俺はモブなので。

バニラアイス

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サイドストーリー④愛が重すぎるレイ~レイside~6※

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「んっ、ん...ん゙んっ...」

口を押さえ、声を出さないように必死なクレノの中を強く、激しく動く。


「ぁ..ん゙、んっ...!」

動く度にビクビクと肩が動き、感じているのが分かる。可愛い。

「ん、お、押すのやっ...ん~!!」

奥へ留まり、押し付けると中が締まった。私から離れようと力が入らないであろう手で必死に私を押すクレノは可愛いが、今の私は嫉妬に狂い、クレノを虐めたくて仕方がない。

腰を掴み、容赦なく激しく打ち付ける。クレノは果てたみたいだが、私は止めずに何度も中で動く。

「イッた...から...!動かなっ...あ゙ぁっ...!」

 突くたびに何度も精を吐き出し、震えるクレノの中へと最後は精を吐き出した。

「んっ...」

最奥で果てたからか、クレノの中から自分を抜いても、吐き出したモノが垂れてくる事はない。

「....」

「クレノ?」

何も話さず俯いたまま動かないクレノの顔を、私の方へと向かせる。

「っ...うっ...、ふぅ...」

「!?」

クレノは涙を流していた。

「な、なんで怒ってるの?っ、俺、何かした?嫌な事...した?」

「っ...すまない!」

私の服を掴み泣くクレノの身体を強く抱き締める。

「っ、レイ、なんでいつもみたいに頭撫でてくれないの?声、出してくれないの?なんで...キス、してくれないの...?」

「違うんだ。ジョンに嫉妬して...泣かせるつもりはなかったんだ。本当にすまない。許してくれ。」

頭を撫でてキスをするも、クレノは泣き止まない。


「やだ。許さない。」

「!!!」

許さないという言葉がクレノから出て落ち込んでいると、今度はクレノから口付けてくれた。

「もっとキスしてくれないと、許さない。」

「っ、いくらでもする。」

こんなに愛らしい人が私の夫だなんて、なんて幸運なのだろうか。

「ん、んふぅっ...ぁ...」

深く、味わうように口付けると、クレノは次第に力なく私にしがみついた。


「クレノ。」

「ん...?あっ...」

「落ちないように、しっかり私を掴んでいてくれ。」

クレノを抱き上げ、私の首へ掴まるよう促す。

「ああっ!」

そしてクレノが私の首に腕を回した事を確認し、今度はゆっくりとクレノの中へと侵入する。

「あっ、あぅ...!!!」

ゆっくり、ゆっくり、クレノを支える力を緩める。

そして最後まで届くと、クレノは震えながら私を見上げた。

「レイっ、これ、だめっ...!自分の、重さでっ...奥、いっぱいで苦しっ...、っ!?あ、だめ!今動いちゃ、やっ...あうぅっ!」

下から突き上げるとクレノは仰け反り、中を強く締め付ける。

「好きだ、クレノ。誰にも触らせたくないっ!」

「あ、あっ、あ、あ゙!!!」

私にされるがまま揺さぶられるクレノは、動く度に喘ぐ。


「ん...お、俺も、好きっ...!俺は、ずっとレイだけのモノ...だよっ!大好き!好きっ...んっ、んぅふ...」

「私もクレノのモノだ。」

揺さぶりながら舌を絡める。そしてそのまま、クレノの中へと精を吐き出した。

「んん゙ん~~~!!?」

「くっ...たくさん出る....」

興奮しているからなのか、いつもより多くの精が出て、止まらない。

「あ...ん...、いっぱい...、んん...」

クレノも同時に果てたのか痙攣しながら必死に私に抱きついていて、それがいやらしくて可愛い。


「愛してるよ。」

君が好きすぎて狂いそうなほど。

「ん...俺も...愛してる...あっ、また...!」


だから...



私達の間に入る隙なんて、お前にはないんだよ。




そう木の影に隠れているアイツを睨みつけてから、私はクレノを揺さぶった。


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