ニューハーフヘルス体験

中田智也

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33 ミズキ嬢 3・2/4

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(ミズキ嬢 3・1/4のつづき)

ホットパンツの隙間から下着を見つけた際に俺の目が光ったらしく「いやぁん、エッチ~!」と彼女は嫌がる素ぶりも見せずに言葉だけで言った。

左足も同じように靴下を脱がせて舐めまわした。

全ての足の指と指の股を舐め尽くした後、また足を組み替えさせて今度はホットパンツの隙間を覗く。

嬢も心得ていてワザとゆっくり足を組み替える動作をし、足を開いた状態でキープしてくれた。

このあとたっぷり生で下着姿を見るのだがチラ見えも興奮する。

日常生活で美人のホットパンツの隙間を覗く機会はおそらく無い。
角度を変えつつ、しっかりジックリ確実に見させていただいた。

ひと通り楽しんだあと、いよいよホットパンツを脱がす。

ウヘヘェ~と言いながら荒々しくボタンとジッパーを下ろす所まではワザと荒っぽくした。
しかし嬢はソファに座ったままなので、それ以上ホットパンツを脱がすことはできなかった。

当然といえば当然だが、相手の協力無しでは座ったままでズボンを脱がすのは結構難しいのだ。

嬢の協力のもと、腰を浮かせてもらって優しくホットパンツを脱がした。

先ほど隙間から覗いていた下着があらわになった。
黒っぽいパンティーは正確には紺色だった。
白いリボンの飾りがあしらわれていた。
股間の部分が少し盛り上がっていた。


次にバンザイさせて服を脱がす。

正面から見ていると、ニットの襟首から目を閉じたミズキ嬢の顔が出てきて、少し遅れて黒髪がバサッと出てきたときはシャンプーかコンディショナーのCMを見ているようだった。

髪からいい匂いが漂う。
髪も襟首から出てしまうと彼女はゆっくりと目を開けた。

黒髪の西洋人形のように整った顔はキレイというしかない。
カワイイを超えているのだが、日本語にそれ以上の表現がないのが悔しい。

そうだ、作ってしまおう。
「カワヨス」にしよう!
ん? 昔、オタク女性芸能人が言ってたような...

話が脱線してしまった。
プレイに戻そう。


パンティーとお揃いの紺色のブラにも、所々白いリボンがあしらわれ、彼女の胸を覆い隠している。

俺は急にたまらなくなって、膝立ちのまま彼女をギュッと抱きしめた。

俺の胸元に顔をうずめて身を預けてくれた。

彼女の頭からいい香りがする。
香水のニオイではなく女性の頭部が発する頭の香り。

俺は女性の頭部の香りが好きだ。
脂分というか体臭というか、おそらくフェロモンのようなものも混ざっているのだろう。

フェチと言われてもしかたないし、むしろフェチでいい。
何と言われようが好きなものは好きなのだ。

クンクンクンクン。
彼女の頭の匂いを嗅ぐ。

「やだ、頭、臭いでしょ?」
男の頭はクサイだけだが、なぜか女性の頭はいいニオイに感じる。

シャンプーやコンディショナー、香水などのニオイとは違い、女性の頭皮そのものの匂いが好きなのだ。

動物好きの人たちが「犬吸い」や「猫吸い」という行為をするが、それに似ていると思う。

ミズキ嬢は女性ホルモンを投与しているせいか完全に女性の頭部のいいニオイ。

鼻先を頭に埋め込んで鼻からすぅ~っと胸いっぱいに吸い込み、濃厚な香りを堪能する。

その香りを嗅ぎ、俺の珍珍も反応する。

名残惜しいが彼女の頭から鼻を離し、俺も服を脱ぎ、ズボンも脱ごうとしたところ股間部分が冷たかった。

これまでガマンしてきたせいか、はたまたバイアグラの効果なのか、パンツの中で珍珍からガマン汁(カウパー腺液)がダラダラと出ていたらしい。

自分のズボンを見ると股間のあたりにシミができていた。

カッコ悪い。

とりあえずシミができたズボンとパンツを脱いで濡らしたティッシュでふき取った。
帰るまでに乾くかなぁ。

一方、バイアグラのおかげで既に珍珍はカチカチ。

ミズキ嬢の下着姿をジロジロと見る。
目で犯すように念入りに隅々まで眺めた。

俺の視線に耐えかねてミズキ嬢が「そんなに見られたら恥ずかしい」と言う。

ブラの肩紐を下ろしてブラも下にずらした。
いやん、と言うものの抵抗はせず、胸の盛り上がりが見えた。
乳首はまだ見えない。

おっぱいは何度見ても興奮する。
特に下着姿や隠された状態は見たくなるものだ。

後に手を回してホックを外し、ゆっくりブラを下ろした。
プルンとした少女のような小ぶりのおっぱいが現れた。

パンティーも取った。
無毛のアソコが露出した。

再び彼女の全裸を眺めた。

ミズキ嬢は恥ずかしいようだが、手で隠さず目を閉じてギュッと唇を噛むようにして視線に耐えていた。

とてもキレイだ。

無駄な贅肉はなく、無毛でツルリとした全身はまるで西洋の彫刻のようだ。
俺はうっとりと全身を眺めた。

しばし眺めた後、嬢の手をとって浴室に行った。


お互いにボディソープで身体を洗いっこする。

たっぷり泡立ててミズキ嬢の胸を、円を描くように洗う。

ひと通り洗い終えたら下半身を洗う。

俺も洗ってもらった。
ヌルヌルと気持ちいい。

特に珍珍の先端部分は捻るように気持ちよくしてもらいながら洗ってくれた。

次に立ったまま珍珍同士を合わせて2本同時にクチュクチュと洗う。
これも気持ちよかった。

歯も磨いてベッドで待つ。

ミズキ嬢がバスタオルを胸に巻いて俺の横に寝転んだ。


いつもならキスからスタートするところだが、「そうだ!今日は面白いもの持ってきたんだ~。もしよかったら使ってみない?」と、言いながらカバンからラブグッズを取り出した。

「これはキスしたくなるリップグロスらしい。新品だから衛生面は大丈夫。気に入ったら使ってみて。こっちは甘い味がするローションで飲んでも大丈夫みたい。フェラのときに使ってみようか。」

リップグロスを手に取りとても興味深そうに箱から本体を取り出してマジマジと見ている。
ミズキ嬢も初めて見るらしい。

筆ペンのような構造になっていて、ペンのお尻部分をクルクル回すと筆の部分に液体が流れるしくみ。

何回かペンのお尻部分を回すと筆にリップグロスが行き渡り、同時に甘いベリーの香りが漂ってきた。

「つけてきま~す」と嬢は洗面台へ行き、鏡を見ながら唇にリップグロスを塗り塗りしている。

全裸で鏡に向かってリップグロスを塗るうしろ姿を眺める。

プリッと上がったお尻が丸見え。

鏡に顔を近づけたときに片足が後にピョンと跳ね上がっているのはとてもカワヨス。

塗り終えて唇を動かしながら「どうですか?ちゃんと塗れてます?」とベッドに戻ってきた。

見た目はほぼ透明だがツヤっぽい唇になった。
ベリーの香りが漂う。

ツヤツヤした唇はそれだけでも十分な破壊力だが、「ン~」と言いながら目を閉じてミズキ嬢がキスを迫ってきた。

まずはチュッと音を立てて軽くキスする。

俺の唇にベリーの味が移っていい匂いと味がする。
美味しい。

あ、これ、確かに何回でもキスしたくなるな。

またチュッと唇を重ねた。

2人で目を合わせてニッコリ笑い合う。
そしてまたチュッとキスする。

ミズキ嬢が唇をキスの形にしてピヨピヨと動かしてキスを誘う。

しっかり誘いに乗ってまたキスする。

美味しいキス。

何度も何度も唇を合わせた。
リップグロスのせいばかりではない。

なんだろうな。
なぜこんなにキスは心が満たされるのかな。

すっかりリップグロスが取れてしまったが、今度はディープに唇を合わせて吸った。

口を開いて、舌を挿し込む。
彼女の細い舌が俺の舌を迎える。

舌先同士をチロチロと触れ合わせたあと、舌の側面同士をこすり合わせ、舌をクルクルと回転させて舌全体で彼女の口腔の感触を確かめる。

トロトロと彼女の唾液が流れ込んでくる。

ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
もっと唾液が欲しい。

唇を離し「もっとちょうだい」。
仰向けになって口を開けた。

彼女は俺の上で四つん這いになり、俺の顔の上で口を開けてかわいい舌を出した。

その先端から透明な唾液がツーッと糸を引いて垂れて、俺の口の中へ落ちてきた。

無味無臭のはずだがなんだかほんのり甘いような気がして、これも口の中で転がしてたっぷり楽しんでからゴクリと飲み込んだ。

「ああ、美味しい~」

彼女は口が渇いたようで、俺が差し入れたペットボトルの水を一口飲んだあと俺にも口移しで水を飲ませてくれた。

温かな気持ちになり心が満たされる。

再び彼女が俺の上で四つん這いになってキスしてくれた。
上になっている彼女の胸が重力でプルンと下がっている。

両手の掌でお椀型になっている胸を触った。
天然のおっぱいの柔らかさはマシュマロのようで掌の中心にコリッとした突起が当たる。

あん!と嬢は突然の快感に耐えている。

俺は夢中になって彼女の胸を揉みしだいた。

(ミズキ嬢 3・3/4へつづく)
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