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◯166 ダンスは体力勝負です
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イルアも珍しい婚約者の笑顔は見ていたらしく、簡単にイルアへの告白話よ。と言ったら真っ赤になって顔を伏せてしまったがカルデナは両手を合わせワクワク顔で後でゆっくり聞かせて貰うわ。と、アリストテレス様の元へ向かってしまった。
戻って来たシルバー様も一気にジュースを煽り、一言二言イルアと交わしてラーナ様の所へ向かって行った。
イルアはルトラン様の所へ
各々引き継いだ役職と同じペアで列整理をする。
フリーになるリナーニャが音楽隊と連携し、協力して下さった先生方へ挨拶に回る。
卒業生の中で先生と踊りたい方も居て、事前に回ってダンス許可を得た先生には時間外労働だが参加して貰ってついでに手伝って下さり助かった!やはり王族はそう側で会えないので賑わいが違う(義兄情報)
またラストダンスは卒業生から華紋の入った生徒手帳を渡し、告白タイムなんかも有る。
アリストテレス様やラーナ様からもしかしたらお声をが掛かり、その僥倖を得るかも知れないとそわそわして居るのは1人2人では無い
「ルアージュ様が羨ましいわ」
?義兄ダンス列先頭のワルダナ男爵令嬢パメラ様の声に顔を上げる
パメラ様は学園に入学した頃から婚約者も作らず、ずっと愛人で良いからとエルグラム家に嘆願書を出されていらっしゃる令嬢だからか、今回も一番ノリで申し込みが有った方
ランティス侯爵令嬢と違い、侯爵夫人になれると最初から思っては居ないのか凄く謙虚に私にも接して下さる
「エルグラム侯爵があんなに砕けた話方をされるのだもの」
後ろの令嬢もコクコク頷かれる
「元々落ち着いてはいますが、家族にはそうでも無いのですよ。若く侯爵になったので、言葉に気を付けている内に隙を見せない話方になってしまったのかも知れませんが」
私からしたら令嬢方が羨ましいのですよ?男爵令嬢だろうと侯爵家は義兄さえ良ければ奥様になれるのだから
義兄から恋愛感情の好きを受け取れる可能性が在る。それはどれだけ羨ましい事なのか、隣の芝生は青いとは良く言ったものだと思う
それでも家族になれた事に後悔は無くて
推しの寂しさを少しでも埋められたならこれ以上望むのは贅沢と言うものだ
婚約者と踊られ戻って来た令嬢に列に入って貰った頃、休憩していた義兄様も向かって来られた。
トラブル無く並ばれた40人ぐらいの令嬢に声を掛ければいよいよかと皆様、キラキラ瞳を輝かせる。
義兄様はショートタイムに切り上げた緩やかな目なダンスで次々に踊って頂くので、先に級友とドリンク場で挨拶を交わしていた模様
列を見ながら私はこの中に未来の義姉ならぬ親族が増えるかも知れないと、一瞬だけ瞳を伏せ深く息を飲み込んだ
「それではお手を。」
パメラ様の手を取り踊り始める姿はとても学生に見えない優雅で大人の貴族の余裕が隙間見え、無くもない。
踊り切れるか試しに自宅で40回以上連続ダンス、一緒に踊れと付き合わせて頂いたのでね!
白鳥の如く努力して、優雅に見えるまで練習した成果、とくとご覧あれ!!
戻って来たシルバー様も一気にジュースを煽り、一言二言イルアと交わしてラーナ様の所へ向かって行った。
イルアはルトラン様の所へ
各々引き継いだ役職と同じペアで列整理をする。
フリーになるリナーニャが音楽隊と連携し、協力して下さった先生方へ挨拶に回る。
卒業生の中で先生と踊りたい方も居て、事前に回ってダンス許可を得た先生には時間外労働だが参加して貰ってついでに手伝って下さり助かった!やはり王族はそう側で会えないので賑わいが違う(義兄情報)
またラストダンスは卒業生から華紋の入った生徒手帳を渡し、告白タイムなんかも有る。
アリストテレス様やラーナ様からもしかしたらお声をが掛かり、その僥倖を得るかも知れないとそわそわして居るのは1人2人では無い
「ルアージュ様が羨ましいわ」
?義兄ダンス列先頭のワルダナ男爵令嬢パメラ様の声に顔を上げる
パメラ様は学園に入学した頃から婚約者も作らず、ずっと愛人で良いからとエルグラム家に嘆願書を出されていらっしゃる令嬢だからか、今回も一番ノリで申し込みが有った方
ランティス侯爵令嬢と違い、侯爵夫人になれると最初から思っては居ないのか凄く謙虚に私にも接して下さる
「エルグラム侯爵があんなに砕けた話方をされるのだもの」
後ろの令嬢もコクコク頷かれる
「元々落ち着いてはいますが、家族にはそうでも無いのですよ。若く侯爵になったので、言葉に気を付けている内に隙を見せない話方になってしまったのかも知れませんが」
私からしたら令嬢方が羨ましいのですよ?男爵令嬢だろうと侯爵家は義兄さえ良ければ奥様になれるのだから
義兄から恋愛感情の好きを受け取れる可能性が在る。それはどれだけ羨ましい事なのか、隣の芝生は青いとは良く言ったものだと思う
それでも家族になれた事に後悔は無くて
推しの寂しさを少しでも埋められたならこれ以上望むのは贅沢と言うものだ
婚約者と踊られ戻って来た令嬢に列に入って貰った頃、休憩していた義兄様も向かって来られた。
トラブル無く並ばれた40人ぐらいの令嬢に声を掛ければいよいよかと皆様、キラキラ瞳を輝かせる。
義兄様はショートタイムに切り上げた緩やかな目なダンスで次々に踊って頂くので、先に級友とドリンク場で挨拶を交わしていた模様
列を見ながら私はこの中に未来の義姉ならぬ親族が増えるかも知れないと、一瞬だけ瞳を伏せ深く息を飲み込んだ
「それではお手を。」
パメラ様の手を取り踊り始める姿はとても学生に見えない優雅で大人の貴族の余裕が隙間見え、無くもない。
踊り切れるか試しに自宅で40回以上連続ダンス、一緒に踊れと付き合わせて頂いたのでね!
白鳥の如く努力して、優雅に見えるまで練習した成果、とくとご覧あれ!!
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