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第1章 異世界との遭遇
第10話 町に厄災がやって来た。
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「昨日から寝ていない気がするな」
「そうか? 奇遇だな、俺もだ」
そう言って、二人とも妙なテンションになっている。
「さあてと、どうするか?」
「状態見るために、またあれやってみるか?」
「魔導ソナー。私はここにいるよか?」
「ああ。それが分かり易くていいだろ。出てくりゃ、ぶっ倒せばいいんだろ」
うーんまあ、中で暴れて、町の人に被害が行くのはいやだな。
「それで行くか」
「ちょっと待て、目覚まし」
そう言って、取り出したのはビール。
「お前なあ」
「ばっか。さすがに眠いんだよ」
「まあ俺もだ。するめでも焼くか」
そう言って、七輪を取り出し炙り始める。
暴力的匂いが漂う。
すでに、すぐ近くに町があり、モンスターの集団がすぐに気が付く。
だがおっさんたちは気にしない。のんきにビールを出し本格的に飲み始める。
3本目の500ml缶が積まれる頃。
焼き鳥が出された。
通販で買った、温め直せばいいタイプ。
七輪の上で炙られて、ぱちぱちと油がはね、たれの焦げる匂いも漂う。
もう一度言おう。本人たちは気にしていない、風向きは完全に匂いを町へと運ぶ。
出てくれば安全に戦える。
これは町の人に危害を加えず、魔王軍を叩くためなんだ。
確かに最初は、そう思っていたが、本数が進むにつれどうでもよくなった。
「げふっ。なんだかどうでもよくなったな。明日にするか?」
「うっぷ。馬鹿野郎。気を抜かないで周りをちゃんと探査しとけよ。町は近いんだ」
「探査? ああ、あれか。いっけーい。艦長。魔導探針撃ちまーす」
「馬鹿野郎。お前もう酔ったのか? あれを撃ったらこっちの居場所がばれるだろう」
「うん? もう撃ったけど? 何にも来ないぞ。弱くて感知できなかったのか? もうちょい強力なの撃ってみるか。うりゃー」
真一の方から、甲高いキーンと言う音が、物理的な形を持って襲ってきた。
「痛あぁ。馬鹿野郎きちっと方向を決めて撃て。頭にキンキン響く。おう? 焼き鳥焼けたぞ」
「いっただき。これなんだ?」
ごっそり食ってから聞くか?
「うんーと、ぼんじりだな」
「おう。鳥のけつのとこだな」
「そうだよ、次はせせりな」
「それは分かる。屋台の焼き鳥だな。砂ぎも無いか?」
「あるぞ、塩で良いか?」
「おう。ばっちり。窪田真一。4本目行きまーす」
プシュッとプルトップを開ける。
「ペース早いな」
「ばっか。昼から何軒、家を建てたと思っているんだよ?」
「知らん何軒だ?」
「えーとなあ、あれ? 何軒だ? たくさんだ」
指を折る真一を、からかう。
「ぼく。いくちゅでしゅか? 5つ越えたらたくさんかなぁ」
「やかましい。串を刺すぞ」
そう言ったときには、すでにおれの手に、串が突き立てられている。
これだから、酔っぱらは困る。
「ばっ。痛て。刺してから言うなよ」
「嘘をつくな。俺らもう。間際で銃で撃たれても、ケガしないだろ」
「そうは言ってもだな。やはり乗りというか、視覚的に刺されたと思うと、そう感じるんだよ」
そんなことを言い合っていると、おっさんが1人登場。
「おっ。あんたなんだ? 頭に角なんかはやして。しかも顔色悪いぞ。砂ぎも食え。体に良いぞ」
そう言って、真一が串を差し出す。
するとおっさんは、串ごと喰おうとしたので、
「この棒は食うなよ。肉だけくわえて引っこ抜くんだ」
そう言ってやって見せる。
「ほう。変わった食感だな?」
「おう。ゴリゴリしてうまいだろう」
おっさんにも椅子を出す。
「まあ座れ。ビールもやる」
きちっと、プルトップを開けて渡す。
「うん? 苦いが、これも変わっているな」
「なれるとうまいぞ。ほらこれも焼けているから、自分で取って食え」
「ふむ。それで、あんた達。何者で、こんな所で何をしているんだい?」
「俺たちは農家で、町の様子を頼まれて見に来ただけだ。まあ行く前に腹ごしらえだな。町には魔王とかいう怖い奴が居るらしいからな」
そう言って、おっさんをにらむ。
「魔王。怖いのか?」
「いや知らん。会ったことがないからな。あんたの所の上司。いや王様じゃないのか?」
「いや、まあそうだが。先ほど2回。魔力が放出されたが君たちかい?」
真一が手を上げる。
「ああすまん俺だ。町の様子を見ようかと思ってな。頭に響いたのか? すまんな」
「そうか、まあ大丈夫だよ」
そう言いながら、目は真一をにらんでいる。
「おっ焼けたぞ。今度はパリパリの皮だ、うまいぞ」
「おっ。すまぬ。それで魔王をどうするつもりだい?」
「うんそりゃ? どうする、広大?」
急に振られて考える。
「どうしよう? 町に居座るなら、とりあえずぶん殴って、出て行ってもらうか?」
「ほう。それはずいぶん豪気だが、できるのか?」
そう聞かれて、にへっと笑う。
「できるんじゃないか? 俺ら強いし。なあ広大」
「まあそうだな。真一が撃った、あの探針を食らって、ビビっているようなら問題にならんだろう。俺の方が強いしな」
俺がそう言うと、むきになる真一。
「なっ。お前言うに事欠いて。確かにここ一番では、お前が強いけど」
そう言って、ぶちぶち言っている。
「大体、魔王って、なんで人間を襲っているんだ? わけわかんねぇ」
ごふっと、おっさんが咽る。
ああ鼻に入ったな。痛いぞそれは。
ティッシュを出して、数枚取り出し、鼻をかむゼスチャーをして渡す。
上品にふきふきした後、まだ少し苦しそうだ。
「すまない。なぜなのだろうなあ?」
「うん?」
「ああ、なぜ人間を襲うかという答えなのだが」
「自分の国なり大陸があって、棲み分けができていれば問題ないだろ」
「そうだな」
「ほい。もう一本。飲め」
「頂こう」
そこから話をしたが、きっと魔王もよく分かっておらず、国の者たちが言うまま来ているのだろうと、あくまでも他人事として言っていた。
話の中で、真一が俺の方が強いとか言い出したので、デコピン一発で20mほど吹っ飛ばしたら、おっさんが目を丸くしていた。
俺の動きが、全然見えなかったようだ。
「そうか? 奇遇だな、俺もだ」
そう言って、二人とも妙なテンションになっている。
「さあてと、どうするか?」
「状態見るために、またあれやってみるか?」
「魔導ソナー。私はここにいるよか?」
「ああ。それが分かり易くていいだろ。出てくりゃ、ぶっ倒せばいいんだろ」
うーんまあ、中で暴れて、町の人に被害が行くのはいやだな。
「それで行くか」
「ちょっと待て、目覚まし」
そう言って、取り出したのはビール。
「お前なあ」
「ばっか。さすがに眠いんだよ」
「まあ俺もだ。するめでも焼くか」
そう言って、七輪を取り出し炙り始める。
暴力的匂いが漂う。
すでに、すぐ近くに町があり、モンスターの集団がすぐに気が付く。
だがおっさんたちは気にしない。のんきにビールを出し本格的に飲み始める。
3本目の500ml缶が積まれる頃。
焼き鳥が出された。
通販で買った、温め直せばいいタイプ。
七輪の上で炙られて、ぱちぱちと油がはね、たれの焦げる匂いも漂う。
もう一度言おう。本人たちは気にしていない、風向きは完全に匂いを町へと運ぶ。
出てくれば安全に戦える。
これは町の人に危害を加えず、魔王軍を叩くためなんだ。
確かに最初は、そう思っていたが、本数が進むにつれどうでもよくなった。
「げふっ。なんだかどうでもよくなったな。明日にするか?」
「うっぷ。馬鹿野郎。気を抜かないで周りをちゃんと探査しとけよ。町は近いんだ」
「探査? ああ、あれか。いっけーい。艦長。魔導探針撃ちまーす」
「馬鹿野郎。お前もう酔ったのか? あれを撃ったらこっちの居場所がばれるだろう」
「うん? もう撃ったけど? 何にも来ないぞ。弱くて感知できなかったのか? もうちょい強力なの撃ってみるか。うりゃー」
真一の方から、甲高いキーンと言う音が、物理的な形を持って襲ってきた。
「痛あぁ。馬鹿野郎きちっと方向を決めて撃て。頭にキンキン響く。おう? 焼き鳥焼けたぞ」
「いっただき。これなんだ?」
ごっそり食ってから聞くか?
「うんーと、ぼんじりだな」
「おう。鳥のけつのとこだな」
「そうだよ、次はせせりな」
「それは分かる。屋台の焼き鳥だな。砂ぎも無いか?」
「あるぞ、塩で良いか?」
「おう。ばっちり。窪田真一。4本目行きまーす」
プシュッとプルトップを開ける。
「ペース早いな」
「ばっか。昼から何軒、家を建てたと思っているんだよ?」
「知らん何軒だ?」
「えーとなあ、あれ? 何軒だ? たくさんだ」
指を折る真一を、からかう。
「ぼく。いくちゅでしゅか? 5つ越えたらたくさんかなぁ」
「やかましい。串を刺すぞ」
そう言ったときには、すでにおれの手に、串が突き立てられている。
これだから、酔っぱらは困る。
「ばっ。痛て。刺してから言うなよ」
「嘘をつくな。俺らもう。間際で銃で撃たれても、ケガしないだろ」
「そうは言ってもだな。やはり乗りというか、視覚的に刺されたと思うと、そう感じるんだよ」
そんなことを言い合っていると、おっさんが1人登場。
「おっ。あんたなんだ? 頭に角なんかはやして。しかも顔色悪いぞ。砂ぎも食え。体に良いぞ」
そう言って、真一が串を差し出す。
するとおっさんは、串ごと喰おうとしたので、
「この棒は食うなよ。肉だけくわえて引っこ抜くんだ」
そう言ってやって見せる。
「ほう。変わった食感だな?」
「おう。ゴリゴリしてうまいだろう」
おっさんにも椅子を出す。
「まあ座れ。ビールもやる」
きちっと、プルトップを開けて渡す。
「うん? 苦いが、これも変わっているな」
「なれるとうまいぞ。ほらこれも焼けているから、自分で取って食え」
「ふむ。それで、あんた達。何者で、こんな所で何をしているんだい?」
「俺たちは農家で、町の様子を頼まれて見に来ただけだ。まあ行く前に腹ごしらえだな。町には魔王とかいう怖い奴が居るらしいからな」
そう言って、おっさんをにらむ。
「魔王。怖いのか?」
「いや知らん。会ったことがないからな。あんたの所の上司。いや王様じゃないのか?」
「いや、まあそうだが。先ほど2回。魔力が放出されたが君たちかい?」
真一が手を上げる。
「ああすまん俺だ。町の様子を見ようかと思ってな。頭に響いたのか? すまんな」
「そうか、まあ大丈夫だよ」
そう言いながら、目は真一をにらんでいる。
「おっ焼けたぞ。今度はパリパリの皮だ、うまいぞ」
「おっ。すまぬ。それで魔王をどうするつもりだい?」
「うんそりゃ? どうする、広大?」
急に振られて考える。
「どうしよう? 町に居座るなら、とりあえずぶん殴って、出て行ってもらうか?」
「ほう。それはずいぶん豪気だが、できるのか?」
そう聞かれて、にへっと笑う。
「できるんじゃないか? 俺ら強いし。なあ広大」
「まあそうだな。真一が撃った、あの探針を食らって、ビビっているようなら問題にならんだろう。俺の方が強いしな」
俺がそう言うと、むきになる真一。
「なっ。お前言うに事欠いて。確かにここ一番では、お前が強いけど」
そう言って、ぶちぶち言っている。
「大体、魔王って、なんで人間を襲っているんだ? わけわかんねぇ」
ごふっと、おっさんが咽る。
ああ鼻に入ったな。痛いぞそれは。
ティッシュを出して、数枚取り出し、鼻をかむゼスチャーをして渡す。
上品にふきふきした後、まだ少し苦しそうだ。
「すまない。なぜなのだろうなあ?」
「うん?」
「ああ、なぜ人間を襲うかという答えなのだが」
「自分の国なり大陸があって、棲み分けができていれば問題ないだろ」
「そうだな」
「ほい。もう一本。飲め」
「頂こう」
そこから話をしたが、きっと魔王もよく分かっておらず、国の者たちが言うまま来ているのだろうと、あくまでも他人事として言っていた。
話の中で、真一が俺の方が強いとか言い出したので、デコピン一発で20mほど吹っ飛ばしたら、おっさんが目を丸くしていた。
俺の動きが、全然見えなかったようだ。
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