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七
58話 誕生日プレゼントと約束 ※r18含む
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赤城は慣れない僕のためにゆっくりシてくれた。今日は初めてだから、と言って準備が間に合わなかった後ろは触れることなく僕のを手で擦ってたくさん可愛がってくれた。赤城は口から唾液を垂らすとヌルヌルと全体に撫でるように塗り、その液が生温かくてとても気持ちがよかった。自分で弄ったのとは違って、慣れているのか赤城はとても上手で、途中で最初にしてもらった胸を舐めるのをもう一度してほしくて伝えたら、赤城は笑っていっぱい舐めてくれた。
「...かしっ、もう...っでちゃうっ。」
「ん、イキそう?...かわい、イっていいよ。」
甘く優しい赤城の声に導かれるように僕はギリギリまで我慢した後、白く粘り気の強い液を出した。溢れ出す体液を隠すように手で覆うとそんな僕の様子を見て赤城はお腹まで飛んだ液を手に取って舐めた。
「っ!?あかしっ...それだめ、不味いよ...。」
「恋の身体から出たものなら全部欲しい......ねぇ、今度する時は恋も...俺のも触ってくれる?」
冷えないように恋に自分の着ていたカーディガンを羽織らせると優しい口調で赤城が聞いた。
「うんっ!僕もする。......あ...今でもできる...けど、す...る?」
赤城の下半身に目を向けて控えめに恋が聞くと赤城は恋の身体を拭いて下着を履かせながら話した。
「んー、めちゃくちゃ嬉しいけど今日は大丈夫だよ。恋も疲れたでしょ?ゆっくり休んで、俺はトイレ行きがてら抜いてくるから先に寝てて?...水、枕元置いておくから汗かいたし飲めそうなら飲んでね。」
そう言って僕の頭を撫でると部屋から出ていった。僕はうつ伏せになって枕に顔を埋めると「あー!」と声を出した。
......遂に赤城と...?赤城に、身体触ってもらえた....。めちゃくちゃ嬉しいし安心した...。練習兼準備として色々サイトで見ていたとき、経験談で相手が萎えちゃって途中で終わったとか触るのに抵抗あると言われてお互いに自分で出したとか書かれているのを見て自分がそうなったらどうしようとか思ってたけど、赤城は躊躇なく触ってくれたし赤城のも勃ってた...し。正直赤城のも見てみたかったけどそんなこと言ったら引かれるだろうし見たところで僕も上手に手でできるか分からないし僕も男なのに失敗したら恥ずかしくて死んじゃう......。でも...
「舐めてみたかったな...。」
ボソッと呟くと恋は自分で言って自分で恥ずかしくなった。そして体勢を変えようと起き上がるとドアの前で赤城が立っていた。
「!?!?赤城?なんで......?」
「あ、いや...。リビング行ったら母さんから誕生日に好きに使えって現金置かれてたの今気づいて、明日恋が時間あるならこれでどっか出かけないかって寝ちゃう前に聞こうと思ったんだけど...えーっと...。」
やばい...貝になりたい。え、どこまで聞かれてた?というか僕どこか口に出てた?あーもう...こうなったら当たって砕けろ精神でいくしか......。
「明日は空いてます...えっとっ...。あ...かし、もう...抜いちゃった......?」
恥ずかしすぎてまともに赤城の顔が見れず俯いたまま恋が聞くと、カチカチに固まる恋の様子を見てクスッと笑って赤城は隣に座った。
「んーん、まだ。とりあえず冷静になろうと思って頭冷やすために下降りてた。恋は寝れなかった?」
優しく返される赤城の言葉を聞くと、僕の中で何かがプツンと切れたようにスッと立ち上がりそのまま赤城の前に座り込んだ。
僕が赤城のスウェットのズボンに手を掛けると「恋。」と赤城が僕に声をかけた。顔をあげると赤城は僕の唇を指でなぞり、そのまま口内に指を入れると僕の舌に指を絡めた。
「...ちゃんと指舐めて。」
それを聞いて僕は必死に赤城の指を舐めると溢れ出た唾液が床に零れ落ちた。そして空いた片手で赤城が自身のズボンと下着を下にずらし僕の口から指を抜いた。糸を引いて離れる指でそのまま自分の性器を擦ると慣らしたあと僕の方に顔を向けた。
「恋...失敗してもいいから...できる範囲でやってみせて?」
赤城の言葉に頷き、僕は赤城の股の間に身体を近づけると口大きく開けた。
赤城は言葉通り、初めてで下手な僕に対して「上手、気持ちいいよ。」と言ってくれて何度か歯を当ててしまったのに何も言わず頭を撫でてくれた。最後の口に出したら悪いからと言って僕の手の上から自分の手を重ねて一緒に握って出してくれた。出す直前汚れないようにシャツを口に咥えた時、チラッと腹筋が見えてそれに興奮してしまった。いつもの赤城はクールで格好良くて大好きだけど、初めてみた今日の赤城は大人の雰囲気の中に余裕がなさそうに僕の名前を呼ぶ声もあって普段とのギャップがとても魅力的だった。
僕の手を拭いてたあと自分で処理をしている赤城をじっと見ているとそれに気づいた赤城が僕の方を見て優しく微笑んだ。
「...ん?どうしたの?」
「あ...あのさ、赤城...。」
少し躊躇いながら口元をモゴモゴさせていると赤城が手を引いて僕をベットの上に上げてくれた。
「うん、な~に?」
「きょ...きょう、赤城の腹筋に顔埋めて寝たい...んだけど、ダメ?」
恋の言葉を聞いて驚嘆した赤城は「腹?」ともう一度聞き返して笑った。
「え、どうしたの全然いいけど...じゃあれか、服脱いだほうがい?」
「え......いいのっ?」
「うんいいよ。じゃその代わり恋は下、着ずに寝てくれる?」
赤城がサラッと言うと不意を突かれて恋が顔を赤くするとすかさず「嘘嘘、冗談だよ。」と赤城が続けた。赤城の服を脱ぐ姿を見た恋は自分も下を脱いだ。
「え、恋さん?」
「ぼ...ぼくも、脱......ぐ。」
長めのトレーナーのおかげで隠れる下半身を恥ずかしそうに隠している恋を見て赤城が言葉を失くしていると思い出したように恋は立ち上がってカバンから丁寧にラッピングされたプレゼントを渡した。
「思い出してよかった...!初めて赤城と...そういうこと、するので頭いっぱいだったから忘れちゃってて今でごめんなんだけどこれ...誕生日プレゼント...です。」
恋からプレゼントを受け取ると赤城は柔らかく微笑んだ。
「誕生日プレゼント、恋自身で俺的には大満足だったんだけどこれも準備してくれてたんだ。ありがとう....めっちゃ嬉しい。」
赤城に含みのある言い方をされて恋は恥ずかしそうに顔を隠すと「これは正真正銘ちゃんと準備したやつです...。こっちは不完全燃焼じゃないんで安心してもらって......。」と弱々しく言ったのに対して、赤城は声を出して笑った。
赤城は外袋から取り出すとリボンを解き、箱を開けた。
「......時計?」
「うん...っ!」
嬉しそうに恋に顔を向けると、手首に付けて恋に見せた。
「どう?」
「すっごく似合う!」
「めっちゃ嬉しい。ほんとありがとう、超絶気に入ったし毎日付けるし夜外してる時も部屋に飾るわ。」
「よかった~!そんな言ってくれて嬉しい。仲川にも色々相談乗ってもらって決めたんだ~!」
ニコニコ嬉しそうに話す恋を見ながら赤城は時計を外すと、丁寧に箱に戻してテーブルの一番手前に置いた。
「へぇ~、仲川にも話したりしたんだ......じゃー芦野恋さん、これも仲川だったりするの?」
そう言って赤城は、紙袋に入っていたコンドームを手に取りヒラヒラして見せた。
「へ!?あっ、違う!!それは...新山く...ん...。」
友達の名前を聞いてわかりやすく顔色を変えると不機嫌そうにする赤城を見て恋は膝の上に乗り抱きついた。
「あ...かし、ごめん......おこ...った?」
「んーん怒ってない...けど妬いた。多分あいつ、俺がこうなるのわかってわざと渡したんだろうからそっちはうざいけど恋に関しては思ってないよ。......それに俺の方でそう言うのは全部揃えてあるし、恋は何も考えず俺に身任してくれればへーきだから。」
そう言うと赤城は恋にキスをした。恋が赤城の首に手を回すと赤城は少し微笑んで口を離した。
「これ以上するとまたしたくなるから終わり...寝よ?」
そう言って恋を抱きしめたまま赤城は横になった。
「腕...重たくない?頭下ろす?」
「んーん、このままでいいよ。おやすみ...好きだよ。」
赤城の顔を見つめて恋が頷くと恋も「好き。」と答えた。
赤城が電気を消すと僕はすぐに眠りに落ちた。赤城の誕生日だから赤城を楽しませるつもりが僕ばかりドキドキして色々してもらってしまった。次の時はもっと上手にできるようにしないとなぁ、と恋は心に誓った。
「...かしっ、もう...っでちゃうっ。」
「ん、イキそう?...かわい、イっていいよ。」
甘く優しい赤城の声に導かれるように僕はギリギリまで我慢した後、白く粘り気の強い液を出した。溢れ出す体液を隠すように手で覆うとそんな僕の様子を見て赤城はお腹まで飛んだ液を手に取って舐めた。
「っ!?あかしっ...それだめ、不味いよ...。」
「恋の身体から出たものなら全部欲しい......ねぇ、今度する時は恋も...俺のも触ってくれる?」
冷えないように恋に自分の着ていたカーディガンを羽織らせると優しい口調で赤城が聞いた。
「うんっ!僕もする。......あ...今でもできる...けど、す...る?」
赤城の下半身に目を向けて控えめに恋が聞くと赤城は恋の身体を拭いて下着を履かせながら話した。
「んー、めちゃくちゃ嬉しいけど今日は大丈夫だよ。恋も疲れたでしょ?ゆっくり休んで、俺はトイレ行きがてら抜いてくるから先に寝てて?...水、枕元置いておくから汗かいたし飲めそうなら飲んでね。」
そう言って僕の頭を撫でると部屋から出ていった。僕はうつ伏せになって枕に顔を埋めると「あー!」と声を出した。
......遂に赤城と...?赤城に、身体触ってもらえた....。めちゃくちゃ嬉しいし安心した...。練習兼準備として色々サイトで見ていたとき、経験談で相手が萎えちゃって途中で終わったとか触るのに抵抗あると言われてお互いに自分で出したとか書かれているのを見て自分がそうなったらどうしようとか思ってたけど、赤城は躊躇なく触ってくれたし赤城のも勃ってた...し。正直赤城のも見てみたかったけどそんなこと言ったら引かれるだろうし見たところで僕も上手に手でできるか分からないし僕も男なのに失敗したら恥ずかしくて死んじゃう......。でも...
「舐めてみたかったな...。」
ボソッと呟くと恋は自分で言って自分で恥ずかしくなった。そして体勢を変えようと起き上がるとドアの前で赤城が立っていた。
「!?!?赤城?なんで......?」
「あ、いや...。リビング行ったら母さんから誕生日に好きに使えって現金置かれてたの今気づいて、明日恋が時間あるならこれでどっか出かけないかって寝ちゃう前に聞こうと思ったんだけど...えーっと...。」
やばい...貝になりたい。え、どこまで聞かれてた?というか僕どこか口に出てた?あーもう...こうなったら当たって砕けろ精神でいくしか......。
「明日は空いてます...えっとっ...。あ...かし、もう...抜いちゃった......?」
恥ずかしすぎてまともに赤城の顔が見れず俯いたまま恋が聞くと、カチカチに固まる恋の様子を見てクスッと笑って赤城は隣に座った。
「んーん、まだ。とりあえず冷静になろうと思って頭冷やすために下降りてた。恋は寝れなかった?」
優しく返される赤城の言葉を聞くと、僕の中で何かがプツンと切れたようにスッと立ち上がりそのまま赤城の前に座り込んだ。
僕が赤城のスウェットのズボンに手を掛けると「恋。」と赤城が僕に声をかけた。顔をあげると赤城は僕の唇を指でなぞり、そのまま口内に指を入れると僕の舌に指を絡めた。
「...ちゃんと指舐めて。」
それを聞いて僕は必死に赤城の指を舐めると溢れ出た唾液が床に零れ落ちた。そして空いた片手で赤城が自身のズボンと下着を下にずらし僕の口から指を抜いた。糸を引いて離れる指でそのまま自分の性器を擦ると慣らしたあと僕の方に顔を向けた。
「恋...失敗してもいいから...できる範囲でやってみせて?」
赤城の言葉に頷き、僕は赤城の股の間に身体を近づけると口大きく開けた。
赤城は言葉通り、初めてで下手な僕に対して「上手、気持ちいいよ。」と言ってくれて何度か歯を当ててしまったのに何も言わず頭を撫でてくれた。最後の口に出したら悪いからと言って僕の手の上から自分の手を重ねて一緒に握って出してくれた。出す直前汚れないようにシャツを口に咥えた時、チラッと腹筋が見えてそれに興奮してしまった。いつもの赤城はクールで格好良くて大好きだけど、初めてみた今日の赤城は大人の雰囲気の中に余裕がなさそうに僕の名前を呼ぶ声もあって普段とのギャップがとても魅力的だった。
僕の手を拭いてたあと自分で処理をしている赤城をじっと見ているとそれに気づいた赤城が僕の方を見て優しく微笑んだ。
「...ん?どうしたの?」
「あ...あのさ、赤城...。」
少し躊躇いながら口元をモゴモゴさせていると赤城が手を引いて僕をベットの上に上げてくれた。
「うん、な~に?」
「きょ...きょう、赤城の腹筋に顔埋めて寝たい...んだけど、ダメ?」
恋の言葉を聞いて驚嘆した赤城は「腹?」ともう一度聞き返して笑った。
「え、どうしたの全然いいけど...じゃあれか、服脱いだほうがい?」
「え......いいのっ?」
「うんいいよ。じゃその代わり恋は下、着ずに寝てくれる?」
赤城がサラッと言うと不意を突かれて恋が顔を赤くするとすかさず「嘘嘘、冗談だよ。」と赤城が続けた。赤城の服を脱ぐ姿を見た恋は自分も下を脱いだ。
「え、恋さん?」
「ぼ...ぼくも、脱......ぐ。」
長めのトレーナーのおかげで隠れる下半身を恥ずかしそうに隠している恋を見て赤城が言葉を失くしていると思い出したように恋は立ち上がってカバンから丁寧にラッピングされたプレゼントを渡した。
「思い出してよかった...!初めて赤城と...そういうこと、するので頭いっぱいだったから忘れちゃってて今でごめんなんだけどこれ...誕生日プレゼント...です。」
恋からプレゼントを受け取ると赤城は柔らかく微笑んだ。
「誕生日プレゼント、恋自身で俺的には大満足だったんだけどこれも準備してくれてたんだ。ありがとう....めっちゃ嬉しい。」
赤城に含みのある言い方をされて恋は恥ずかしそうに顔を隠すと「これは正真正銘ちゃんと準備したやつです...。こっちは不完全燃焼じゃないんで安心してもらって......。」と弱々しく言ったのに対して、赤城は声を出して笑った。
赤城は外袋から取り出すとリボンを解き、箱を開けた。
「......時計?」
「うん...っ!」
嬉しそうに恋に顔を向けると、手首に付けて恋に見せた。
「どう?」
「すっごく似合う!」
「めっちゃ嬉しい。ほんとありがとう、超絶気に入ったし毎日付けるし夜外してる時も部屋に飾るわ。」
「よかった~!そんな言ってくれて嬉しい。仲川にも色々相談乗ってもらって決めたんだ~!」
ニコニコ嬉しそうに話す恋を見ながら赤城は時計を外すと、丁寧に箱に戻してテーブルの一番手前に置いた。
「へぇ~、仲川にも話したりしたんだ......じゃー芦野恋さん、これも仲川だったりするの?」
そう言って赤城は、紙袋に入っていたコンドームを手に取りヒラヒラして見せた。
「へ!?あっ、違う!!それは...新山く...ん...。」
友達の名前を聞いてわかりやすく顔色を変えると不機嫌そうにする赤城を見て恋は膝の上に乗り抱きついた。
「あ...かし、ごめん......おこ...った?」
「んーん怒ってない...けど妬いた。多分あいつ、俺がこうなるのわかってわざと渡したんだろうからそっちはうざいけど恋に関しては思ってないよ。......それに俺の方でそう言うのは全部揃えてあるし、恋は何も考えず俺に身任してくれればへーきだから。」
そう言うと赤城は恋にキスをした。恋が赤城の首に手を回すと赤城は少し微笑んで口を離した。
「これ以上するとまたしたくなるから終わり...寝よ?」
そう言って恋を抱きしめたまま赤城は横になった。
「腕...重たくない?頭下ろす?」
「んーん、このままでいいよ。おやすみ...好きだよ。」
赤城の顔を見つめて恋が頷くと恋も「好き。」と答えた。
赤城が電気を消すと僕はすぐに眠りに落ちた。赤城の誕生日だから赤城を楽しませるつもりが僕ばかりドキドキして色々してもらってしまった。次の時はもっと上手にできるようにしないとなぁ、と恋は心に誓った。
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