幼なじみとルームシェアする事になりました。

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意識

真夜の本音

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あれから3日。
真夜に触れることが少なくなった。
真夜に触れる有難みを覚えてしまいそうで困る…

真夜は俺がスカートが好きって気付いてると思うんだけど、最近はほとんどスカートを履いているから余計に辛い・・・・・
前まではパンツも普通に見えていたけど、最近はガードが硬くなってるように感じるんだが…
気を許してくれなくなったのかも知れないな。
仕方の無い事だけど、なんか寂しく感じる。

今日も真夜は1人でお風呂に向かった。

カチャ・・・・・

ん?脱衣場のドアが開く音が聞こえてリビングの扉が開いた。
そこにはバスタオルを巻いた真夜が立っていた。

正直、ドキッとした。

スラッとした綺麗な足。胸元のタオルの結び目を抑えながら
「裕翔…生理落ち着いたよ?」


……………………………………………………

裕翔に恋愛感情ってなんだ?って聞かれたけど。
多分、私は裕翔に恋愛感情を抱いていると思う。確信が無いから思うなんだけど。

裕翔が楽しく過ごせるように、料理も頑張るしエッチもしてる。
気持ちが良いけど、別に私はエッチが好きな訳じゃないと思う・・・・・。前に裕翔に他の人とエッチは出来るか?って聞かれたけどムリ!
なんでするの?裕翔が求めてるような気がするから。
私は繋がってるだけで満足できる。
たまに…裕翔を求めたくなる事はあるけど……
私の理性がそれを許さないの。
矛盾してるかも知れないけど、裕翔に気持ち良くなってもらったり、繋がって落ち着ける事が好き。

なにより、私の生活基準には裕翔が存在している。
裕翔は何が食べたいかな?
味付けは濃い方が好きだから、たまには低カロリーの日も作らないとダメだよね。
裕翔の視線を感じて分かるけど、裕翔はスカートが好きだと思う。
だから、服を買う時もスカートから選ぶ事が多くて。
スカートも増えていった。

鈍感な裕翔だから、恋愛感情に自分で気が付くわけ・・・・・ないよね?少し家庭内で距離を置くことも必要なのかな?

それで、私たちはくっつく事を控える事にした。

買い物に行く時に自然と手を繋いじゃって…
習慣って怖いなぁ…

買い物してる時もスマホを見るようにして習慣に逆らった。
丁度よく、生理も来てるから。お風呂も別々にしてみよう。


「お風呂に入るか?」
「ごめんなさい・・・・・入りたいけど…生理だから1人で入りたい…」
「生理でもいいぞ?」
「私が良くないの・・・・・」

裕翔でも生理は見られたくないもん。


「そろそろ寝る?」
「そうだな・・・・・でも我慢出来ないと思うから。俺は真夜の部屋で寝るから真夜はベットで寝ろよ。」
「うん…私が自分の部屋で寝るよ。自分の部屋だし。」

それに関しては、私も同感だった。
少しの間離れただけなのに…私も裕翔を求めちゃってる。
裕翔にはエッチな女の子って思われたくない…
幼なじみだから恥ずかしいのかな??
自分でもわかんない。

部屋の電気を付けて、窓に映る自分をみた。
上着を脱いで、おっぱいとお腹が張ってるのがわかる。
横にある姿見の鏡をみて、生理だから下腹部が膨らんでる。
これは、裕翔に見られたくないな。

でも、一緒に寝たいな…

前までは生理の時も夜用のナプキンを使ってたけど、裕翔になるべくナプキンをバレないようにするのにタンポンを使うようになった。

お風呂に入ってて、紐出てるよ?って言われた時はめちゃくちゃ恥ずかしかった。そのせいで生理の日は一緒に入る事を控えるようになった。
寝る前にタンポンを交換してナプキンをする。
裕翔と寝るなら抱きしめてくれて、寝相悪くならないから漏れないけど、1人なら寝相を良くする自信はない。

タンポンを変えて窓に映る姿をみると、5センチくらい紐が垂れ下がってるのが分かるんだよね…これは裕翔も不思議がっても仕方ないと思う。
だから、しばらくの間はお風呂も我慢してね?

ナプキンもサニタリーショーツを履いているから窓を開けて枕カバーの埃を払った。
窓に乳首が当たって…気持ちいい
普段からやってる訳じゃないけど…
裕翔とも離れてるし、生理中はどうしてもムラムラしちゃう…

今日は裕翔も吸ってくれないし。

私がカーテンを閉めない理由は日光に当たりたいことと、全身を正面と横から確認する為の鏡にするから。
あとは、たまに冷たい窓に乳首を当てるから・・・・・

もちろん昼間はやらないし、外に人がいるようなホテルとかに泊まってもやらない。
ここは向かいのマンションも窓がないから大丈夫。

ナイトブラを付けようと思ったけど、クマのぬいぐるみに乳首を吸わせるようにして寝る事にした。
それで、裕翔を感じられるから。

やっぱり、私は裕翔に恋愛感情があるのかな・・・・・

明け方に起きた時に裕翔の部屋を見た。
爆睡してるから、裕翔の唇にキスをした。

「真夜・・・・・」

びっくりしたけど、寝言だった。
乳首を裕翔の口に当てると、チュッてしてくれた。
体制がキツイから一瞬だけど。

私は変なのかな?

でもチュッてしてくれたから、満足出来てパジャマを着て寝る事にした。

次の日も裕翔に触れることはなくて、隣じゃなく正面に座った。
足を組んで座る裕翔ってカッコイイな。
隣だと気が付けなかった。

多分裕翔はスカートが好きだから、スカートばかり履いてる。
正面だと見えちゃうから、気を付けてガードしなきゃね。
ムラムラされても困るし、無防備って思われたくないもん。
隣でくっついてるなら、気にしないけど。今はね・・・・・

生理が落ち着いてお風呂に入ろうと思って服を脱いだ。
裕翔とお風呂に入りたい・・・・・
呼びに行こう!
でも…なんか、恥ずかしいからタオル巻いて行こう…


「裕翔…生理落ち着いたよ?」
「えっ…一緒に入ってもいいの?」
「うん!おいで!!」

裕翔は服を脱いだ。

「真夜はタオルしたままか?」

なんかドキドキしちゃう…

「まさか…」

タオルのつなぎ目を解いて、床にタオルが落ちた。
裕翔は、黙って見てくるけど、恥ずかしい

でも、裕翔の下半身は大きくなった。

笑いそうになったけど、久しぶりに一緒にお風呂に入って、一緒に寝た。

こんなに、ドキドキしたのは初めてだと思う。
やっぱり私は人から良く思われようとして、自分を偽ってる気がする。


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