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第3章 魔法の世界
3 学院生活の始まり
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楽しみにしていた学院に入って最初の授業は魔法についての話でした。
そもそも魔法とは己の中にある‘‘魔力‘‘を使い物質を作りだす、あるいは無の状態から現象を具現化させるもの。
それだけ聞けば凄く便利なものに見えるけど、そうでもなかったりする。この世界の人間全てが魔法を使えるわけではなく、使える人も居れば使えない人もたくさんいる。
この世界は貴族社会で、貴族と呼ばれる人達は基本魔力持ちです。
そして差別をするわけではないけど、平民の人で魔力持ちは少ないのだそうで、そう言う事もあり学院には貴族出身の者が多いと考えられますね。
ちなみに王族の方々は魔法は勿論の事、魔力量も多いとのこと。
やっぱり国の一番上に立つ人達だから力も強いってことなのかな?
でもそうしたら王族ではないのに魔力量がおかしい私は何なんでしょうね。
殿下よりも無駄に魔力持ってますからね、私。
この力いつか役立つ時が来るのやら……。
そして一口に魔法と言ってもそれぞれに属性があり、火・水・氷・雷・光・風の六つの属性に分かれる。
よくあるバトルもののゲームとかで出て来る属性みたいな感じかな。
その他にも細かく言うと色々あるけど基本は六つ。
基本属性を元に、そこから更に魔法を付け加えて応用して使っていくってこと。
ここで習う前に既に実践で使っちゃってるし私……。
でもこの学院へ来たからには私の知っているものよりも遥かに多い魔法の知識を知ることが出来る事でしょう。
これから先六年間も学院生活があるんです。卒業するときは私も一人前の魔法士になっているかな。
今からもう楽しみですよ。
それから社交界ではないけど、周りには貴族の子どもが多いわけで、人脈作りとかそう言うのじゃないけど色々な人と話して仲良くなって共に成長すると言うのも勉強の一つ。
今まで人の輪の中に入ったこともない私は魔法よりも寧ろこちらを頑張らないといけないかもしれない。
頑張らないとな。
そうは思うけど、私は声には出さないけど貴族としての付き合いとか気にしないし、気にしたくない人間。
貴族に生まれたのが嫌なわけじゃないけど、単純に面倒事が嫌いなだけ。
私は普通に平和に暮らしたい。ちょっとしたことに幸せを感じられる、そんな感じの生活が出来れば全然苦じゃない。
今でもそれは第二の人生を生きる上での目標でもあるわけですし。
今のところ願いが叶い平和な生活を送れているのでこれからも何事も起こらず静かに暮らしていきたいものです。
そして学院生活も楽しむ。うん、凄く良い。
何か話がそれちゃったな。
とにかく学院生活は頑張る、そして楽しむをモットーにしていくことにして、人生楽しみますよ。
そう言えば最初の頃は話を聞いてノートをとったりと前世と変わらない勉強スタイルだけど、もう少ししたら実践授業があるらしく、それはそれはとても楽しみですよ!
今日はずっと一日そんなことを考えていたけど授業はちゃんと聞いてたし、これからも頑張るとも。
そんなこんなで待ちに待った学院生活スタートです!
そもそも魔法とは己の中にある‘‘魔力‘‘を使い物質を作りだす、あるいは無の状態から現象を具現化させるもの。
それだけ聞けば凄く便利なものに見えるけど、そうでもなかったりする。この世界の人間全てが魔法を使えるわけではなく、使える人も居れば使えない人もたくさんいる。
この世界は貴族社会で、貴族と呼ばれる人達は基本魔力持ちです。
そして差別をするわけではないけど、平民の人で魔力持ちは少ないのだそうで、そう言う事もあり学院には貴族出身の者が多いと考えられますね。
ちなみに王族の方々は魔法は勿論の事、魔力量も多いとのこと。
やっぱり国の一番上に立つ人達だから力も強いってことなのかな?
でもそうしたら王族ではないのに魔力量がおかしい私は何なんでしょうね。
殿下よりも無駄に魔力持ってますからね、私。
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そして一口に魔法と言ってもそれぞれに属性があり、火・水・氷・雷・光・風の六つの属性に分かれる。
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その他にも細かく言うと色々あるけど基本は六つ。
基本属性を元に、そこから更に魔法を付け加えて応用して使っていくってこと。
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でもこの学院へ来たからには私の知っているものよりも遥かに多い魔法の知識を知ることが出来る事でしょう。
これから先六年間も学院生活があるんです。卒業するときは私も一人前の魔法士になっているかな。
今からもう楽しみですよ。
それから社交界ではないけど、周りには貴族の子どもが多いわけで、人脈作りとかそう言うのじゃないけど色々な人と話して仲良くなって共に成長すると言うのも勉強の一つ。
今まで人の輪の中に入ったこともない私は魔法よりも寧ろこちらを頑張らないといけないかもしれない。
頑張らないとな。
そうは思うけど、私は声には出さないけど貴族としての付き合いとか気にしないし、気にしたくない人間。
貴族に生まれたのが嫌なわけじゃないけど、単純に面倒事が嫌いなだけ。
私は普通に平和に暮らしたい。ちょっとしたことに幸せを感じられる、そんな感じの生活が出来れば全然苦じゃない。
今でもそれは第二の人生を生きる上での目標でもあるわけですし。
今のところ願いが叶い平和な生活を送れているのでこれからも何事も起こらず静かに暮らしていきたいものです。
そして学院生活も楽しむ。うん、凄く良い。
何か話がそれちゃったな。
とにかく学院生活は頑張る、そして楽しむをモットーにしていくことにして、人生楽しみますよ。
そう言えば最初の頃は話を聞いてノートをとったりと前世と変わらない勉強スタイルだけど、もう少ししたら実践授業があるらしく、それはそれはとても楽しみですよ!
今日はずっと一日そんなことを考えていたけど授業はちゃんと聞いてたし、これからも頑張るとも。
そんなこんなで待ちに待った学院生活スタートです!
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