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王命?
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ここはどこ? 見慣れた天井が見える。私の部屋かしら? そうだ、私はアデライド様とヒューイ様に毒を盛られて死んだんじゃなかったの?
また違う世界に来たのかしら?
「ベル? ベル? 目が覚めたの?」
ん? 誰だ? あぁ、ジェフリー様か。
ジェフリー様? なんで?
やっぱりまた違う世界に来てしまったんだ。
私は身体を起こした。
「ベル大丈夫か? 辛いとこはない?」
ジェフリー様はものすごく心配そうな顔で私を見ている。
「はい。大丈夫です。なんだかスッキリしています」
「良かった。あれは疲労回復の為の眠剤だとヒューイ様は言っていたがベルが目覚めるまで心配で生きた心地がしなかったよ」
なんのことだ? 違う世界じゃないのか?
やっぱり私は間違いなくふたりに薬を盛られたのね。
「ジェフリー様、どういう事か説明をしてもらえますか?」
私はジェフリー様を睨みつけた。
「あぁ、ちゃんと説明する。でも、その前にベルが目覚めた事をみんなに知らせるね。みんな心配しているんだよ」
ジェフリー様は侍女にみんなを呼ぶように告げる。
「みんな私が……その……毒……じゃなかった。薬、そう、薬を飲まされた事は知っているんですか?」
私の問いにジェフリー様は申し訳なさそうな顔をした。
「うん、知っている。ベルに薬を飲ませる前に私とクロフォード侯爵が飲んで本当に安全が試してみた。私達は問題なかったから嫌々承知したけど、やっぱり前の世界のこともあったし、ベルが目覚める不安だった」
前の世界? ジェフリー様も前の記憶があるの?
「ジェフリー様も前の世界の記憶があるのですか?」
「あぁ、私が死んで天に上がった時に殿下が神に文句を言っていてた」
私達が亡くなった後、すぐに来たのかしら? ウィル様はジェフリー様は私が亡くなったあとも何年かは生きていたみたいに言っていたけど……。
ジェフリー様は辛そうに話を続ける。
「私は殿下から私宛のベルからの手紙を止めていたことや私に自分の代わりに仕事をさせるためにわざとベルと離していた事を謝罪されたんだけど、許せなくて殴って痛めつけてしまったよ。そして、もう一度時を戻してもらおうと殿下と一緒に神に詰め寄り、殿下が毒を盛られ始めるあたりまで戻ったんだ」
ん? なんだか話がよく見えない。
「殿下は神託を受けたと言って自分が毒を盛られないように、色々画策してきた。私はこの世界では絶対、殿下に使われず、ベルを守ると決めていたんだけど、ベルのためだと言われてまた巻き込まれてしまった。でも今度は本当にベルを守るためにずっとベルの影になり側にいた」
影? 側にいた?
「待って、ウィル様から聞いた話となんだか違うわ」
「殿下はなんと言っていたの?」
「ジェフリー様は私とアデライド様を二股にかけていて、私が死んだ後、アデライド様と結婚して王配になったけど、アデライド様とグリーデン公爵の政治はうまくいかず、ラッハキリト国に攻め込まれ、大敗しこの国はラッハキリトの属国となり、アデライド様とあなたは処刑されたって」
私の話にジェフリー様は驚いたようで目を丸くしている。
「全くあの人は……」
そう言って大きなため息をついた。
ガタンと音がして扉が開いた。
「よぉ」
顔を出したのはウィル様だった。
「移動魔法ですか?」
ジェフリー様が苦々しい顔でウィル様を睨んでいる。
「あぁ、そうだよ。どこまで話したんだ?」
「殿下がベルに嘘を教えたところです。全くあなたは何をしているんですか」
ジェフリー様は氷のように冷たい声と表情だ。
「悪い悪い。俺さ、ジェフリーのことを妬んでたんだよ。俺は王子ってだけで毒を盛られて苦しんでいるのに、側近のジェフリーは元気で愛する婚約者がいて幸せだっただろう。だからさ、ちょっと意地悪してやろうと思ったんだ。悪気はなかったんだよ」
悪気があるとかないとかそんな問題か。私はずっとウィル様に騙されていたのだ。
ジェフリー様はウィル様の襟首を掴み、今にも殴りかかりそうな勢いだ。
「何が悪気は無いかったですか! そのせいでベルは殺されたんだ。巻き戻ってからもベルに嘘を吹き込んで、私にもベルを守るためだと言ってアデライド様を押し付けてベルから遠ざけようとした。やっぱり許せない」
ジェフリー様は氷の魔法を使うので、怒ると冷気が吹き出す。寒いよ。凍りつきそうだ。
ウィル様はテヘヘと笑っている。
「悪かったよ。だから謝りに来たんだ。でも、お前だって俺に内緒で影からベルを守っていたじゃないか。バレバレだぜ」
本当に私を守っていたのか。
「ベル、俺が言ったジェフリーの事は全部嘘。ジェフリーはお前が死んだ後、グリーデン公爵、側妃、アデライドを惨殺して、お前の墓の前で自死したんだ。本当にお前を愛していた。俺が邪魔してアデライドをけしかけてジェフリーに近づけたんだ。あんなことしなければアデライドはジェフリーと接点もなかったし懸想することはなかった。ベルも死なずに済んだのにな」
許せない。この人だけは許さない。
「私の本当の敵はウィル様だったのですか?」
ウィル様は苦笑いをしている。
「そー言われたらそーなるかな。でも根本は父上とグリーデン公爵だからね。アデライドはさっき、俺を殺して女王になろうとした反逆罪で捕らえたし、アデライドに命じたのは側妃ちゅうことでふたりは死罪にするつもりだ。父上とグリーデン侯爵は原因不明の病による病死でとりあえず復讐は幕引きだ」
何が『幕引きだ』よ。私はただ巻き込まれただけじゃない。
「ベルティーユ・クロフォード。お前との婚約は今日この時をもって破棄とする。そして、このジェフリー・ノバックとの婚姻を命ずる。後で国王の印入りの勅書届けるよ」
はぁ? なんだそれ?
「殿下それはいったい?」
ちょうど扉から入ってきた父が驚いて目を丸くしている。ウィル様は父の肩をぽんと叩いた。
「おぉ、侯爵そういうことだ。ベルは王妃には向いていない。ジェフリーに任せることにした。これは王命だ。ジェフリー、あとはよろしく頼む」
ウィル様はそう言うと風のように消えた。
また違う世界に来たのかしら?
「ベル? ベル? 目が覚めたの?」
ん? 誰だ? あぁ、ジェフリー様か。
ジェフリー様? なんで?
やっぱりまた違う世界に来てしまったんだ。
私は身体を起こした。
「ベル大丈夫か? 辛いとこはない?」
ジェフリー様はものすごく心配そうな顔で私を見ている。
「はい。大丈夫です。なんだかスッキリしています」
「良かった。あれは疲労回復の為の眠剤だとヒューイ様は言っていたがベルが目覚めるまで心配で生きた心地がしなかったよ」
なんのことだ? 違う世界じゃないのか?
やっぱり私は間違いなくふたりに薬を盛られたのね。
「ジェフリー様、どういう事か説明をしてもらえますか?」
私はジェフリー様を睨みつけた。
「あぁ、ちゃんと説明する。でも、その前にベルが目覚めた事をみんなに知らせるね。みんな心配しているんだよ」
ジェフリー様は侍女にみんなを呼ぶように告げる。
「みんな私が……その……毒……じゃなかった。薬、そう、薬を飲まされた事は知っているんですか?」
私の問いにジェフリー様は申し訳なさそうな顔をした。
「うん、知っている。ベルに薬を飲ませる前に私とクロフォード侯爵が飲んで本当に安全が試してみた。私達は問題なかったから嫌々承知したけど、やっぱり前の世界のこともあったし、ベルが目覚める不安だった」
前の世界? ジェフリー様も前の記憶があるの?
「ジェフリー様も前の世界の記憶があるのですか?」
「あぁ、私が死んで天に上がった時に殿下が神に文句を言っていてた」
私達が亡くなった後、すぐに来たのかしら? ウィル様はジェフリー様は私が亡くなったあとも何年かは生きていたみたいに言っていたけど……。
ジェフリー様は辛そうに話を続ける。
「私は殿下から私宛のベルからの手紙を止めていたことや私に自分の代わりに仕事をさせるためにわざとベルと離していた事を謝罪されたんだけど、許せなくて殴って痛めつけてしまったよ。そして、もう一度時を戻してもらおうと殿下と一緒に神に詰め寄り、殿下が毒を盛られ始めるあたりまで戻ったんだ」
ん? なんだか話がよく見えない。
「殿下は神託を受けたと言って自分が毒を盛られないように、色々画策してきた。私はこの世界では絶対、殿下に使われず、ベルを守ると決めていたんだけど、ベルのためだと言われてまた巻き込まれてしまった。でも今度は本当にベルを守るためにずっとベルの影になり側にいた」
影? 側にいた?
「待って、ウィル様から聞いた話となんだか違うわ」
「殿下はなんと言っていたの?」
「ジェフリー様は私とアデライド様を二股にかけていて、私が死んだ後、アデライド様と結婚して王配になったけど、アデライド様とグリーデン公爵の政治はうまくいかず、ラッハキリト国に攻め込まれ、大敗しこの国はラッハキリトの属国となり、アデライド様とあなたは処刑されたって」
私の話にジェフリー様は驚いたようで目を丸くしている。
「全くあの人は……」
そう言って大きなため息をついた。
ガタンと音がして扉が開いた。
「よぉ」
顔を出したのはウィル様だった。
「移動魔法ですか?」
ジェフリー様が苦々しい顔でウィル様を睨んでいる。
「あぁ、そうだよ。どこまで話したんだ?」
「殿下がベルに嘘を教えたところです。全くあなたは何をしているんですか」
ジェフリー様は氷のように冷たい声と表情だ。
「悪い悪い。俺さ、ジェフリーのことを妬んでたんだよ。俺は王子ってだけで毒を盛られて苦しんでいるのに、側近のジェフリーは元気で愛する婚約者がいて幸せだっただろう。だからさ、ちょっと意地悪してやろうと思ったんだ。悪気はなかったんだよ」
悪気があるとかないとかそんな問題か。私はずっとウィル様に騙されていたのだ。
ジェフリー様はウィル様の襟首を掴み、今にも殴りかかりそうな勢いだ。
「何が悪気は無いかったですか! そのせいでベルは殺されたんだ。巻き戻ってからもベルに嘘を吹き込んで、私にもベルを守るためだと言ってアデライド様を押し付けてベルから遠ざけようとした。やっぱり許せない」
ジェフリー様は氷の魔法を使うので、怒ると冷気が吹き出す。寒いよ。凍りつきそうだ。
ウィル様はテヘヘと笑っている。
「悪かったよ。だから謝りに来たんだ。でも、お前だって俺に内緒で影からベルを守っていたじゃないか。バレバレだぜ」
本当に私を守っていたのか。
「ベル、俺が言ったジェフリーの事は全部嘘。ジェフリーはお前が死んだ後、グリーデン公爵、側妃、アデライドを惨殺して、お前の墓の前で自死したんだ。本当にお前を愛していた。俺が邪魔してアデライドをけしかけてジェフリーに近づけたんだ。あんなことしなければアデライドはジェフリーと接点もなかったし懸想することはなかった。ベルも死なずに済んだのにな」
許せない。この人だけは許さない。
「私の本当の敵はウィル様だったのですか?」
ウィル様は苦笑いをしている。
「そー言われたらそーなるかな。でも根本は父上とグリーデン公爵だからね。アデライドはさっき、俺を殺して女王になろうとした反逆罪で捕らえたし、アデライドに命じたのは側妃ちゅうことでふたりは死罪にするつもりだ。父上とグリーデン侯爵は原因不明の病による病死でとりあえず復讐は幕引きだ」
何が『幕引きだ』よ。私はただ巻き込まれただけじゃない。
「ベルティーユ・クロフォード。お前との婚約は今日この時をもって破棄とする。そして、このジェフリー・ノバックとの婚姻を命ずる。後で国王の印入りの勅書届けるよ」
はぁ? なんだそれ?
「殿下それはいったい?」
ちょうど扉から入ってきた父が驚いて目を丸くしている。ウィル様は父の肩をぽんと叩いた。
「おぉ、侯爵そういうことだ。ベルは王妃には向いていない。ジェフリーに任せることにした。これは王命だ。ジェフリー、あとはよろしく頼む」
ウィル様はそう言うと風のように消えた。
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