幼なじみとルームシェアする事になりました。

メロン箱

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花梨

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夜中にトイレに起きた。
夜中と言っても1時くらいなのだが。
真夜との生活を始める前は普通に起きていた時間だった。
リビングの電気を付けてトイレに向かった。

「裕翔もトイレ?」

振り返ると花梨が、部屋から出てきていた。
胸元がVネックになっているキャミソールに、ショートパンツの、姿だった。

「おう、花梨も起きたのか?」
「う~ん…」

少し困った表情をしていた。

部屋を覗いてみると、真夜がベッドで90度回転していた…

「真夜の頭が私のお腹の上に乗ってて…起きちゃった」
「それは可哀想に…」
「こんなに、寝相悪いのは意外すぎるよ…」

普段はそんなことは無いけど、楽しかった日は多少の寝相の悪さはあった。

「きっと楽しかったんだろうな…楽しかったら寝相悪くなるらしいから。」
「うん、まぁ普段の真夜はしっかりしすぎだから。こうゆう面もあって、なんか安心するよ!」

 それから、少しの間リビングで花梨と話をした。
いつもは真夜のポジションに花梨がいる。
なんか変な気分だけど。
真夜も外では俺のポジションに元彼がいるんだと思うと特別変な気にはならない。

 ひとつ、気になるのはVネックのキャミソールから、はみ出そうなおっぱい…
ラフなキャミソールで、合わさるのではなく、単体の左右のおっぱいが山を築いていた。

「お茶…飲むか?」
「うん!」

ついつい、見てしまうからお茶を取りにいって、誤魔化した。

「ありがとう!」
テーブルに置いたグラスをとる時に、キャミソールが浮いて乳首が見えた…
大きな胸にツンとした綺麗な乳首…

真夜もそうだが、花梨も…女子って家だと無防備すぎないか?
真夜を通して仲良くなって友達感覚が強いから…理性は働くけど。
家に来るのが花梨で良かった…

「ねぇ…狭くなったら真夜の寝相も直るから・・・・・3人で並んで寝よ?」

「へっ??」

痛恨の一撃とも言える言葉だった…
「真夜と仲良いし…なんか、裕翔ってそうゆうの無さそうだし…なんていうか…お風呂も入ったし……一緒に寝てもいいかな?って思って…」
「うん、いいよ」

すんなり肯定してしまった。
下心?花梨には申し訳ないけど。男だし。
触れるとかワンチャンあるかな?って思った…
 でも、ただ思うだけで行動にする気は全くない。
もし有ったら今後の交友関係にヒビが入るだろう。そこまで考え無しの行動はしない。

 ベッドに入ると、真夜を壁側にして、壁に向かわせる。俺が真ん中に寝る事になった。
そのはずなんだけど・・・・・

「真夜…裕翔に抱きついちゃったね」
真夜はいつものように抱きついてきた…
「私も落ちるかもだし、お邪魔します!」
「お、、おう

反対から花梨まで抱きついてきた…

これって・・・・・状況が状況なら最高なのでは??
でも、現実は幼なじみと友達…
なんか、真夜で慣れすぎて感覚がおかしいのかも知れない。
すんなり受け入れてる自分は半年前なら考えられないだろう。

ワンチャン??
この状況であられても困るな…

花梨は俺を挟んで、真夜の頭を撫でていた。
その度に、柔らかいおっぱいが当たってるんだが…
俺は起き上がった下半身を抑えることで精一杯だった・・・・・

きっと、布団をとると、俺はマヌケな姿なんだろうな…
花梨が眠りに付いてから、俺も眠りについた。




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