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しっかりと認めてるのね!!
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落ち込むアリーヌを見た後にハリアーに視線を戻して口を開く。
「ねえハリアー?あたしもブラウンカウの小腸や大腸が欲しいんだけどどこで売ってるの?」
ハリアーが味噌と醬油を使い始めるとはいえ初めて使う調味料だからハリアーが納得のいくモツ煮が出来るまで今までの奴が出るだろうから自分で作るしかないんだよね。
だからモツは欲しいんだよね。
「それならここから10分ほど歩いた場所にある肉屋で売ってもらえるぞ?俺の名を出してF欲しい物を言えば出してくれるはずだ」
割と近い場所にあった!!ここを出てすぐに向かうべ!!
「教えてくれてありがとう、早速行ってみるよ」
あたしがそう言うとハリアーが頷きその後真剣な顔であたしを見て口を開く。
「恥を忍んで頼みたい事がある」
ん?何だべ?
「なに?あたしに出来る事なら手伝うよ」
あたしがそう言うとハスラーは深呼吸してから口を開く。
「先程作った煮込み用のスープのレシピを教えてはもらえないだろうか?もちろん秘匿したいというのはわかるが始めてく使うモノだけに基本となる物を知りたいのだ、嫌だと言うな」
「いいよ」
話の途中だけどあたしは返事をする。
その返事を聞きハリアーは驚いた顔をした後嬉しそうな顔になり口を開く。
「有難い!!もらったレシピを元に俺の納得できる煮物にするつもりだ、楽しみにしていてくれ」
本当にそれは楽しみだ!!本職の作るモツ煮・・・・・めっちゃ楽しみだ!!
あたし達はハスラーの店で食事をした後店を出てハスラーの教えてくれた店へと向かい迷うことなくその店につく事が出来た。
「こんにちわー」
あたしが店先でそう声を掛けると店からムキムキの筋肉を隠そうとしないようなタンクトップを着たボディビルダー顔負けの体を持つ30代くらいの青髪ショートカットの女性が出て来てあたしを見て口を開く。
「お客さんかい?」
あたしと子供達や大人組、そしてアニマルズとドラゴンズを見た後にそう聞て来たのであたしは頷き口を開く。
「そうだよ、ハスラーにこの店を教えてもらったんだ」
ハスラーの名を聞きビルダー美人は納得した顔になり口を開く。
「ハスラーがこの店を教えるって事は肉が欲しいの?どんな肉?」
その言葉にあたしは首を左右に振り口を開く。
「欲しいのは肉じゃなくてブラウンカウの大腸と小腸なんだ」
その言葉にビルダー美人が物凄く驚いた顔になり口を開く。
「これは本当に驚いた、あんな物を欲しがるのはハスラーだけかと思ってたのに」
え?この人ハスラーの料理を食べてないの?美味かったじゃん!!
「ハスラーの料理を食べた事ないの?」
疑問に思いそう聞いてみるとビルダー美人は朗らかに笑いながら口を開く。
「アイツが最初此処に来て『大腸と小腸を売って欲しい』って言って来た時はおかしな奴が来たと思ったもんさ、本来なら大腸も小腸も捨ててしまう部位だからね、それで話を聞いたらそれを使った料理を作るって聞いたんで、とりあえず作って持って来いって言ったら本当に作って持って来たんだよねアイツ」
少し懐かしそうなねでそう言った後に更に話を続ける。
「あれは衝撃だったよ、だからそれからずっとあの店の為に大腸と小腸はとってあるのっさ」
あ!なんだかんだ言ってもしっかりと認めてるのね!!
「で?どれくらいほしんだい?」
ニヤリと笑いあたしを見てそう聞いて来たのであたしは少し考えて口を開く。
「多く欲しいけどハスラーの店に迷惑がかからないくらいかな?」
ハスラーの店にまわす分まであたしが買っちゃったらハスラーの店に迷惑がかかるからね!!
「ねえハリアー?あたしもブラウンカウの小腸や大腸が欲しいんだけどどこで売ってるの?」
ハリアーが味噌と醬油を使い始めるとはいえ初めて使う調味料だからハリアーが納得のいくモツ煮が出来るまで今までの奴が出るだろうから自分で作るしかないんだよね。
だからモツは欲しいんだよね。
「それならここから10分ほど歩いた場所にある肉屋で売ってもらえるぞ?俺の名を出してF欲しい物を言えば出してくれるはずだ」
割と近い場所にあった!!ここを出てすぐに向かうべ!!
「教えてくれてありがとう、早速行ってみるよ」
あたしがそう言うとハリアーが頷きその後真剣な顔であたしを見て口を開く。
「恥を忍んで頼みたい事がある」
ん?何だべ?
「なに?あたしに出来る事なら手伝うよ」
あたしがそう言うとハスラーは深呼吸してから口を開く。
「先程作った煮込み用のスープのレシピを教えてはもらえないだろうか?もちろん秘匿したいというのはわかるが始めてく使うモノだけに基本となる物を知りたいのだ、嫌だと言うな」
「いいよ」
話の途中だけどあたしは返事をする。
その返事を聞きハリアーは驚いた顔をした後嬉しそうな顔になり口を開く。
「有難い!!もらったレシピを元に俺の納得できる煮物にするつもりだ、楽しみにしていてくれ」
本当にそれは楽しみだ!!本職の作るモツ煮・・・・・めっちゃ楽しみだ!!
あたし達はハスラーの店で食事をした後店を出てハスラーの教えてくれた店へと向かい迷うことなくその店につく事が出来た。
「こんにちわー」
あたしが店先でそう声を掛けると店からムキムキの筋肉を隠そうとしないようなタンクトップを着たボディビルダー顔負けの体を持つ30代くらいの青髪ショートカットの女性が出て来てあたしを見て口を開く。
「お客さんかい?」
あたしと子供達や大人組、そしてアニマルズとドラゴンズを見た後にそう聞て来たのであたしは頷き口を開く。
「そうだよ、ハスラーにこの店を教えてもらったんだ」
ハスラーの名を聞きビルダー美人は納得した顔になり口を開く。
「ハスラーがこの店を教えるって事は肉が欲しいの?どんな肉?」
その言葉にあたしは首を左右に振り口を開く。
「欲しいのは肉じゃなくてブラウンカウの大腸と小腸なんだ」
その言葉にビルダー美人が物凄く驚いた顔になり口を開く。
「これは本当に驚いた、あんな物を欲しがるのはハスラーだけかと思ってたのに」
え?この人ハスラーの料理を食べてないの?美味かったじゃん!!
「ハスラーの料理を食べた事ないの?」
疑問に思いそう聞いてみるとビルダー美人は朗らかに笑いながら口を開く。
「アイツが最初此処に来て『大腸と小腸を売って欲しい』って言って来た時はおかしな奴が来たと思ったもんさ、本来なら大腸も小腸も捨ててしまう部位だからね、それで話を聞いたらそれを使った料理を作るって聞いたんで、とりあえず作って持って来いって言ったら本当に作って持って来たんだよねアイツ」
少し懐かしそうなねでそう言った後に更に話を続ける。
「あれは衝撃だったよ、だからそれからずっとあの店の為に大腸と小腸はとってあるのっさ」
あ!なんだかんだ言ってもしっかりと認めてるのね!!
「で?どれくらいほしんだい?」
ニヤリと笑いあたしを見てそう聞いて来たのであたしは少し考えて口を開く。
「多く欲しいけどハスラーの店に迷惑がかからないくらいかな?」
ハスラーの店にまわす分まであたしが買っちゃったらハスラーの店に迷惑がかかるからね!!
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