幸せな人生を目指して

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登場人物 愁いのロストフラグメント

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〇レヴィ・ローレンス(レヴィ、レヴィ君)
騎士の家として名門であるローレンス侯爵家次男。
家庭環境の影響もあり性格はぶっきらぼうで他人を信じておらず、あまり素を見せず笑わない。
しかし認めた人物には心を開き、笑みを見せる事も。
剣は使えるが、基本魔法を使用。魔法だけでなく剣の腕もかなりのもの。
兄がいるが、過去のある出来事から必要最低限の会話をするくらいで、ほぼ距離を置いている状態。
紫の髪と金の眼と言う珍しい容姿。

〇ルドルフ・ローレンス(ルドルフ、ルドルフさん、兄上)
ローレンス侯爵嫡男。王国騎士団副団長を務める。
幼少期のある出来事をきっかけに弟との間に溝が出来てしまい、自分なりにその溝を埋めようとするも、レヴィに気持ちが届かず、すれ違いが続いている。
厳格な父に従うも、心の中では弟をとても大切に思っている。しかしその思いが弟に伝わらず、自分ばかりが良いようにもてはやされることにも罪悪感を抱く。
見た目は十八~十九才くらい。父親似で、髪と眼も父親と同じグレーの髪と青い眼を持つ。

〇ルーク・ローレンス(ローレンス侯爵、侯爵、ルーク)
ローレンス侯爵家当主。王国騎士団騎士団長を務める。レヴィ、ルドルフの父親。
厳格で、名門侯爵家の事ばかり考えている頭の固い人物。ローレンスに生まれたからには騎士になるべし、を絶対のルールとし、息子のレヴィがその考えに異を唱えた事から遠巻きにするようになる。
とにかく侯爵家に泥を塗るような事を決して許さず、それが実の息子であっても容赦がない。
見た目は三十~四十代。性格とは裏腹に物腰柔らかそうな容姿。
グレーの髪と青い眼。

〇セレスティーナ・ローレンス(侯爵夫人、セレス、ティーナ)
ローレンス侯爵夫人。レヴィ、ルドルフの母親。
侯爵と息子のレヴィの問題を知ってはいるが、見て見ぬふりを続けていた。
しかし彼女自身は思うところがあるようで……。
彼女自身、凛とした美しさを持つ芯のある女性。
見た目は侯爵と同じく三十~四十代。ラベンダー色の長髪、茶色の眼。
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