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第11話 親は子供の危機に駆けつける 前編
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冒険者となったカスミ達が最初に選んだ依頼は『領主』への配達の依頼だった
「配達の依頼って言ったけど、この箱の中にって何が入ってるの?」
「ダメだよアスナちゃん!これは大事な依頼品なんだから!」
依頼品の中身を覗こうとするアスナにワタルがやめさせようとするが逆にアスナに睨まれた
「アンタ気にならないの?こんな物を届けるだけの依頼で、こんなに割がいいなんて絶対にやばい物が入ってるわよ」
「そりゃあね。簡単な依頼なのに高い報酬なんて怪しくは感じるよ。でも、下手に関わらない方がいいと思うけど」
「ワタルは小心者ね。私は好奇心旺盛だから、超気になるのよね♪」
興味津々なアスナはワタルの持っている小包を奪おうとするがカスミに一喝される
「アスナ!他人のプライバシーに触れるのはやめな!好奇心だけで何でも知ろうとするんじゃない!」
「はいはい、わかりましたよ♪ところで届け先ってどこなの?」
「確かこの街の『領主』の屋敷でクリフ・デルタ・ロックハートって人だよ。異世界ものだと大抵は悪徳領主なんだよね」
「そう言えばそうね。どうして『領主』キャラって悪役にされがちなのかしら?」
「立ち位置的に悪役にしやすいんじゃないの?「このすば」とか「オーバーロード」とか」
悪徳領主のことで盛り上がっていると3人は『ロックハート』の屋敷にたどり着いた
「へぇ、領主の住んでる所って思ってたより立派な屋敷なんだね」
「この街で一番偉い人ですしね。リアナさんから聞いたんですけど、ここの領主って最近、息子さんと交代したいみたいですよ」
ワタルが玄関の門をノックすると屋敷の中からタキシード姿の初老の男性が現れた
「いらっしゃいませ、本日はどういったご用件でしょうか?」
「ギルドの依頼でここに住んでいるクリフって言う人に届け物です」
「ク、クリフ様にですか?しょ、少々お待ち下さい!」
タキシード姿の男は、慌ててその場を離れてから数分後に服装の乱れた青年がやって来た
「来た来た♪びやく♪びやく♪遂に届いた媚薬♪おっつー♪早くちょーだい♪」
「なんだい?この軽薄な男は?」
男はワタルから小包をひったくるとカスミをマジマジと凝視する
「ひゅー♪良い女♪おっぱいでけー♪」
「何コイツ?いきなり失礼なヤツね!」
「(ちょっと!やめなよアスナちゃん!って言うか君がそれ言う?)」
「んだと!このちんちくりん!」
アスナの言葉に関に触ったのかクリフはアスナに食ろうとした時、後ろからタキシードの男と、もう1人男が声を上げてやってきた
「兄|《にい》さん!何やってるんだ!やめないか!」
「クリフ様!おやめください!また問題を起こすですか?!」
「けっ!邪魔すんじゃねーよ!そん時は親父が何とかしてくれるよ!お飾り業種のお前は黙ってろ!」
クリフは小包を片手に自室に戻っていった
「申し訳ありませんでした。自分はこの街の領種を務めさせていただく『スレイ・デルタ・ロックハート』と言います。先程は兄が大変失礼しました。モンシア、この方にアレを!」
「は、はい!この事は、どうかご内密にしてください。これを受け取って下さい」
タキシード姿の男はモンシアと言いカスミにお金の入った袋を差し出した
「いらないよ!私達はギルドの依頼でここに来ただけだよ。別に気にしてないし口外する気はないよ!そういう事はアンタ達で解決しな!」
「えっ、は、は、はい!」
「それじゃ私たちは、これで失礼するよ。ワタル!アスナ!ギルドに戻るよ!」
「貰わなくてよかったの?結構な大金だったのに」
「私は世間体を気にして何でもお金で解決する連中が嫌いなんだよ!」
その後、ギルドにつくまでカスミは不機嫌なのか終始無言だった
「リアナさん、配達終わりまし・・・あれ?」
「どうしたんだい?ワタル」
ワタルは受付にいるリアナを見て困惑していた
「えっと、リアナさん?どうして髪の色変えたんですか?」
最初に会ったリアナはショートのピンク色の髪だったのに依頼から戻ってくると紫色の髪に変わっていたのだ
「違うわよ。ワタシはリアナじゃなくて双子の妹のロアナよ。よく間違われるけどね」
「そうなんですか。それよりも配達終りました」
ワタルはロアナに受取書を渡すとロアナは受取のサインを見て驚いていた
「も、もしかしてあの領主の所に配達に行ったの?!スケコマシクリフに会ったの?」
「ああ、あの品のないヤツだろ?見ててかなり不機嫌だったよ」
ロアナは「またか」と言う顔になりながらカスミ達にクリフの事を話し出した
「あのクリフは、この街でも有名な道楽者で領主の息子なのを良い事にやりたい放題やって、街で気に入った女の人をお金に物を言わせて毎日のように乱交パーティをやってるってもっぱらの噂よ。そして、何か問題が起こると、父親に頼んでお金で解決してるみたいよ」
「そう言えばカスミがヤツに気に入れられたわよね?」
ロアナがカスミの顔から体を見渡すとため息をついて苦笑いした
「あっちゃー、カスミさん絶対にクリフに目をつけられたわよ。ヤツの好みにストライクだから、しかもクリフかなりねちっこいみたいよ」
「別に知ったことじゃないよ。来たら来たで適当にあしらうから」
「そう簡単にはいかないわよ。あいつは卑怯で姑息だから目的の為なら手段を選ばないらしいから」
「ロアナさん、カスミさんは気にも止めてない見たいですよ」
「大丈夫なの?あの人?」
(はははははっ)ワタルとアスナ
「それでは今回の報酬よ。・・・配達だけで20000クロノスって・・・貴族の人間て、ほんと金持ってるわね」
ここで異世界クロノスでの通貨の説明
クロノスの通貨
【銅貨=100円 銀貨=1000円 紙幣有り 金貨=10000円 紙幣有り 白銀貨=100000円】
「ねぇ、こう言う時って分け前ってどうなるのよ。私達ってパーティーみたいなもんでしょう?3等分すると考えてこんな感じでどう?」
アスナはポケットの中からスマホを取り出し電卓を使って計算した
「スマホ?アスナちゃんもスキルじゃなくてボクと同じ固有アイテムなんだ」
「偶然ね。これからは簡単に連絡のやりとりができるじゃない。ついてたから私のステータ見せてあげる」
【ステータスHP32MP 18 力20身の守り22素早さ14器用さ19腹黒200】
「ぷぷっ!『腹黒200』ってアスナの性格は腹黒のかい!」
「うっさいわね!あんたなんか「魅力93」って絶対にバストサイズのこと言ってるわよね!って事はあんたのおっぱい93cmのHカップね!デカ乳!」
「アスナ、アンタ自分が貧乳だからってひがんでるね」
「んなっ!あんた!言ってもならんことを言ったわね!」
2人が一触触発しようとする中、ワタルが慌てて仲裁に入る
「もう!やめてくださいよ!2人とも何くだらない言い合いしてるんですか!」
《b》《xbig》「うるさい!メガネ(新八)!」《/xbig》《/b》カスミ&アスナ
「ああっ‼︎ 2人してボクをディスったな!もう怒ったぞ!」
そして、ワタルも加わり、くだらない言い合いが、ギルド内で鳴り響くのであった
NEXT 「親は子供の危機に駆けつける 中編」
「配達の依頼って言ったけど、この箱の中にって何が入ってるの?」
「ダメだよアスナちゃん!これは大事な依頼品なんだから!」
依頼品の中身を覗こうとするアスナにワタルがやめさせようとするが逆にアスナに睨まれた
「アンタ気にならないの?こんな物を届けるだけの依頼で、こんなに割がいいなんて絶対にやばい物が入ってるわよ」
「そりゃあね。簡単な依頼なのに高い報酬なんて怪しくは感じるよ。でも、下手に関わらない方がいいと思うけど」
「ワタルは小心者ね。私は好奇心旺盛だから、超気になるのよね♪」
興味津々なアスナはワタルの持っている小包を奪おうとするがカスミに一喝される
「アスナ!他人のプライバシーに触れるのはやめな!好奇心だけで何でも知ろうとするんじゃない!」
「はいはい、わかりましたよ♪ところで届け先ってどこなの?」
「確かこの街の『領主』の屋敷でクリフ・デルタ・ロックハートって人だよ。異世界ものだと大抵は悪徳領主なんだよね」
「そう言えばそうね。どうして『領主』キャラって悪役にされがちなのかしら?」
「立ち位置的に悪役にしやすいんじゃないの?「このすば」とか「オーバーロード」とか」
悪徳領主のことで盛り上がっていると3人は『ロックハート』の屋敷にたどり着いた
「へぇ、領主の住んでる所って思ってたより立派な屋敷なんだね」
「この街で一番偉い人ですしね。リアナさんから聞いたんですけど、ここの領主って最近、息子さんと交代したいみたいですよ」
ワタルが玄関の門をノックすると屋敷の中からタキシード姿の初老の男性が現れた
「いらっしゃいませ、本日はどういったご用件でしょうか?」
「ギルドの依頼でここに住んでいるクリフって言う人に届け物です」
「ク、クリフ様にですか?しょ、少々お待ち下さい!」
タキシード姿の男は、慌ててその場を離れてから数分後に服装の乱れた青年がやって来た
「来た来た♪びやく♪びやく♪遂に届いた媚薬♪おっつー♪早くちょーだい♪」
「なんだい?この軽薄な男は?」
男はワタルから小包をひったくるとカスミをマジマジと凝視する
「ひゅー♪良い女♪おっぱいでけー♪」
「何コイツ?いきなり失礼なヤツね!」
「(ちょっと!やめなよアスナちゃん!って言うか君がそれ言う?)」
「んだと!このちんちくりん!」
アスナの言葉に関に触ったのかクリフはアスナに食ろうとした時、後ろからタキシードの男と、もう1人男が声を上げてやってきた
「兄|《にい》さん!何やってるんだ!やめないか!」
「クリフ様!おやめください!また問題を起こすですか?!」
「けっ!邪魔すんじゃねーよ!そん時は親父が何とかしてくれるよ!お飾り業種のお前は黙ってろ!」
クリフは小包を片手に自室に戻っていった
「申し訳ありませんでした。自分はこの街の領種を務めさせていただく『スレイ・デルタ・ロックハート』と言います。先程は兄が大変失礼しました。モンシア、この方にアレを!」
「は、はい!この事は、どうかご内密にしてください。これを受け取って下さい」
タキシード姿の男はモンシアと言いカスミにお金の入った袋を差し出した
「いらないよ!私達はギルドの依頼でここに来ただけだよ。別に気にしてないし口外する気はないよ!そういう事はアンタ達で解決しな!」
「えっ、は、は、はい!」
「それじゃ私たちは、これで失礼するよ。ワタル!アスナ!ギルドに戻るよ!」
「貰わなくてよかったの?結構な大金だったのに」
「私は世間体を気にして何でもお金で解決する連中が嫌いなんだよ!」
その後、ギルドにつくまでカスミは不機嫌なのか終始無言だった
「リアナさん、配達終わりまし・・・あれ?」
「どうしたんだい?ワタル」
ワタルは受付にいるリアナを見て困惑していた
「えっと、リアナさん?どうして髪の色変えたんですか?」
最初に会ったリアナはショートのピンク色の髪だったのに依頼から戻ってくると紫色の髪に変わっていたのだ
「違うわよ。ワタシはリアナじゃなくて双子の妹のロアナよ。よく間違われるけどね」
「そうなんですか。それよりも配達終りました」
ワタルはロアナに受取書を渡すとロアナは受取のサインを見て驚いていた
「も、もしかしてあの領主の所に配達に行ったの?!スケコマシクリフに会ったの?」
「ああ、あの品のないヤツだろ?見ててかなり不機嫌だったよ」
ロアナは「またか」と言う顔になりながらカスミ達にクリフの事を話し出した
「あのクリフは、この街でも有名な道楽者で領主の息子なのを良い事にやりたい放題やって、街で気に入った女の人をお金に物を言わせて毎日のように乱交パーティをやってるってもっぱらの噂よ。そして、何か問題が起こると、父親に頼んでお金で解決してるみたいよ」
「そう言えばカスミがヤツに気に入れられたわよね?」
ロアナがカスミの顔から体を見渡すとため息をついて苦笑いした
「あっちゃー、カスミさん絶対にクリフに目をつけられたわよ。ヤツの好みにストライクだから、しかもクリフかなりねちっこいみたいよ」
「別に知ったことじゃないよ。来たら来たで適当にあしらうから」
「そう簡単にはいかないわよ。あいつは卑怯で姑息だから目的の為なら手段を選ばないらしいから」
「ロアナさん、カスミさんは気にも止めてない見たいですよ」
「大丈夫なの?あの人?」
(はははははっ)ワタルとアスナ
「それでは今回の報酬よ。・・・配達だけで20000クロノスって・・・貴族の人間て、ほんと金持ってるわね」
ここで異世界クロノスでの通貨の説明
クロノスの通貨
【銅貨=100円 銀貨=1000円 紙幣有り 金貨=10000円 紙幣有り 白銀貨=100000円】
「ねぇ、こう言う時って分け前ってどうなるのよ。私達ってパーティーみたいなもんでしょう?3等分すると考えてこんな感じでどう?」
アスナはポケットの中からスマホを取り出し電卓を使って計算した
「スマホ?アスナちゃんもスキルじゃなくてボクと同じ固有アイテムなんだ」
「偶然ね。これからは簡単に連絡のやりとりができるじゃない。ついてたから私のステータ見せてあげる」
【ステータスHP32MP 18 力20身の守り22素早さ14器用さ19腹黒200】
「ぷぷっ!『腹黒200』ってアスナの性格は腹黒のかい!」
「うっさいわね!あんたなんか「魅力93」って絶対にバストサイズのこと言ってるわよね!って事はあんたのおっぱい93cmのHカップね!デカ乳!」
「アスナ、アンタ自分が貧乳だからってひがんでるね」
「んなっ!あんた!言ってもならんことを言ったわね!」
2人が一触触発しようとする中、ワタルが慌てて仲裁に入る
「もう!やめてくださいよ!2人とも何くだらない言い合いしてるんですか!」
《b》《xbig》「うるさい!メガネ(新八)!」《/xbig》《/b》カスミ&アスナ
「ああっ‼︎ 2人してボクをディスったな!もう怒ったぞ!」
そして、ワタルも加わり、くだらない言い合いが、ギルド内で鳴り響くのであった
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