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第2章 生活の基盤
第33話 同居の始まり
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俺達は前の日、寝るのが遅かったので、当然朝起きるのも遅かった。
1階の宿屋の食堂に降りて、朝食を頼んだ。
忙しい朝の時間が過ぎたところで、1階は落ち着いていた。
すると宿屋の一人娘アンナちゃんと、サリーさんとの会話が聞こえた。
アンナちゃんが母親であるサリーさんに聞いていた。
「ねえ、お母さん」
「なあに、アンナ」
「最近、猫さんがいるの」
「猫さん?」
「そう毎晩、夜になると、にゃ~、にゃ~鳴いてるの。でも普段、どこを探しても猫さんなんていないのに。夜だけいるのよ?ねえ、どうして??」
「「「 ぶぅ~~!! 」」」
「汚いな。エリアスお兄ちゃん。噴き出して」
10歳のアンナちゃんに怒られた。
見るとビルさんはニヤニヤし、サリーさんはなんて答えていいのか分からない、という顔をしている。
俺とオルガさんは、さっさと食事を済ませ2階の部屋に戻った。
「オルガさん」
「なんでしょう?エリアス」
さっきの話を引きずっているのか、しおらしい。
「ちょっと早いけど、屋敷に住みませんか?」
「そ、そうね。そうしましょうか」
依頼から戻ってきてからと考えていたけど、夜の事を思うと早く引っ越した方が良いかもしれない。
「何が必要なのかわかりませんから、まずは屋敷に行きましょうか。そしてその後は、果物採取でも行きますか?」
「いいわね!そうしましょうか」
俺達は宿屋をでた。
俺達の屋敷は泊っている『なごみ亭』から、数十軒先のところだ。
そう言えばこの前『なごみ亭』のビルさんが、この先のボロボロの屋敷が突然、宮殿になった、と騒いでいたな。
大げさだな、俺の能力なんて大したことないのに。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「エリアス君、オルガさん!」
歩いていると声を掛けられた。
声のした方角に振る帰ると、冒険者ギルドの受付アリッサさんだった。
「どこに行くの?2人とも」
「実は屋敷を買いまして。住むのに必要な物を買おうと思い、その前に何が必要なのか見に行こうと思いまして」
「あぁ、あの凄いお屋敷ね」
「知っているんですか?」
「えぇ、この前オルガさんに案内されて、ちょっとだけ見て来たから」
なんだ、2人とも仲が良かったんだ。知らなかった。
「私もご一緒していいかしら?今日は非番で時間があるのよ」
「どうぞ、面白くはないですよ」
そう言いながら、俺達は歩き出す。
高い門に囲まれた屋敷が見えて来た。
高さ3mはある門に鍵を入れ開ける。
ギィ~~~!!
やっぱり門が鉄製で、重いから変な音がするな。
そして門から続く石畳を歩き、玄関を開けた。
それから三階に上がった。
まずはオルガさんの部屋からだ。
「まあ、広い!」
オルガさんの部屋を開け中に入ると、アリッサさんが驚いていた。
あれ?この前、見たんじゃないの?
まあ、いいか。
二階と三階にある部屋は、各部屋12畳はある。
無駄に広い敷地だから、屋敷も大きくしたんだ。
「ではまず必要なのは、ベッド、4人掛けのテーブル、椅子4つ、タンス、三面鏡ドレッサーと椅子のセットくらいかな?」
そう言いながら俺はストレージの中で『創生魔法』で同時に創っていた。
「はい!出来上がり!!」
そう言いながら俺はストレージから、全部を出していった。
ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!
「ねえ、エリアス君。これは何かな?」
「え?アリッサさん。見たことないんですか?ベッド、テーブル、椅子…」
「そうじゃなくて!『創生魔法』て、やつなの?」
「あぁ、オルガさんから聞いたんですね。そうですよ」
なんだ、『創生魔法』て、オルガさんがアリッサさんに言うくらいだから、大した魔法じゃなかったんだ。
そうだよな、そんな大層なスキルなら、女神様が簡単に授けてくれる訳ないよな。
「この鏡が三枚付いているのは何なの?」
「これは三面鏡と言いまして鏡が前と左右の板に三面に付いています。こうして左右に板を出すと前と左右から髪型が見えて分かりやすいんですよ」
「買うわ!!おいくらかしら?」
え?
「だから、その三面鏡やらが欲しいのよ」
「でも、売り物ではないので…」
エルフは森の民。
森から離れて長いアリッサは三面鏡の材質に使われてえいる、オレンジ色のマホガニーの木の匂いがたまらなく懐かしかった。
それにこの世界では鏡自体が珍しく、高額だった。
すると突然、オルガさんが言い出す。
「譲ってあげても良いわよ。でも条件があるわ」
「条件?」
「アリッサさん、あなたは今、住む場所はどうしているの?」
「宿屋よ。賃貸で家を借りるより、食事付きの宿屋の方が安いから」
「それならここに住めば?」
「「 えっ?! 」」
俺とアリッサさんが、同時に声を上げる!!
「エリアスは、このお屋敷を建てた時に言ったわよね?『この広い屋敷に2人きりなのね』と私が言ったら、『まあ、その内、人も増えると思いますから』て」
「えぇ…」
言ったかな?
「それはアリッサさんのことだったのよね?ねっ?ねっ?」
「えっ、…えぇ…」
「だって私と同じように『ジャム』をあげたでしょ?」
「えぇ、まあ…」
「それに『季節ごとに森の果物は季節ごとに違うから、その都度たくさん採ってきますね』て、彼女に言ってたでしょう??」
「は、はぁ…」
そ、そんなことは覚えて…。
「まあ、そんなに私のことを。この宮殿の様なこのお屋敷も、私の為に用意しただなんて…!!」
アリッサさんは、感動して喜んでいる。
「さあ、君のために住むところを用意したよ!
まあ、エリアス君。私の為にこんな豪邸を…。
いいや、君の美しさの価値に比べたら、こんなちっぽな家なんて…。
そこまで、私のことを…。
もちろんだよ、アリッサ。君は天に浮かぶ、月の様だ。
追いかけても、追いかけても空に逃げて行ってしまう!
だから俺は、ここに君を縛り付けておきたいんだ。
いいだろう、アリッサ!!」
「はい!エリアス君!!」
オルガさんとアリッサさんが身振り手振りで、何かを言っている。
どうやら寸劇が終わったようだ。
「エリアス君、あなたの熱意には負けたわ。今日は無理だけど、明日からなら来れるからね?」
ね?と言われても。
「よかったな、エリアス。アリッサさんが明日から、来てくれるってさ」
なぜかオルガさんが、とても乗り気だ。
普通は他の女性を入れるのは、嫌がるのでは?
でも話は進んで聞く…。
もう断れないよね、きっと。
でも、なぜか嫌じゃない。
きっと俺は誰かにグイグイ、振り回されるのが好きなのかもしれない。
M男君と呼んでおくれ。
「へ、部屋はどうしますか?」
「オルガさんがエリアス君の部屋の右隣なら、私は左隣が良いわ」
「それからオルガさんと同じ、いいえ、少しデザインの違う家具をちょうだい!」
そう言われアリッサさんには、花模様を彫った家具を創って出した。
するとオルガさんがヘソを曲げたので、仕方なく違うデザインの花柄の家具を再度、創って出した。
結局、最初に出した家具は俺用となった。
その後、俺達3人はアバンス商会に寝具を買いに行った。
1階の宿屋の食堂に降りて、朝食を頼んだ。
忙しい朝の時間が過ぎたところで、1階は落ち着いていた。
すると宿屋の一人娘アンナちゃんと、サリーさんとの会話が聞こえた。
アンナちゃんが母親であるサリーさんに聞いていた。
「ねえ、お母さん」
「なあに、アンナ」
「最近、猫さんがいるの」
「猫さん?」
「そう毎晩、夜になると、にゃ~、にゃ~鳴いてるの。でも普段、どこを探しても猫さんなんていないのに。夜だけいるのよ?ねえ、どうして??」
「「「 ぶぅ~~!! 」」」
「汚いな。エリアスお兄ちゃん。噴き出して」
10歳のアンナちゃんに怒られた。
見るとビルさんはニヤニヤし、サリーさんはなんて答えていいのか分からない、という顔をしている。
俺とオルガさんは、さっさと食事を済ませ2階の部屋に戻った。
「オルガさん」
「なんでしょう?エリアス」
さっきの話を引きずっているのか、しおらしい。
「ちょっと早いけど、屋敷に住みませんか?」
「そ、そうね。そうしましょうか」
依頼から戻ってきてからと考えていたけど、夜の事を思うと早く引っ越した方が良いかもしれない。
「何が必要なのかわかりませんから、まずは屋敷に行きましょうか。そしてその後は、果物採取でも行きますか?」
「いいわね!そうしましょうか」
俺達は宿屋をでた。
俺達の屋敷は泊っている『なごみ亭』から、数十軒先のところだ。
そう言えばこの前『なごみ亭』のビルさんが、この先のボロボロの屋敷が突然、宮殿になった、と騒いでいたな。
大げさだな、俺の能力なんて大したことないのに。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「エリアス君、オルガさん!」
歩いていると声を掛けられた。
声のした方角に振る帰ると、冒険者ギルドの受付アリッサさんだった。
「どこに行くの?2人とも」
「実は屋敷を買いまして。住むのに必要な物を買おうと思い、その前に何が必要なのか見に行こうと思いまして」
「あぁ、あの凄いお屋敷ね」
「知っているんですか?」
「えぇ、この前オルガさんに案内されて、ちょっとだけ見て来たから」
なんだ、2人とも仲が良かったんだ。知らなかった。
「私もご一緒していいかしら?今日は非番で時間があるのよ」
「どうぞ、面白くはないですよ」
そう言いながら、俺達は歩き出す。
高い門に囲まれた屋敷が見えて来た。
高さ3mはある門に鍵を入れ開ける。
ギィ~~~!!
やっぱり門が鉄製で、重いから変な音がするな。
そして門から続く石畳を歩き、玄関を開けた。
それから三階に上がった。
まずはオルガさんの部屋からだ。
「まあ、広い!」
オルガさんの部屋を開け中に入ると、アリッサさんが驚いていた。
あれ?この前、見たんじゃないの?
まあ、いいか。
二階と三階にある部屋は、各部屋12畳はある。
無駄に広い敷地だから、屋敷も大きくしたんだ。
「ではまず必要なのは、ベッド、4人掛けのテーブル、椅子4つ、タンス、三面鏡ドレッサーと椅子のセットくらいかな?」
そう言いながら俺はストレージの中で『創生魔法』で同時に創っていた。
「はい!出来上がり!!」
そう言いながら俺はストレージから、全部を出していった。
ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!
「ねえ、エリアス君。これは何かな?」
「え?アリッサさん。見たことないんですか?ベッド、テーブル、椅子…」
「そうじゃなくて!『創生魔法』て、やつなの?」
「あぁ、オルガさんから聞いたんですね。そうですよ」
なんだ、『創生魔法』て、オルガさんがアリッサさんに言うくらいだから、大した魔法じゃなかったんだ。
そうだよな、そんな大層なスキルなら、女神様が簡単に授けてくれる訳ないよな。
「この鏡が三枚付いているのは何なの?」
「これは三面鏡と言いまして鏡が前と左右の板に三面に付いています。こうして左右に板を出すと前と左右から髪型が見えて分かりやすいんですよ」
「買うわ!!おいくらかしら?」
え?
「だから、その三面鏡やらが欲しいのよ」
「でも、売り物ではないので…」
エルフは森の民。
森から離れて長いアリッサは三面鏡の材質に使われてえいる、オレンジ色のマホガニーの木の匂いがたまらなく懐かしかった。
それにこの世界では鏡自体が珍しく、高額だった。
すると突然、オルガさんが言い出す。
「譲ってあげても良いわよ。でも条件があるわ」
「条件?」
「アリッサさん、あなたは今、住む場所はどうしているの?」
「宿屋よ。賃貸で家を借りるより、食事付きの宿屋の方が安いから」
「それならここに住めば?」
「「 えっ?! 」」
俺とアリッサさんが、同時に声を上げる!!
「エリアスは、このお屋敷を建てた時に言ったわよね?『この広い屋敷に2人きりなのね』と私が言ったら、『まあ、その内、人も増えると思いますから』て」
「えぇ…」
言ったかな?
「それはアリッサさんのことだったのよね?ねっ?ねっ?」
「えっ、…えぇ…」
「だって私と同じように『ジャム』をあげたでしょ?」
「えぇ、まあ…」
「それに『季節ごとに森の果物は季節ごとに違うから、その都度たくさん採ってきますね』て、彼女に言ってたでしょう??」
「は、はぁ…」
そ、そんなことは覚えて…。
「まあ、そんなに私のことを。この宮殿の様なこのお屋敷も、私の為に用意しただなんて…!!」
アリッサさんは、感動して喜んでいる。
「さあ、君のために住むところを用意したよ!
まあ、エリアス君。私の為にこんな豪邸を…。
いいや、君の美しさの価値に比べたら、こんなちっぽな家なんて…。
そこまで、私のことを…。
もちろんだよ、アリッサ。君は天に浮かぶ、月の様だ。
追いかけても、追いかけても空に逃げて行ってしまう!
だから俺は、ここに君を縛り付けておきたいんだ。
いいだろう、アリッサ!!」
「はい!エリアス君!!」
オルガさんとアリッサさんが身振り手振りで、何かを言っている。
どうやら寸劇が終わったようだ。
「エリアス君、あなたの熱意には負けたわ。今日は無理だけど、明日からなら来れるからね?」
ね?と言われても。
「よかったな、エリアス。アリッサさんが明日から、来てくれるってさ」
なぜかオルガさんが、とても乗り気だ。
普通は他の女性を入れるのは、嫌がるのでは?
でも話は進んで聞く…。
もう断れないよね、きっと。
でも、なぜか嫌じゃない。
きっと俺は誰かにグイグイ、振り回されるのが好きなのかもしれない。
M男君と呼んでおくれ。
「へ、部屋はどうしますか?」
「オルガさんがエリアス君の部屋の右隣なら、私は左隣が良いわ」
「それからオルガさんと同じ、いいえ、少しデザインの違う家具をちょうだい!」
そう言われアリッサさんには、花模様を彫った家具を創って出した。
するとオルガさんがヘソを曲げたので、仕方なく違うデザインの花柄の家具を再度、創って出した。
結局、最初に出した家具は俺用となった。
その後、俺達3人はアバンス商会に寝具を買いに行った。
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