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第35話 中野ナツコここにあり! 後編
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必殺技『ナツコ・ドロップ』(フライングボディプレス)を放ったナツコは、空高くジャンプしてそこから、全体重を乗せてカスミに目掛けて急速落下した・・・・かに見えたが、転生して少女?になった小柄のナツコは軽すぎてフワフワと宙を舞い。そのまま、ゆっくりとり落下してカスミに優しく受け止められた
「・・・・・」
「気は済んだかい?今のナツ姉には『ナツコ・ドロップ』は無理なんだよ。物理的にね」
「確かに今のナツコさんじゃあ、ちっこいから『ナツコ・ドロップ』の持ち味を活かせないもんね」
「ぷぷっ!でも今のって子供が親の胸に飛び込んで行く場面みたいで和んだでござる」
「あっ!確かにそうだ!」ワタル&アスナ&マスミ
「そんな~(泣)。折角、ベアー中野の生ナツコ・ドロップが見れたのにぃ!ナツコがちっこいから無理じゃないのよぉ!!」
カスミが抱き抱えたナツコを降ろすとナツコは、あまりの絶望感により急に号泣し出した
《b》《xbig》「うううぅ~、あんまりだぁ・・HEYA A A A!あぁんまぁりだぁ!ウチの必殺技がぁ!」《/xbig》《/b》
「カスミさん!ナツコさんがいきなり号泣してるんですがアレって大丈夫なんですか?」
「安心しなナツ姉は、昔から絶望するとあんな感じで号泣するんだ」
「それって本当なのカスミ?ただ単にナツコはエシディシの『あんまりだ』がやりたかっただけじゃあないの?」
「確かにカスミさんとのやり取りの後のシチュエーションは、エシディシネタは持って来いでござるからな」
「それもあり得るかも知れないね。ナツ姉は、ジャンプ漫画で一番好きながジョジョ好きだから、ここぞとばかりにジョジョるよ」
(カスミさんがジョジョるとか言ってる)ワタル&アスナ
そして、ナツコは泣き止み泣きじゃくったせいなのか、スッキリとした表情だった
「ふぅ、スッとしたでぇ。ウチはチト荒っぽい性格でな激昂しそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしてるんや」
「本当にやったよ・・・ひょっとしてギャグでやってるのか!?」全員
「それはそうと、目的地にさっきからついとるで」
「もう、ついてたのかい!?それよりも、どうしてここ一体にKEEPOUTのテープが貼ってあるんだい?」
「ねぇカスミ、まさかとは思うけど、ここの物件って俗に言う『事故物件』なんじゃない?」
「そうですよ。知り合いとは言え、土地そのものをタダで渡すなんて何かあると思ったんですよ」
「ナツ姉、どういうことか説明してもらうよ!」
ナツコは、あからさまに目が泳いでいてバツが悪い顔をしながらカスミ達に白状し始める
「あははは。アスナの言う通り紹介した物件は事故物件や。しかも、今まで十数年の間に5回も火事が起きてんねん!それだけ、火事が起きてると誰も買い手がつかなくて王国の宰相からも何とかしろって言われてるんや!早よせんと『約束の期限』が迫って来て、ウチは厳罰にされんねん!」
「5回も火事!?それって完全に呪われた土地じゃないの!このロリッ娘、幼馴染のカスミに呪われた土地を押し付けようとしててやったわけね!」
「ひどいわね。お兄ちゃんも知ってたんでしょ?これは 2人まとめて『雷霆魔法』の刑よ!」
「こらこら、マスミちゃんも『爆裂魔法』みたいに魔法を使ったらだめだよ!しかもここ街中!」
「そんな事は別に構わないよ!それよりも、ナツ姉が厳罰に処されるって言うのはどう言う事だい?」
カスミが厳罰にされるかも知れないナツコに追求するとナツコが苦笑いしながら語り出す
「実はなウチは数年前まで冒険者やっとったんや、A級になって王国から直々に依頼も来て順風満帆だったんやけど・・・」
「けど?まさかとは思うけど何かあっただろ?ナツ姉は短気だからいつも何か問題を起こしてたからね」
「お前に言われたないわ!・・・まあ、アレや。冒険者やってると同業者とのトラブルが起こるやんな?」
「確かに分からんでもないね」
(いやいや!ミスティの冒険者達はカスミさんのおかげでトラブルなんてほとんどないですよ!)
「そんでなある日、他の冒険者ともめて王国近くの神殿に居る魔物討伐の依頼があって神殿内には、お宝もぎょうさんあったんよ!魔物は難なく倒したんやけど、お宝の事でそいつと喧嘩になってな、そしたらそいつが神殿内にもかかわらず『爆裂魔法』をぶっ放したて神殿が跡形も無く消し飛んだんや!」
「消し飛んだって・・・しかも『爆裂魔法』ですか・・・よく生きてましたね」
「そう言えば聞いてなかったけど、アンタの固有スキルは何なのよ?」
「ウチの固有スキルか?ウチのは『肉体強化』で自由自在に肉体を変化して怪力無双になれてな、どんなもんでも持ち上げたり魔物の突進を受け止める事が出来るんや」
ナツコは自分の固有スキルを教えたが実際にスキルを見せたいのか、カスミ達に見せる為に懐から赤いハートに黄色で囲った宝石にピンクの羽根の付いたステッキを取り出した
「ちょっと待てぇい!」全員
「何や、藪からステッキにみんなしてツッコミかい?」
「当たり前でしょ!肉体強化のスキルって言ってたわよね!?なのにそのステッキは何?」
「おお!あのステッキはまさしく『クリィミーマミ』の魔法のステッキでござるな!」
「お兄ちゃんはまたマニアックな・・・」
「・・・ナツ姉、アンタは何をするつもりなんだい?」
ナツコの突拍子もない行動に少々、呆れているカスミをよそにナツコはステッキをクルクルと回している
「にゃはっはっは!コレはスキルを使う為の演出の小道具や!」
「もしかしてですけど、ナツコさんのスキル『肉体強化』は変身系統なんですか?」
「ま、まさかねぇ、これで私達の予想を覆してプリキュアみたいになるとか?」
「プリキュア?『ふたりの奇跡!キュアミラクル!』みたいな感じ?」
「声優ネタ乙!さあ、カスミさんも続いてGO!でござるよ!」
「わかった!『あまねく生命に祝福を!キュアフェリーって何やらせてんだい!」
ドケシ!
「せきれい!」
(声優ネタとは言え、カスミがキュアフェリーチェの名乗り口上が言えるとは・・・・それにしても鮮やかなダイヤモンド・カッターね」
ダイチに言われるがままにプリキュアの名乗り口上を言いきる前にカスミは顔を赤くしながらダイチにダイヤモンド・カッターをかける
「くぉらぁ!そこぉ!いつまで漫才やってんねん!早よぉ、ウチの変身呪文を!・・・もといスキルを見んかい!」
「今、ハッキリと変身って言った!お兄ちゃんは知ってたの!?」
「吾輩も初めて見るでござる。まず見てみようでござるよ」
ナツコはステッキを高く上げて変身と思われる呪文を唱えだすと同時に何処からか魔法少女の様なBGMが流れて来た
「プリキュア!ビルドアップ!」
するとナツコの全身が光り輝き出した
「おいぃ!何だよ『プリキュア・ビルドアップ』って!完全にプリキュアの丸パクリじゃないかぁ!」
「そう言えばナツ姉は、子供の頃から魔法少女モノのアニメが好きだったっけ・・・」
「と言うとアレってナツコが魔法少女、プリキュアになりたいと言う欲望ダダ漏れってコト?」
「そうなるわね。男の子が戦隊ヒーローや仮面ライダーになりたいと言う願望と同じって事よ。ねっ?お兄ちゃん?」
「吾輩は、特撮ヒーローよりも勇者になりたかったでござる」
「なら何で天国で転生前の設定の時に勇者にしなかったのよ?ドラクエ3の勇者でしょ?」
しかし、ダイチはチッチッチッと舌打ちしながらドヤ顔で言い放つ
「違うでござる!吾輩のなりたい勇者は『勇者王』!最終融合!したいでござるよ!」
「・・・あー、はいはい」アスナ&マスミ
カスミ達が話をしている最中でもナツコの変身は続いている
髪が伸びて赤くなってサイドテールになりピンク色ハート型の宝石と白い星の宝石のサークレットが着いて、ピンクと白のドレスにピンクのニーソックスそして白いブーツの姿となったナツコは決めポーズを取り名乗り口上を言うのだが・・・・
「アウトー!」全員
「ナツコさん、その先の名乗り口上を言ったら著作権に引っかかりますよ!ワタシがめぐみんに変装?をしてめぐみんと偽ってこの世界に行こうとした時の様にね!」
「マスミ、アンタは忠告されてるにも関わらずにめぐみんの姿になってめぐみんになり変わろうとしてたの?どっちにしろ、そのデカ乳ですぐにバレるだろうけどぉ」
「うっさい!兎に角、ナツコさん!その格好で『キュア○○○」なんて名乗ったらあとから面倒なことになるから、やめておいたほうがいいです」
それを聞いたナツコは、がっかりした顔コスプレ衣装を脱ぎ捨てて元の服装に戻る
「はぁあ、やっぱりアカンかぁ。今年の忘年会の余興にやろうとしてたやつをお披露目したんだけどウケなかったか。でも、良い宣伝になったわ!」
「宣伝? 宣伝って何のことだい?ナツ姉」
宣伝と言ったナツコが左腕を高く上げて大声で叫んだ
「そんなの決まっとるやろ!声優『大空直美』のプリキュアに抜擢してもらう為の宣伝!勿論、関西弁キャラで頼むで!プリキュアの監督さんにプロデューサーさん!」
「いやいや、それは無理ですって!プリキュアのスタッフが、こんな小説読まないから!」
「ワタルは夢がないなぁ、最後まで希望してたらアカン!そこで諦めたら試合終了や!それよりもや、ウチのスキルのお披露目や!」
「な、なあ!あんただったよな!?カスミって人は?」
ナツコがスキルを使おうとした、その時、カスミ達の前にギンガの仲間のビリーとバリーが訪ねてきた
NEXT ハズキは姉?それとも・・・ 前編
「・・・・・」
「気は済んだかい?今のナツ姉には『ナツコ・ドロップ』は無理なんだよ。物理的にね」
「確かに今のナツコさんじゃあ、ちっこいから『ナツコ・ドロップ』の持ち味を活かせないもんね」
「ぷぷっ!でも今のって子供が親の胸に飛び込んで行く場面みたいで和んだでござる」
「あっ!確かにそうだ!」ワタル&アスナ&マスミ
「そんな~(泣)。折角、ベアー中野の生ナツコ・ドロップが見れたのにぃ!ナツコがちっこいから無理じゃないのよぉ!!」
カスミが抱き抱えたナツコを降ろすとナツコは、あまりの絶望感により急に号泣し出した
《b》《xbig》「うううぅ~、あんまりだぁ・・HEYA A A A!あぁんまぁりだぁ!ウチの必殺技がぁ!」《/xbig》《/b》
「カスミさん!ナツコさんがいきなり号泣してるんですがアレって大丈夫なんですか?」
「安心しなナツ姉は、昔から絶望するとあんな感じで号泣するんだ」
「それって本当なのカスミ?ただ単にナツコはエシディシの『あんまりだ』がやりたかっただけじゃあないの?」
「確かにカスミさんとのやり取りの後のシチュエーションは、エシディシネタは持って来いでござるからな」
「それもあり得るかも知れないね。ナツ姉は、ジャンプ漫画で一番好きながジョジョ好きだから、ここぞとばかりにジョジョるよ」
(カスミさんがジョジョるとか言ってる)ワタル&アスナ
そして、ナツコは泣き止み泣きじゃくったせいなのか、スッキリとした表情だった
「ふぅ、スッとしたでぇ。ウチはチト荒っぽい性格でな激昂しそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしてるんや」
「本当にやったよ・・・ひょっとしてギャグでやってるのか!?」全員
「それはそうと、目的地にさっきからついとるで」
「もう、ついてたのかい!?それよりも、どうしてここ一体にKEEPOUTのテープが貼ってあるんだい?」
「ねぇカスミ、まさかとは思うけど、ここの物件って俗に言う『事故物件』なんじゃない?」
「そうですよ。知り合いとは言え、土地そのものをタダで渡すなんて何かあると思ったんですよ」
「ナツ姉、どういうことか説明してもらうよ!」
ナツコは、あからさまに目が泳いでいてバツが悪い顔をしながらカスミ達に白状し始める
「あははは。アスナの言う通り紹介した物件は事故物件や。しかも、今まで十数年の間に5回も火事が起きてんねん!それだけ、火事が起きてると誰も買い手がつかなくて王国の宰相からも何とかしろって言われてるんや!早よせんと『約束の期限』が迫って来て、ウチは厳罰にされんねん!」
「5回も火事!?それって完全に呪われた土地じゃないの!このロリッ娘、幼馴染のカスミに呪われた土地を押し付けようとしててやったわけね!」
「ひどいわね。お兄ちゃんも知ってたんでしょ?これは 2人まとめて『雷霆魔法』の刑よ!」
「こらこら、マスミちゃんも『爆裂魔法』みたいに魔法を使ったらだめだよ!しかもここ街中!」
「そんな事は別に構わないよ!それよりも、ナツ姉が厳罰に処されるって言うのはどう言う事だい?」
カスミが厳罰にされるかも知れないナツコに追求するとナツコが苦笑いしながら語り出す
「実はなウチは数年前まで冒険者やっとったんや、A級になって王国から直々に依頼も来て順風満帆だったんやけど・・・」
「けど?まさかとは思うけど何かあっただろ?ナツ姉は短気だからいつも何か問題を起こしてたからね」
「お前に言われたないわ!・・・まあ、アレや。冒険者やってると同業者とのトラブルが起こるやんな?」
「確かに分からんでもないね」
(いやいや!ミスティの冒険者達はカスミさんのおかげでトラブルなんてほとんどないですよ!)
「そんでなある日、他の冒険者ともめて王国近くの神殿に居る魔物討伐の依頼があって神殿内には、お宝もぎょうさんあったんよ!魔物は難なく倒したんやけど、お宝の事でそいつと喧嘩になってな、そしたらそいつが神殿内にもかかわらず『爆裂魔法』をぶっ放したて神殿が跡形も無く消し飛んだんや!」
「消し飛んだって・・・しかも『爆裂魔法』ですか・・・よく生きてましたね」
「そう言えば聞いてなかったけど、アンタの固有スキルは何なのよ?」
「ウチの固有スキルか?ウチのは『肉体強化』で自由自在に肉体を変化して怪力無双になれてな、どんなもんでも持ち上げたり魔物の突進を受け止める事が出来るんや」
ナツコは自分の固有スキルを教えたが実際にスキルを見せたいのか、カスミ達に見せる為に懐から赤いハートに黄色で囲った宝石にピンクの羽根の付いたステッキを取り出した
「ちょっと待てぇい!」全員
「何や、藪からステッキにみんなしてツッコミかい?」
「当たり前でしょ!肉体強化のスキルって言ってたわよね!?なのにそのステッキは何?」
「おお!あのステッキはまさしく『クリィミーマミ』の魔法のステッキでござるな!」
「お兄ちゃんはまたマニアックな・・・」
「・・・ナツ姉、アンタは何をするつもりなんだい?」
ナツコの突拍子もない行動に少々、呆れているカスミをよそにナツコはステッキをクルクルと回している
「にゃはっはっは!コレはスキルを使う為の演出の小道具や!」
「もしかしてですけど、ナツコさんのスキル『肉体強化』は変身系統なんですか?」
「ま、まさかねぇ、これで私達の予想を覆してプリキュアみたいになるとか?」
「プリキュア?『ふたりの奇跡!キュアミラクル!』みたいな感じ?」
「声優ネタ乙!さあ、カスミさんも続いてGO!でござるよ!」
「わかった!『あまねく生命に祝福を!キュアフェリーって何やらせてんだい!」
ドケシ!
「せきれい!」
(声優ネタとは言え、カスミがキュアフェリーチェの名乗り口上が言えるとは・・・・それにしても鮮やかなダイヤモンド・カッターね」
ダイチに言われるがままにプリキュアの名乗り口上を言いきる前にカスミは顔を赤くしながらダイチにダイヤモンド・カッターをかける
「くぉらぁ!そこぉ!いつまで漫才やってんねん!早よぉ、ウチの変身呪文を!・・・もといスキルを見んかい!」
「今、ハッキリと変身って言った!お兄ちゃんは知ってたの!?」
「吾輩も初めて見るでござる。まず見てみようでござるよ」
ナツコはステッキを高く上げて変身と思われる呪文を唱えだすと同時に何処からか魔法少女の様なBGMが流れて来た
「プリキュア!ビルドアップ!」
するとナツコの全身が光り輝き出した
「おいぃ!何だよ『プリキュア・ビルドアップ』って!完全にプリキュアの丸パクリじゃないかぁ!」
「そう言えばナツ姉は、子供の頃から魔法少女モノのアニメが好きだったっけ・・・」
「と言うとアレってナツコが魔法少女、プリキュアになりたいと言う欲望ダダ漏れってコト?」
「そうなるわね。男の子が戦隊ヒーローや仮面ライダーになりたいと言う願望と同じって事よ。ねっ?お兄ちゃん?」
「吾輩は、特撮ヒーローよりも勇者になりたかったでござる」
「なら何で天国で転生前の設定の時に勇者にしなかったのよ?ドラクエ3の勇者でしょ?」
しかし、ダイチはチッチッチッと舌打ちしながらドヤ顔で言い放つ
「違うでござる!吾輩のなりたい勇者は『勇者王』!最終融合!したいでござるよ!」
「・・・あー、はいはい」アスナ&マスミ
カスミ達が話をしている最中でもナツコの変身は続いている
髪が伸びて赤くなってサイドテールになりピンク色ハート型の宝石と白い星の宝石のサークレットが着いて、ピンクと白のドレスにピンクのニーソックスそして白いブーツの姿となったナツコは決めポーズを取り名乗り口上を言うのだが・・・・
「アウトー!」全員
「ナツコさん、その先の名乗り口上を言ったら著作権に引っかかりますよ!ワタシがめぐみんに変装?をしてめぐみんと偽ってこの世界に行こうとした時の様にね!」
「マスミ、アンタは忠告されてるにも関わらずにめぐみんの姿になってめぐみんになり変わろうとしてたの?どっちにしろ、そのデカ乳ですぐにバレるだろうけどぉ」
「うっさい!兎に角、ナツコさん!その格好で『キュア○○○」なんて名乗ったらあとから面倒なことになるから、やめておいたほうがいいです」
それを聞いたナツコは、がっかりした顔コスプレ衣装を脱ぎ捨てて元の服装に戻る
「はぁあ、やっぱりアカンかぁ。今年の忘年会の余興にやろうとしてたやつをお披露目したんだけどウケなかったか。でも、良い宣伝になったわ!」
「宣伝? 宣伝って何のことだい?ナツ姉」
宣伝と言ったナツコが左腕を高く上げて大声で叫んだ
「そんなの決まっとるやろ!声優『大空直美』のプリキュアに抜擢してもらう為の宣伝!勿論、関西弁キャラで頼むで!プリキュアの監督さんにプロデューサーさん!」
「いやいや、それは無理ですって!プリキュアのスタッフが、こんな小説読まないから!」
「ワタルは夢がないなぁ、最後まで希望してたらアカン!そこで諦めたら試合終了や!それよりもや、ウチのスキルのお披露目や!」
「な、なあ!あんただったよな!?カスミって人は?」
ナツコがスキルを使おうとした、その時、カスミ達の前にギンガの仲間のビリーとバリーが訪ねてきた
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