くの?」
「気に入らないから」
ノータイムの即答をしたら聞いた後に固まり・・・・・そして笑い出した。
「本当にそんな理由で王を討ちに行くの?」
「そうだよ?」
「くだらない・・・・・・・・・けどそういうの好きよ」
笑いすぎて涙が出たのか涙を拭きながらラーニアさんが立ち上がりそう言って微笑んだ。
「それじゃあ行きましようか」
「へ?」
笑い顔から真剣な顔になりラーニアさんが口を開く。
「案内してあげるって言ってるのよ、ついて来て」
「いやいやいや!教えてくれればいいよ!あんまり巻き込みたくないし!!」
本当だったら脅して情報を聞いた後に【スリープ】で眠ってもらうはずだったんだけど、普通に話をしたら大丈夫だと思ってそのプランは使わなかった。
このまま一緒に行動したら本当に巻き込んじまうそれだけは避けたい。
「あのね?ここから王の所まで30分はかかるわよ?行き方を聞いて間違えずに着くと思う?」
「・・・・・・・・・・・・・・思えない、よろしくお願いします」
そんな事を言うあたしをまじまじと見た後ため息交じりに口を開く。
「私を疑わないのね貴女」
「は?」
「私が貴女を騙して騎士達が大勢いる場所に連れて行って捕まえてもらう・・・・・とかは考えないの?」
「え?しないよ?だってアンタ王様が嫌いじゃん?=裏切らないだべ?」
そう言うと苦笑しながら口を開く。
「行きましょう」
ラーニアさんの背を追いかけるように歩いているとラーニアさんが口を開く。
「さっき話した貴族・・・・・・・・私の父で・・・この国の宰相なのよ・・・・今の王が内戦終了後に玉座に着いたその日・・・・王が『メイシェル王国に戦争を仕掛ける』と言って軍議を開くように言って。それを聞いた父が軍にの際に進言してくると言って・・帰って来たら狂信者になっていたの、私は父の仕事の手伝いをしていたんだけど邪魔者扱いされて資料室の管理の命じられあそこにいたのよ」
やっぱり国の中枢は『支配』下にあるみたいだね。
歩いているうちにかなりの人が忙しそうに走り回ってるようになった。
あたしの作戦が成功して人がいなくなったんじゃなくて、人がいない場所に落ちただけだった。
どうやらまだ戦闘は続いているようで、文官や騎士達が忙しそうに走り回っている。
信じられないような物を見る目であたしを見ながら聞いてきたので頷く。
「今外が騒がしいべ?あれは皆で『王様を殴ろうぜ!!』って連中でそのリーダーがあたしだ、あたしの名はジャンヌダルクってんだよ」
ニヤリとした後そう言うとさらに固まるお姉さん。
「冗談・・・・・・・・・・・ではないみたいね、貴女が今有名になってる【ドラクーン】のリーダーなのね、私の名はラーニア・フォーザウィンよ」
あたしを値踏みするように見つつ自己紹介をしてくれたので『よろしく』と言っておいた。
・・・・・・・・・・・・にしてもどんな風に有名なんだろうか?怖くて聞けないべ!!
「で?何処に居るのバカ王は?」
「私が言うと思う?一応この国の貴族なのよ?」
あたしを睨みつつそう言って来たので迷わず頷く。
「言うと思ってるよ、だってアンタ王様を嫌ってんじゃん?それに見ず知らずのあたしを心配もしてくれたし」
ラーニアさんは『支配』されてないっぽいしね。
「一つ聞かせて、何故貴女は王を倒しに行くの?」
「気に入らないから」
ノータイムの即答をしたら聞いた後に固まり・・・・・そして笑い出した。
「本当にそんな理由で王を討ちに行くの?」
「そうだよ?」
「くだらない・・・・・・・・・けどそういうの好きよ」
笑いすぎて涙が出たのか涙を拭きながらラーニアさんが立ち上がりそう言って微笑んだ。
「それじゃあ行きましようか」
「へ?」
笑い顔から真剣な顔になりラーニアさんが口を開く。
「案内してあげるって言ってるのよ、ついて来て」
「いやいやいや!教えてくれればいいよ!あんまり巻き込みたくないし!!」
本当だったら脅して情報を聞いた後に【スリープ】で眠ってもらうはずだったんだけど、普通に話をしたら大丈夫だと思ってそのプランは使わなかった。
このまま一緒に行動したら本当に巻き込んじまうそれだけは避けたい。
「あのね?ここから王の所まで30分はかかるわよ?行き方を聞いて間違えずに着くと思う?」
「・・・・・・・・・・・・・・思えない、よろしくお願いします」
そんな事を言うあたしをまじまじと見た後ため息交じりに口を開く。
「私を疑わないのね貴女」
「は?」
「私が貴女を騙して騎士達が大勢いる場所に連れて行って捕まえてもらう・・・・・とかは考えないの?」
「え?しないよ?だってアンタ王様が嫌いじゃん?=裏切らないだべ?」
そう言うと苦笑しながら口を開く。
「行きましょう」
ラーニアさんの背を追いかけるように歩いているとラーニアさんが口を開く。
「さっき話した貴族・・・・・・・・私の父で・・・この国の宰相なのよ・・・・今の王が内戦終了後に玉座に着いたその日・・・・王が『メイシェル王国に戦争を仕掛ける』と言って軍議を開くように言って。それを聞いた父が軍にの際に進言してくると言って・・帰って来たら狂信者になっていたの、私は父の仕事の手伝いをしていたんだけど邪魔者扱いされて資料室の管理の命じられあそこにいたのよ」
やっぱり国の中枢は『支配』下にあるみたいだね。
歩いているうちにかなりの人が忙しそうに走り回ってるようになった。
あたしの作戦が成功して人がいなくなったんじゃなくて、人がいない場所に落ちただけだった。
どうやらまだ戦闘は続いているようで、文官や騎士達が忙しそうに走り回っている。
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