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救出作戦
定義
しおりを挟む「到達、第一惑星軍のエネルギー砲を海面に攻撃」
「海面制覇、敵海陸地拠点機能停止、第二惑星軍の攻撃開始、コク
ン惑星に適した合成キメラサイズオール50億投下、二時間で海中
制覇」
「同時知的生命体クラス1大陸、第三惑星軍機械投下その数20億、
エリートによる主要敵基地を30分で制圧、空母のよる地球圏内の
太陽熱遮断へのダメージを含め資源確保の為のち10時間で制覇、
内、三分の一の空母は月の裏側へ待機、残り部隊は近隣大国移動」
「当軍第四惑星軍惑星全体ガス攻撃一斉開始、充満時間三時間、担
当区域ミリダ大陸、先だち前衛部隊20~1800部隊が先行し制圧、
敵生命体が全体の3割減少時点で退避、正規軍投下、10時間、のち
ガス充満により敵自滅限界付近まで撤退」
「制覇のち待機船5億、サイズ中母船クラス各主要拠点に待機、母
船の大きさが遮る太陽エネルギーによる地上の資源及び生命体生命
維持限界値半年の期間物資略奪後、第一惑星、第二惑星、第三惑星
残留数確認後我ら完全制圧部隊投入、開始5、57」
グリマン「惑星コクン制圧残留部隊支援の為、制圧時間は敵知的生
命体20億の残留生命体制圧が目的だ、殺戮の限りを尽くしマザー
への忠誠心を」
ボルダ「主要都市西部制圧が我らの任務だ、重力石装備アーマー装
着、建物破壊部隊は我ら到着後一時間で降下、先行部隊銃火器ソラ
装備及び機動兵器部隊同時に行くぞ」
地球を制覇したように彼等は惑星間の取り決めにより担当された
国を制圧していった、その行動は慣れた職人のように無駄も無く、
迅速に、そして残虐を極めた。
逃げ惑うコクン人、炎と霧で視界がぼやける中、殺戮は繰り返さ
れた、歩兵部隊は笑みを浮かべ、その屈強な肉体に秘めたる殺戮へ
の快楽に皆陶酔し街は瞬く間に廃墟とかして行く……
子供であろうが戦場に置いてその種に属し生きている限り、捕食
者の対象となるのは必然、体が小さく力の無い子供は地獄の中では
大人の守る対象ではなく犠牲になるものが多かった、誰もが自分の
たった一つの命を守るのでいっぱいの中あえて子供を動けなくし、
敵であるグリマンの足止めをするものも少なくない、過去の地球に
置いて犠牲は同じである、口減し、逃亡の枷となる弱き生物は動物
に置いても群れから置いて行かれる、極限の中では理性は薄くなり
本能が常に優先される、生きる事や欲望の果てに犠牲になるものは
常に弱者、変わらぬ生物の理に従い彼等もまた強者として弱者を狩
るのである。
重力石は重い石である、その質量は惑星の心部にあるコアを採取
したものだ、超新星で生まれたての惑星の中心となる物の欠片を採
取し電流のようなエネルギーを流すとその圧により石の周りに重力
を生み出す、内部の空間は重力制圏化と独立し無重力を生み出す、
石の生み出す対等の見えない重力は絶えず地球内部に流れこむ、そ
の際に大気の中に歪んだ空間として薄い靄のようなものが彼等の周
りを包むように見えるのはこれが原因である、その視界は彼等を恐
怖の対象物としての認識を拡大させていた、ゾンビが彼等を認識す
るも襲われにくい現象はそこにもあった、彼等の発生させた周りに
ある無重力空間の外壁等と言うべきか以下外壁Gの中は惑星の制圧
圏では無いため彼等は自由に動ける、通常石は二層構造になってい
る、何故二層構造となっている理由は一層は先のべた力を発生させ
る、そうなるとその力はただ一つの方向性、物を引き合う力という
事になる、それだと無重力を生み出そうが惑星に空間ごと引き込ま
れ絶えず空間は心部に向け働きかけ身動きが取れなくなるという事
になる、物事の力は一つに見えて必ずそれとは逆の性質が存在する
磁石がそうだ、そしてその力は反発する力を生み出すために二層構
造、つまりもう一つの重力石が備わっている磁石をまるでNとSを
電磁石のように切り替えベルト内部に二つの性質を組み込む事によ
り内部に影響なく外部にだけ働く力を制御できることが可能となる
片側だけにその力が解放されれば内部にいる肉体はGの影響下に入
り質量を上げればその空間無常力という枠ごと石の勢力化に飲み込
まれるからだ、言い方を変えれば電気を逃すアースといったものが
表現的に近い、故に無重力は無重力でいられる、
その力は圧を変えれば物体を重力という力から解放させ浮かす事も
できれば周りにある空気を母体とする地球上のような空気の振動に
よるエネルギーを弱体化ないし無効化させることが出来る、空気の
層が厚いということは対するエネルギーが大きければ大きい程層は
衝撃を厚くする海面に面の大きい物体をぶつけるのと同じだ、細く
集中させ穿つように、もしくは高速化を緩慢にさせる事でダメージ
は入るがそれが人の原始的武器ならば尚更弱くはなるが通る事にな
る、それは戦闘民族にとって都合の良いものばかりである、殺傷能
力の高い銃等は衝撃を緩ませるがダメージは与えられる、だが爆発
を伴う高エネルギーは無重力の中にいる生物には影響を受ける事も
ないい、外に向いた重力によりエネルギーの厚みによるバリアも同
時に張れるという事になる、だがその資源は貴重とされ金箔のよう
な薄いもので出来た彼等のベルトに備わった物は使用により劣化し
使えなくなる、それはマザーの意図した物であるかは不明ではある
が一部エリートと呼ばれる特殊個体以外にはその貴重な石は使われ
る事は無く無尽蔵とはいえず侵略前に随時使い捨てとして配備され
るものが大半である。
長年に渡る戦闘で幾つの星を制圧したかすら記憶に無い、最大の
任務とされる終制圧で同胞は最後の任務を全うする、その中で体験
した歓喜と共に戦場をかけるける度にのしかかる虚無感というもの
を感じるようになっていた、圧倒的な力の前にただ虫のように逃げ
惑う生命体を狩る日々、地球上で表現するならば赤子を相手に戦う
様な中に次第に快楽とは反対の虚無感が我の脳を支配する、力の差
それは地球人にもおそらく当てはまる筈だ、腕や足のもがれた抵抗
できない物を破壊する、剥き出しの敵意も感じられずただ農作業の
様に単純な作業を繰り返す日々、そうすべく鍛え上げられた肉体に
改良を加え続けさらに進化すればする程にその差は開き絶対的信仰
である力を得れば得るほどに大きくなる虚無に悩まされた。
ポルキーー
我々はそうやって進化を続けた、勝つために進化した我らは形だ
けなら理想を現実にしてきた、だが生物にはそれに伴って同時に進
化する器官がある、そう脳だ、戦いの記憶や経験値を失う事なく次
の進化させた肉体に脳を宿し変えることで更なる強化を加え続ける
必要性もあるがそれはまた相反する思想をも進化させるのである、
そうやってバイタルで管理された我種族は反発する可能性のあるも
のを疑問の段階で選別され生き残る本能を剥き出しにできる環境と
謀反を防ぐべく終侵略の為に置き去りにされるのだ、星は何年もか
け我らに侵略され、退化していく、文明が滅び、そしてマザーへの
記憶が遠ざかり新たな種として君臨した時、惑星は再び原始に戻り
自然は戻り資源として成長した時、再び我らの養殖惑星として同胞
は再び惑星を侵略するだろう……幾つか滅んだ惑星における侵略戦
争での中我らは実は置き去られ退化した同胞同士による侵略が行わ
れている事実を知った……
ボルダーー
叫び悶え狂気に走り同種族での争いも交える醜き世界に最早戦い
の喜びは希薄に拍車をかけた、戦える力なき生命体は抗らう事を放
棄し勝てる同種族への迫害に変わる、その中で混じり殺戮を繰り返
す中最早、我の中にも生きるという原始的思考にあがらう事もなく
進む仲間の姿すら、この殺戮がまるで寝るかのように自然な生活に
なりつつある世界に彼等と同等考える思考を辞めつつあったのは確
かだ、絶望は彼等のみならず我の中にも正反対である立場の我にも
容赦なく襲いかかる、一部抵抗してきた勢力はあっただろうが、そ
の程度の認識しかないのが事実だ、力の差はその虚しき抵抗の小さ
さ故に抵抗しているという認識すらしていなかったと今思う、泣き
ながら何かを守ろうとしていた、複数で囲み後にいる同種族を逃そ
うとした生命体もいた気がする……がやはり人が蟻の思考を読み取
ろうとせず踏み躙る感覚同様であろう、作業を続けたのみであった
その時ですら均衡であり惑い、澱み、葛藤、憎しみ、虚無、あらゆ
る負と言われる感情を全く感じず我に挑むこの小さき地球人である
裕太と呼ばれる生命体の存在は我にとって生きてきた人生という初
めて考える思考の中で尊き敵となり我の前に立ちはだかった、抵抗
に強気者も確かに居た、激しく抵抗するその戦いは長引く、兵器を
使えば制圧は造作も無い連合に対し我ら種族は敢えて抵抗勢力の強
い個体が存在する土地への制圧を望んだ、力は我ら進化した種族と
同様、もしくは強くあったがその戦いは心地いいものであった、力
で力を制圧する力の存在に酔いしれた、だがその中であった感情は
憎しみの中にあった、醜き表情に中に狂気を宿した戦いはより狂気
と力の上を決める戦いであった、興奮は力となりその脅威をより質
の高い狂力と信仰において我らは勝利を収めた……がその戦いもま
た時が過ぎれば薄れゆく一過性の満足感であったと今は認めざるを
得ない、だが最後の最後、いや状況的には全てを捨てた今我の前に
我だけを見つめ我の為に戦う全ては我の悩みや葛藤という言葉すら
虚しく感じさせ、心の中に求めた本能の熱き魂だけを熱く、そして
戦いの中のわずかな時間という中に我に新たな喜びや言葉で表現で
きない思考を絶え間なく生み出していく、満たされた感情は溢れ新
たな器の中に注がれ、そこに限界はなく溢れた感情を思考をさらに
溢さないように作られた新たな器がそれを受ける、そう永遠に作り
出されるその感情や思考は長年生きてきた時をこんな僅かな戦いの
中に一瞬で抜き遠く遠く……引き離していった。
ポルキーー
大半の此処にいる同胞は自身で考える事に目覚め始めた者達であ
る、故に捨てられた事に目を背け大半のものは再び考える思考を自
ら閉じ使命を全うする事に疑いもしなくなる、恐ろしい……個で考
えることを失った生物は最早獣である、進化に目を伏せ生きていな
がら生きてはいない者へと進化……いや退化していく、目的はやが
て失われ生まれ変わる肉体もいずれエネルギーが切れ装置も使えな
くなる中限りがある肉体は滅び……無に消えることも許されず永遠
に繰り返される進化を止められた進化による同胞での殺し合いに。
ドロアーー
侵略後星がどうなったか私は推測する、恐ろしい事ではあるがそ
れが真実だろう、彼等種族の構成を考えると予測は容易い、機械文
明はやがてエネルギーが切れれば停止する、大気や磁場、太陽エネ
ルギー等を使用するのであれば半永久的に動き続ける事は出来るだ
ろうが機械は機械、指令が無ければその存在は目的を失う、彼等が
何千年の時を経て此処に植民地化し再び緑や浄化された資源を奪い
にくる効率の良い侵略であれば尚更だろう、機械に自我を見栄えさ
せる程のテクノロジーを持っていたにしてもそれは行わない筈だ、
それは次期侵略において弊害になる可能性があるからだ、ではもう
一つUMAと呼ばれるキメラ合成による侵略だ、これについては適
応していく可能性があるのは確かだが数や進化の速度を辿ればいつ
知的生命体が生まれるのか計算は簡単だろう、その前にくればいい
だけの話だ、仮に絶滅したというならばそれはそれで構わない、そ
の適応能力と自然の研究結果でより進化した科学が得られるのみで
ある、という事は残された知的生命体はグリマンと呼ばれる種族で
ある、この生命体は知的タイプと戦闘タイプに分かれ作られたいわ
ばクローンである、生殖機能を持ち合わせ独自に進化を辿るであろ
う、根底にマザーへの信仰心は新たな宗教を生み出し大半は人間の
生活同様根付くだろう、だが時を経て記憶は薄れ彼等は人間を支配
し食物連鎖の頂点に立つ、そして長い長い時を経て再び文明を築く
だがその中に組み込まれたマザーへの忠誠心及び生命体の究極の機
械化つまり細胞が遺伝子の中でその姿を構築するようにGPSの様
な器官のみならず自我を崩壊させる及び服従するような細胞を構築
するまでに進化していたとするならば……機械同様電気で動く我ら、
機械は工場でその作業の指令を受け動く、細胞であろうが機械であ
ろうが実は原理は同じである、それを遺伝子の中で構築し生命が誕
生させた形がグリマンの進化理論であれば可能だろう、産み育て、
知らぬ間にその形状を地球に適合させていく、人類が進化したよう
に彼等もまた血液の中に鉄分を自然と必要な分構築しその緑の血が
人同様赤く染まりやがて人に変化する可能性も否定出来ない、そう
我ら人類も過去すでに侵略を経て稚魚を放出し自然を育てる彼等の
中の文明で出来た生命体という仮説もまた否定出来ない、そう我ら
人類もまた起源を辿れば進化した生命体の末裔なのかも知れない、
そしてまた彼等は同種族であるグリマンの末裔をグリマンが支配し
に来ただけのことかも知れない……。
ドロア談ーー
私はその存在原理についてはある程度知っていた、その知識は機
械文明加良供給されたものであるが故細かい製造方法すら知らない
故に修理する事も量産する事も叶わない、母艦が撤退する時に重力
石が抜かれている事も納得がいく、故にその作業が行われた時点で
自分はマザーに捨てられた存在だということを明瞭に把握した、一
部制圧に必要な希薄な重力石が備わっているマシンを除けば持って
1年と言う事だろう、そのマシンですら稼働が過酷であればそれ以
下でエネルギー切れとして稼働することは出来ない、それを量産す
べく設備も知識もない我らは期限を持って無限エネルギーに近い歩
兵武器と肉体のみで星を制圧する事になる、結果は侵略時大半の武
力を無効化、生命体の大半を奪われた星に我らの侵略を止める術は
ないと言っていいだろう、マザーに裏切られたという感覚ではなく
最後の使命を仰せつかったという認識のあるうちに置き去りにされ
る事も計算なのかも知れない、だがそれでも彼等はマザーに対して
悪という認識は生まれる事はない、ポルキがそうであるように反発
ではなく自我の考えが出てきたという認識の方がしっくりくるだろ
う、だから彼はこの星に自身という存在を認識し自我の道を歩たい
衝動が抑えることができなくなった、という事だろう、決して裏切
りではない、それは子が独立し自ら歩むようなものであると私は認
識している、故に生まれる感情が奇跡を生む可能性があり、それに
すがる事しか出来ない内部破壊に徹底した策を中心とした国のあり
方、愚かな地球人の科学の使い方への怒りを露わにする私だ、見ろ
空を……見ればわかるだろう我らの星の丸さを感じるだろう、その
先にある宇宙と呼ばれるまでの距離はわずか100キロである。
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