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第32話 出会いは突然に 中編
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「おい!こっち!こっちに来いや!アンタ、カスミやろ!」
騎士団から逃げる最中に人ごみの中からスーツ姿のオレンジ色のショートカットの小柄の少女が手招きしている
「えっ!?誰?カスミの知り合い!?知ってるのカスミ?!」
「知らん!でも、この状況だと、素直に従うしかないよ!行くよ!!」
「ちょっと!待ってくださいよ!罠だったらどうするんですか!」
少女に言われるがままついて行くとそこには『ナツコ不動産』と書かれた看板の屋敷が建っていた
「『ナツコ不動産』?ナツコ?ナツコ?最近、聞いたような・・・そう言えばカスミさんの事知ってたみたいだけど、そもそもボク達はレガイアには初めて来たのに・・・」
カスミは少女の顔を見つめると急に笑い出す
「ぷぷぷっ!何で子供の姿なんだよぉ!『ナツ姉』!」
「ナツ姉!?」ワタル&アスナ
「話はあとにしてくれるか?とりあえずこっちや」
『ナツ姉』と呼ばれる少女に先導されるまま『ナツコ不動産』に入り、そのまま地下まで行き、そこには『応接間』と書かれた部屋があり、応接間に入るとそこにはダイチがソファーに座ってコーヒーを飲んでくつろいで居た
「ああっ!ダイチとマスミ!あんたらねぇ、よくも私達を見捨てて逃げたわね!」
「何を言うでござるか!初対面の人間に喧嘩を売ってくる輩を助ける義理はないでござろう!」
「んだとぉ!だからって、お前の妹が魔法をぶっ放さなければ、大事にはならなかったんだぞ!」
「それは君達がマスミをパチモン呼ばわりしたからで!大体、君らだって新八のパチモンと釘宮キャラのパチモンではござらんか!」
「てめーコノヤロー!誰がパチモンだ!」ワタル&アスナ
ゴン!ゴン!ゴン!
3人の言い争いに割って入る様にカスミは3人をまとめて拳骨を放つ
「アンタらはいつまでもくだらない言い合いしてんじゃないよ!」
「痛いでござらんか!カスミさん、あなたも騒ぎの原因の1人じゃありませぬか!」
「まだ言うかい?」
ギロリ!
「ひぃ!!!」
カスミの鋭い眼光にダイチはたぢろぐ
「はっはっはっ!相変わらずやなぁカスミ!『騒ぎのある所に宍戸香澄あり』は転生した後でも健在やな!」
ナツ姉が大笑いしながらソファに座りポケットからチュッパチャップスを取り出して口に咥える
「ところで『ナツ姉』、その姿は?それにその子供じみた声も?確か天界で転生前の容姿の設定したんだろ?」
「それがな死んで天界に送られて神様に会ったんだけど、話の途中で奥さんがやって来て急に夫婦喧嘩を始めてな、それどころじゃなくなったんだよ。そしたらルナって娘が『あとはアタシにまかせて♪何か要望は?』っ言ったから、ウチも若い頃をやり直したいって言ったんや。その後は言われるがまま、この世界に転生されて、気がつくと、この姿になってたんや」
「カスミ、もしかしてこの人って『中野ナツコ』なの?あの『ベアー中野』?・・・だとしたら・・・くふふ、ねぇワタル、『中野ナツコ』を検索してみて♪」
「なになに?キョウコさんの時みたいに面白かったりするの・・・・ぶふっ!だっはははは!この大女が前世の中野ナツコさん?まるで巨漢ハートじゃん!アフロヘアーの巨漢ハート!それが今じゃ、関西弁を喋るロリっ娘で声が『大空直美』にそっくり!」
「そやそや♪、前世のウチの体はゴムみたいなモンでな、どんな攻撃も柔らか~く包み込んでまうねん♪って誰が拳法殺しやねん!」
スコーンっ!
『ナツコ』は反射的にボケて背中からハリセンを取り出してワタルの頭にハリセンを叩き込みツッコミを入れる
「久しぶりに見たね。ナツ姉のノリツッコミ」
「あたた。いきなり何するんですか」
「あほう!アンタが巨漢ハートって言うからやってもうたやないか!せめて魔人ブウって言えや!」
「どっちも同じ巨漢キャラじゃない!」
「それよりもナツ姉、容姿よりも声がえらく子供みたいになったね。前世では『ちびまる子』のお母さんの声だったじゃないか」
カスミに声の指摘されると少し怪訝そうな顔をしながら足を組んでため息をつく
「それなやけどな、この世界の人らは兎も角として1部の転生者たちがウチの姿を見た後に声を聞くなり『タマモクロス、タマモクロス』って言うんや。タマモクロス言ーたら競馬の馬の事やろ?何でウチがタマモクロスやねん」
「それはですねナツコさん、さっきも言いましたけど、ナツコさんの声が声優の『大空直美』にそっくりなんですよ。ちなみにタマモクロスって呼ばれるのはソシャゲの『ウマ娘』でタマモクロスが出てくるんだけ、そのキャラを演じてるのが大空直美なんですよ。しかもこのキャラは関西弁を喋ります」
「それであいつらはウチの事をタマモクロスって・・・安直やな・・・」
「ところでマスミのヤツはどうしたのよ?アイツが1番暴走して『雷霆魔法』なんて怪しげな魔法をぶっ放した挙げ句に魔力切れでダウンしてダイチに担がれて逃げていった暴走女は」
バタンッ!
「誰が暴走女よ!」
隣の部屋から勢い良く扉を開けて出て来たのは当のマスミであった
「出たわね!よくも荒怠暴恣の如く街中で暴れた挙げ句にダイチと一目散に逃げてくれたわね!」
「やかましいわ!元はと言えばアンタらが先に仕掛けてきたんでしょ!」
「何おう!それを言うなら・・・・ねぇ、アンタって何歳よ?」
アスナはマスミの体をまじまじと凝視してマスミを睨みながら年齢を聞いた
「い、いきなり何よ・・・14歳だけど」
「!!!!。にゃんですって!じゅう・・・よんしゃい!?・・・」
マスミの年齢を聞いた途端、アスナがプルプルと震え出して右手を振り上げる
➖ギンガサイド➖
時は30分程遡る
あの騒ぎから逃げ出したギンガ一行は王都内の路地裏に避難していた
「ふぅー、ここまで逃げれば騎士団の奴らも追ってこないよな」
「それにしても、とんでもない女だったなぁ。マスミの魔法を弾き返すし兄貴をたった一発でのしちゃうし、あの女は一体何者なんだろう?ねぇ?兄貴?」
「・・・あの女・・許さねぇ!でも、何だ、この懐かしい気持ちは・・・」
「おーい。アーニーキー!・・・ダメだこりゃ、我ここに有らずだ。変なの」
「兄貴が変なのはいつもの事じゃないか。そう言えば、さっきの兄貴を叩きのめしたねーちゃんってさ、兄貴のお姉ちゃんに似てたよな」
「ハズキ姉ちゃんかぁ、あの人が死んで7年・・・兄貴がああなったのもハズギ姉ちゃんが死んでからだっけ・・・」
ザザッ
数人の荒くれ者がギンガ達に近寄って来た
荒くれ者達は鉄パイプやナイフなどの武器を所持して、嘲笑いながらギンガ達を取り囲んだ
「よう、ギンガ。聞いたぜ、お前さっき女と街中で喧嘩してコテンパンにされてお漏らししたそうだなぁ?」
「何だとコラ!兄貴は確かにあの女に負けたけど、お漏らしはしてないぞ!どこ情報だよ!」
「るせー!お前はお呼びじゃねーんだよ!」
ドカッ!
「かはっ!」
ビリーが相手に詰め寄ろうとしたら、逆に殴り飛ばされる
「ビリー!てめー!よくもやりやがったな!」
「おめーもすっこんでろ!」
バキッ!
「うっ!」
バリーも鳩尾に鉄パイプで突かれて悶絶する
「何だこのコイツら。弱っ!つーか、ギンガはいつまで呆けてんだ?そんなにその女にやられたのがショックだったのか?」
「それなんだがよ、その女ってのがコイツの姉貴に似てるらしいぜ」
「あのハズキとぉ!?だっはっはっは!よりにもよってハズキかよ!」
荒くれ者の1人がギンガを指を指して大声で笑い出した
「何だよコイツ!その女がハズキに似てたから、間抜けな顔してたのか!どんだけ姉離れ出来ねーんだよ!」
「なになに?ギンガってシスコンなの?」
男はヘラヘラ笑いながら煙草を取り出して火をつけて煙草を吸う
「結構有名な話らしいぜ。歳の離れた姉貴なんだがよ、親を早くに亡くしてハズキが母親がわりとして育ててくれたんだよ。これが笑えるんぜ!ハズキのヤツ・・・・」
「!!!」
ドコーン!
ギンガが無言で男の顔面を殴る
「やりやがったな!ギンガ!テメー覚悟は出来ているんだろうな!」
「ウルセェ!姉貴の悪口を言うヤツらは誰だろうとぶっ殺す!」
NEXT 出会いは突然に 後編
騎士団から逃げる最中に人ごみの中からスーツ姿のオレンジ色のショートカットの小柄の少女が手招きしている
「えっ!?誰?カスミの知り合い!?知ってるのカスミ?!」
「知らん!でも、この状況だと、素直に従うしかないよ!行くよ!!」
「ちょっと!待ってくださいよ!罠だったらどうするんですか!」
少女に言われるがままついて行くとそこには『ナツコ不動産』と書かれた看板の屋敷が建っていた
「『ナツコ不動産』?ナツコ?ナツコ?最近、聞いたような・・・そう言えばカスミさんの事知ってたみたいだけど、そもそもボク達はレガイアには初めて来たのに・・・」
カスミは少女の顔を見つめると急に笑い出す
「ぷぷぷっ!何で子供の姿なんだよぉ!『ナツ姉』!」
「ナツ姉!?」ワタル&アスナ
「話はあとにしてくれるか?とりあえずこっちや」
『ナツ姉』と呼ばれる少女に先導されるまま『ナツコ不動産』に入り、そのまま地下まで行き、そこには『応接間』と書かれた部屋があり、応接間に入るとそこにはダイチがソファーに座ってコーヒーを飲んでくつろいで居た
「ああっ!ダイチとマスミ!あんたらねぇ、よくも私達を見捨てて逃げたわね!」
「何を言うでござるか!初対面の人間に喧嘩を売ってくる輩を助ける義理はないでござろう!」
「んだとぉ!だからって、お前の妹が魔法をぶっ放さなければ、大事にはならなかったんだぞ!」
「それは君達がマスミをパチモン呼ばわりしたからで!大体、君らだって新八のパチモンと釘宮キャラのパチモンではござらんか!」
「てめーコノヤロー!誰がパチモンだ!」ワタル&アスナ
ゴン!ゴン!ゴン!
3人の言い争いに割って入る様にカスミは3人をまとめて拳骨を放つ
「アンタらはいつまでもくだらない言い合いしてんじゃないよ!」
「痛いでござらんか!カスミさん、あなたも騒ぎの原因の1人じゃありませぬか!」
「まだ言うかい?」
ギロリ!
「ひぃ!!!」
カスミの鋭い眼光にダイチはたぢろぐ
「はっはっはっ!相変わらずやなぁカスミ!『騒ぎのある所に宍戸香澄あり』は転生した後でも健在やな!」
ナツ姉が大笑いしながらソファに座りポケットからチュッパチャップスを取り出して口に咥える
「ところで『ナツ姉』、その姿は?それにその子供じみた声も?確か天界で転生前の容姿の設定したんだろ?」
「それがな死んで天界に送られて神様に会ったんだけど、話の途中で奥さんがやって来て急に夫婦喧嘩を始めてな、それどころじゃなくなったんだよ。そしたらルナって娘が『あとはアタシにまかせて♪何か要望は?』っ言ったから、ウチも若い頃をやり直したいって言ったんや。その後は言われるがまま、この世界に転生されて、気がつくと、この姿になってたんや」
「カスミ、もしかしてこの人って『中野ナツコ』なの?あの『ベアー中野』?・・・だとしたら・・・くふふ、ねぇワタル、『中野ナツコ』を検索してみて♪」
「なになに?キョウコさんの時みたいに面白かったりするの・・・・ぶふっ!だっはははは!この大女が前世の中野ナツコさん?まるで巨漢ハートじゃん!アフロヘアーの巨漢ハート!それが今じゃ、関西弁を喋るロリっ娘で声が『大空直美』にそっくり!」
「そやそや♪、前世のウチの体はゴムみたいなモンでな、どんな攻撃も柔らか~く包み込んでまうねん♪って誰が拳法殺しやねん!」
スコーンっ!
『ナツコ』は反射的にボケて背中からハリセンを取り出してワタルの頭にハリセンを叩き込みツッコミを入れる
「久しぶりに見たね。ナツ姉のノリツッコミ」
「あたた。いきなり何するんですか」
「あほう!アンタが巨漢ハートって言うからやってもうたやないか!せめて魔人ブウって言えや!」
「どっちも同じ巨漢キャラじゃない!」
「それよりもナツ姉、容姿よりも声がえらく子供みたいになったね。前世では『ちびまる子』のお母さんの声だったじゃないか」
カスミに声の指摘されると少し怪訝そうな顔をしながら足を組んでため息をつく
「それなやけどな、この世界の人らは兎も角として1部の転生者たちがウチの姿を見た後に声を聞くなり『タマモクロス、タマモクロス』って言うんや。タマモクロス言ーたら競馬の馬の事やろ?何でウチがタマモクロスやねん」
「それはですねナツコさん、さっきも言いましたけど、ナツコさんの声が声優の『大空直美』にそっくりなんですよ。ちなみにタマモクロスって呼ばれるのはソシャゲの『ウマ娘』でタマモクロスが出てくるんだけ、そのキャラを演じてるのが大空直美なんですよ。しかもこのキャラは関西弁を喋ります」
「それであいつらはウチの事をタマモクロスって・・・安直やな・・・」
「ところでマスミのヤツはどうしたのよ?アイツが1番暴走して『雷霆魔法』なんて怪しげな魔法をぶっ放した挙げ句に魔力切れでダウンしてダイチに担がれて逃げていった暴走女は」
バタンッ!
「誰が暴走女よ!」
隣の部屋から勢い良く扉を開けて出て来たのは当のマスミであった
「出たわね!よくも荒怠暴恣の如く街中で暴れた挙げ句にダイチと一目散に逃げてくれたわね!」
「やかましいわ!元はと言えばアンタらが先に仕掛けてきたんでしょ!」
「何おう!それを言うなら・・・・ねぇ、アンタって何歳よ?」
アスナはマスミの体をまじまじと凝視してマスミを睨みながら年齢を聞いた
「い、いきなり何よ・・・14歳だけど」
「!!!!。にゃんですって!じゅう・・・よんしゃい!?・・・」
マスミの年齢を聞いた途端、アスナがプルプルと震え出して右手を振り上げる
➖ギンガサイド➖
時は30分程遡る
あの騒ぎから逃げ出したギンガ一行は王都内の路地裏に避難していた
「ふぅー、ここまで逃げれば騎士団の奴らも追ってこないよな」
「それにしても、とんでもない女だったなぁ。マスミの魔法を弾き返すし兄貴をたった一発でのしちゃうし、あの女は一体何者なんだろう?ねぇ?兄貴?」
「・・・あの女・・許さねぇ!でも、何だ、この懐かしい気持ちは・・・」
「おーい。アーニーキー!・・・ダメだこりゃ、我ここに有らずだ。変なの」
「兄貴が変なのはいつもの事じゃないか。そう言えば、さっきの兄貴を叩きのめしたねーちゃんってさ、兄貴のお姉ちゃんに似てたよな」
「ハズキ姉ちゃんかぁ、あの人が死んで7年・・・兄貴がああなったのもハズギ姉ちゃんが死んでからだっけ・・・」
ザザッ
数人の荒くれ者がギンガ達に近寄って来た
荒くれ者達は鉄パイプやナイフなどの武器を所持して、嘲笑いながらギンガ達を取り囲んだ
「よう、ギンガ。聞いたぜ、お前さっき女と街中で喧嘩してコテンパンにされてお漏らししたそうだなぁ?」
「何だとコラ!兄貴は確かにあの女に負けたけど、お漏らしはしてないぞ!どこ情報だよ!」
「るせー!お前はお呼びじゃねーんだよ!」
ドカッ!
「かはっ!」
ビリーが相手に詰め寄ろうとしたら、逆に殴り飛ばされる
「ビリー!てめー!よくもやりやがったな!」
「おめーもすっこんでろ!」
バキッ!
「うっ!」
バリーも鳩尾に鉄パイプで突かれて悶絶する
「何だこのコイツら。弱っ!つーか、ギンガはいつまで呆けてんだ?そんなにその女にやられたのがショックだったのか?」
「それなんだがよ、その女ってのがコイツの姉貴に似てるらしいぜ」
「あのハズキとぉ!?だっはっはっは!よりにもよってハズキかよ!」
荒くれ者の1人がギンガを指を指して大声で笑い出した
「何だよコイツ!その女がハズキに似てたから、間抜けな顔してたのか!どんだけ姉離れ出来ねーんだよ!」
「なになに?ギンガってシスコンなの?」
男はヘラヘラ笑いながら煙草を取り出して火をつけて煙草を吸う
「結構有名な話らしいぜ。歳の離れた姉貴なんだがよ、親を早くに亡くしてハズキが母親がわりとして育ててくれたんだよ。これが笑えるんぜ!ハズキのヤツ・・・・」
「!!!」
ドコーン!
ギンガが無言で男の顔面を殴る
「やりやがったな!ギンガ!テメー覚悟は出来ているんだろうな!」
「ウルセェ!姉貴の悪口を言うヤツらは誰だろうとぶっ殺す!」
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