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180人の筆下ろし………♂♂♂
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卒業パーティーで、卒業生達はそれを楽しみに待っていた。
この学園は、1クラス30人で6クラスある。
180人の卒業生は、この日童貞からも卒業するのだ。
保険医のマーカスは大金に目が眩み、卒業生達の筆下ろしをすることになった。
はっきり言って、マーカスは180人の筆下ろしをちょっとナメていた。
ちなみに、終わった卒業生は帰宅する。
マーカスは、筆下ろしが終わらないと帰宅できない。
「さぁ、マーカス先生。頑張ってくださいね。辛くなるでしょうから、全員終わるまでマーカス先生はイくの禁止ですからね」
「だ…大丈夫です!」
このぐらい平気だと思っていたマーカスは、理事長のアールにチンポの根本を拘束された。
ちなみに、アールはマーカスが意識を失わないように魔法をかけている。
「では、S組の出席番号1番から来てください」
「はい!」
しっかりと解されているマーカスのアナルに、卒業生1人目のチンポが容赦なくズブリと入った。
「あああああっ!」
大金に目が眩んだが、マーカスは実は処女だったりする。
だがマーカスは、大金に目が眩んだので自分の身体より大金を選んでしまった。
後に後悔しても、もう遅いというやつだ。
「ああっ!あっ!あぁ!あっ!」
現在は3人目。
まだまだゴールは果てしなく遠い。
「イっ…イきたいっ……イきたいですっ!あぁっ!」
「ダメですよ。マーカス先生、我慢してくださいね」
アナルの中をゴリゴリドチュドチュと、前立腺も奥も突かれまくりマーカスはイきたくてたまらなかった。
チンポの大きい卒業生なんて、マーカスのまだまだ初心者のアナルに結腸責めをキメたりした。
マーカスは、もうムリと思っているが………だからと言ってアールはマーカスを今さら逃がしてはくれない。
「あぁっ!あぁっ!いやぁっ!」
5人目にて、もう逃げてしまいたいマーカス。
卒業生達は皆中出しをするので、お腹が少し辛くなってきている。
8人目……16人目……24人目………。
人数が進む程に、マーカスは狂いそうな快楽とイきたいという欲望におかしくなりそうだった。
「あんっ!……いいっ!あんっあんっ!アハハ……あぁっ!」
76人目……85人目……98人目………。
もう完全に壊れだしたマーカス。
「あっ!……ああっ……いいっ!……アハハ!あっ!」
「ふふ。マーカス先生、可愛いですね。マーカス先生のお腹、タポンタポンですよ。孕んでいるみたいですね」
アールは、マーカスのお腹を擦りながら楽しそうに微笑んだ。
しかし、もうマーカスにまともな思考は残っていない。
109人目……117人目……128人目……140人目……153人目………。
虚ろな瞳で、喘ぎ続けるマーカス。
意識を失えないがために、快楽地獄を延々と味わい続けている。
「マーカス先生、もうすぐですからね?」
不敵に微笑むアール。
167……174……180!!
ついに、最後の1人の筆下ろしを終わらせたマーカス。
しかし、マーカスはもう完全に壊れている。
アールは容赦なく、マーカスのチンポの根本の拘束を取る。
「ひぎぃっ!?ひあぁあああああっ!!」
悲鳴をあげながら射精するマーカスを、アールは愛しそうにみつめて、その唇にキスをした。
「マーカス先生、壊れた貴方はなんて素敵なんでしょうか。あぁ、やはり壊れた人程魅力的な存在はいない。ふふふ………!」
学園理事長アールは、壊れた人に魅力を感じる男だった。
アールの下には、大金に目が眩み壊された人達がハーレムのように大切に大切にされている。
この学園は、1クラス30人で6クラスある。
180人の卒業生は、この日童貞からも卒業するのだ。
保険医のマーカスは大金に目が眩み、卒業生達の筆下ろしをすることになった。
はっきり言って、マーカスは180人の筆下ろしをちょっとナメていた。
ちなみに、終わった卒業生は帰宅する。
マーカスは、筆下ろしが終わらないと帰宅できない。
「さぁ、マーカス先生。頑張ってくださいね。辛くなるでしょうから、全員終わるまでマーカス先生はイくの禁止ですからね」
「だ…大丈夫です!」
このぐらい平気だと思っていたマーカスは、理事長のアールにチンポの根本を拘束された。
ちなみに、アールはマーカスが意識を失わないように魔法をかけている。
「では、S組の出席番号1番から来てください」
「はい!」
しっかりと解されているマーカスのアナルに、卒業生1人目のチンポが容赦なくズブリと入った。
「あああああっ!」
大金に目が眩んだが、マーカスは実は処女だったりする。
だがマーカスは、大金に目が眩んだので自分の身体より大金を選んでしまった。
後に後悔しても、もう遅いというやつだ。
「ああっ!あっ!あぁ!あっ!」
現在は3人目。
まだまだゴールは果てしなく遠い。
「イっ…イきたいっ……イきたいですっ!あぁっ!」
「ダメですよ。マーカス先生、我慢してくださいね」
アナルの中をゴリゴリドチュドチュと、前立腺も奥も突かれまくりマーカスはイきたくてたまらなかった。
チンポの大きい卒業生なんて、マーカスのまだまだ初心者のアナルに結腸責めをキメたりした。
マーカスは、もうムリと思っているが………だからと言ってアールはマーカスを今さら逃がしてはくれない。
「あぁっ!あぁっ!いやぁっ!」
5人目にて、もう逃げてしまいたいマーカス。
卒業生達は皆中出しをするので、お腹が少し辛くなってきている。
8人目……16人目……24人目………。
人数が進む程に、マーカスは狂いそうな快楽とイきたいという欲望におかしくなりそうだった。
「あんっ!……いいっ!あんっあんっ!アハハ……あぁっ!」
76人目……85人目……98人目………。
もう完全に壊れだしたマーカス。
「あっ!……ああっ……いいっ!……アハハ!あっ!」
「ふふ。マーカス先生、可愛いですね。マーカス先生のお腹、タポンタポンですよ。孕んでいるみたいですね」
アールは、マーカスのお腹を擦りながら楽しそうに微笑んだ。
しかし、もうマーカスにまともな思考は残っていない。
109人目……117人目……128人目……140人目……153人目………。
虚ろな瞳で、喘ぎ続けるマーカス。
意識を失えないがために、快楽地獄を延々と味わい続けている。
「マーカス先生、もうすぐですからね?」
不敵に微笑むアール。
167……174……180!!
ついに、最後の1人の筆下ろしを終わらせたマーカス。
しかし、マーカスはもう完全に壊れている。
アールは容赦なく、マーカスのチンポの根本の拘束を取る。
「ひぎぃっ!?ひあぁあああああっ!!」
悲鳴をあげながら射精するマーカスを、アールは愛しそうにみつめて、その唇にキスをした。
「マーカス先生、壊れた貴方はなんて素敵なんでしょうか。あぁ、やはり壊れた人程魅力的な存在はいない。ふふふ………!」
学園理事長アールは、壊れた人に魅力を感じる男だった。
アールの下には、大金に目が眩み壊された人達がハーレムのように大切に大切にされている。
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