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第3章 お披露目会
第65話 永久就職
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飲食コーナーで俺とオルガさんは、アリッサさんを待っている。
今日はもう帰っていいとか、言われていたな。
迎えがきたら早退できるなんて、なんて良い職場なんだ。
そんなことを考えていると、アリッサさんが二階から降りて来た。
受付に向いコルネールさんと何か話している。
「悪いけどコルネール、私は帰るわ」
「どうしたの、アリッサ早退?具合でも悪いの?」
「今日でここを辞めたの」
「えっ?!辞めたですって?!!」
コルネールさんの声がギルド内に響き渡る。
数人いる他のギルド職員が、コルネールさん達を見ている。
「ギルドを辞めてどうするのよ?アリッサ」
「えっ、それはねコルネール。エリアス君のところにゴニョ、ゴニョ、ゴニョ…」
「なんですって?!聞こえないわよ。もっと大きな声で言って!!」
俺とオルガさんは、受付に向かった。
「エリアス君のところに、『永久就職』することに決めたの!!」
「「「 えぇ~~!!! 」」」
周りのギルド職員は驚いた!!
『鉄壁のアリッサ』と言われ、男を寄せ付けなかったあのアリッサが…。
やはり果物やジャムが決めてか?
糖分と果物にアリッサが堕ちた、と…。
えっ、『永久就職』だって?!
俺は驚いた。
いずれは商会を他上げようとは思っているけど、まだ準備は出来ていない。
それなのに雇ってほしいだなんて。
こちらの了承なしに、ギルドを辞めて来られたら雇うしかないじゃないか。
「…リアス、おいエリアス。聞いているか?」
オルガさんに肩を揺さぶられる。
「あ、はい。聞いています」
「アリッサさんがあそこまでの決心をしたんだ。お前はそれに答えてあげないとな」
そ、そうだ。先があるかもわからない、俺のところに来てくれるんだ。
まず福利厚生はどうしょう?
そうだ念のため、『永久就職』を調べておこう!
【スキル】世界の予備知識発動!!
『世界の予備知識』は俺のスキルの1つで、調べたいことを思うと目の前に検索画面が現れ、パソコン画面を見ているように調べ物が出来る能力だ。
検索:『永久就職』
ポチッとな。
『永久就職とは?
かつて多く使われていた言葉。女性が結婚をして主婦になることを意味していた。
女性の嫁いでいく先を会社と見立て、生涯をその嫁ぎ先で主婦として勤務するということからこのような呼び方をされていた。
しかし今は離婚率も多く、嫁ぎ先で生涯を過ごすことも減ってきた。
これに加えて現代社会は年功序列や、終身雇用制というものは無くなりつつある。
女性が男性と結婚することで安定した生活が送れると思っていても、リストラ等で失業し夫が計画通りの勤務が行えなくなる可能性が大きい。
ということから最近では、結婚は永久就職という概念は薄れ死語になりつつある。
重要度=0』
な、なんだ『永久就職』て、嫁ぐことだったんだ。
エルフは寿命が長いから、1つのところで長く働くことを言うのかと思った。
退職金も数百年働いたら結構な額はいくかな、て思ってたのに。
しかもすでに死語になっているなんて…。
『死語の世界へようこそ』なんて、なははははは!!
アリッサさんが、こちらにやってくる。
「今日から宜しくね。エリアス君」
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
俺達は3人で冒険者ギルドを後にした。
背中越しに祝福の声が聞こえた。
俺達は屋敷に向って歩いている。
するとアリッサさんが、右腕を組んできた。
こ、これは…。
アリッサさんは身長162~165cmくらい。
見た目とは違い…むふふなのだ。
するとオルガさんが、左腕を組んできた。
オルガさんは身長175cmくらい。
俺が172cmくらいだから、少し俺より身長が高く筋肉質だ。
そして左腕がゴリゴリで、右腕はふんわりだ。
「おかあさん、あれなあに?」
「なんのこと?」
「お兄ちゃんが2人の女の人に、腕を掴まれ連行されて行ったの」
「それはきっとこれから…、いいえ今夜…、あのお兄ちゃんは…あの女の人達に…」
「か、可愛そうなお兄ちゃん…」
「少年はそうやって大人の階段を上って行くのよ」
母親は顔を赤くしながら子供を諭す。
俺達3人は街中を歩いて帰る。
道行くおばさん達の妄想を掻き立てながら…。
俺達は屋敷に戻って来た。
時間も丁度、お昼ぐらいだから昼食を作ろう。
この世界に転移してきて『味元』は作った。
だがこれだけでは、調味料はすくない。
揚げ物が食べたい、カツだ!!
街に出て必要な材料を購入してきた。
俺は屋敷本館の一階の厨房に向かう。
さあ今日も、ea20分クッキングの始まりだよ~!!
タラッタ、タタタ、♬タラッタ、タタタ、タタタ、タタタタッタンタタ♫
タッタタタッタ、タッタタタッタ、♫タッタタタッタ、タッタラタタラタンン♫
まずオーク肉の筋を切るために包丁の背で叩こう!
オーク肉は筋切りをすることで、揚げた際に丸まりにくくなるよ。
買ってきたオートミールの硬いパンを削りパン粉を作ろう!
肉の両面に塩、胡椒を叩き小麦粉、サラダ油、パン粉順に付ける。
卵がないのが残念だよ。
今度、探してみようかな。
フライパンに油を引きキツネ色になるまで炒める。
はい、揚げないオークカツの出来上がり!
そしてソース作りだ。
【スキル】世界の予備知識発動!
ストレージ内にある材料に創生魔法を使う。
野菜と果物(トマト、たまねぎ、りんご、にんにく)を生のまま加熱し、すり潰した後に裏ごしをして半液体状にする。
とろみを付けたいのでレモンによく似た果汁を入れ塩、砂糖、香辛料をそれに加える。
簡単に言えばこれがなんちゃって『ソース』だ。
異世界であるから同じものなんて作れない。
だから『なんちゃって』なんだ。
そしてここで問題になるのが熟成、長期発酵だ。
このまま放置して待つ!では長すぎて話にならない。
そこでストレージ内の時間を加速させた。
ストレージは時空間魔法なので、時間を停止させたり加速することが出来る。
『とんかつソース』は3年くらい加速させると、丁度良い発酵になることがわかった。
海沿いの地域なら魚の良い干物が出来たのに残念だ。
俺達は屋敷本館の居間に、4人用のテーブルを出し座ってカツを食べている。
そしてキャベツを千切りに刻み皿に盛りカツを乗せた。
「さあ、食べましょうか?」
「これはなあに?エリアス君」
アリッサさんが聞いてくる。
「はい、肉に衣を付けて揚げたカツで、オーク肉なのでオークカツです」
「カレーの肉野菜炒めの作った時に、言っていたものね」
カツにもキャベツにも『ソース』をタップリかけて、いただきま~す!!
〈〈〈〈〈 美味しい~~!! 〉〉〉〉〉
アリッサさん、オルガさんの声がハモる。
「このサクサクしたお肉が柔らかくて美味しい!!」
「この黒い調味料は何だい?」
「はい、オルガさん。『ソース』です」
「『ソース』??」
「野菜と果物を発酵させ熟成させています、肉の揚げ物に合うんですよ」
「発酵?熟成?」
「美味しくするために、寝かせるということかな」
「肉を油で揚げるなんて、発想はなかった」
「また新しい調味料ができたのね?これは売り込みに行かないと」
アリッサさんが意気込んでいる。
たくさんオークカツを作り、こっそりストレージに仕舞った。
これからもどんどん美味しいものを作るぞ!
今日はもう帰っていいとか、言われていたな。
迎えがきたら早退できるなんて、なんて良い職場なんだ。
そんなことを考えていると、アリッサさんが二階から降りて来た。
受付に向いコルネールさんと何か話している。
「悪いけどコルネール、私は帰るわ」
「どうしたの、アリッサ早退?具合でも悪いの?」
「今日でここを辞めたの」
「えっ?!辞めたですって?!!」
コルネールさんの声がギルド内に響き渡る。
数人いる他のギルド職員が、コルネールさん達を見ている。
「ギルドを辞めてどうするのよ?アリッサ」
「えっ、それはねコルネール。エリアス君のところにゴニョ、ゴニョ、ゴニョ…」
「なんですって?!聞こえないわよ。もっと大きな声で言って!!」
俺とオルガさんは、受付に向かった。
「エリアス君のところに、『永久就職』することに決めたの!!」
「「「 えぇ~~!!! 」」」
周りのギルド職員は驚いた!!
『鉄壁のアリッサ』と言われ、男を寄せ付けなかったあのアリッサが…。
やはり果物やジャムが決めてか?
糖分と果物にアリッサが堕ちた、と…。
えっ、『永久就職』だって?!
俺は驚いた。
いずれは商会を他上げようとは思っているけど、まだ準備は出来ていない。
それなのに雇ってほしいだなんて。
こちらの了承なしに、ギルドを辞めて来られたら雇うしかないじゃないか。
「…リアス、おいエリアス。聞いているか?」
オルガさんに肩を揺さぶられる。
「あ、はい。聞いています」
「アリッサさんがあそこまでの決心をしたんだ。お前はそれに答えてあげないとな」
そ、そうだ。先があるかもわからない、俺のところに来てくれるんだ。
まず福利厚生はどうしょう?
そうだ念のため、『永久就職』を調べておこう!
【スキル】世界の予備知識発動!!
『世界の予備知識』は俺のスキルの1つで、調べたいことを思うと目の前に検索画面が現れ、パソコン画面を見ているように調べ物が出来る能力だ。
検索:『永久就職』
ポチッとな。
『永久就職とは?
かつて多く使われていた言葉。女性が結婚をして主婦になることを意味していた。
女性の嫁いでいく先を会社と見立て、生涯をその嫁ぎ先で主婦として勤務するということからこのような呼び方をされていた。
しかし今は離婚率も多く、嫁ぎ先で生涯を過ごすことも減ってきた。
これに加えて現代社会は年功序列や、終身雇用制というものは無くなりつつある。
女性が男性と結婚することで安定した生活が送れると思っていても、リストラ等で失業し夫が計画通りの勤務が行えなくなる可能性が大きい。
ということから最近では、結婚は永久就職という概念は薄れ死語になりつつある。
重要度=0』
な、なんだ『永久就職』て、嫁ぐことだったんだ。
エルフは寿命が長いから、1つのところで長く働くことを言うのかと思った。
退職金も数百年働いたら結構な額はいくかな、て思ってたのに。
しかもすでに死語になっているなんて…。
『死語の世界へようこそ』なんて、なははははは!!
アリッサさんが、こちらにやってくる。
「今日から宜しくね。エリアス君」
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
俺達は3人で冒険者ギルドを後にした。
背中越しに祝福の声が聞こえた。
俺達は屋敷に向って歩いている。
するとアリッサさんが、右腕を組んできた。
こ、これは…。
アリッサさんは身長162~165cmくらい。
見た目とは違い…むふふなのだ。
するとオルガさんが、左腕を組んできた。
オルガさんは身長175cmくらい。
俺が172cmくらいだから、少し俺より身長が高く筋肉質だ。
そして左腕がゴリゴリで、右腕はふんわりだ。
「おかあさん、あれなあに?」
「なんのこと?」
「お兄ちゃんが2人の女の人に、腕を掴まれ連行されて行ったの」
「それはきっとこれから…、いいえ今夜…、あのお兄ちゃんは…あの女の人達に…」
「か、可愛そうなお兄ちゃん…」
「少年はそうやって大人の階段を上って行くのよ」
母親は顔を赤くしながら子供を諭す。
俺達3人は街中を歩いて帰る。
道行くおばさん達の妄想を掻き立てながら…。
俺達は屋敷に戻って来た。
時間も丁度、お昼ぐらいだから昼食を作ろう。
この世界に転移してきて『味元』は作った。
だがこれだけでは、調味料はすくない。
揚げ物が食べたい、カツだ!!
街に出て必要な材料を購入してきた。
俺は屋敷本館の一階の厨房に向かう。
さあ今日も、ea20分クッキングの始まりだよ~!!
タラッタ、タタタ、♬タラッタ、タタタ、タタタ、タタタタッタンタタ♫
タッタタタッタ、タッタタタッタ、♫タッタタタッタ、タッタラタタラタンン♫
まずオーク肉の筋を切るために包丁の背で叩こう!
オーク肉は筋切りをすることで、揚げた際に丸まりにくくなるよ。
買ってきたオートミールの硬いパンを削りパン粉を作ろう!
肉の両面に塩、胡椒を叩き小麦粉、サラダ油、パン粉順に付ける。
卵がないのが残念だよ。
今度、探してみようかな。
フライパンに油を引きキツネ色になるまで炒める。
はい、揚げないオークカツの出来上がり!
そしてソース作りだ。
【スキル】世界の予備知識発動!
ストレージ内にある材料に創生魔法を使う。
野菜と果物(トマト、たまねぎ、りんご、にんにく)を生のまま加熱し、すり潰した後に裏ごしをして半液体状にする。
とろみを付けたいのでレモンによく似た果汁を入れ塩、砂糖、香辛料をそれに加える。
簡単に言えばこれがなんちゃって『ソース』だ。
異世界であるから同じものなんて作れない。
だから『なんちゃって』なんだ。
そしてここで問題になるのが熟成、長期発酵だ。
このまま放置して待つ!では長すぎて話にならない。
そこでストレージ内の時間を加速させた。
ストレージは時空間魔法なので、時間を停止させたり加速することが出来る。
『とんかつソース』は3年くらい加速させると、丁度良い発酵になることがわかった。
海沿いの地域なら魚の良い干物が出来たのに残念だ。
俺達は屋敷本館の居間に、4人用のテーブルを出し座ってカツを食べている。
そしてキャベツを千切りに刻み皿に盛りカツを乗せた。
「さあ、食べましょうか?」
「これはなあに?エリアス君」
アリッサさんが聞いてくる。
「はい、肉に衣を付けて揚げたカツで、オーク肉なのでオークカツです」
「カレーの肉野菜炒めの作った時に、言っていたものね」
カツにもキャベツにも『ソース』をタップリかけて、いただきま~す!!
〈〈〈〈〈 美味しい~~!! 〉〉〉〉〉
アリッサさん、オルガさんの声がハモる。
「このサクサクしたお肉が柔らかくて美味しい!!」
「この黒い調味料は何だい?」
「はい、オルガさん。『ソース』です」
「『ソース』??」
「野菜と果物を発酵させ熟成させています、肉の揚げ物に合うんですよ」
「発酵?熟成?」
「美味しくするために、寝かせるということかな」
「肉を油で揚げるなんて、発想はなかった」
「また新しい調味料ができたのね?これは売り込みに行かないと」
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たくさんオークカツを作り、こっそりストレージに仕舞った。
これからもどんどん美味しいものを作るぞ!
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