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第5章 学院生活
4 上位魔法
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「で?貴方がやろうとしている上位の魔法って何なのかしら?」
「……」
「……?」
ユキのところまでレヴィ君を引っ張ってくると早々にさっきの話を説明して、そうしたら流石のユキもそれには怒っているみたいで。
口調は普段通り、でも目が怖い……。
それが分かったようでレヴィ君もいつものような強気な発言が出てこない。寧ろ黙っちゃってるし。
「いつもエルにするような強気な態度は何処に行ったのかしら?」
私でも分かる挑発をわざとするユキ。本当に怒っているんだなって思って何故か私まで冷や汗かきそうだよ……。
見るからにユキが優勢。こんなにもおされているレヴィ君初めて見た。これを機にちゃんと反省してもらおう。
「そうですよ。ちゃんと反省して下さいね。ユキが怒るほど危険なことをしようとしてたんですからね」
「……お前らな。何でそんなに俺に構うんだよ」
「だって心配じゃないですか」
「そう言う事。私は別に貴方のために言っているわけじゃないから」
私達が口うるさくそう言うとレヴィ君は深くため息を吐いた。
「……俺が完成させたかったのは雷の魔法。ライトニングボルトって聞いた事あるだろう?」
「えっ!?」
「はぁ……、とんだお馬鹿さんね」
驚いて声を上げるとまたうるさいって怒られたけど、逆にこれが驚かずにいられると思う?
ユキなんて怒りを通り越して呆れちゃってるよ。
ライトニングボルトは光と雷が合わさった混合の魔法で、破壊力が大きくそして攻撃範囲が広範囲に及ぶのが特徴。だから使えるようになれば便利だとは思う。
でも綺麗な花には毒があると言うように、便利な魔法にもそれ相応のデメリットがある。この魔法のデメリットはとにかく制御が難しい事、そして魔力を大量に消費する事。
まぁレヴィ君の魔力なら平気だろうけど、制御に関してはいくら彼でも無謀なんじゃないかなって思う。
そもそも上位魔法に分類されている時点で私達には無理があると思うけど。優秀な人材が集まる魔法士団でさえ、上位魔法をまともに扱える人は少ないって言われている程だからね。
それに理由は分からないけど、完成させるなんてさらっと言われても、はいそうですかとは言えない。寧ろ全力で止めに入るよ。
「そんな驚くか?お前だって魔力量多いんだからやろうと思えば出来るんじゃないか?」
凄い事を言っているのに気付いているのかな彼は。頭が良いはずのレヴィ君が今はお馬鹿さんに見える。
「無理ですよっ!上位魔法なんてとてもじゃないけど使えません。私も魔力量多い方だとは思いますけど、そもそも試そうなんて怖い事思えませんよ」
学院に入学する前はルカに魔法を教えてもらっていて、その時教わった魔法は大半が防御魔法。攻撃ではなく自分を守るための魔法。
私の生活には攻撃魔法は必要じゃなかったから。ルカやウル、今ではアリンちゃんも傍に居て守ってくれるから。
最初は皆に負担をかけたくなくて色々な魔法を覚えようとしたし、勿論その中には攻撃魔法も含まれていた。
でもそれを打ち明けた時にルカに言われちゃった。
『貴方を守るのが僕の役目です。そして僕個人としても守りたいと思っているんですよ。だから守らせて下さい。ですからそんな事気にしなくて良いんですよ。貴方がどんなに優れている人でも、例え魔法が使えないとしても、僕は貴方だからこそ守りたいと思ったんですから。無理して強くなろうと思わなくて良いんです』
そう言われた時は感極まって思わず泣きそうになったな……。
守られてばかりの私はこのままではダメだと勝手に思って、一人でもしっかりと立っていけるようにならないとって、何処か焦っていたところがあったんだと思う。でもルカのお陰で考えを改める事が出来た。
だから私はそれ以来、自分の身を守る魔法を重点的に身に着けて、違う角度からルカの役に立とうと頑張った。
それがあったから私にはレヴィ君が焦っているって事が分かる。私達案外似ているのかもしれない。
でもまあ上位魔法出来るかと聞かれたら今は無理、でもいつかは使えるようにはしたいって答えるかな。
何も不可能って言ってるわけじゃないからね。まだ私達には早いでしょって言うだけで。
だってもしも失敗したらって考えると恐ろしいよ。自分だけじゃなくて周りの人にも被害が及ぶかもしれないし、下手をしたら命を落としかねないから。
それを考えると進んで使いたくない魔法だなってつくづく思う。
「……レヴィ君は、怖くないんですか?」
いつも冷静なレヴィ君には最早恐怖なんて感じないのかと思い、そう質問をぶつけてみた。
「怖いさ」
「え……?」
聞こえるか聞こえないかくらい小さい声で彼は答えた。言った事は聞き取れたけど、急にしおらしい態度になった彼に私は違和感を覚えたけど、それを聞く前にそっぽを向かれてしまった。
「さあ休憩は終わりだ」
「えっ、でもっ、レヴィ君っ!」
違和感を感じたのは確かだけど一瞬でまた元のレヴィ君に戻る。そして話は終わりだと言うようにそそくさとその場を離れようとしていた。
「レヴィ君待って下さいっ!」
「何だよ」
声を上げて呼びかけるとそれに答えるように振り返る。その時一瞬だけ魔力の乱れのようなものを肌で感じた、気がした。
「だからその魔法はダメです。危険だから」
「分かってる。でも完成させないといけないんだっ」
そう言って背を向けられてしまい、彼が今どんな表情をしているのかが分からなくて不安になる。
振り返ってユキも止めて下さい、って視線でお願いしたけど、彼女は無駄だと言うように首を振るだけだし。
「でも……」
「始めるから、そこから動くなよ。危ないから」
あっと思った時にはもう始めてしまっていた。止めたいのは山々だけど、今近づいたら私も危ないから近づけないし……。
見ている事しか出来ない。
レヴィ君から溢れ出た魔力が離れているのに私にまで伝わってきて身体が勝手に震えた。凄い魔力……。そして彼の集中力も。
そうして必要な魔力を集め終わったと同時に、天高く手を掲げると声を上げた。
「ライトニングボルトっ!」
十分に溜めた魔力がその声を合図に勢い良く放たれた。
「……」
「……?」
ユキのところまでレヴィ君を引っ張ってくると早々にさっきの話を説明して、そうしたら流石のユキもそれには怒っているみたいで。
口調は普段通り、でも目が怖い……。
それが分かったようでレヴィ君もいつものような強気な発言が出てこない。寧ろ黙っちゃってるし。
「いつもエルにするような強気な態度は何処に行ったのかしら?」
私でも分かる挑発をわざとするユキ。本当に怒っているんだなって思って何故か私まで冷や汗かきそうだよ……。
見るからにユキが優勢。こんなにもおされているレヴィ君初めて見た。これを機にちゃんと反省してもらおう。
「そうですよ。ちゃんと反省して下さいね。ユキが怒るほど危険なことをしようとしてたんですからね」
「……お前らな。何でそんなに俺に構うんだよ」
「だって心配じゃないですか」
「そう言う事。私は別に貴方のために言っているわけじゃないから」
私達が口うるさくそう言うとレヴィ君は深くため息を吐いた。
「……俺が完成させたかったのは雷の魔法。ライトニングボルトって聞いた事あるだろう?」
「えっ!?」
「はぁ……、とんだお馬鹿さんね」
驚いて声を上げるとまたうるさいって怒られたけど、逆にこれが驚かずにいられると思う?
ユキなんて怒りを通り越して呆れちゃってるよ。
ライトニングボルトは光と雷が合わさった混合の魔法で、破壊力が大きくそして攻撃範囲が広範囲に及ぶのが特徴。だから使えるようになれば便利だとは思う。
でも綺麗な花には毒があると言うように、便利な魔法にもそれ相応のデメリットがある。この魔法のデメリットはとにかく制御が難しい事、そして魔力を大量に消費する事。
まぁレヴィ君の魔力なら平気だろうけど、制御に関してはいくら彼でも無謀なんじゃないかなって思う。
そもそも上位魔法に分類されている時点で私達には無理があると思うけど。優秀な人材が集まる魔法士団でさえ、上位魔法をまともに扱える人は少ないって言われている程だからね。
それに理由は分からないけど、完成させるなんてさらっと言われても、はいそうですかとは言えない。寧ろ全力で止めに入るよ。
「そんな驚くか?お前だって魔力量多いんだからやろうと思えば出来るんじゃないか?」
凄い事を言っているのに気付いているのかな彼は。頭が良いはずのレヴィ君が今はお馬鹿さんに見える。
「無理ですよっ!上位魔法なんてとてもじゃないけど使えません。私も魔力量多い方だとは思いますけど、そもそも試そうなんて怖い事思えませんよ」
学院に入学する前はルカに魔法を教えてもらっていて、その時教わった魔法は大半が防御魔法。攻撃ではなく自分を守るための魔法。
私の生活には攻撃魔法は必要じゃなかったから。ルカやウル、今ではアリンちゃんも傍に居て守ってくれるから。
最初は皆に負担をかけたくなくて色々な魔法を覚えようとしたし、勿論その中には攻撃魔法も含まれていた。
でもそれを打ち明けた時にルカに言われちゃった。
『貴方を守るのが僕の役目です。そして僕個人としても守りたいと思っているんですよ。だから守らせて下さい。ですからそんな事気にしなくて良いんですよ。貴方がどんなに優れている人でも、例え魔法が使えないとしても、僕は貴方だからこそ守りたいと思ったんですから。無理して強くなろうと思わなくて良いんです』
そう言われた時は感極まって思わず泣きそうになったな……。
守られてばかりの私はこのままではダメだと勝手に思って、一人でもしっかりと立っていけるようにならないとって、何処か焦っていたところがあったんだと思う。でもルカのお陰で考えを改める事が出来た。
だから私はそれ以来、自分の身を守る魔法を重点的に身に着けて、違う角度からルカの役に立とうと頑張った。
それがあったから私にはレヴィ君が焦っているって事が分かる。私達案外似ているのかもしれない。
でもまあ上位魔法出来るかと聞かれたら今は無理、でもいつかは使えるようにはしたいって答えるかな。
何も不可能って言ってるわけじゃないからね。まだ私達には早いでしょって言うだけで。
だってもしも失敗したらって考えると恐ろしいよ。自分だけじゃなくて周りの人にも被害が及ぶかもしれないし、下手をしたら命を落としかねないから。
それを考えると進んで使いたくない魔法だなってつくづく思う。
「……レヴィ君は、怖くないんですか?」
いつも冷静なレヴィ君には最早恐怖なんて感じないのかと思い、そう質問をぶつけてみた。
「怖いさ」
「え……?」
聞こえるか聞こえないかくらい小さい声で彼は答えた。言った事は聞き取れたけど、急にしおらしい態度になった彼に私は違和感を覚えたけど、それを聞く前にそっぽを向かれてしまった。
「さあ休憩は終わりだ」
「えっ、でもっ、レヴィ君っ!」
違和感を感じたのは確かだけど一瞬でまた元のレヴィ君に戻る。そして話は終わりだと言うようにそそくさとその場を離れようとしていた。
「レヴィ君待って下さいっ!」
「何だよ」
声を上げて呼びかけるとそれに答えるように振り返る。その時一瞬だけ魔力の乱れのようなものを肌で感じた、気がした。
「だからその魔法はダメです。危険だから」
「分かってる。でも完成させないといけないんだっ」
そう言って背を向けられてしまい、彼が今どんな表情をしているのかが分からなくて不安になる。
振り返ってユキも止めて下さい、って視線でお願いしたけど、彼女は無駄だと言うように首を振るだけだし。
「でも……」
「始めるから、そこから動くなよ。危ないから」
あっと思った時にはもう始めてしまっていた。止めたいのは山々だけど、今近づいたら私も危ないから近づけないし……。
見ている事しか出来ない。
レヴィ君から溢れ出た魔力が離れているのに私にまで伝わってきて身体が勝手に震えた。凄い魔力……。そして彼の集中力も。
そうして必要な魔力を集め終わったと同時に、天高く手を掲げると声を上げた。
「ライトニングボルトっ!」
十分に溜めた魔力がその声を合図に勢い良く放たれた。
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