幼なじみとルームシェアする事になりました。

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真夜の激怒

この人達は凄い!

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花梨は真夜母にメイクを教わって、目元はナチュラルに全体的にふんわり感が出て、幼さの残る感じで可愛くなった。

って、真夜が言ってるから、そうなんだろう。
でも、たしかに可愛くなったと思う。

「裕翔!花梨ちゃんに感想言ってあげなさい」
「えっ、まぁ、可愛いな」

花梨はちょっと嬉しそうに笑った。
これが正解の言葉だったんだ。

「あんた、真夜じゃ飽き足らず、花梨ちゃんにもちょっかいだすつもり?」
「日本では一夫多妻はダメよ?」

「んなわけないだろ!」
「あら、真夜一筋なのね。」
「うるせぇー!」

「ママたちから見ても、真夜と裕翔ってそう見えるんだぁ」
「あら、花梨ちゃんもそう見えるのね?」
「多分、私だけじゃなく、みんなですよー」
「幼なじみって言い訳してイチャイチャするからねぇ」

「ママ?追い出すよ?」

「真夜まで、裕翔みたいな事言うようになったわ・・・・・」

まぁ、これももう日常になったな。

昨日は大変だったけど、花梨も笑顔で話が出来て。何の為に来たのか知らないけど、母さん達に感謝だな。

「それで、母さん達はなんの為に来たんだよ?」
「用事が無いと息子の家に来たらダメなのかしら?」
「2時間かけて来る程じゃないだろ…」

「あなた達も大人なんだから、色々と使うと思ってちゃんとした印鑑を作ってきたのよ?ついでに食材とか衣服もね!」
「もしかしてまた、ペアルックか?」
「残念ね。ペアルックじゃないわよ。ペアルックが良かったかしら?」
「そうじゃないけど、母さん達のやる事だからな…信用できないだろ…」

「香織が若い時に着ていた浴衣を真夜にあげようと思って持ってきたのよ。」
「えっ?ママそうなの?」
「あんたもね。もう大人なんだから。ちゃんとした浴衣があってもいいでしょ?」
「ありがとう!!」

「私のは裕翔は着れないからね…一応持ってきたけど。ちょうど良かったわ!花梨ちゃん貰ってくれるかしら?」

「えっ…?」

「気にしなくて良いのよ?花梨ちゃんのお話はたくさん聞いてるし。これからもずっと2人と仲良くしてくれそうな気がするもの。」

「花梨が嫌じゃなかったら、貰っておけよ。母さんも娘は真夜だけだし、真夜には真夜母のお下がりがあるからさ。」

「良いんですか?」
「うん」

「じゃあ、私が2人とも着せちゃおうかな!」

そして、母親2人にオモチャにされる真夜と花梨…

楽しそうにしてるから良いけど。

真夜は白地に流れるように黒いストライプ柄で梅の花?がいくつか描かれている。

花梨は白地に紫陽花が大きく描かれていて、葉っぱは紺色になっている。

たしかに2人とも大人っぽい。

「ありがとう…ございます・・・・・」

花梨はまた泣いていた

「ちょっと花梨!折角メイクしたのにとれちゃうよ?」
「えっ…はい」

「花梨も私達の娘ね」

親たちは花梨を呼び捨てにした。
花梨は嬉しいのか、更に泣いちゃったけど。

初対面でこれなんだから…2人のコミュ力って相当高いんだろうな。

真夜は他にも袋を手渡されていた。

昼過ぎには母さん達は帰っていって、花梨もバイトの為に着替えに帰った。


「花梨…元気になって良かったな」
「うん。ママ達には感謝だね。でもまだちゃんと見てないと可哀想かな。」
「だな。真夜がしっかり支えてやれよ?」
「うん。裕翔もよろしくね?」
「もちろん」

真夜と花梨は今回の出来事で絆は強くなり。本当の意味での親友になっていった。

親友かぁ・・・・・俺もいないわけじゃないけど。地元に帰ったら親友くらい…いるぞ。

真夜が帰ってきてから、真夜母に渡された袋を開けることにした。

「これ何だろうね??」
「わからん。開けてみたら?」
「うん。軽いから下着っぽい気もするけど。」

開けて出てきた物は

「やっぱり下着だった!」
「白か!レースっぽいな!付けて見せてよ」
「え~、、いいよ」

真夜は部屋に入って、5分くらいでリビングに戻ってきた

「なんで?服きてる・・・・・」
「むり…」
「なにが?」
「いろいろ?」

真夜に近づいてみた

「ちょっと…来ないで!」
「なんでだよ?」

無理やりスカートを捲ると

「もぉ」

Tバックの透け透けだった

「やっぱりな…母さんたちのやりそうな事だ」
「わかってて、履かせたの??」
「物は試しだ」
「もぉ~」
「てか、履いてんじゃん!見せてくれようとしてたんだろ?」
「むぅ~」


意外とそそられるな!


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