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羅刹の風神、雷神
勝敗は決したかに見えた……が
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倒れていた戦闘員たちを安全な場所に送り終えたシオリが、サキの意変に気づき、驚愕の声を上げる。
「なにやってるの! やめて!」
だけど、サキはシオリの言葉など耳に入らないといった態度だ。
「羅刹党の目的は被検体の確保。ライキ、お前だって、それには逆らえないはず」
そう言い放つサキだったけど、ぼくの背中に添えられている手は震えていた。サキだって、ライキがそんなに甘くはないってわかっているんだ。でも……。
「莫迦が」
ライキは吐き捨てると、鞭を大きく振りかぶり、ピシャリと地面を打った。地面の上には、これから新たな殺戮をもたらす炎が煌々と揺らめいている。
「どのみち、てめえは死ぬんだよ。今更、そんな浅知恵を働かせたところで、どうにもなりはしない……」
「ああ、どうせあたしはあんたに殺される。でも、それならせめて……あんたの汚ねえ鼻っ柱の一本だけでも圧し折ってやる!」
サキがぼくの耳元で囁く。
「悪いけど……死んで」
ぼくはぞっとした。サキは……本気なんだ。どう足掻いたところで勝ち目のないライキに対する唯一の復讐の手段。それが、ぼくの命を奪うことだって気付いたから……。
サキの手に熱量が集中するのが背中越しに伝わってくる。ライキへの殺意を……不甲斐ないぼくに、向けているんだ。
「ちッ!」
ライキの放った炎が地を走り、こちらへ向かってくる。同時に、後に引けなくなったサキがぼくの身体を貫いて……。
「やめなさい!」
一喝。それがカナデの声だったと気づいた時には、ぼくの身体を炎の斬撃が貫通したあとだった。
全身から力が抜け、ぼくはそのばに頽れる。背後から微かな呻き声が聞こえ、どさりと何かが地面に倒れる音が聞こえた。
ぼくは……生きている。苦しさもない。そして、ぼくに手を添えていたサキはぼくの側で横倒しになっていた。どうやら、気を失っているらしい。
段々、事態が呑み込めてきた。サキがぼくを殺そうとし、ライキがそんなサキに殺戮の炎を放ち……カナデが木刀を一閃させたことで、ぼくとサキの命を脅かしたそれぞれの災いを消し飛ばしたんだ。それは同時に、サキの意識をも奪ったのだろう。
サキも……死んではいない。カナデは上手く加減してくれたようだ。ぼくの命を絶とうとした先だけど、ぼくはホッとしていたんだ。
カナデはライキの方へ向き直ると、おもむろに木刀の切っ先を相手の方へ向けた。
「……今ので分かった」
カナデの言葉。凛とした響きにどういう意図が込められているのか、ぼくには呑み込めない。
「は?」
訝しむ様子のライキ。どうやら、ライキにもカナデの発言の意味が読み取れなかったのだろう。
「ライキ。あなたにも真の覚悟が備わっていなかったってことを、ね」
カナデは達観した様子でそう告げた。その言動が、ライキの反感を買う。
「はん。でめえも勝ち目がないと知って、気がふれちまったようだねぇ」
ライキの鞭が風を切り、カナデの顔面に迫る。ぼくが驚きの声を上げるよりも早く、カナデの木刀が一閃していた。
バシリ! 一際高い音が響き、ライキの放った鞭がカナデに打ち付けられる寸前で弾かれ、地に落ちる。
ライキが手元に鞭を戻したところで、微かな唸り声ともつかない息をもらしていた。鞭は途中で切断されており、切り落とされた先が自動車に轢かれて絶命した蛇のように横たわっていた。
木刀が、あの頑強な鞭を切り裂いた……。
「クソ……」
ライキは苛立ちを露わにしている。そんなライキに向かって、カナデが悠然とした足取りで近寄っていく。
「ちいっ!」
ライキが鞭を投げ捨てた。それと同時に、全身から闘気の如き稲妻を迸らせ、カナデに向かって放つ。対するカナデが木刀を正面に構えると炎の壁を産み出され、ライキの攻撃を防いだ。
「ライキ、あなたはGの命が脅かされた時、一瞬の焦りを見せた」
カナデが淡々とした口調で説明を続けた。ライキはそれには構わず、次々と拳大の電光を撃ち込んでくる。
「確かに、あの子がGを人質にとったところで、あなたの雷炎を止めるには至らなかった。でも、おかげで倒すべき敵の弱みを確認できた……」
ライキの電光の悉くが、カナデの木刀から生じる炎の刃で切り払われた。
「何が言いたいんだい? このアマ!」
ライキは激しい苛立ちを露わにしている。
「ライキ、あなたも所詮は一人のサイオニックであり、一人の女に過ぎないって話よ」
そういうや否や、カナデはライキに向かって一気に突きかかった。ライキは舌打ちをすると、その豊満な肉体に可視化された青白い電流を纏わせ、それを自信を軸とした螺旋状に迸らせながら、カナデに応戦する。
「調子にのるんじゃないよ! 雑魚の分際で!」
啖呵を切るライキだったが……カナデに押されている。果敢に攻め込むカナデの動きには一切の迷いはないが、対するライキには幾分の動揺が垣間見えた。
(動揺? あのライキが?)
そうだ、間違いない。何故なら、それまでの尊大な振る舞いであったライキが単なる虚勢であったのではないかと錯覚させられるほどに、今のライキには焦りの念がにじみ出ていたんだ。
「自分でもはっきり気付いていないのね。サイオニックである以上、どれだけ強大な力を身に着けたところで、ある感情に縛られていることに……」
「五月蠅い! 黙れぇ!」
ライキの言葉で、前のサキの同様の発言がフラッシュバックした。ライキが、自ら散々見下していたサキと同じ言動をしている……動揺を隠しきれていなかったサキと、同じ。
「これで……終わらせる!」
カナデがライキの懐に飛び込んだ。しかし……。
「莫迦が! あたしの間合いだよ!」
カナデの全身をもの凄い電光が覆い尽くしたのと、ライキの身体に猛り狂う獄炎が至近距離で直撃したのは、同時のだった。天地が青と朱の入り混じった閃光で分断されたかのように激震し、周囲の空間が滅茶苦茶にかき乱された。
どこかで、シオリの悲鳴が響いた気がする。しかし、あらゆる視界と方向感覚が途方もない混沌の中にあり、ぼくは刹那の間、意識を喪失していた。
そして……そして、眩んでいた目がようやく回復し、新たな視界が開けてきた時……ぼくはあっと叫んでいた。
カナデが地面に倒れている。その先には、同じく地に伏しているライキの姿もあった。二人とも、身動きが取れないらしい。
「カナデ……」
相討ち? まさか……。
「う……うぅ」
呻き声。発したのはライキの方だった。ライキはまだ意識を保っているらしい。
(カナデが……やられた?)
不吉な予感。倒れているカナデは微動だにしなかったからだ。このままでは……。
「動けないみたい……ライキ」
そう言ったのは、シオリだった。シオリはぼくのすぐ横に立ち、倒れているライキを見据えている。
そんなシオリの様子を横目で見ていると、シオリの表情に僅かな変化が表れていた。
「わたしが……やらなきゃ」
シオリが一歩、足を前へ踏み出す。逡巡の感じられる動きだったけど、次の一歩にはより力が込められ、徐々に意志の強さの現れた足取りになっていく。
ライキの前で立ち止まるシオリ。ぼくの方からは彼女の後ろ姿しか見えなかったけど、大きく上下する肩の動きで、シオリが深呼吸をして自らを落ち着かせているのがわかった。
(止めを刺すつもりなんだ……)
ライキは……憎い敵だ。確かにここで息の根を止めておかなければ、これまでに犠牲になった皆が報われない。でも、それならぼくがやるべきなのかもしれない。偶々居合わせただけで巻き込まれたシオリではなく、愛し合った人を殺されたぼくが。
しかし……。
(ぼくの力では……)
ライキは動けないとはいえ、丸腰のぼくが敵う相手とは到底思えなかった。今、サイオニックとしての力を行使できるのはシオリしかいない。
(でも……)
シオリにこんな役目を任せてしまう自分が、あまりにも汚い存在である気がしてならなかった。
「う……ち、ちくしょう……」
ライキの声。シオリは動揺したらしかったが、すぐに意を決した。
「覚悟」
振り上げられる、シオリの手。その指先に向かって、鋭い風のうねりが集約されていく。そして、その手が一気に振り下ろされ――。
「うっ、きゃあ!」
シオリの悲鳴。何が起こったのか理解が追いつくよりも早く、シオリの身体が浮き上がり、ぼくの方に吹き飛ばされてきた。
「うわ、たっ」
ぼくは情けない声をもらしてしまったが、何とかシオリを抱きとめる。急いでライキの倒れている方を見ると、中空に枯葉が巻き上げられ、竜巻が形成されているところだった。
そして、その竜巻が一層激しくなり、空気の流動が集約されていき……。
「あらあらあらぁ。ライキちゃん、負けちゃったわねぇ」
風によって舞い上がった長い髪を振り乱し、一人の長身の女性がその場に降り立っていた。
「なにやってるの! やめて!」
だけど、サキはシオリの言葉など耳に入らないといった態度だ。
「羅刹党の目的は被検体の確保。ライキ、お前だって、それには逆らえないはず」
そう言い放つサキだったけど、ぼくの背中に添えられている手は震えていた。サキだって、ライキがそんなに甘くはないってわかっているんだ。でも……。
「莫迦が」
ライキは吐き捨てると、鞭を大きく振りかぶり、ピシャリと地面を打った。地面の上には、これから新たな殺戮をもたらす炎が煌々と揺らめいている。
「どのみち、てめえは死ぬんだよ。今更、そんな浅知恵を働かせたところで、どうにもなりはしない……」
「ああ、どうせあたしはあんたに殺される。でも、それならせめて……あんたの汚ねえ鼻っ柱の一本だけでも圧し折ってやる!」
サキがぼくの耳元で囁く。
「悪いけど……死んで」
ぼくはぞっとした。サキは……本気なんだ。どう足掻いたところで勝ち目のないライキに対する唯一の復讐の手段。それが、ぼくの命を奪うことだって気付いたから……。
サキの手に熱量が集中するのが背中越しに伝わってくる。ライキへの殺意を……不甲斐ないぼくに、向けているんだ。
「ちッ!」
ライキの放った炎が地を走り、こちらへ向かってくる。同時に、後に引けなくなったサキがぼくの身体を貫いて……。
「やめなさい!」
一喝。それがカナデの声だったと気づいた時には、ぼくの身体を炎の斬撃が貫通したあとだった。
全身から力が抜け、ぼくはそのばに頽れる。背後から微かな呻き声が聞こえ、どさりと何かが地面に倒れる音が聞こえた。
ぼくは……生きている。苦しさもない。そして、ぼくに手を添えていたサキはぼくの側で横倒しになっていた。どうやら、気を失っているらしい。
段々、事態が呑み込めてきた。サキがぼくを殺そうとし、ライキがそんなサキに殺戮の炎を放ち……カナデが木刀を一閃させたことで、ぼくとサキの命を脅かしたそれぞれの災いを消し飛ばしたんだ。それは同時に、サキの意識をも奪ったのだろう。
サキも……死んではいない。カナデは上手く加減してくれたようだ。ぼくの命を絶とうとした先だけど、ぼくはホッとしていたんだ。
カナデはライキの方へ向き直ると、おもむろに木刀の切っ先を相手の方へ向けた。
「……今ので分かった」
カナデの言葉。凛とした響きにどういう意図が込められているのか、ぼくには呑み込めない。
「は?」
訝しむ様子のライキ。どうやら、ライキにもカナデの発言の意味が読み取れなかったのだろう。
「ライキ。あなたにも真の覚悟が備わっていなかったってことを、ね」
カナデは達観した様子でそう告げた。その言動が、ライキの反感を買う。
「はん。でめえも勝ち目がないと知って、気がふれちまったようだねぇ」
ライキの鞭が風を切り、カナデの顔面に迫る。ぼくが驚きの声を上げるよりも早く、カナデの木刀が一閃していた。
バシリ! 一際高い音が響き、ライキの放った鞭がカナデに打ち付けられる寸前で弾かれ、地に落ちる。
ライキが手元に鞭を戻したところで、微かな唸り声ともつかない息をもらしていた。鞭は途中で切断されており、切り落とされた先が自動車に轢かれて絶命した蛇のように横たわっていた。
木刀が、あの頑強な鞭を切り裂いた……。
「クソ……」
ライキは苛立ちを露わにしている。そんなライキに向かって、カナデが悠然とした足取りで近寄っていく。
「ちいっ!」
ライキが鞭を投げ捨てた。それと同時に、全身から闘気の如き稲妻を迸らせ、カナデに向かって放つ。対するカナデが木刀を正面に構えると炎の壁を産み出され、ライキの攻撃を防いだ。
「ライキ、あなたはGの命が脅かされた時、一瞬の焦りを見せた」
カナデが淡々とした口調で説明を続けた。ライキはそれには構わず、次々と拳大の電光を撃ち込んでくる。
「確かに、あの子がGを人質にとったところで、あなたの雷炎を止めるには至らなかった。でも、おかげで倒すべき敵の弱みを確認できた……」
ライキの電光の悉くが、カナデの木刀から生じる炎の刃で切り払われた。
「何が言いたいんだい? このアマ!」
ライキは激しい苛立ちを露わにしている。
「ライキ、あなたも所詮は一人のサイオニックであり、一人の女に過ぎないって話よ」
そういうや否や、カナデはライキに向かって一気に突きかかった。ライキは舌打ちをすると、その豊満な肉体に可視化された青白い電流を纏わせ、それを自信を軸とした螺旋状に迸らせながら、カナデに応戦する。
「調子にのるんじゃないよ! 雑魚の分際で!」
啖呵を切るライキだったが……カナデに押されている。果敢に攻め込むカナデの動きには一切の迷いはないが、対するライキには幾分の動揺が垣間見えた。
(動揺? あのライキが?)
そうだ、間違いない。何故なら、それまでの尊大な振る舞いであったライキが単なる虚勢であったのではないかと錯覚させられるほどに、今のライキには焦りの念がにじみ出ていたんだ。
「自分でもはっきり気付いていないのね。サイオニックである以上、どれだけ強大な力を身に着けたところで、ある感情に縛られていることに……」
「五月蠅い! 黙れぇ!」
ライキの言葉で、前のサキの同様の発言がフラッシュバックした。ライキが、自ら散々見下していたサキと同じ言動をしている……動揺を隠しきれていなかったサキと、同じ。
「これで……終わらせる!」
カナデがライキの懐に飛び込んだ。しかし……。
「莫迦が! あたしの間合いだよ!」
カナデの全身をもの凄い電光が覆い尽くしたのと、ライキの身体に猛り狂う獄炎が至近距離で直撃したのは、同時のだった。天地が青と朱の入り混じった閃光で分断されたかのように激震し、周囲の空間が滅茶苦茶にかき乱された。
どこかで、シオリの悲鳴が響いた気がする。しかし、あらゆる視界と方向感覚が途方もない混沌の中にあり、ぼくは刹那の間、意識を喪失していた。
そして……そして、眩んでいた目がようやく回復し、新たな視界が開けてきた時……ぼくはあっと叫んでいた。
カナデが地面に倒れている。その先には、同じく地に伏しているライキの姿もあった。二人とも、身動きが取れないらしい。
「カナデ……」
相討ち? まさか……。
「う……うぅ」
呻き声。発したのはライキの方だった。ライキはまだ意識を保っているらしい。
(カナデが……やられた?)
不吉な予感。倒れているカナデは微動だにしなかったからだ。このままでは……。
「動けないみたい……ライキ」
そう言ったのは、シオリだった。シオリはぼくのすぐ横に立ち、倒れているライキを見据えている。
そんなシオリの様子を横目で見ていると、シオリの表情に僅かな変化が表れていた。
「わたしが……やらなきゃ」
シオリが一歩、足を前へ踏み出す。逡巡の感じられる動きだったけど、次の一歩にはより力が込められ、徐々に意志の強さの現れた足取りになっていく。
ライキの前で立ち止まるシオリ。ぼくの方からは彼女の後ろ姿しか見えなかったけど、大きく上下する肩の動きで、シオリが深呼吸をして自らを落ち着かせているのがわかった。
(止めを刺すつもりなんだ……)
ライキは……憎い敵だ。確かにここで息の根を止めておかなければ、これまでに犠牲になった皆が報われない。でも、それならぼくがやるべきなのかもしれない。偶々居合わせただけで巻き込まれたシオリではなく、愛し合った人を殺されたぼくが。
しかし……。
(ぼくの力では……)
ライキは動けないとはいえ、丸腰のぼくが敵う相手とは到底思えなかった。今、サイオニックとしての力を行使できるのはシオリしかいない。
(でも……)
シオリにこんな役目を任せてしまう自分が、あまりにも汚い存在である気がしてならなかった。
「う……ち、ちくしょう……」
ライキの声。シオリは動揺したらしかったが、すぐに意を決した。
「覚悟」
振り上げられる、シオリの手。その指先に向かって、鋭い風のうねりが集約されていく。そして、その手が一気に振り下ろされ――。
「うっ、きゃあ!」
シオリの悲鳴。何が起こったのか理解が追いつくよりも早く、シオリの身体が浮き上がり、ぼくの方に吹き飛ばされてきた。
「うわ、たっ」
ぼくは情けない声をもらしてしまったが、何とかシオリを抱きとめる。急いでライキの倒れている方を見ると、中空に枯葉が巻き上げられ、竜巻が形成されているところだった。
そして、その竜巻が一層激しくなり、空気の流動が集約されていき……。
「あらあらあらぁ。ライキちゃん、負けちゃったわねぇ」
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