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絶対に逃がさないよ!!
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あたし達は【魔の大森林】の出入り口を【アースウォール】で塞いだあとに周囲にいる魔物を片っ端から倒していった。
「やっぱりAランク指定のダンジョンの魔物だけあって強い奴等ばかりだね」
倒したオークジェネラルとかオークキングとかを見下ろしながらそう言うとカナデが口を開く。
「レン様、あちらの方向から魔物の大軍がこちらに向かってやってきます。おそらく魔物達を倒した時に出た大量の血の匂いに釣られてやってくるのだと思います」
おお!それは助かる!!
「こっちから探しに行く手間が省けだねさ」
周囲の魔物を倒す為にここまで来たんだからね、むしろウェルカムだよ!!と思っていたら肉眼で確認できる距離まで魔物達が接近してきた。
「またハイウルフか」
まあ【魔の大森林】から出て来たんだから同じ魔物が来ても文句は言えないんだけどね。
「さあさっさと倒そうか」
さっさと周囲の魔物を倒しきってフィルミナ達と合流したいしね!!と思いながらあたしは【ヴィリーナ】を5メートル位伸ばした状態で振り回す。
「レン様」
【ヴィリーナ】を振り回して戦っているとカナデが真剣な顔でそう声を掛けて来たのであたしは手を止めてカナデの視線の先を見る。
カナデの視線の先にハイウルフよりも一回り大きなハイウルフがあたし達を睨むように佇んでいた。
「あれはハイウルフ・・・じゃないよね」
大きさもだけどなんか体毛の艶が違うのだ。
「おそらく特殊個体かと・・・・この集団のリーダー格かもしれません」
カナデの言葉にあたしは納得した。
「あたしが相手するよ」
特殊個体・・・・・・何か久々に聞いたね!前に倒した特殊個体はゴールデンカウだった。
つまりこいつも美味い可能性が高い!!絶対に逃がさないよ!!
あたしは【アイテムボックス】に日光を放り込んでその後に格闘戦をすべくハイウルフに対して半身の体制で構えをとる。
「来なよ」
あたし達を少し離れた場所から睨むように見ていた特殊個体は、あたしの声を引き金にあたしに向けて走り出し右へ左へとかなりの速度でジグザグに走りその後にあたしに飛び掛かって来る。
でもそれは悪手。
「飛んでしまうと方向転換が出来ないし、アンタの速さを生かす事が出来ないよ」
飛び掛かって来る特殊個体の正面であたしは【ヴィリーナ】を横に一振りし首を落とす。
首を失いそのままの勢いで落ちてきたので落下地点で【アイテムボックス】を展開しそのまま【アイテムボックス】の中へと放り込む。
「よし!!」
特殊個体の肉を手に入れた!!これは後でモンドに私て美味しく料理してもらおう!!
と思っていたらさっきまでレベルの高い連携をしていたハイウルフたちが雑な動きになって来た。
「やはりリーダー格だったようですね」
カナデの言葉にあたしは納得した。
さっき特殊個体が少し離れた場所にいたのは仲間に指示を出していたからみたいだね。
「ならさっさと済ませちまおう」
あたし達はハイウルフの集団を20分後には全滅させる事が出来た。
「カナデ周囲に魔物はいる?」
ハイウルフとの戦闘終了後にあたしはカナデに視線を向けてそう聞くとカナデは少しの間考え込むように黙りそして口を開く。
「いないですね」
良し!ならフィルミナと合流するべくフィルミナを下した街まで行こうと思う。
「ならフィルミナ達が居る街まで移動しよう、街に行くまでに見かけた魔物は見逃さないように
あたしがそう言うと皆は頷く。
どんな魔物が出るか分からないから油断しないようにしよう!!
「やっぱりAランク指定のダンジョンの魔物だけあって強い奴等ばかりだね」
倒したオークジェネラルとかオークキングとかを見下ろしながらそう言うとカナデが口を開く。
「レン様、あちらの方向から魔物の大軍がこちらに向かってやってきます。おそらく魔物達を倒した時に出た大量の血の匂いに釣られてやってくるのだと思います」
おお!それは助かる!!
「こっちから探しに行く手間が省けだねさ」
周囲の魔物を倒す為にここまで来たんだからね、むしろウェルカムだよ!!と思っていたら肉眼で確認できる距離まで魔物達が接近してきた。
「またハイウルフか」
まあ【魔の大森林】から出て来たんだから同じ魔物が来ても文句は言えないんだけどね。
「さあさっさと倒そうか」
さっさと周囲の魔物を倒しきってフィルミナ達と合流したいしね!!と思いながらあたしは【ヴィリーナ】を5メートル位伸ばした状態で振り回す。
「レン様」
【ヴィリーナ】を振り回して戦っているとカナデが真剣な顔でそう声を掛けて来たのであたしは手を止めてカナデの視線の先を見る。
カナデの視線の先にハイウルフよりも一回り大きなハイウルフがあたし達を睨むように佇んでいた。
「あれはハイウルフ・・・じゃないよね」
大きさもだけどなんか体毛の艶が違うのだ。
「おそらく特殊個体かと・・・・この集団のリーダー格かもしれません」
カナデの言葉にあたしは納得した。
「あたしが相手するよ」
特殊個体・・・・・・何か久々に聞いたね!前に倒した特殊個体はゴールデンカウだった。
つまりこいつも美味い可能性が高い!!絶対に逃がさないよ!!
あたしは【アイテムボックス】に日光を放り込んでその後に格闘戦をすべくハイウルフに対して半身の体制で構えをとる。
「来なよ」
あたし達を少し離れた場所から睨むように見ていた特殊個体は、あたしの声を引き金にあたしに向けて走り出し右へ左へとかなりの速度でジグザグに走りその後にあたしに飛び掛かって来る。
でもそれは悪手。
「飛んでしまうと方向転換が出来ないし、アンタの速さを生かす事が出来ないよ」
飛び掛かって来る特殊個体の正面であたしは【ヴィリーナ】を横に一振りし首を落とす。
首を失いそのままの勢いで落ちてきたので落下地点で【アイテムボックス】を展開しそのまま【アイテムボックス】の中へと放り込む。
「よし!!」
特殊個体の肉を手に入れた!!これは後でモンドに私て美味しく料理してもらおう!!
と思っていたらさっきまでレベルの高い連携をしていたハイウルフたちが雑な動きになって来た。
「やはりリーダー格だったようですね」
カナデの言葉にあたしは納得した。
さっき特殊個体が少し離れた場所にいたのは仲間に指示を出していたからみたいだね。
「ならさっさと済ませちまおう」
あたし達はハイウルフの集団を20分後には全滅させる事が出来た。
「カナデ周囲に魔物はいる?」
ハイウルフとの戦闘終了後にあたしはカナデに視線を向けてそう聞くとカナデは少しの間考え込むように黙りそして口を開く。
「いないですね」
良し!ならフィルミナと合流するべくフィルミナを下した街まで行こうと思う。
「ならフィルミナ達が居る街まで移動しよう、街に行くまでに見かけた魔物は見逃さないように
あたしがそう言うと皆は頷く。
どんな魔物が出るか分からないから油断しないようにしよう!!
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