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第9話
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「そんなこと言われても何を伸ばしたらいいなんて分からない!魔物と戦うのに、攻撃をするのが嫌だなんて不良品以外なにものでもないでしょ!!」
「ママ、落ち着いて話を聞くんだ!ママはあまりゲームをしないから分からないだろうけど、魔物を退治するのにも色々な役割分担があるんだ!
例えば、前に出て敵の攻撃を防いだり、動きを止めたりする【タンク役】と呼ばれる盾を得意とする前衛職!この役目の人がいないと強敵と戦う際には苦戦しやすくなる。タンク役は一番の前衛にいるが、殆ど攻撃をせずに敵の行動を観察し、動きを潰すことに全力を注ぐんだ。だから他の人間は安心して攻撃や回復に専念できるんだ。
次に【火力職】とか【アタッカー】と呼ばれる、攻撃に特化した前衛職!この役目の人は、ひたすら攻撃に専念するんだ。ある意味1番分かりやすい役目かもしれない。
次に【後衛アタッカー】と呼ばれる、魔法や弓や銃なんかを得意とする攻撃役だな。この役目の人は範囲攻撃や高火力の一撃が得意な場合が多い。ただ打たれ弱かったり、魔法の詠唱や攻撃の準備に時間がかかることが多く、前衛職に守ってもらわないとまともに戦えなかったりする。
最後に【ヒーラー】や【バフ役】と呼ばれる、回復や味方の能力を上げたり、敵の能力を下げることを得意とする役目の後衛職!この役目の人は、基本魔物へ攻撃しない。なぜならヒーラーやバフ役が死ねばパーティー全員の命が危険に晒されるからだ。
タンク役もアタッカーもこのヒーラーやバフ役のお陰で自分の仕事を安心してこなすことができるんだ!パーティーの要といっても過言ではない!!
このように、単純に魔物退治といっても様々な役割の人間がそれぞれの大切な仕事を分担とすることで、パーティーが上手く回るようになるんだ!
俺はママに合う役目は、最後に説明したヒーラーバフ役だと思ったんだ!実際に初期のステータスはその役目に合ったものだった!」
「私はヒーラーバフ役…それなら私にもできるかも!」
「家族の安全の為にもできてもらわないと困るよ!俺は、ママをうちの家族パーティーの要として考えてるんだからね!!決して甘やかすつもりも、突き放したりするつもりで言ったわけでもないことは理解できた?」
「うん!どうしたらいいかは教えてよね?私には分からないからね!うちの家族はパパの異世界知識チートっていうの頼りなんだからね!!」
「あー任せてくれ!
じゃーママも元気になったし、下に降りてご飯を食べた方がいい!食べ終わったらママをヒーラーバフ役としてパワーアップしてもらうからね。」
.....
....
...
..
.
「それでママ、今のスキルポイントを教えてくれ!」
「えっと…468ポイントあるわ。」
「それだけあればママをヒーラーに成長させることができる!言われた通りにスキルポイントを使ってくれるかな?
まずMPに160ポイント振って2000に、魔力に200ポイント振って3000にして!それでヒールとアンチドートの魔法を覚える筈だ。
ヒールは怪我の治療する魔法で、アンチドートは毒を治療する魔法だよ。これでママは完全にヒーラーといっていいよ!
あとは物理耐性を2000まで上げることが出来ればライトシールドって光の盾を作れるようになるんだけど、あと92ポイント足りないね…取り敢えず今ある分は物理耐性に全部振っていいと思う。
ヒールはパーティーメンバーなら、応急処置とは違って、見える範囲ならいつでも回復することができるらしいから、ママは戦闘中は全体を見て、いつでも回復をできるようにしておいてくれると助かるよ!」
「分かった!言われた通りスキルポイントを振ったわよ。これで私も私の仕事を頑張れるわ!色々と考えてくれてありがとね!!」
「うん!これからも色々と考えていくよ。でもママもこうしたいとか、疑問に思うことがあったら、どんなに些細なことでも、何でも相談してよ!
今日のこともそうだったけど、俺もどこまでが常識で、どこまでが異世界知識チートなのかの分かれ目が分からないからさ…話を聞くまで、ママたちにも分かってるものだと勘違いしてたしね…」
「うん!これからは1人で悩まずできるだけ相談するね!」
こうして浩美はこの世界でヒーラーバフ役として特化していくことになった。
[名前]
社 浩美
[年齢]
36歳
[種族]
人族
[HP]
900
[MP]
2000
[力]
900
[物理耐性]
1500
[魔法耐性]
2000
[状態異常耐性]
1500
[器用さ]
1000
[素早さ]
1500
[魔力]
3000
[習得魔法]
ヒールレベル1
アンチドートレベル1
[習得スキル]
料理レベル1
応急手当レベル3
[ユニークスキル]
ネットスーパーレベル1
食品収納レベル1
[スキルポイント]
8ポイント
「ママだけ、新しいの覚えてずるーい!!
ひかりも何か覚えたい!」
あら…ママのことが解決したら、今度はひかりが騒ぎだしたぞ。。
「ママ、落ち着いて話を聞くんだ!ママはあまりゲームをしないから分からないだろうけど、魔物を退治するのにも色々な役割分担があるんだ!
例えば、前に出て敵の攻撃を防いだり、動きを止めたりする【タンク役】と呼ばれる盾を得意とする前衛職!この役目の人がいないと強敵と戦う際には苦戦しやすくなる。タンク役は一番の前衛にいるが、殆ど攻撃をせずに敵の行動を観察し、動きを潰すことに全力を注ぐんだ。だから他の人間は安心して攻撃や回復に専念できるんだ。
次に【火力職】とか【アタッカー】と呼ばれる、攻撃に特化した前衛職!この役目の人は、ひたすら攻撃に専念するんだ。ある意味1番分かりやすい役目かもしれない。
次に【後衛アタッカー】と呼ばれる、魔法や弓や銃なんかを得意とする攻撃役だな。この役目の人は範囲攻撃や高火力の一撃が得意な場合が多い。ただ打たれ弱かったり、魔法の詠唱や攻撃の準備に時間がかかることが多く、前衛職に守ってもらわないとまともに戦えなかったりする。
最後に【ヒーラー】や【バフ役】と呼ばれる、回復や味方の能力を上げたり、敵の能力を下げることを得意とする役目の後衛職!この役目の人は、基本魔物へ攻撃しない。なぜならヒーラーやバフ役が死ねばパーティー全員の命が危険に晒されるからだ。
タンク役もアタッカーもこのヒーラーやバフ役のお陰で自分の仕事を安心してこなすことができるんだ!パーティーの要といっても過言ではない!!
このように、単純に魔物退治といっても様々な役割の人間がそれぞれの大切な仕事を分担とすることで、パーティーが上手く回るようになるんだ!
俺はママに合う役目は、最後に説明したヒーラーバフ役だと思ったんだ!実際に初期のステータスはその役目に合ったものだった!」
「私はヒーラーバフ役…それなら私にもできるかも!」
「家族の安全の為にもできてもらわないと困るよ!俺は、ママをうちの家族パーティーの要として考えてるんだからね!!決して甘やかすつもりも、突き放したりするつもりで言ったわけでもないことは理解できた?」
「うん!どうしたらいいかは教えてよね?私には分からないからね!うちの家族はパパの異世界知識チートっていうの頼りなんだからね!!」
「あー任せてくれ!
じゃーママも元気になったし、下に降りてご飯を食べた方がいい!食べ終わったらママをヒーラーバフ役としてパワーアップしてもらうからね。」
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「それでママ、今のスキルポイントを教えてくれ!」
「えっと…468ポイントあるわ。」
「それだけあればママをヒーラーに成長させることができる!言われた通りにスキルポイントを使ってくれるかな?
まずMPに160ポイント振って2000に、魔力に200ポイント振って3000にして!それでヒールとアンチドートの魔法を覚える筈だ。
ヒールは怪我の治療する魔法で、アンチドートは毒を治療する魔法だよ。これでママは完全にヒーラーといっていいよ!
あとは物理耐性を2000まで上げることが出来ればライトシールドって光の盾を作れるようになるんだけど、あと92ポイント足りないね…取り敢えず今ある分は物理耐性に全部振っていいと思う。
ヒールはパーティーメンバーなら、応急処置とは違って、見える範囲ならいつでも回復することができるらしいから、ママは戦闘中は全体を見て、いつでも回復をできるようにしておいてくれると助かるよ!」
「分かった!言われた通りスキルポイントを振ったわよ。これで私も私の仕事を頑張れるわ!色々と考えてくれてありがとね!!」
「うん!これからも色々と考えていくよ。でもママもこうしたいとか、疑問に思うことがあったら、どんなに些細なことでも、何でも相談してよ!
今日のこともそうだったけど、俺もどこまでが常識で、どこまでが異世界知識チートなのかの分かれ目が分からないからさ…話を聞くまで、ママたちにも分かってるものだと勘違いしてたしね…」
「うん!これからは1人で悩まずできるだけ相談するね!」
こうして浩美はこの世界でヒーラーバフ役として特化していくことになった。
[名前]
社 浩美
[年齢]
36歳
[種族]
人族
[HP]
900
[MP]
2000
[力]
900
[物理耐性]
1500
[魔法耐性]
2000
[状態異常耐性]
1500
[器用さ]
1000
[素早さ]
1500
[魔力]
3000
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[ユニークスキル]
ネットスーパーレベル1
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「ママだけ、新しいの覚えてずるーい!!
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あら…ママのことが解決したら、今度はひかりが騒ぎだしたぞ。。
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