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第4章 菜の花、未来を味わう
66話 菜の花病院フーズ開発室・共同責任者
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翌日、朝礼で三輪さんと友井さんを紹介した。
「お早うございます。今日はうれしい仲間が来てくれています。
菜の花クリニックの初期の頃にお掃除スタッフとして入ってくれた三輪さんと友井さんです。
この度は辞令にあったように、菜の花病院の病人食のレシピ開発のために戻ってきてくれました。
本館の屋上にプレハブの厨房を社長が作ってくれるそうです。工期は約10日間です。
料理上手なお二人は『菜の花病院フーズ開発室 共同責任者』となっています。
また2号館の11階のカフェもこのお二人が担当してくれるので、皆さん楽しみにしてください。
初期の頃にフーズに引き抜かれたエピソードは掲示板に出しています。お時間のある方はぜひ読んでください。
では自己紹介をお願いします」
「お早うございます。三輪です。懐かしい菜の花に帰って来れて胸がいっぱいです。これからもよろしくお願いします」
「お早うございます。友井です。ようやくここに戻って来れました。感無量です。ここが大好きです。これからもどうぞよろしくお願いします」
ああ~二人とも涙ぐんじゃったね。
大きな声援と拍手が送られた。「頑張って~!」なんて清掃スタッフの方から声も飛んでくる。
「ありがとうございました。菜の花弁当は引き続き、成長した後輩の皆さんが作ってくれます。
お二人も週に1回ずつ出来栄えを見に行くそうなので、これからもおいしいお弁当を食べられると思います。
では今日も頑張りましょう! 解散」
三輪「院長、ありがとうございました。今日から寮のキッチンをお借りできるそうなので、プレハブが出来るまではそこでメニューを考えます。よろしくお願いします」
「ああ~そうなんだ。西村主任のアイデア?」
友井「そうなんですよ。それでついでに何か作ってほしいんですって」
「へえ~それは一石二鳥だな。あっ、そうだ。食材の購入費用はどうなってるの?」
三輪「はい、私達、菜の花フーズの法人カードをお預かりしているので、それで買えます」
「そうなんだ。じゃあ好きなだけ買うと良いよ。買い物に行くのに車を出しましょうか? 今から行く?」
友井「ええ~っと、まだそこまでは考えてなくて……。
まずは寮の食材で何か作ってほしいそうなので作ります。
それから方針を決めますので、たくさん必要な時はお声をかけても良いですか?」
「いいですよ。遠慮しなくていいですからね」
三輪「はい、ありがとうございます。
私達、普段はなるべく台車を押して行こうと思っているんですよ。だってすぐ裏ですものね」
「そうなの? いいよ。好きなようにしてください」
「お早うございます。今日はうれしい仲間が来てくれています。
菜の花クリニックの初期の頃にお掃除スタッフとして入ってくれた三輪さんと友井さんです。
この度は辞令にあったように、菜の花病院の病人食のレシピ開発のために戻ってきてくれました。
本館の屋上にプレハブの厨房を社長が作ってくれるそうです。工期は約10日間です。
料理上手なお二人は『菜の花病院フーズ開発室 共同責任者』となっています。
また2号館の11階のカフェもこのお二人が担当してくれるので、皆さん楽しみにしてください。
初期の頃にフーズに引き抜かれたエピソードは掲示板に出しています。お時間のある方はぜひ読んでください。
では自己紹介をお願いします」
「お早うございます。三輪です。懐かしい菜の花に帰って来れて胸がいっぱいです。これからもよろしくお願いします」
「お早うございます。友井です。ようやくここに戻って来れました。感無量です。ここが大好きです。これからもどうぞよろしくお願いします」
ああ~二人とも涙ぐんじゃったね。
大きな声援と拍手が送られた。「頑張って~!」なんて清掃スタッフの方から声も飛んでくる。
「ありがとうございました。菜の花弁当は引き続き、成長した後輩の皆さんが作ってくれます。
お二人も週に1回ずつ出来栄えを見に行くそうなので、これからもおいしいお弁当を食べられると思います。
では今日も頑張りましょう! 解散」
三輪「院長、ありがとうございました。今日から寮のキッチンをお借りできるそうなので、プレハブが出来るまではそこでメニューを考えます。よろしくお願いします」
「ああ~そうなんだ。西村主任のアイデア?」
友井「そうなんですよ。それでついでに何か作ってほしいんですって」
「へえ~それは一石二鳥だな。あっ、そうだ。食材の購入費用はどうなってるの?」
三輪「はい、私達、菜の花フーズの法人カードをお預かりしているので、それで買えます」
「そうなんだ。じゃあ好きなだけ買うと良いよ。買い物に行くのに車を出しましょうか? 今から行く?」
友井「ええ~っと、まだそこまでは考えてなくて……。
まずは寮の食材で何か作ってほしいそうなので作ります。
それから方針を決めますので、たくさん必要な時はお声をかけても良いですか?」
「いいですよ。遠慮しなくていいですからね」
三輪「はい、ありがとうございます。
私達、普段はなるべく台車を押して行こうと思っているんですよ。だってすぐ裏ですものね」
「そうなの? いいよ。好きなようにしてください」
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