異世界母さん〜母は最強(つよし)!肝っ玉母さんの異世界で世直し無双する〜

トンコツマンビックボディ

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第13話 親は子供の危機に駆けつける 後編

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アスナはファミリアの近くにある木の影に隠れて様子を伺っている
(カスミ達はまだ帰って来てないのね・・・・)
カスミが帰宅していない事に少し安心してる反面、残念がっているアスナの背後に忍び寄る人影が迫っていた
「おっす!アスナ!」
ブワッ!っとアスナのスカートがめくられピンク色のパンツがあらわとなった
「うにゃー!」
「ヒャッハー♪今日のアスナのパンツはピンクか♪」
スカートをめくったのはロジーだった、赤面しているアスナを見てロジーは嘲笑っていた。しかし、アスナはそんなロジーに容赦なく頭にかけてスカイフックを叩き込んだ
「何さらすんじゃー!このエロガキャー!」
ガンッ!
「いってー!殴る事ねーじゃん!」
「やかましい!乙女のパンツを何だと思ってるのよ!」
アスナはさらにグリグリ攻撃を喰らわせれる
 
「あっ!アスナお姉ちゃんだ!お姉ちゃん、アスナお姉ちゃんだよ!」
「ホントだ。今日はどうしだの?」
ロジーにグリグリ攻撃をしている所にメリッサとノルンが現れて、その後からキースとニコルもやって来た
「ロジーがまたアスナねーちゃんにお仕置きされてる!」
メリッサ達の笑いで賑わっている後ろでロメロが笑顔で見守っていた
 
「こんにちはアスナさん。今日も子供たちの遊び相手になってくれてるんですね」
「えっと、実はカスミに用事があって・・・」
アスナは慌ててロメロに理由を話そうとしたら、ニコルが話しかけてきた
「あの・・・カスミお母さんと知り合いなの?」
「あんたはニコル?・・・ってカスミ『お母さん』?」
「そうだよ。カスミさんは私達の『お母さん』なってくれたんだよ」
カスミが『お母さん』と呼ばれている事に疑問を抱いていると、ロメロがこれまでの顛末を話した
「あのカスミがね・・・。今日会ったばっかりなのにアイツには驚かされたわね」
「私も驚きましだよ。転生者とはそれ程までに凄い力を持っているのですか?」
 
「そんなわけないじゃない!私だって数時間前に初めて会ったばっかりで、まだカスミの事をそんなに知らないわよ!多分、カスミだけ特別なのよ!」
「確かにカスミのヤツは凄い力を持っているかもしれないな」
アスナ達の話にフェンリルこと『ハルク』改め?『ポチ』が割り込んできた
 
「何?犬?って言うか犬が喋ってる?あんたって・・・」
「コイツはカスミ母さんの飼い犬で名前は『ポチ』だよ」 
犬なのか何なのか戸惑っているとキースが説明するとアスナは何かを察したのか呆れた顔をしてポチに話しかけた
「もしかして、あんたってフェンリルでしょ?それで名前がポチって言うのもカスミが勝手に名付けたんでしょ?それにしてもフェンリルが飼い慣らされてるって一体何があったのよ?」
アスナに飼い慣らされた事を聞かれた途端、ポチは急に青ざめて震え出す
 
「あの女は・・・カスミはヤバい!って言うか恐い!カスミだけは逆らったらダメだ!」
「何をやったらフェンリルを怯えさせる事が出来るのよ・・・」
 
その後もアスナは子供達と雑談していると1人の女性がファミリアに訪ねてきた
 
「ごめんください。少しお尋ねしますが、数日前に、そちらで子供が保護されたと聞きました。もしかしたらうちの子かもしれません。うちの子に合わせてもらえませんか?」
 
「珍しいわね。あんな身なりの良い人がファミリアに訪ねて・・・!!!ちょっとニコル!どうしたの!?」
身なりの良い女性を見たニコルがみるみる内に青ざめた
女性はロメロが対応している間にアスナは子供たちを裏口から家の中に入り、ニコルを介抱した 
「た、たす、けて!ゆるして!やめて・・・」
「しっかりしなさいよ!あの人がどうかしたの?」
 
➖ニコルは母親と交際相手から虐待を受けていた➖
 
「(確かしきょーが言ってたわね)」
アスナは窓際から様子を伺って居たら女性の少し離れた場所にガラの悪い連中達がファミリアの様子を伺っているのに気付いた
「何?!あのチンピラ達!!もしかして、あの女ってニコルな母親?そうなのね?ニコル?」
アスナの質問に顔を青ざめながらも頷く
「一体、あの女はどのツラ下げてニコルに会いに来てるの!何が目的よ!」
 
「最近、この街では子供を狙った誘拐犯が出没しています。アスナさんもくれぐれも気をつけてくださいね」
 
「そう言えば、何日か前にしきょーが言ってた!するとあの女とチンピラ達はグルってことね!」
ニコルの母親『デボラ』が純粋にニコルを引き取るのではなく、別の目的であると見抜いたアスナはロメロにそのことを伝えようとしたらデボラの様子が変わり始めた
 
「ですから!わたしは自分の子供を引き取りに来たと言ってるじゃないですか!」
「だから、さっきから申し上げているじゃありませんか?あなたに子供を合わせる事はできません!」
「どうしてですか?自分の子供を引き取りに来たのがそんなにいけないことなんですか?確かにわたしが未熟だったせいで『あの子』に不憫な思いをさせてしまった事を今でも悔やんでいます!だからこうやってやり直そうとしてるんです!だから、『あの子』にか合わせてください!」
デボラの言葉に何かを察したロメロがデボラを睨みながら質問をした
 
「でしたら、その『あの子』と言う子供の名前を言ってください!」
「そ、そんなの言えますよ!ウチの子の名前・・・そう!クリフです!」
デボラの返答に少し沈黙ししたロメロが口を開く
 
「生憎ですが、この孤児院に『クリフ』と言う子供はおりません」
「ま、間違えました!ウチの子の・・・」
「もう結構です!自分の子供の名前も言えない人に『ニコル』を渡す事は出来ません!どうかお引き取りください!」
自分の子供の名前も覚えていないデボラの姿に腹に据えかねてロメロが一喝
するとデボラがため息を吐きながらロメロを睨む
 
「ったくよぉ。メンドーくせー野郎だな!自分の子供なんだぞ!つべこべ言わずにガキに会わせろよ!」
 
打つ手がなくなったと悟ったのか、さっきまでの態度をガラリと変えて乱暴な口調になった
 
「ちょっとジノ!やっぱり無理だ!このジジイ聞く耳持たないよ!」
 
デボラに呼ばれて交際相手である優男風のチンピラ『ジノ』と数人の取り巻きがやって来た
「何言ってんの♪お前がガキの名前を覚えてないのが悪いんじゃ無駄ね?ってか『クリフ』はねーだろ♪ソレは領主のバカムスコ!まぁ、ウケたから許す(笑)」
「大体、アタイはこんな回りくどい事するのがメンドーなんだよ!手っ取り早く攫ってった方おはようが早いだろ?!ジノが変な作戦立てるから・・・!」
 
ヒステリーを起こしているデボラをジノは笑いながら宥めて吸っていた煙草をその場に吐き捨てる
「そう言うなって、でも確かに回りくどい真似するくらいならさっさと攫った方が早いな♪それにここには、お前のガキ以外にも身寄りのないガキも居るんだしよ、いっそのことまとめて攫おうぜ♪そうすれば儲けも増えるぞ!」
「それもそうだね!所詮は親のいないガキなんだから、アタイ達が有効利用しないとね!」
「決まりだ!おい!オメーら!ガキどもは家の中だ!全員攫って来い!」
ジノの号令で取り巻きがファミリアに近こうとしたらロメロが玄関の前に立ちはだかった
 
「そうはさせませんよ!子供たちには指1本触れ出せません!」
玄関で仁王立ちになっているロメロを取り巻き達は嘲笑いながら暴行を始める
「泣かせるぇ(笑)あんたは孤児院のカカシだよ」
「ばーか♪それを言うならカラシだろ(笑)」
「ちげーよ!鏡だろ(笑)つーか早くどけよ!ジジイ!」
取り巻き達に暴行を受けているロメロにアスナは何も出来ずに動揺していた
「どうしよう!どうしたらいいの?!」
「しっかりしてくださ!アスナさん!今、子供達を守れるのはあなただけです!だから、子供達を守ってください!この人たちは私が食い止めます!」
 
外からロメロの叱咤激励されたことに冷静を取り戻し子供達を連れて奥の部屋に身を隠した
「いくらここに隠れてても、奴らがこの家に入ってきて、見つかるのも時間の問題ね。・・・・ねえポチ、あんたが巨大化して、あいつらをぶちのめしたらいいんじゃないの?」
「おまえ、そんなことしたらチンピラを一掃できる代わりに、町中が大変なことになるぞ。それに、そんなことしたらオレがカスミにぶち殺される!それだけは嫌だ!」
「カスミにぶち殺されるって・・・そうだ!スマホがあるんだからワタルに連絡すれば!」
アスナはスカートのポケットからスマホを取り出してワタルに連絡した
 
「アスナちゃん?心配したよ!今、何処に居るの?」
「そんな事より、そこにカスミは居るんでしょ!早く代わって!」
「あ、うん。わかった」
アスナに言われるがままにワタルはカスミにスマホを渡す
 
「どうしたんだい?アスナ?さっきの事なら・・・」
「その事はいいの!それよりもファミリアが大変なのよ!ニコルの母親がチンピラ達を引き連れて子供達を攫おうとしてるの!ロメロさんも奴らにリンチされて、このままだとニコル達が!」
「・・・・そう・・わかったよ!すぐに行くから待ってな!それまで子供達を頼んだよ!」
スマホをワタルに返したカスミの表情は険しくまさに柳眉倒豎りゅうびとうじゅのようだった
 
「ワタル、私は一足先にファミリアに行ってくるよ!」
「えっ?カスミさん?足はやっ!」
カスミはファミリアに向かって韋駄天走いだてんばしりの如く走っていく
 
一方、その頃
「おら!いい加減にそこどけよ!ジジイ!」
「こ、子供達には・・がはっ!絶対に・・・」
取り巻き達の度重なる暴行を受けているロメロは満身創痍となる
「おい!裏口があったぜ!こっちから入るぞ!」
「い、いかせません!あなた方には・・・」
「しつけーぞ!くたばれ!ジジイ!」
取り巻きのひとりに蹴り上げられてロメロは意識を失ってしまった
「やっとくたばったか!よし、そんじゃあガキども攫ってこうぜ!」
取り巻き達が裏口から入って行き家中を物色してると連中の1人が奥の部屋に気がつき奥の部屋へと取り巻き達が近く
「まずい!奴らこの部屋に気がついた!ここは私がなんとかしないと!」
アスナは近くにあったモップを持って待機した
バキッ!
取り巻きが部屋の扉を破壊してぞろぞろと入ってくる
「来るな!このクソやろー!」
アスナはモップを振り上げて応戦するが力の差は歴然としていた
「はーい♪残念無念(笑)はかない抵抗ごくろーさん♪」
モップを奪い取られ、アスナ達は取り巻き達に捕まり外に引きずり出された
 
「ちょっと!放しなさいよ!この変態!」
「はなせよ!おっさん!」
「イヤー!恐いよ!助けて!」
アスナ達は取り巻き達に捕らえられてジノの前まで連れて来られた
「ほほう。結構いるじゃん!コイツらを奴隷商に売れば大金が転がり込んでくるぜ!だよな?デボラ!」
「ホントだよ。特にコイツはアタイのガキなんだしね。おい!『ワグナー』!母親のアタイをしっかりと親孝行する為に売られて来な!」
「ふざけるんじゃないわよ!何が『親孝行』よ!自分の子供の名前も覚えれないくせに!そんなんで、よくも母親ヅラできるわね!しかも、自分の子供を売るなんて!あんた最低よ!」
アスナの暴言に癇に障ったのかデボラとジノが詰め寄る
「このガキ!生意気なこと言うじゃないか!どうする?ジノ?」
「決まってるだろ。生意気なガキは痛めつけるに限る。お前ら!好きに痛めつけろ!」
「へい!さぁて、どうしてやろうか?」
「決まってるだろ?ガキと言えど女の子なんだ!あんなことやこんなことだ!」
「だはははっ!出たー!ロリコンキタコレ♪どうせなら他のガキの前でってのはどうだ?」
ジノに命令されて、取り巻きたちはアスナの手を引っ張って行った
「ちょっと!放しなさいよ!この変態!」
「アスナお姉ちゃん!」
「アスナに乱暴するな!」
取り巻き達がアスナを取り囲んだ、その時!
 
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