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*不安は度重なります。
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「あ、陽向さんも来ていたんですか」
ちょうどアタシ達がそんな話をしている最中
病室に入ってきた煌月。
「よう、煌月。
お前も見舞いか?」
「あ、はい。
頼まれてたノートパソコンを持ってきたんです」
「え、ココ(病室)ってパソコンいいのか?
ってかまさかセツナ、仕事する気か!?」
ビックリした様子の陽向さん。
本当心配性だなぁ。
「個室だし先生から許可も出てるから平気ですよ。
さすがに仕事はしないけど
何もしないのも暇なんでね。
せめてパソコンくらいは使いたい」
「だからって…
セツナ、あんまり無理はするなよ?」
陽向さん過保護すぎだな。
この人から見て
アタシは本当に危なっかしいんだろうな。
「じゃぁセツナ
俺は仕事に戻るけど明日も来るからな!」
仕事の合間に見舞いに来たんだ…
それに明日も来るって…
「そんなに無理して来なくて大丈夫ですよ?」
「いや、俺が来たいだけだから。
顔も見たいしな」
この人はまた恥ずかしい事を
さらっと言ってくれるなぁ…
ちょうどアタシ達がそんな話をしている最中
病室に入ってきた煌月。
「よう、煌月。
お前も見舞いか?」
「あ、はい。
頼まれてたノートパソコンを持ってきたんです」
「え、ココ(病室)ってパソコンいいのか?
ってかまさかセツナ、仕事する気か!?」
ビックリした様子の陽向さん。
本当心配性だなぁ。
「個室だし先生から許可も出てるから平気ですよ。
さすがに仕事はしないけど
何もしないのも暇なんでね。
せめてパソコンくらいは使いたい」
「だからって…
セツナ、あんまり無理はするなよ?」
陽向さん過保護すぎだな。
この人から見て
アタシは本当に危なっかしいんだろうな。
「じゃぁセツナ
俺は仕事に戻るけど明日も来るからな!」
仕事の合間に見舞いに来たんだ…
それに明日も来るって…
「そんなに無理して来なくて大丈夫ですよ?」
「いや、俺が来たいだけだから。
顔も見たいしな」
この人はまた恥ずかしい事を
さらっと言ってくれるなぁ…
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