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あたしは皆が大好きなんだから!!
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「「「「ううううううううううううううう」」」」
吞み会の翌日あたし達・・・・・・・・あたしを除いた4人・・・エミリア、プレシア、フィルミナ、フィーナは二日酔いで頭を抱えながら寝転がっていた。
昨日プレシアから貰ったワイン4本を開けた後ウイスキーの蜂蜜割を調子に乗ってガバガバ呑んだのが原因なんだけどね!!
「レン・・・・・・何で貴女だけ二日酔いしていないの?不公正よ・・・・ううううう」
エミリアがジト目で頭を抱えながら絞り出すように言った言葉にフィルミナが何かに思い至ったのかフィルミナもジト目になり口を開く。
「レン・・・・・・『あれ』を使ったのね・・・・ずるいわ」
そうです!!フィルミナの言う通り【メガヒール】で二日酔いを治しました!!
「全くあれだけしか呑んでないのに二日酔いとか情けない」
呆れた顔でそう言うアリーヌを見てあたしは口を開く
「アンタだって【メガヒール】を使ってたべ?気がつかないと思った?」
あたしがそう言うとアリーヌは視線を逸らす。
「さて」
あたしは二日酔いで苦しむ4人に右手を向けて口を開く。
「【メガヒール】」
回復魔法を受けて二日酔いが治った4人はホッとした顔になりその中のフィルミナが口を開く。
「助かったわレン、それにしても貴女の回復魔法を受けたのは2回目だけど本当に凄いわね」
「だべ」
『二日酔いの時には【メガヒール】』これ常識です!!
「助かったわレン、お陰で二日酔いで苦しみながら仕事をしなくて済むわ」
とても嬉しそうにプレシアがそう言って来たので苦笑しながら口を開く。
「気にしなくていいよ、流石にあのまま帰らせる訳には行かないべ?」
スタンピードの後始末とかで忙しいのに二日酔いで仕事するとか笑えないもん!!
「そろそろ私達は城へ戻るわ」
エミリアがそう言って来たのであたしは頷き口を開く。
「仕事頑張ってね、今晩も来る?」
来るなら夕食も一緒に食べたいしね!と思ってエミリアに聞いてみると少し考えてから口を開く。
「何も無ければ来ると思うわ、その時は一緒に食事をしましょう」
「うん」
エミリアとプレシアを見送った後子供達と今日はどうするかを相談した結果『今日は家でのんびり』という事になった。
「ヴォルフおいでー!!」
リビングで子供達と寛いでいるとレイラが両手を広げてヴォルフの名を呼ぶとヴォルフがレイラに覆いかぶさるように突進していきそのままレイラの顔を舐め始める。
どうやらヴォルフは無事に家になじむ事が出来たみたいだった。
「コハクおいでー!!」
ヴォルフとレイラのじゃれ合いを見ていたらあたしもモフりたくなりコハクを呼ぶとあたしに飛びついて来たので受け止めて思いっきりモフる。
「たまんないねこの肌触り」
コハクを思いっ切りモフっていると他の子達・・・ギンガ達もあたしに覆いかぶさって来てあたしの頬とかを舐め始める。
「くすぐったいよ皆」
思えばこの頃アニマルズトとドラゴンズは戦いばかりで一緒に遊んであげられなかった寝、なら今日はとことん構ってあげるべ!!そう思いギンガ達をモフりまくる。
「レン・・・・・・・幸せそうね」
フィルミナが微笑みながらそう言って来たのであたしは笑いながら頷く。
「当然じゃん!!みんなと一緒に居られるんだから!!」
あたしは皆が大好きなんだから!!
吞み会の翌日あたし達・・・・・・・・あたしを除いた4人・・・エミリア、プレシア、フィルミナ、フィーナは二日酔いで頭を抱えながら寝転がっていた。
昨日プレシアから貰ったワイン4本を開けた後ウイスキーの蜂蜜割を調子に乗ってガバガバ呑んだのが原因なんだけどね!!
「レン・・・・・・何で貴女だけ二日酔いしていないの?不公正よ・・・・ううううう」
エミリアがジト目で頭を抱えながら絞り出すように言った言葉にフィルミナが何かに思い至ったのかフィルミナもジト目になり口を開く。
「レン・・・・・・『あれ』を使ったのね・・・・ずるいわ」
そうです!!フィルミナの言う通り【メガヒール】で二日酔いを治しました!!
「全くあれだけしか呑んでないのに二日酔いとか情けない」
呆れた顔でそう言うアリーヌを見てあたしは口を開く
「アンタだって【メガヒール】を使ってたべ?気がつかないと思った?」
あたしがそう言うとアリーヌは視線を逸らす。
「さて」
あたしは二日酔いで苦しむ4人に右手を向けて口を開く。
「【メガヒール】」
回復魔法を受けて二日酔いが治った4人はホッとした顔になりその中のフィルミナが口を開く。
「助かったわレン、それにしても貴女の回復魔法を受けたのは2回目だけど本当に凄いわね」
「だべ」
『二日酔いの時には【メガヒール】』これ常識です!!
「助かったわレン、お陰で二日酔いで苦しみながら仕事をしなくて済むわ」
とても嬉しそうにプレシアがそう言って来たので苦笑しながら口を開く。
「気にしなくていいよ、流石にあのまま帰らせる訳には行かないべ?」
スタンピードの後始末とかで忙しいのに二日酔いで仕事するとか笑えないもん!!
「そろそろ私達は城へ戻るわ」
エミリアがそう言って来たのであたしは頷き口を開く。
「仕事頑張ってね、今晩も来る?」
来るなら夕食も一緒に食べたいしね!と思ってエミリアに聞いてみると少し考えてから口を開く。
「何も無ければ来ると思うわ、その時は一緒に食事をしましょう」
「うん」
エミリアとプレシアを見送った後子供達と今日はどうするかを相談した結果『今日は家でのんびり』という事になった。
「ヴォルフおいでー!!」
リビングで子供達と寛いでいるとレイラが両手を広げてヴォルフの名を呼ぶとヴォルフがレイラに覆いかぶさるように突進していきそのままレイラの顔を舐め始める。
どうやらヴォルフは無事に家になじむ事が出来たみたいだった。
「コハクおいでー!!」
ヴォルフとレイラのじゃれ合いを見ていたらあたしもモフりたくなりコハクを呼ぶとあたしに飛びついて来たので受け止めて思いっきりモフる。
「たまんないねこの肌触り」
コハクを思いっ切りモフっていると他の子達・・・ギンガ達もあたしに覆いかぶさって来てあたしの頬とかを舐め始める。
「くすぐったいよ皆」
思えばこの頃アニマルズトとドラゴンズは戦いばかりで一緒に遊んであげられなかった寝、なら今日はとことん構ってあげるべ!!そう思いギンガ達をモフりまくる。
「レン・・・・・・・幸せそうね」
フィルミナが微笑みながらそう言って来たのであたしは笑いながら頷く。
「当然じゃん!!みんなと一緒に居られるんだから!!」
あたしは皆が大好きなんだから!!
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