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6 辺境スローライフ(反乱編)
6ー5 勝利
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6ー5 勝利
ヴェルデに抱かれて僕が目覚めるとすぐにロナが寝室に駆け込んできた。
「マクシア様!」
「ロナ?」
僕は、まだ夢の中にいるみたいな気分だった。
ロナは、ヴェルデをきっと睨み付けると僕たちが寝ているベッドの脇までくると告げた。
「ルーデニア様が王都を制圧されました!」
「ルーデニア兄上が?」
僕は、がばっと起き上がる。
はらりとめくれ落ちた掛布を慌てて押さえるがロナは、頬を真っ赤に染めて視線を反らした。
僕の全身にはヴェルデに愛された跡が一杯刻まれていて。
僕もそれに気付いて顔が熱くなる。
「それで?クーリアスはどうなったんだ?」
「そのことですが」
ロナがきりっと顔を上げる。
「王都を追われたクーリアス様は、どうやらこのフェイル村を目指して逃走してきているようだとのことです」
「クーリアスがここに?」
僕は、あいつにされたことを思い出してぞわぞわしていた。
もう少しであいつに孕まされるところだったんだ!
一度、失敗したにもかかわらずまた、僕のことを?
いい加減あきらめて欲しいものだ!
僕は、ベッドから這い出すと辺りに散らばっていた服をかき集めて風呂場へと向かおうとしたがヴェルデに引き留められる。
「どこに行く気だ?マクシア」
「どこって」
僕は、ヴェルデの腕を振り払うと背を向けた。
「急がないとクーリアスが村に攻め込んでくる!」
ここで奴を捕らえなくてはルーデニア兄上の将来に遺恨を残すことになる!
僕は、風呂場に行くとすでに湯船に湯が張られていた。
手桶に湯をくみ頭からかぶる。
お湯は、少し熱かったがぼやけた意識を覚ますのにはちょうどよかった。
僕が体を洗っていると風呂場の扉が開いてヴェルデが入ってきた。
「私が洗ってやろう」
僕が返事をする間もなくヴェルデが僕が持っていた石鹸を奪う。
ヴェルデは、両手で石鹸を泡立てると僕の体を泡で包み込んでいく。
ごつごつしたヴェルデの手のひらに撫でられると昨夜の余韻が呼び覚まされてしまう。
僕は、手で口許を押さえて声が出ないように堪える。
「ん・・ふっ・・」
「ここも洗わなくてはな」
ヴェルデが僕の下半身へと手を伸ばすと尻を押し開いて奥へと泡を滑らせる。
「やっ!」
僕は、体を捩ってヴェルデから離れた。
「後は、自分でやるから!」
「では、体を流してやろう」
ヴェルデは、手桶にお湯をくみ僕の体を包む泡を流していく。
流しながら僕の体を目で隅々までも確認しているのがわかって僕は、恥ずかしさにうつ向いた。
「ふっ・・恥ずかしいのか?あんなにも私の腕の中で乱れておきながら」
「み、乱れてなんて!」
僕が否定するとヴェルデがにやっと笑った。
「もう一度、シてみるか?マクシアそうすれば、お前が乱れるかどうかがわかるというものだろう?」
「うぅっ・・」
僕は、ぎりっと唇を噛んだ。
こいつ、ほんと性格悪い!
ヴェルデは、僕の体を洗い流しながら囁く。
「この女のように赤く腫れた胸。ここを吸われてお前は、どんなに喜んだか忘れたのか?そして」
ヴェルデが僕の尻の間に指を這わせる。
「ここに私を迎い入れたとき、お前がどんな声で哭いたか。今すぐに思い出させてやろうか?マクシア」
「んぅっ!」
僕は、涙目になっていた。
こんなことしてる場合じゃないのに!
ヴェルデに抱かれて僕が目覚めるとすぐにロナが寝室に駆け込んできた。
「マクシア様!」
「ロナ?」
僕は、まだ夢の中にいるみたいな気分だった。
ロナは、ヴェルデをきっと睨み付けると僕たちが寝ているベッドの脇までくると告げた。
「ルーデニア様が王都を制圧されました!」
「ルーデニア兄上が?」
僕は、がばっと起き上がる。
はらりとめくれ落ちた掛布を慌てて押さえるがロナは、頬を真っ赤に染めて視線を反らした。
僕の全身にはヴェルデに愛された跡が一杯刻まれていて。
僕もそれに気付いて顔が熱くなる。
「それで?クーリアスはどうなったんだ?」
「そのことですが」
ロナがきりっと顔を上げる。
「王都を追われたクーリアス様は、どうやらこのフェイル村を目指して逃走してきているようだとのことです」
「クーリアスがここに?」
僕は、あいつにされたことを思い出してぞわぞわしていた。
もう少しであいつに孕まされるところだったんだ!
一度、失敗したにもかかわらずまた、僕のことを?
いい加減あきらめて欲しいものだ!
僕は、ベッドから這い出すと辺りに散らばっていた服をかき集めて風呂場へと向かおうとしたがヴェルデに引き留められる。
「どこに行く気だ?マクシア」
「どこって」
僕は、ヴェルデの腕を振り払うと背を向けた。
「急がないとクーリアスが村に攻め込んでくる!」
ここで奴を捕らえなくてはルーデニア兄上の将来に遺恨を残すことになる!
僕は、風呂場に行くとすでに湯船に湯が張られていた。
手桶に湯をくみ頭からかぶる。
お湯は、少し熱かったがぼやけた意識を覚ますのにはちょうどよかった。
僕が体を洗っていると風呂場の扉が開いてヴェルデが入ってきた。
「私が洗ってやろう」
僕が返事をする間もなくヴェルデが僕が持っていた石鹸を奪う。
ヴェルデは、両手で石鹸を泡立てると僕の体を泡で包み込んでいく。
ごつごつしたヴェルデの手のひらに撫でられると昨夜の余韻が呼び覚まされてしまう。
僕は、手で口許を押さえて声が出ないように堪える。
「ん・・ふっ・・」
「ここも洗わなくてはな」
ヴェルデが僕の下半身へと手を伸ばすと尻を押し開いて奥へと泡を滑らせる。
「やっ!」
僕は、体を捩ってヴェルデから離れた。
「後は、自分でやるから!」
「では、体を流してやろう」
ヴェルデは、手桶にお湯をくみ僕の体を包む泡を流していく。
流しながら僕の体を目で隅々までも確認しているのがわかって僕は、恥ずかしさにうつ向いた。
「ふっ・・恥ずかしいのか?あんなにも私の腕の中で乱れておきながら」
「み、乱れてなんて!」
僕が否定するとヴェルデがにやっと笑った。
「もう一度、シてみるか?マクシアそうすれば、お前が乱れるかどうかがわかるというものだろう?」
「うぅっ・・」
僕は、ぎりっと唇を噛んだ。
こいつ、ほんと性格悪い!
ヴェルデは、僕の体を洗い流しながら囁く。
「この女のように赤く腫れた胸。ここを吸われてお前は、どんなに喜んだか忘れたのか?そして」
ヴェルデが僕の尻の間に指を這わせる。
「ここに私を迎い入れたとき、お前がどんな声で哭いたか。今すぐに思い出させてやろうか?マクシア」
「んぅっ!」
僕は、涙目になっていた。
こんなことしてる場合じゃないのに!
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