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入学するらしい
①
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急ぎながら殿下の部屋に着いた。今日呼ばれた話の内容は…、私が思ってる事で間違いないだろう。多分そう…絶対。
コン、コン
「殿下。ルアネが参りました」
中から「入ってくれ」と声が聞こえた。
「失礼します」
戸を開けると殿下はソファに座っていた。そっと閉じて殿下に駆け寄る。書類を見ていたようで侍女たちはこの部屋に居なく、お茶もないようだ。
「話長くなるようであればお茶でも入れましょうか?」
「ん…ルアネがやらなくていい。侍女達を呼ぼう。」
さいですか。
早速殿下は呼び鈴を鳴らし侍女を呼びお茶を入れるよう頼んでいた。
「ルアネも座ってくれ」
ハイハイ。と頷き反対側に腰かけようとしたら、腕を引っ張られた。
「どこ行くのだ。ルアネはここだ」
?!?
殿下は自分の隣をトントンとソファーを叩いている。
もう高校生と変わらない歳の男2人がこんなに広い部屋で仲良くひとつのソファーに隣同士に座るのはどうかと思いますけど??BLの世界だから普通なのか??
「で、殿下がそう仰るなら…」
腕を引っ張っていた右手が腰に周り強制的に隣に座らされた。
「2人の時は…名前で敬語も無しで話すと約束したではないか」
僕の肩口に顔を埋めながら後ろから抱きしめられる。僕よりちょ身長が高いからサイズ的に楽かもしれないけれど…顔面が好きな推しにやられるとドキドキするんで辞めてほしい。殿下の髪の毛ふわふわしてて、肌にあたるとくすぐったい。スンスンと匂いもかいでる。
原作ではこんなに甘えただったかな~。
ここ数年僕にベタベタしてくる。ヒロインともうすぐ出会うっていうのに…治してならなきゃな。
「分かったから…近い。匂いも嗅ぐな」
「ヤダ」
ヤダじゃねーんだ。離れろ腕を上げて殿下の頭を掴もうとした途端。
「ヒッ!?」
え、待て待て待て?!?い、今ナメ、ナメ、ナメタ?!?!
「お前…マジっでッ?ンンッ!」
やばいやばい…なんか自分じゃないような変な声出た…。恥ずかしい過ぎて慌てて口を塞ぐ。その間もペチャペチャと首を舐めている。
マジで!!!こういうのは!!ヒロインか他の子にやってくれっ!!!
後ろを見ると楽しそうなフロガの姿がうかがえる。ついでに僕の後ろで一括りにしてある長い三つ編みをクルクルと遊びやがって。腹立つ…!
よし、殴ろう!!!(ニッコリ)
左肘を後ろに鳩尾狙いで突き出し、からの腰を捻って右手頭を叩こうとした。
が、グーパンチの方は避けられてしまった。肘打ちまでは上手くいったのに残念。
尽かさず殿下の上にのり逃げ場を無くし、胸ぐらを掴んだ。
「フロガ…あまり調子にのんなよ」
「す、すまない。でも、ルアネ…怒ってても綺麗だね」
アアン???何言ってんだこいつ?更に襟をキュッと締め上げる。
僕が公爵家の子息だとしても王族付きの護衛騎士だぞ舐めんな。まだお前より強いぞ。
「すまない…調子にのりました。許してください」
「いいだろう」
「隣には…」
そんな上目遣いをして、子犬のような目でみるな…ッ!!!
「何もしないなら」
声を聞いたら一瞬で花が咲いたような笑顔になる。
フロガのこの子犬顔に弱い…自覚ある。だって顔のいい男がキューンって…顔するんだもん!!可愛い…ヨ!!!!
隣にすわり呼び出された本題に入った。
やはり、学校のことだろう。僕は殿下の我儘で、2つ歳が上だが殿下と一緒に同じ学年で入学する事に当時なった。だから今僕は17で、殿下は15だ。
「私の我儘で、アルアフィード学園への入学が遅れてたが…一緒の学年として入学してくれるか…?」
スっと紙を見せる動作と同時に太腿をさすってきたのでパチンと叩く。
「仰せのままに」
「ありがとう。ここに署名をしてくれ印鑑はあるかい?」
「常に印鑑は持ち歩いてるので大丈夫」
またフロガは微笑む。
原作だと孤独を抱えていつも氷のような仏頂面で滅多に笑わなかったのにな…。私が甘やかし過ぎたせいで…こいつの性格変わってしまったのか??
スラスラと書いて印鑑を捺す。
よしこれでよしと。
「フロガ出来たよ。これでいいか?」
「ありがとう」
多分フロガは自分の関係のある書類は子供なのに自分でやってるんだろうな。執事に任せればいいものを。
風当たりが強いからと殿下はフロガの母君様が療養してるこの宮に殿下自身もここで生活して、王族が住まう宮殿とは結構距離が離れている。
ここの執事はあの宮殿よりちゃんと仕事はするし、差別や噂話でコソコソ言う人居ないけどナ。殿下が気に入らないのから、口出しする事じゃないか。でも、15歳で大人の書類するか?普通。
「フロガ、書類まだあるなら、私が見ようか」
「えっ。いや、…大丈夫だ」
「そう、お前さえ良ければ学校関連の契約とか私の家の物に任せて、お前の負担減らせると思ったが…」
まぁ、金に関わる事だけで王宮宛にするが
「それは…私を、家族って…」
「?既に家族のようなものだろう?弟のようなものだと思ってるが」
「学校関連の書類…お願いしてもいいか」
「ああ。全部まとめてくれ」
なんか殿下嬉しそうだ。ヨシヨシと頭を撫でる。ふわふわ気持ちい。
「あの男より…家族か?」
あの男??あぁ。何故か知らんけど僕のことがだーい好きな従者か。
「あいつと比べることないだろう」
あいつは僕の従者だし、殿下より身分は低い、殿下が気になる事なんてないだろうに。
「そ、そうか」
殿下は若干微笑んだ。疑問に思ったが特に気になる訳でもないのでこのままスルーする。
それにしても入学式、これから俺の人生の最大の戦いが始まると思うと前途多難だ。
◆
ルアネが部屋から出ていった後、フロガは本棚の前に行き、ある本を取り出した。
それは、巷で流行りだというロマンス小説であった。フロガはその本をパラパラも開き…。
「ネアにアドバイスされた通りに、ルアネが好きだという本の男キャラを参考にしてみたが…、ルアネは怒ってしまった。本当にルアネはこの男キャラが好きなのだろうか…?」
フロガはそんな事を呟きながら、本を読みながら唸っていた。
コン、コン
「殿下。ルアネが参りました」
中から「入ってくれ」と声が聞こえた。
「失礼します」
戸を開けると殿下はソファに座っていた。そっと閉じて殿下に駆け寄る。書類を見ていたようで侍女たちはこの部屋に居なく、お茶もないようだ。
「話長くなるようであればお茶でも入れましょうか?」
「ん…ルアネがやらなくていい。侍女達を呼ぼう。」
さいですか。
早速殿下は呼び鈴を鳴らし侍女を呼びお茶を入れるよう頼んでいた。
「ルアネも座ってくれ」
ハイハイ。と頷き反対側に腰かけようとしたら、腕を引っ張られた。
「どこ行くのだ。ルアネはここだ」
?!?
殿下は自分の隣をトントンとソファーを叩いている。
もう高校生と変わらない歳の男2人がこんなに広い部屋で仲良くひとつのソファーに隣同士に座るのはどうかと思いますけど??BLの世界だから普通なのか??
「で、殿下がそう仰るなら…」
腕を引っ張っていた右手が腰に周り強制的に隣に座らされた。
「2人の時は…名前で敬語も無しで話すと約束したではないか」
僕の肩口に顔を埋めながら後ろから抱きしめられる。僕よりちょ身長が高いからサイズ的に楽かもしれないけれど…顔面が好きな推しにやられるとドキドキするんで辞めてほしい。殿下の髪の毛ふわふわしてて、肌にあたるとくすぐったい。スンスンと匂いもかいでる。
原作ではこんなに甘えただったかな~。
ここ数年僕にベタベタしてくる。ヒロインともうすぐ出会うっていうのに…治してならなきゃな。
「分かったから…近い。匂いも嗅ぐな」
「ヤダ」
ヤダじゃねーんだ。離れろ腕を上げて殿下の頭を掴もうとした途端。
「ヒッ!?」
え、待て待て待て?!?い、今ナメ、ナメ、ナメタ?!?!
「お前…マジっでッ?ンンッ!」
やばいやばい…なんか自分じゃないような変な声出た…。恥ずかしい過ぎて慌てて口を塞ぐ。その間もペチャペチャと首を舐めている。
マジで!!!こういうのは!!ヒロインか他の子にやってくれっ!!!
後ろを見ると楽しそうなフロガの姿がうかがえる。ついでに僕の後ろで一括りにしてある長い三つ編みをクルクルと遊びやがって。腹立つ…!
よし、殴ろう!!!(ニッコリ)
左肘を後ろに鳩尾狙いで突き出し、からの腰を捻って右手頭を叩こうとした。
が、グーパンチの方は避けられてしまった。肘打ちまでは上手くいったのに残念。
尽かさず殿下の上にのり逃げ場を無くし、胸ぐらを掴んだ。
「フロガ…あまり調子にのんなよ」
「す、すまない。でも、ルアネ…怒ってても綺麗だね」
アアン???何言ってんだこいつ?更に襟をキュッと締め上げる。
僕が公爵家の子息だとしても王族付きの護衛騎士だぞ舐めんな。まだお前より強いぞ。
「すまない…調子にのりました。許してください」
「いいだろう」
「隣には…」
そんな上目遣いをして、子犬のような目でみるな…ッ!!!
「何もしないなら」
声を聞いたら一瞬で花が咲いたような笑顔になる。
フロガのこの子犬顔に弱い…自覚ある。だって顔のいい男がキューンって…顔するんだもん!!可愛い…ヨ!!!!
隣にすわり呼び出された本題に入った。
やはり、学校のことだろう。僕は殿下の我儘で、2つ歳が上だが殿下と一緒に同じ学年で入学する事に当時なった。だから今僕は17で、殿下は15だ。
「私の我儘で、アルアフィード学園への入学が遅れてたが…一緒の学年として入学してくれるか…?」
スっと紙を見せる動作と同時に太腿をさすってきたのでパチンと叩く。
「仰せのままに」
「ありがとう。ここに署名をしてくれ印鑑はあるかい?」
「常に印鑑は持ち歩いてるので大丈夫」
またフロガは微笑む。
原作だと孤独を抱えていつも氷のような仏頂面で滅多に笑わなかったのにな…。私が甘やかし過ぎたせいで…こいつの性格変わってしまったのか??
スラスラと書いて印鑑を捺す。
よしこれでよしと。
「フロガ出来たよ。これでいいか?」
「ありがとう」
多分フロガは自分の関係のある書類は子供なのに自分でやってるんだろうな。執事に任せればいいものを。
風当たりが強いからと殿下はフロガの母君様が療養してるこの宮に殿下自身もここで生活して、王族が住まう宮殿とは結構距離が離れている。
ここの執事はあの宮殿よりちゃんと仕事はするし、差別や噂話でコソコソ言う人居ないけどナ。殿下が気に入らないのから、口出しする事じゃないか。でも、15歳で大人の書類するか?普通。
「フロガ、書類まだあるなら、私が見ようか」
「えっ。いや、…大丈夫だ」
「そう、お前さえ良ければ学校関連の契約とか私の家の物に任せて、お前の負担減らせると思ったが…」
まぁ、金に関わる事だけで王宮宛にするが
「それは…私を、家族って…」
「?既に家族のようなものだろう?弟のようなものだと思ってるが」
「学校関連の書類…お願いしてもいいか」
「ああ。全部まとめてくれ」
なんか殿下嬉しそうだ。ヨシヨシと頭を撫でる。ふわふわ気持ちい。
「あの男より…家族か?」
あの男??あぁ。何故か知らんけど僕のことがだーい好きな従者か。
「あいつと比べることないだろう」
あいつは僕の従者だし、殿下より身分は低い、殿下が気になる事なんてないだろうに。
「そ、そうか」
殿下は若干微笑んだ。疑問に思ったが特に気になる訳でもないのでこのままスルーする。
それにしても入学式、これから俺の人生の最大の戦いが始まると思うと前途多難だ。
◆
ルアネが部屋から出ていった後、フロガは本棚の前に行き、ある本を取り出した。
それは、巷で流行りだというロマンス小説であった。フロガはその本をパラパラも開き…。
「ネアにアドバイスされた通りに、ルアネが好きだという本の男キャラを参考にしてみたが…、ルアネは怒ってしまった。本当にルアネはこの男キャラが好きなのだろうか…?」
フロガはそんな事を呟きながら、本を読みながら唸っていた。
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