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Ete

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日本の風習 熨斗紙 熨斗袋 袱紗

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タイトルを見て

「なんじゃこりゃ?」と

思った人もいらっしゃる事でしょう。

これは「のしがみ」と「のしぶくろ」そして「ふくさ」と読みます。

最近は全部まとめて「のし」って言ってるようですが

本当は違うんです。

熨斗(のし)とはなんぞや?と思う人もいるかもしれませんね。

お祝いとか贈り物の表の紙や封筒の右上に

ちょこんとあるアレのことですよ。

「水引」ってのは

その真ん中にある紐が

超蝶結びだったり、結び切りだったりするアレですよ。アレ。

TPOに合わせて

超蝶結びか結び切りか、

熨斗がいるか要らないかを考えないといけないんです。

簡単に言えば

入学やお誕生日など、何度も繰り返しあるのが超蝶結びで

結婚とか一度きりのものは結び切り。

熨斗はお祝いごとにはいいけど

「お見舞い」には付けてはいけません。
(めでたくないから)

熨斗紙も祝い事なら赤で、弔事なら黒です。

…もうこの辺で面倒になったでしょう?

私も面倒です(汗)

お中元やお歳暮、お見舞い返しなど

相手に贈り物をしようものなら

「内のしにされますか?外のしにされますか?」って

お店で聞かれるんだけど

そんなの分からんわっ!

日本ってほんと難しいんですけどっ!


あ!もうちょっと読んで!


なんでこんなこと、わざわざ書くのか?って

みんなに失敗してほしくないからでっす!


私、お見舞いの金封に

うっかり『のし付けて』渡してしまったことがある(照)

それだけじゃなく

その金封を入れる「袱紗」(ふくさ)ってのがあるんだけれど

紫色なら弔慶どっちでもいいと聞いていたから

家にあるのを適当に取っていざお見舞いへ!

病室で金封を出そうとしたら

ご家族の視線が「袱紗」に集中。

なんだろう?と後で見てみたら

隅っこにお釈迦さまの乗っていらっしゃる「蓮華」(ハス)が付いてる⁉︎

「蓮華」=仏…チーン!でございます。

病人とその家族がいる前で

「ほんの気持ちですけど~」なんて言いながら

堂々と仏事用の袱紗から金封を取り出すと言う失態をいたしたのです。

「うちのばーさん、まだ死んでおらんわっ」って

絶対思われたことでしょう…。


その他にものしの書き方など

全くもって未知の世界がタァ~くさん!

ご興味ある方は

ぜひ勉強なさってください。

日本って難しい~!
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