310 / 562
センバでほのぼの?サバイバル
キリキリ働く 2
しおりを挟む
「あと3回!やっぱりイツキ1人より全然早いわ!
とりあえず、果物食べて、お昼寝しなさい。
その間、フーちゃん、一回センバに帰ってこの子達のご飯貰って来なさい。
貴女なら、空から入れるから。
私が顔だして説明してきてあげるから」
「「お願いします!」」
お兄様とチィちゃんが元気よく挨拶します。
「肉…」「え?希望を言ってもいいなら、焼きおにぎり!」
ライ様がお肉を所望するなら、私は焼きおにぎりが食べたい!!
「うん、まぁ、言うだけ言ってみるわ?」
主様も苦笑いです。
そして、相変わらずむちゃくちゃ美味しい果物を食べている間に、主様とフーちゃんは居なくなり。
さ、お昼寝!と思ったら
〝ピコン!4人全員団子状態で寝るのを推奨〞
〝ピコン!寝てる間、師匠が魔力循環を行います。これにより魔力回復が早まる、はず〞
はず?
〝ピコン!4人の魔力回復速度が違います。遅いのを待つよりは循環することで全員満遍なく回復の予定〞
ちなみに、一番早いのと遅いのは?
〝ピコン!早い順からシラヌイ、イチイ、エミリオ、ユーディリア〞
わ、私一番遅いんですのね…
〝ピコン!センバの基本的身体能力に常人は追い付けません〞
〝ピコン!シラヌイとイチイはほぼ同じ速度ですが、イチイの方が魔力量が多いためシラヌイの方が全回復は早い〞
〝ピコン!同じ理由で、エミリオよりもユーディリアの方が魔力量が多いためエミリオよりも遅い〞
あら、私、量だけならお兄様より上でしたの?
〝ピコン!上です。さっさと団子で寝てください〞
「あ、すみません。お兄様!師匠が4人で団子で寝て、って!」
「なんで?」
「寝てる間に師匠が魔力循環してくれて、魔力回復の遅い私を手助けしてくれるそうです」
「よし、野郎共、ディを取り囲んで寝ろ!!」
「リア!」「ぐぇ」
「うん、ライ様はやっぱり俺の背中で!!」
「リア様!」「ぐふぁ」
「公式認可が下りたと思ったのに…」
「キサマとディが一緒に寝るなど10年早い!!」
〝ピコン!さっさと寝てください!あとイチイ、ユーディリアの意識が落ちそうです〞
「「「すみませんでした!!」」」
師匠、助かりましたわ。チィちゃん、苦しかったですわ!!
魔力をほぼ使いきったからでしょうか、直ぐ眠れましたの。
目が覚めると、目の前にお兄様の寝顔が。背中にもポカポカと温もりが。ああ、背中にチィちゃん引っ付いてますわね?足で挟まなくても逃げませんのに。
〝ピコン!魔力は全員、全回復済〞
おお、さすが師匠ですわ!
「うん、ディも起きた?師匠の合図で俺も起きた」
全員が起き上がります。
「貴方達、すごいわね!もう魔力回復したの?!まだ、3時間ぐらいしか経ってないわ。
多分、もうすぐフーちゃんが来るわ。
先に食べる?後から食べる?」
「先に世界樹の魔力補充してしまおう、で、疲れて久しぶりのご飯食べよう?」
そして2度目の充填を行うと
世界樹がイキイキしてきたのが見てとれます。
幹のカサカサが艶々してきたような感じです。
「おお!そうか半分は終わったんだものね!
すごいわ貴方達!!さぁ、もりもり食べて、貴方達も力をつけなさい!」
フーちゃんが籠を掴んで飛んできます。
久しぶりの炭水化物!!ああ!素晴らしい料理長!焼きおにぎりにアップルパイもある!!
「肉だ!!」「にく…」
「大盛り肉サンドだな?嬉しいけど、ディ?食いづらく、って、あ、焼きおにぎりね」
お兄様、もういただいてましたわ!!!
もりもり食べて、ちょっとリーパーで乗馬して運動して、お兄様と一緒にロアの毛並みを堪能してる横で、ゴマとチィちゃんが相撲取ってライ様が行司してるし、フーちゃんは回りで「ピキピッキ」と囃し立ててるし、主様はお腹を抱えて大笑いしてるし。そんな一時を過ごして。
また3時間寝て、その間にまたフーちゃんにはセンバにご飯を貰いに行ってくれて。
「あと2回じゃん?とりあえず、今1回やってしまおう?で、もし、3時間後起きたら、今晩中で終わらせてしまおう!明日の午前中に帰るの目標!!」
「「「おおーー!!」」」
皆で気合いを入れてると
「えーー、ここ、そんなに不満?」
主様の質問に
「ベットがない!」「ご飯が冷たい!」「肉が足りん…」「温泉、温泉に入りたいですわぁ!」
お兄様、チィちゃん、ライ様、私が答えます。
「うん、センバは食に関しての不満ね!非センバは日常生活。重きを置いてる点が見事に分かれるわね!
わかった、早く帰れるようにガンバレ」
主様はそれでもおかしくてたまらないというようにクツクツ笑いながら答えてくれます。
ええ、たまに遊びに来るなら良い場所ですけど!
生活するには微妙ですわ!
って、聖域が前世の大都会と同じ感想って、どうなのかしらね?
とりあえず、果物食べて、お昼寝しなさい。
その間、フーちゃん、一回センバに帰ってこの子達のご飯貰って来なさい。
貴女なら、空から入れるから。
私が顔だして説明してきてあげるから」
「「お願いします!」」
お兄様とチィちゃんが元気よく挨拶します。
「肉…」「え?希望を言ってもいいなら、焼きおにぎり!」
ライ様がお肉を所望するなら、私は焼きおにぎりが食べたい!!
「うん、まぁ、言うだけ言ってみるわ?」
主様も苦笑いです。
そして、相変わらずむちゃくちゃ美味しい果物を食べている間に、主様とフーちゃんは居なくなり。
さ、お昼寝!と思ったら
〝ピコン!4人全員団子状態で寝るのを推奨〞
〝ピコン!寝てる間、師匠が魔力循環を行います。これにより魔力回復が早まる、はず〞
はず?
〝ピコン!4人の魔力回復速度が違います。遅いのを待つよりは循環することで全員満遍なく回復の予定〞
ちなみに、一番早いのと遅いのは?
〝ピコン!早い順からシラヌイ、イチイ、エミリオ、ユーディリア〞
わ、私一番遅いんですのね…
〝ピコン!センバの基本的身体能力に常人は追い付けません〞
〝ピコン!シラヌイとイチイはほぼ同じ速度ですが、イチイの方が魔力量が多いためシラヌイの方が全回復は早い〞
〝ピコン!同じ理由で、エミリオよりもユーディリアの方が魔力量が多いためエミリオよりも遅い〞
あら、私、量だけならお兄様より上でしたの?
〝ピコン!上です。さっさと団子で寝てください〞
「あ、すみません。お兄様!師匠が4人で団子で寝て、って!」
「なんで?」
「寝てる間に師匠が魔力循環してくれて、魔力回復の遅い私を手助けしてくれるそうです」
「よし、野郎共、ディを取り囲んで寝ろ!!」
「リア!」「ぐぇ」
「うん、ライ様はやっぱり俺の背中で!!」
「リア様!」「ぐふぁ」
「公式認可が下りたと思ったのに…」
「キサマとディが一緒に寝るなど10年早い!!」
〝ピコン!さっさと寝てください!あとイチイ、ユーディリアの意識が落ちそうです〞
「「「すみませんでした!!」」」
師匠、助かりましたわ。チィちゃん、苦しかったですわ!!
魔力をほぼ使いきったからでしょうか、直ぐ眠れましたの。
目が覚めると、目の前にお兄様の寝顔が。背中にもポカポカと温もりが。ああ、背中にチィちゃん引っ付いてますわね?足で挟まなくても逃げませんのに。
〝ピコン!魔力は全員、全回復済〞
おお、さすが師匠ですわ!
「うん、ディも起きた?師匠の合図で俺も起きた」
全員が起き上がります。
「貴方達、すごいわね!もう魔力回復したの?!まだ、3時間ぐらいしか経ってないわ。
多分、もうすぐフーちゃんが来るわ。
先に食べる?後から食べる?」
「先に世界樹の魔力補充してしまおう、で、疲れて久しぶりのご飯食べよう?」
そして2度目の充填を行うと
世界樹がイキイキしてきたのが見てとれます。
幹のカサカサが艶々してきたような感じです。
「おお!そうか半分は終わったんだものね!
すごいわ貴方達!!さぁ、もりもり食べて、貴方達も力をつけなさい!」
フーちゃんが籠を掴んで飛んできます。
久しぶりの炭水化物!!ああ!素晴らしい料理長!焼きおにぎりにアップルパイもある!!
「肉だ!!」「にく…」
「大盛り肉サンドだな?嬉しいけど、ディ?食いづらく、って、あ、焼きおにぎりね」
お兄様、もういただいてましたわ!!!
もりもり食べて、ちょっとリーパーで乗馬して運動して、お兄様と一緒にロアの毛並みを堪能してる横で、ゴマとチィちゃんが相撲取ってライ様が行司してるし、フーちゃんは回りで「ピキピッキ」と囃し立ててるし、主様はお腹を抱えて大笑いしてるし。そんな一時を過ごして。
また3時間寝て、その間にまたフーちゃんにはセンバにご飯を貰いに行ってくれて。
「あと2回じゃん?とりあえず、今1回やってしまおう?で、もし、3時間後起きたら、今晩中で終わらせてしまおう!明日の午前中に帰るの目標!!」
「「「おおーー!!」」」
皆で気合いを入れてると
「えーー、ここ、そんなに不満?」
主様の質問に
「ベットがない!」「ご飯が冷たい!」「肉が足りん…」「温泉、温泉に入りたいですわぁ!」
お兄様、チィちゃん、ライ様、私が答えます。
「うん、センバは食に関しての不満ね!非センバは日常生活。重きを置いてる点が見事に分かれるわね!
わかった、早く帰れるようにガンバレ」
主様はそれでもおかしくてたまらないというようにクツクツ笑いながら答えてくれます。
ええ、たまに遊びに来るなら良い場所ですけど!
生活するには微妙ですわ!
って、聖域が前世の大都会と同じ感想って、どうなのかしらね?
212
あなたにおすすめの小説
悪役令息に転生したけど、静かな老後を送りたい!
えながゆうき
ファンタジー
妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生し、自分がゲームの中の悪役令息であり、魔王フラグ持ちであることに気がついたシリウス。しかし、乙女ゲームに興味がなかった事が仇となり、断片的にしかゲームの内容が分からない!わずかな記憶を頼りに魔王フラグをへし折って、静かな老後を送りたい!
剣と魔法のファンタジー世界で、精一杯、悪足搔きさせていただきます!
【完結】私ですか?ただの令嬢です。
凛 伊緒
恋愛
死んで転生したら、大好きな乙女ゲーの世界の悪役令嬢だった!?
バッドエンドだらけの悪役令嬢。
しかし、
「悪さをしなければ、最悪な結末は回避出来るのでは!?」
そう考え、ただの令嬢として生きていくことを決意する。
運命を変えたい主人公の、バッドエンド回避の物語!
※完結済です。
※作者がシステムに不慣れかつ創作初心者な時に書いたものなので、温かく見守っていだければ幸いです……(。_。///)
※ご感想・ご指摘につきましては、近況ボードをお読みくださいませ。
《皆様のご愛読に、心からの感謝を申し上げますm(*_ _)m》
異世界転生した時に心を失くした私は貧民生まれです
ぐるぐる
ファンタジー
前世日本人の私は剣と魔法の世界に転生した。
転生した時に感情を欠落したのか、生まれた時から心が全く動かない。
前世の記憶を頼りに善悪等を判断。
貧民街の狭くて汚くて臭い家……家とはいえないほったて小屋に、生まれた時から住んでいる。
2人の兄と、私と、弟と母。
母親はいつも心ここにあらず、父親は所在不明。
ある日母親が死んで父親のへそくりを発見したことで、兄弟4人引っ越しを決意する。
前世の記憶と知識、魔法を駆使して少しずつでも確実にお金を貯めていく。
ひ弱な竜人 ~周りより弱い身体に転生して、たまに面倒くさい事にも出会うけど家族・仲間・植物に囲まれて二度目の人生を楽しんでます~
白黒 キリン
ファンタジー
前世で重度の病人だった少年が、普人と変わらないくらい貧弱な身体に生まれた竜人族の少年ヤーウェルトとして転生する。ひたすらにマイペースに前世で諦めていたささやかな幸せを噛み締め、面倒くさい奴に絡まれたら鋼の精神力と図太い神経と植物の力を借りて圧倒し、面倒事に巻き込まれたら頼れる家族や仲間と植物の力を借りて撃破して、時に周囲を振り回しながら生きていく。
タイトルロゴは美風慶伍 様作で副題無し版です。
小説家になろうでも公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n5715cb/
カクヨムでも公開してします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887026500
●現状あれこれ
・2021/02/21 完結
・2020/12/16 累計1000000ポイント達成
・2020/12/15 300話達成
・2020/10/05 お気に入り700達成
・2020/09/02 累計ポイント900000達成
・2020/04/26 累計ポイント800000達成
・2019/11/16 累計ポイント700000達成
・2019/10/12 200話達成
・2019/08/25 お気に入り登録者数600達成
・2019/06/08 累計ポイント600000達成
・2019/04/20 累計ポイント550000達成
・2019/02/14 累計ポイント500000達成
・2019/02/04 ブックマーク500達成
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
気弱令嬢の悪役令嬢化計画
みおな
ファンタジー
事故で死んだ私が転生した先は、前世の小説の世界?
しかも、婚約者に不当に扱われても、家族から冷たくされても、反論ひとつ出来ない気弱令嬢?
いやいやいや。
そんなことだから、冤罪で処刑されるんでしょ!
せっかく生まれ変わったんだから、処刑ルートなんて真っ平ごめん。
屑な婚約者も冷たい家族も要らないと思っていたのに・・・?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる