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夏休み
71◆梓視点
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7日目。
沖縄旅行最終日の今日。
お土産を買うために店により、家族や友人へのお土産選びに俺達ははしゃいだ。
俺も兄ちゃんと若葉さんにお土産を買って、二人が喜んでくれたらいいなと思ってつい微笑んでしまう。
今回一緒に来れなかった桜崎へのお土産も当然選んだぞ!
桜崎のは彼女さんとペアで持てるように、カップルに人気の品にした。
俺達は名残惜しく思いつつも、帰りの飛行機に乗った。
「なんだかんだで楽しかったな!」
かなり、咲夜に弄ばれた気がするけれど………。
でも、最終的に楽しかったからな!
結果良ければ全て良しということでいいだろう。
「また皆で、こういう旅行もいいかもしれないね。次は桜崎も誘いたいね」
「そうだな!」
杏の言葉に、俺は同意した。
今回の桜崎は彼女と旅行だったから仕方なかったけれど、次は誘えたらいいなと俺も思っている。
というか、どうせなら桜崎も名前で呼べたらいいんだけどな。
一人だけ苗字のままというのも、あんまりいい感じはしないだろ?
次に会ったら、名前呼びをしていいか聞いてみよう!
「姉さんへのお土産もいっぱい買えました。喜んでくれるでしょうか………」
「お姉さん、男同士の恋愛って好き?」
「姉さんは、どちらかといえば百合の人です」
「ふーん」
咲夜は純也に聞いた。
しかし、百合ということに興味がないのか、適当な返事を返している。
おい、失礼だぞ………。
たぶんだけど、咲夜は腐仲間が欲しかったのだろう。
どこまでいっても、咲夜は咲夜だった。
こうして、俺達の沖縄旅行は終わりを迎えた。
「兄ちゃん!若葉さん!ただいま!」
「梓ーーー!!」
「梓様、お帰りなさい」
家に帰ると、兄ちゃんに熱烈大歓迎を受けた。
若葉さんからも頭を撫でてもらい、久しぶりの我が家に嬉しさを感じてしまう。
そして、兄ちゃんはひたすら俺の股で泣いている。
とても会いたかったのは分かるけれど、せめて腹とかにしてほしい。
「梓の匂い………クンクン」
「兄ちゃん、やめて!?」
「遥様」
………今日も我が家では、兄ちゃんが若葉さんにハリセンで叩かれるのだった。
沖縄旅行最終日の今日。
お土産を買うために店により、家族や友人へのお土産選びに俺達ははしゃいだ。
俺も兄ちゃんと若葉さんにお土産を買って、二人が喜んでくれたらいいなと思ってつい微笑んでしまう。
今回一緒に来れなかった桜崎へのお土産も当然選んだぞ!
桜崎のは彼女さんとペアで持てるように、カップルに人気の品にした。
俺達は名残惜しく思いつつも、帰りの飛行機に乗った。
「なんだかんだで楽しかったな!」
かなり、咲夜に弄ばれた気がするけれど………。
でも、最終的に楽しかったからな!
結果良ければ全て良しということでいいだろう。
「また皆で、こういう旅行もいいかもしれないね。次は桜崎も誘いたいね」
「そうだな!」
杏の言葉に、俺は同意した。
今回の桜崎は彼女と旅行だったから仕方なかったけれど、次は誘えたらいいなと俺も思っている。
というか、どうせなら桜崎も名前で呼べたらいいんだけどな。
一人だけ苗字のままというのも、あんまりいい感じはしないだろ?
次に会ったら、名前呼びをしていいか聞いてみよう!
「姉さんへのお土産もいっぱい買えました。喜んでくれるでしょうか………」
「お姉さん、男同士の恋愛って好き?」
「姉さんは、どちらかといえば百合の人です」
「ふーん」
咲夜は純也に聞いた。
しかし、百合ということに興味がないのか、適当な返事を返している。
おい、失礼だぞ………。
たぶんだけど、咲夜は腐仲間が欲しかったのだろう。
どこまでいっても、咲夜は咲夜だった。
こうして、俺達の沖縄旅行は終わりを迎えた。
「兄ちゃん!若葉さん!ただいま!」
「梓ーーー!!」
「梓様、お帰りなさい」
家に帰ると、兄ちゃんに熱烈大歓迎を受けた。
若葉さんからも頭を撫でてもらい、久しぶりの我が家に嬉しさを感じてしまう。
そして、兄ちゃんはひたすら俺の股で泣いている。
とても会いたかったのは分かるけれど、せめて腹とかにしてほしい。
「梓の匂い………クンクン」
「兄ちゃん、やめて!?」
「遥様」
………今日も我が家では、兄ちゃんが若葉さんにハリセンで叩かれるのだった。
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