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奏汰の性事情
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遥香が朝仕事に出かけた後、さっきまで遥香が寝ていたベットの上でゴロゴロしてると、普段ならなんとも思わないのにここで遥が…なんてこの前の事を想像したら、ムクムクと下半身が疼いてきて欲求を抑えられなくなってきた。
仕事に行ったら暫く帰ってこないだろうし、思う存分羽を伸ばそうと思い、おかずになりそうなものを検索して遥香の真似してイヤフォン装着し、枕に鼻を埋めうつ伏せで扱き始めた。
枕からは、遥香んちの柔軟剤の香りと若干残る遥の匂い…
それが何故か興奮材料になって、シーツを汚さないようにタオルを敷いて擦り付ける様に腰を揺らせば、気持ちよくて直ぐに達しそうになる。
イヤフォンから聞こえてくる肌がぶつかり合う時の水音と喘ぎ声、それと鼻をかすめる遥香の匂い…
やっぱり俺…おかしくなっちゃったんだ。
そう思いながらもあの情景を思い出すと、たまらなく興奮して、腰を振りながら必死に手を動かし欲を吐き出した。
「あ…っ、んふっ…はるっ…イクッ!」
目覚めたらもう昼過ぎ…
シたまま寝てしまったのか、下半身丸出しのまま俺は遥香のベットの上にいた。
ダルい体を引きずりながら後処理ついでに風呂を借りて、今日も手っ取り早く働けるバイトと女探しをする。
やっとの事、条件付きで一週間泊めてやってもいいと言ってくれる女神が見つかって、その女の元へ行く準備を始めた。
遥香には一週間女の家に行くからその間にどうにかするわ!と連絡を残し、手持ちの荷物をまとめて部屋を出た。
そして夕方、仕事終わりの女と待ち合わせ場所で合流すれば、ストレス解消したいから付き合ってと言われ、居酒屋にカラオケ、最後にバーにまで付き合わされた挙句、家に戻ると酔った勢いでその女に押し倒された。
「ねぇ、私の事満足させてよ…これが条件」
これって条件じゃなくてただのご褒美だろ?
こんな条件なら喜んで飲みますけど♡
そう思って彼女を押し倒し、豊満な胸を揉みしだきながら唇を重ね舌を絡ませた。
彼女からは甘い吐息が漏れ、いつもなら既にテンションMAX状態の筈なのに…
なんだろう…全然気分が乗らない…
俺の大好きなおっぱいに、ムチッとした太ももだぞ?
なんなら俺のチンコどうした!?ってくらい元気にならない。
飲みすぎたのかなんなのか…
自分でも全く原因が分からなくて、ありとあらゆる事を試みてみたが、何故か全然使い物にならなかった。
怒った彼女には出てけと言われ、少ない荷物をまとめると俺は酔っ払いながら、結局遥香の家に戻る事になってしまった。
渋々遥香の家に帰ると、合鍵を使って音を立てないようそっと玄関の扉を開ける…
そう、連絡をしなかったのはワザと。
それには、もしかしたらって思いが少なからずあったから…
案の定、寝室からは遥香の甘い声が漏れ聞こえてきてて、俺は思わず息を飲んだ。
音を立てないように隙間からそっと覗くと、おもちゃに跨り腰を揺らし、グチュグチュと水音を響かせながら喘いでいる遥香の姿が見えた。
嘘だろ…っ、あんな太いの…っ
遥香のあられも無い姿に、さっきあれだけ頑張っても役に勃たなかったモノが、触らずしてムクムクと元気を取り戻す。
俺はこの現象に違和感を感じながらも湧き上がるものを抑えきれず、荷物をその場に置いて左手で口元を押えながら、右手を必死に動かした。
そして―――
「んぁっ、あ…っ、奏…汰…っ!」
えっ…今、俺の名前…!?
遥香が俺の名前を呟きイったと同時に、俺も耐えきれず手の中に欲を吐き出した。
バレないようにと急いで処理を済ませたが、酔ってたせいかそれ以上頭が回らず、今のは何だったんだ…と考えてる内に、あろう事か眠気に襲われソファーに身体を預けると、そのまま眠ってしまったのだ。
仕事に行ったら暫く帰ってこないだろうし、思う存分羽を伸ばそうと思い、おかずになりそうなものを検索して遥香の真似してイヤフォン装着し、枕に鼻を埋めうつ伏せで扱き始めた。
枕からは、遥香んちの柔軟剤の香りと若干残る遥の匂い…
それが何故か興奮材料になって、シーツを汚さないようにタオルを敷いて擦り付ける様に腰を揺らせば、気持ちよくて直ぐに達しそうになる。
イヤフォンから聞こえてくる肌がぶつかり合う時の水音と喘ぎ声、それと鼻をかすめる遥香の匂い…
やっぱり俺…おかしくなっちゃったんだ。
そう思いながらもあの情景を思い出すと、たまらなく興奮して、腰を振りながら必死に手を動かし欲を吐き出した。
「あ…っ、んふっ…はるっ…イクッ!」
目覚めたらもう昼過ぎ…
シたまま寝てしまったのか、下半身丸出しのまま俺は遥香のベットの上にいた。
ダルい体を引きずりながら後処理ついでに風呂を借りて、今日も手っ取り早く働けるバイトと女探しをする。
やっとの事、条件付きで一週間泊めてやってもいいと言ってくれる女神が見つかって、その女の元へ行く準備を始めた。
遥香には一週間女の家に行くからその間にどうにかするわ!と連絡を残し、手持ちの荷物をまとめて部屋を出た。
そして夕方、仕事終わりの女と待ち合わせ場所で合流すれば、ストレス解消したいから付き合ってと言われ、居酒屋にカラオケ、最後にバーにまで付き合わされた挙句、家に戻ると酔った勢いでその女に押し倒された。
「ねぇ、私の事満足させてよ…これが条件」
これって条件じゃなくてただのご褒美だろ?
こんな条件なら喜んで飲みますけど♡
そう思って彼女を押し倒し、豊満な胸を揉みしだきながら唇を重ね舌を絡ませた。
彼女からは甘い吐息が漏れ、いつもなら既にテンションMAX状態の筈なのに…
なんだろう…全然気分が乗らない…
俺の大好きなおっぱいに、ムチッとした太ももだぞ?
なんなら俺のチンコどうした!?ってくらい元気にならない。
飲みすぎたのかなんなのか…
自分でも全く原因が分からなくて、ありとあらゆる事を試みてみたが、何故か全然使い物にならなかった。
怒った彼女には出てけと言われ、少ない荷物をまとめると俺は酔っ払いながら、結局遥香の家に戻る事になってしまった。
渋々遥香の家に帰ると、合鍵を使って音を立てないようそっと玄関の扉を開ける…
そう、連絡をしなかったのはワザと。
それには、もしかしたらって思いが少なからずあったから…
案の定、寝室からは遥香の甘い声が漏れ聞こえてきてて、俺は思わず息を飲んだ。
音を立てないように隙間からそっと覗くと、おもちゃに跨り腰を揺らし、グチュグチュと水音を響かせながら喘いでいる遥香の姿が見えた。
嘘だろ…っ、あんな太いの…っ
遥香のあられも無い姿に、さっきあれだけ頑張っても役に勃たなかったモノが、触らずしてムクムクと元気を取り戻す。
俺はこの現象に違和感を感じながらも湧き上がるものを抑えきれず、荷物をその場に置いて左手で口元を押えながら、右手を必死に動かした。
そして―――
「んぁっ、あ…っ、奏…汰…っ!」
えっ…今、俺の名前…!?
遥香が俺の名前を呟きイったと同時に、俺も耐えきれず手の中に欲を吐き出した。
バレないようにと急いで処理を済ませたが、酔ってたせいかそれ以上頭が回らず、今のは何だったんだ…と考えてる内に、あろう事か眠気に襲われソファーに身体を預けると、そのまま眠ってしまったのだ。
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