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後でエルスさんに言っておこう!!
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ブロード達の話を聞き納得したあたしは一回頷いた後に口を開く。
「ガイルにはいい経験になるね、悪いけどガイルの事を頼むね」
あたしがそう言うとブロードが『ニヤッ』と笑い口を開く。
「だからこそ声をかけたんだよ、ガイルは俺達【銀の剣】の弟子でもあるからな」
本当にありがたいよね、あたしはAランカーって事になってるけど本来の討伐者みたいな経験はしてないからガイルに教えてあげる事が出来ないからブロード達が居てくれて本当に助かってる。
「今日はどうしたのさ?ガイルを誘いに来たの?」
がいるは出かけてるんだよね。
「違うよ、今日はお前さんに会いに来たんだよ。ガイルに会ったら姐御が帰って来てるって言ってたんでな」
「へ?」
あたしに会いに来た?何かあったのかな?
「何かあった?」
あたしがそう言うとブロードが苦笑しながら口を開く。
「さっきも言ってたけど俺達は依頼でアズエルをあける事になるんだ、お前さんがいない時の武道館を任されたろ?だからその事を言っておこうかと思ってな」
あ・・・そう言えば今回のアルセムの件でシン達が指導にいけないから【銀の剣】の面々に若手の指導を依頼してたんだった。
「そうだったねすっかり忘れてたよ、ご苦労様ね」
あたしがそう言うとブロードが苦笑しながら口を開く。
「別にいいさ、依頼料もよかったし、後輩達を鍛えられたからな」
やっぱり【銀の剣】のメンバー全員が指導慣れしてるんだよね、絶対に引退したら【カグヤ商会】に誘う!!それで武道館を任せるかガルト達と一緒に【カグヤ警備】で働いてもらってもいい!後でエルスさんに言っておこう!!
「あ・・・・」
もう少ししたらハウダック王国に行く事になるんだけど武道館をどうするべ?と思っていたらシンが口を開く。
「レン様、私が残りましょう、レン様の護衛に関することはライに任せます」
「いいの?」
シンの思わぬ問案にそう聞くとシンは微笑みながら頷く。
「私は貴女の為に居るのです、ですので私が残ります」
あたしはその言葉に頷く。
「悪いけど頼むね」
シンにそう言った後ブロードに視線を向けて口を開く。
「また今度依頼を出す事もあるからよろしくね」
あたしがそう言うとブロードがニヤリとして頷く。
「任せろ」
ブロードってば後輩を鍛えるのを楽しんでない?まあそれで討伐者のレベルが上がってブロードも満足出来てるからいい事なんだけどさ。
「「それじゃあ用はこれで終わったから帰るわ」
ブロードがそう言うと【銀の剣】の面々が立ち上がり帰って行った。
ブロードを見送った後少し考えてからシン達に視線を向けて口を開く。
「もう少ししたら武道館に行くよ」
武道館を作った後あまり行ってなかったから顔を出さなきゃいけなかな?と思ってそう言うと全員が頷く。
その後に朝食を食べて武道館へと向かった。
「お姉さまいらっしゃいませ!!」
武道館について中へ入ると数人がもう鍛錬をしておりその中の1人があたしに気がつき駆け寄りながらそう言って来た。
いつも朝早くから武道館に入り浸っているセレーナだ。
「おはようセレーナ」
あたしが起きる頃にはセレーナはいつも居ないから朝の挨拶はしてなかったんだよね。
と思っているとセレーナの後ろから見知った顔が走って来るのが見えた。
「お姉さまおはようございます」
ティーナシアさん・・・・・・・・いや『レコア』として家に居候しているのでレコアさんって呼ぶが、レコアさんもやって来てあたしに挨拶をしてきた。
「レコアさんもおはよう」
朝の挨拶は大事だよね!!
「ガイルにはいい経験になるね、悪いけどガイルの事を頼むね」
あたしがそう言うとブロードが『ニヤッ』と笑い口を開く。
「だからこそ声をかけたんだよ、ガイルは俺達【銀の剣】の弟子でもあるからな」
本当にありがたいよね、あたしはAランカーって事になってるけど本来の討伐者みたいな経験はしてないからガイルに教えてあげる事が出来ないからブロード達が居てくれて本当に助かってる。
「今日はどうしたのさ?ガイルを誘いに来たの?」
がいるは出かけてるんだよね。
「違うよ、今日はお前さんに会いに来たんだよ。ガイルに会ったら姐御が帰って来てるって言ってたんでな」
「へ?」
あたしに会いに来た?何かあったのかな?
「何かあった?」
あたしがそう言うとブロードが苦笑しながら口を開く。
「さっきも言ってたけど俺達は依頼でアズエルをあける事になるんだ、お前さんがいない時の武道館を任されたろ?だからその事を言っておこうかと思ってな」
あ・・・そう言えば今回のアルセムの件でシン達が指導にいけないから【銀の剣】の面々に若手の指導を依頼してたんだった。
「そうだったねすっかり忘れてたよ、ご苦労様ね」
あたしがそう言うとブロードが苦笑しながら口を開く。
「別にいいさ、依頼料もよかったし、後輩達を鍛えられたからな」
やっぱり【銀の剣】のメンバー全員が指導慣れしてるんだよね、絶対に引退したら【カグヤ商会】に誘う!!それで武道館を任せるかガルト達と一緒に【カグヤ警備】で働いてもらってもいい!後でエルスさんに言っておこう!!
「あ・・・・」
もう少ししたらハウダック王国に行く事になるんだけど武道館をどうするべ?と思っていたらシンが口を開く。
「レン様、私が残りましょう、レン様の護衛に関することはライに任せます」
「いいの?」
シンの思わぬ問案にそう聞くとシンは微笑みながら頷く。
「私は貴女の為に居るのです、ですので私が残ります」
あたしはその言葉に頷く。
「悪いけど頼むね」
シンにそう言った後ブロードに視線を向けて口を開く。
「また今度依頼を出す事もあるからよろしくね」
あたしがそう言うとブロードがニヤリとして頷く。
「任せろ」
ブロードってば後輩を鍛えるのを楽しんでない?まあそれで討伐者のレベルが上がってブロードも満足出来てるからいい事なんだけどさ。
「「それじゃあ用はこれで終わったから帰るわ」
ブロードがそう言うと【銀の剣】の面々が立ち上がり帰って行った。
ブロードを見送った後少し考えてからシン達に視線を向けて口を開く。
「もう少ししたら武道館に行くよ」
武道館を作った後あまり行ってなかったから顔を出さなきゃいけなかな?と思ってそう言うと全員が頷く。
その後に朝食を食べて武道館へと向かった。
「お姉さまいらっしゃいませ!!」
武道館について中へ入ると数人がもう鍛錬をしておりその中の1人があたしに気がつき駆け寄りながらそう言って来た。
いつも朝早くから武道館に入り浸っているセレーナだ。
「おはようセレーナ」
あたしが起きる頃にはセレーナはいつも居ないから朝の挨拶はしてなかったんだよね。
と思っているとセレーナの後ろから見知った顔が走って来るのが見えた。
「お姉さまおはようございます」
ティーナシアさん・・・・・・・・いや『レコア』として家に居候しているのでレコアさんって呼ぶが、レコアさんもやって来てあたしに挨拶をしてきた。
「レコアさんもおはよう」
朝の挨拶は大事だよね!!
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