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婚約編
20.発情期じゃないオメガとアルファ
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誰もいない家にお付き合いをしている高校生がふたり。
そんなシチュエーション、十人に聞けば十人が察する。ヤってるなって。
……いや、十割はちょっと盛ったかもだけど。
なにが言いたいかっていうと、まぁヤってるよねってこと。
ただ俺たちのケースで言えば、俺たちの交際はほぼ誰にも知られてなくて、アルファ同士だから付き合ってるはずがないと思われるだろうってとこが、世のカップルとは一線を画す。
実際俺たちはアルファ同士だった。
その均衡が崩れたのは、半年前のことだ。
「えー、ゴムすんの?」
防水シーツを敷いたベッドの上でケツを振っている俺。
尻の準備は万端で、受け入れ態勢になってやや経過。
一方、特に準備は必要ないはずの俺のカレシ────颯真は、立派なイチモツにエチケットを装着した。
わっ、けっこう分厚いやつ。どんだけピストンされちゃうんだろ俺。
「ゴムなくてよくない?」
「いいわけないだろ。ユキはもうオメガなんだから、万が一のこともある」
「だって発情期来てないし。まだ半端オメガだと思うけどなぁ」
「だとしても、マナーだ」
主張を曲げない颯真の表情には凛々しさすら感じる。
まぁチンコおっ勃てながら凛々しいもなにもないけど。
「あっそうだ、見て颯真。オメガになってからなんか変だな~と思ってはいたんだけどさ……ついに俺、無毛になっちゃった!」
ケツを高く掲げて尻たぶを広げる。
冷静に考えればどうかと思うポーズだけど、このときの俺は冷静さを欠いていた。
なんせ無毛だ。ノーヘアー。
特に処理もなにもせず、俺はパイパンになってしまったのだ。
オメガ化の影響であることは間違いないと思うけど、オメガがみんなパイパンなのかどうかはさすがに知らない。俺はへんてこオメガだから、他のナチュラルボーンオメガとは違うかも。
でもまぁ悪い変化じゃないと思う。むしろ便利だ。颯真もきっと喜んでくれると思って、真っ先に報告したのに。
「そーま? ……ぁひっ、あ、あ、あっ」
「……」
無言で腰を掴まれ、無毛の穴に突っ込まれた。
準備万端だった後孔はゴムに包まれた颯真の颯真をぎゅちぎゅちと嬉しそうに食んでいる。
本体のほうはただ無毛地帯を見てほしかっただけだったので、まさか前触れなく挿入されるとは思わず、情けない悲鳴を上げてしまった。
必死に上半身をひねって後ろを見る。
視界に映った颯真は全長を俺の中に収めきって、エロすぎる仕草で前髪をかきあげて……ちょっと怒ってる?
「ユキのそういうのが、わざとでも煽りでもないってわかってる。でも今のはさすがにダメだろ」
「えっ、だめ? なにが……?」
「エロすぎ。誘われた。余裕とか配慮とか消し飛んだ」
わお。滅多に自制心がなくならない俺の恋人が、挿入前のご挨拶を忘れるほどに滾ってくれたらしい。
悔しいのを隠すために怒ってるんだな、たまにこういう子どもっぽいとこある。
「へへ……余裕なくなっちゃったんだ?」
「あぁ。悪いけど手加減できない」
「じょーとー、っあ、ふぁ……っ!」
限界まで引き抜かれた熱杭が奥まで打ち込まれる。腰ががくがく震えて、ベッドに落ちる俺を颯真は許してくれなかった。
「あっそれっ、奥やば……」
「好きだろ」
「好き、ぁ、きもちぃ……っ」
引き起こされて後ろからガツガツ穿たれて。
倒れそうな俺を拘束する手が下っ腹をぐっと押す。それされるとナカがどこまで広がってるかわかってしまって、嫌でも快感が高まってしまう。
颯真の手のひらが上を目指し、胸の突起に辿り着く。
他人のをいじることはあれど、自分がいじられるほうになるとは思ってなかった。それがいまや、つんと立った先端をぴんと弾かれるだけでイきそうになるなんて。
「あぁぁっ、ひ、んん……っ」
「胸だけでイけるようになるのも時間の問題かもな」
「あそぶ、なっ」
「遊んでなんかないさ。本気だ」
本気で乳首イキさせる気とか、遊びよりタチが悪い。
俺のかわいい颯真はどこにいってしまったのだろう。
ここにいるのは意地悪で傲慢なアルファだ。
顎を持って首をひねられ、後ろから無理矢理キスされる。
きつい体勢で、後孔を犯されながら、乳首もつままれて、唇をぴったり塞がれて、舌まで引きずり出される。
噛まれたい。うなじが疼く。
「そ、まっ、くび、噛んで」
晒したうなじにちらっと視線を走らせただけで、颯真は噛んでくれない。
「ちょっとでいいからっ」
「ユキ……」
「おねがい、そーま……」
時折どうしても、抱えきれないほど大きな不安に襲われる。
健気に抱え込むなんてタイプじゃないけど、それでも言葉や、ちょっとした触れ合いだけじゃ消せない哀しみが湧き起こって、どうしようもなくなってしまう時がある。
残念ながら今日はそういう日らしい。
ぽろぽろと情けなく泣きながらねだるオメガを、無下にできる颯真じゃない。
うなじに押し当てられたのはぬるい体温と、硬質なものがほんのわずかだけだった。
それでも、背後の愛しいアルファが本気になればいつでも噛み貫けると言わんばかりのそれに、俺の体はおかしいくらい興奮して、また同時に安堵もして。
心までも支配されてる。自覚すると腹の中がぞくぞくっと収縮して、中の颯真を強く刺激した。
「ぁあ、あ……!」
「っ、く……あぶね……」
「なに、耐えてんだよぉっ、中に出せコラ」
「出さないって言ってるだろっ」
「あ! ん、んぐ……っ」
大きな声が出そうになった俺の口を塞いで、激しい抽送で颯真は達した。
「んん! ん゛~っ!」
俺はもうぐちゃぐちゃで、一突きされるごとに出さずにイって、最後は不安じゃなく快感の涙をぼろぼろ溢しながら射精した。
サイズダウンした颯真がゴムと共に出ていくのを恨めしく見送る。
いくらアルファ用といえど、薄いやつだと破けてしまうからと厚めのものを買ってくる颯真が憎い。
でもヤってる間に結局は満足してしまう。
「何?」
ゴムの口を縛って捨てた颯真が振り返り、濡れた目元をそっと拭われる。
「うなじ、噛んでないよね。歯あててただけじゃん」
「あれが限界だよ」
「中に出してもくんないし」
「マナーだろ。ユキの負担になるかもしれないことはできない」
「負担になんかなんないのに」
「わからないだろ? それに、大切にしたいんだよ。ユキのこと」
「…………ん」
それを言われちゃえば反論なんかできない。
熱のひかない体を持て余しながら寝返りをうつと、肩を掴まれてころんと転がされる。颯真のほうを向かされた。
「ん」
「好きだ、ユキ」
「ん……」
なんでもないときも何かあるときも、こうして気持ちを伝えることを忘れない。マメで愛おしい俺の彼氏。
だから労をねぎらうように汗ばんだおでこにキスしてやって、持ち上がった顔をつかまえて唇にも。
舌を絡め取られる深さが増して、呼吸まで奪われるようになって。
「……もっかいする?」
「する」
切羽詰まった表情に思わず笑ってしまった。
あの品行方正で、エロいことなんて興味ありませんってお澄まししてた颯真はどこにもいない。
自分のものに欲情して我が物顔で振る舞おうとする性欲大魔神が降臨している。
買ったばかりの分厚いゴムのパッケージを取り出す彼氏を、俺はニヤニヤしながら見つめた。
律儀にひとつだけ出してるけど、一回で終わるのかな。こうしてなだれこむときって大体三回はシてると思うけど。
そう考えて、俺はもっとにやけてしまった。
性欲大魔神は俺も同じだ。
ゴムを装着するその時間すら待っていられないくらい。
「ね、そーま、早く」
「ちょっと待って……こら、ユキっ」
足でちょいちょいつついてやると、颯真の昂りは一度押されて、それからブルンと戻ってきた。まさしく屹立って感じだ。さっき一回出したのに元気すぎる。
俺の方も興奮はしてるけど、颯真ほどすばやく充填はできない。そういうところにもアルファとしての性能差があるんだろうか。
いや今はオメガだけど。
「そーま、好き」
「俺も好きだよ」
「早く」
「はいはい」
足で引き寄せた逞しい体が腰を進めてくるのを、大喜びで受け入れる。
結局俺の予想通り、颯真はもう一度コンドームを取り出してつける工程を踏むことになった。
そんなシチュエーション、十人に聞けば十人が察する。ヤってるなって。
……いや、十割はちょっと盛ったかもだけど。
なにが言いたいかっていうと、まぁヤってるよねってこと。
ただ俺たちのケースで言えば、俺たちの交際はほぼ誰にも知られてなくて、アルファ同士だから付き合ってるはずがないと思われるだろうってとこが、世のカップルとは一線を画す。
実際俺たちはアルファ同士だった。
その均衡が崩れたのは、半年前のことだ。
「えー、ゴムすんの?」
防水シーツを敷いたベッドの上でケツを振っている俺。
尻の準備は万端で、受け入れ態勢になってやや経過。
一方、特に準備は必要ないはずの俺のカレシ────颯真は、立派なイチモツにエチケットを装着した。
わっ、けっこう分厚いやつ。どんだけピストンされちゃうんだろ俺。
「ゴムなくてよくない?」
「いいわけないだろ。ユキはもうオメガなんだから、万が一のこともある」
「だって発情期来てないし。まだ半端オメガだと思うけどなぁ」
「だとしても、マナーだ」
主張を曲げない颯真の表情には凛々しさすら感じる。
まぁチンコおっ勃てながら凛々しいもなにもないけど。
「あっそうだ、見て颯真。オメガになってからなんか変だな~と思ってはいたんだけどさ……ついに俺、無毛になっちゃった!」
ケツを高く掲げて尻たぶを広げる。
冷静に考えればどうかと思うポーズだけど、このときの俺は冷静さを欠いていた。
なんせ無毛だ。ノーヘアー。
特に処理もなにもせず、俺はパイパンになってしまったのだ。
オメガ化の影響であることは間違いないと思うけど、オメガがみんなパイパンなのかどうかはさすがに知らない。俺はへんてこオメガだから、他のナチュラルボーンオメガとは違うかも。
でもまぁ悪い変化じゃないと思う。むしろ便利だ。颯真もきっと喜んでくれると思って、真っ先に報告したのに。
「そーま? ……ぁひっ、あ、あ、あっ」
「……」
無言で腰を掴まれ、無毛の穴に突っ込まれた。
準備万端だった後孔はゴムに包まれた颯真の颯真をぎゅちぎゅちと嬉しそうに食んでいる。
本体のほうはただ無毛地帯を見てほしかっただけだったので、まさか前触れなく挿入されるとは思わず、情けない悲鳴を上げてしまった。
必死に上半身をひねって後ろを見る。
視界に映った颯真は全長を俺の中に収めきって、エロすぎる仕草で前髪をかきあげて……ちょっと怒ってる?
「ユキのそういうのが、わざとでも煽りでもないってわかってる。でも今のはさすがにダメだろ」
「えっ、だめ? なにが……?」
「エロすぎ。誘われた。余裕とか配慮とか消し飛んだ」
わお。滅多に自制心がなくならない俺の恋人が、挿入前のご挨拶を忘れるほどに滾ってくれたらしい。
悔しいのを隠すために怒ってるんだな、たまにこういう子どもっぽいとこある。
「へへ……余裕なくなっちゃったんだ?」
「あぁ。悪いけど手加減できない」
「じょーとー、っあ、ふぁ……っ!」
限界まで引き抜かれた熱杭が奥まで打ち込まれる。腰ががくがく震えて、ベッドに落ちる俺を颯真は許してくれなかった。
「あっそれっ、奥やば……」
「好きだろ」
「好き、ぁ、きもちぃ……っ」
引き起こされて後ろからガツガツ穿たれて。
倒れそうな俺を拘束する手が下っ腹をぐっと押す。それされるとナカがどこまで広がってるかわかってしまって、嫌でも快感が高まってしまう。
颯真の手のひらが上を目指し、胸の突起に辿り着く。
他人のをいじることはあれど、自分がいじられるほうになるとは思ってなかった。それがいまや、つんと立った先端をぴんと弾かれるだけでイきそうになるなんて。
「あぁぁっ、ひ、んん……っ」
「胸だけでイけるようになるのも時間の問題かもな」
「あそぶ、なっ」
「遊んでなんかないさ。本気だ」
本気で乳首イキさせる気とか、遊びよりタチが悪い。
俺のかわいい颯真はどこにいってしまったのだろう。
ここにいるのは意地悪で傲慢なアルファだ。
顎を持って首をひねられ、後ろから無理矢理キスされる。
きつい体勢で、後孔を犯されながら、乳首もつままれて、唇をぴったり塞がれて、舌まで引きずり出される。
噛まれたい。うなじが疼く。
「そ、まっ、くび、噛んで」
晒したうなじにちらっと視線を走らせただけで、颯真は噛んでくれない。
「ちょっとでいいからっ」
「ユキ……」
「おねがい、そーま……」
時折どうしても、抱えきれないほど大きな不安に襲われる。
健気に抱え込むなんてタイプじゃないけど、それでも言葉や、ちょっとした触れ合いだけじゃ消せない哀しみが湧き起こって、どうしようもなくなってしまう時がある。
残念ながら今日はそういう日らしい。
ぽろぽろと情けなく泣きながらねだるオメガを、無下にできる颯真じゃない。
うなじに押し当てられたのはぬるい体温と、硬質なものがほんのわずかだけだった。
それでも、背後の愛しいアルファが本気になればいつでも噛み貫けると言わんばかりのそれに、俺の体はおかしいくらい興奮して、また同時に安堵もして。
心までも支配されてる。自覚すると腹の中がぞくぞくっと収縮して、中の颯真を強く刺激した。
「ぁあ、あ……!」
「っ、く……あぶね……」
「なに、耐えてんだよぉっ、中に出せコラ」
「出さないって言ってるだろっ」
「あ! ん、んぐ……っ」
大きな声が出そうになった俺の口を塞いで、激しい抽送で颯真は達した。
「んん! ん゛~っ!」
俺はもうぐちゃぐちゃで、一突きされるごとに出さずにイって、最後は不安じゃなく快感の涙をぼろぼろ溢しながら射精した。
サイズダウンした颯真がゴムと共に出ていくのを恨めしく見送る。
いくらアルファ用といえど、薄いやつだと破けてしまうからと厚めのものを買ってくる颯真が憎い。
でもヤってる間に結局は満足してしまう。
「何?」
ゴムの口を縛って捨てた颯真が振り返り、濡れた目元をそっと拭われる。
「うなじ、噛んでないよね。歯あててただけじゃん」
「あれが限界だよ」
「中に出してもくんないし」
「マナーだろ。ユキの負担になるかもしれないことはできない」
「負担になんかなんないのに」
「わからないだろ? それに、大切にしたいんだよ。ユキのこと」
「…………ん」
それを言われちゃえば反論なんかできない。
熱のひかない体を持て余しながら寝返りをうつと、肩を掴まれてころんと転がされる。颯真のほうを向かされた。
「ん」
「好きだ、ユキ」
「ん……」
なんでもないときも何かあるときも、こうして気持ちを伝えることを忘れない。マメで愛おしい俺の彼氏。
だから労をねぎらうように汗ばんだおでこにキスしてやって、持ち上がった顔をつかまえて唇にも。
舌を絡め取られる深さが増して、呼吸まで奪われるようになって。
「……もっかいする?」
「する」
切羽詰まった表情に思わず笑ってしまった。
あの品行方正で、エロいことなんて興味ありませんってお澄まししてた颯真はどこにもいない。
自分のものに欲情して我が物顔で振る舞おうとする性欲大魔神が降臨している。
買ったばかりの分厚いゴムのパッケージを取り出す彼氏を、俺はニヤニヤしながら見つめた。
律儀にひとつだけ出してるけど、一回で終わるのかな。こうしてなだれこむときって大体三回はシてると思うけど。
そう考えて、俺はもっとにやけてしまった。
性欲大魔神は俺も同じだ。
ゴムを装着するその時間すら待っていられないくらい。
「ね、そーま、早く」
「ちょっと待って……こら、ユキっ」
足でちょいちょいつついてやると、颯真の昂りは一度押されて、それからブルンと戻ってきた。まさしく屹立って感じだ。さっき一回出したのに元気すぎる。
俺の方も興奮はしてるけど、颯真ほどすばやく充填はできない。そういうところにもアルファとしての性能差があるんだろうか。
いや今はオメガだけど。
「そーま、好き」
「俺も好きだよ」
「早く」
「はいはい」
足で引き寄せた逞しい体が腰を進めてくるのを、大喜びで受け入れる。
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