幼なじみとルームシェアする事になりました。

メロン箱

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将来について

予定なんて…

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年末の大掃除・・・・・

「裕翔は捨てるものあるなら、捨ててね?」
「そっくりそのまま、その言葉を返してやるよ!」
「私は必要な物しかないの!裕翔は無駄な物ばかりでしょ!溜まった本も売ったりしたら?」
「せっかく揃えたのに、なんて事を言うんだ…」

なんだか、最近の真夜は母さんが父さんに言うようなセリフを言い出す。

「もう4年生になって、引越しも迫ってるんだから無駄な物は買わないでおこうね!」
「おう!そのまま言葉を返す!」

「私は無駄な物無いよ?」
「使ってない健康グッズは?」
「いつか、使うから・・・・・」
「はいはい」

俺は単行本は整頓して、雑誌は紐に結んで整理した。

「なぁ?真夜。」
「ん?」
「真夜の雑誌の方が多くないか?」

明らかに真夜の捨てる雑誌の方が多かった

「裕翔は単行本もあるじゃん。比べられないでしょ・・・・・」

マウントを取ろうと思ったが失敗…

「こうして見ると、ペアのものが多いな。」
「うん。むしろペアのもの以外は必要ないかもね。」

ゴミ袋にサンタのコスプレも捨てられていたから、取り出しておいた。

「なんで?これ捨てるのに!!」
「なんで捨てるんだ!」
「なにムキになってるの?」
「そんなことは無いけど・・・・・」
「着て欲しいの?クリスマス終わったけど」
「イルミネーション見に行ったから、あまり着てないだろ」

真夜は部屋にいくと、サンタのコスプレで戻ってきた。

抱きしめて、スカートの中に手を入れてお尻を触った

「Tバック?」
「うん・・・・・」

もちろん、捲るでしょ。

張りのあるお尻に食い込むTバック。

「夜まで我慢してね?」

その後、掃除をしてたけど。コスプレとTバックが気になり過ぎて、真夜は怒ってた。

ワンピースに着替えてきて、ちょっとだけ長めのスカートに変わった。

「捲るの禁止ね!」

小悪魔的な微笑みでスカート捲りを禁止された・・・・・

「夜ご飯買いに行こうよ!」
「いいぞ!鍋だよな!!」
「うん!キムチ鍋にしよ!」

真夜も俺も上着を羽織ってショッピングモールに買い物に向かった。

手はしっかりと握られていて、やらないけど…
スカート捲りは出来ない。

「てか、真夜…生足?」
「うん…ストッキング履き忘れた・・・・・」
「まじか、、戻るか?」
「もういいよ…」

少し急ぎめにショッピングモールへ向かった。

「めっちゃ混んでるね…」
「予想以上だな…」
「ほかの所を見ながら時間ズラそうよ・・・・・」
「だな。」

エスカレーターに乗って、雑貨売り場へ。
混んでるから、真夜を隣に並ばせて落ちないように抑えながらスカートを抑えてやった。

「裕翔・・・・・お尻触るのが目的でしょ…」
「なわけないだろ!・・・・・」
「言ってみただけだよ~ちゃんと抑えててね?」

さっきのTバックのお尻が頭の中に残っているし・・・・・
仕方ない。

1時間くらいフラフラしてみたけど

「混み具合変わらなくね?」
「うん…去年もだったよね。」
「外食するか?」
「うん…」

予定を変更して外食する事にした。

「年末だし、居酒屋に行ってみる?」
「おっ!いいね。さすが真夜さん」
「でしょ~!私は優しいんだよ!」

串焼きのお店に着てみたけど、ボックス席に案内されて、古風な感じがして居心地が良かった。

お皿は中央に奥より、手前に置いて奥に片付けた方が効率が良いってわかった。

だから、俺達は並んで座っている。
決して隣にいたいからって訳では無い!!

焼き鳥も美味しく食べる事が出来て、真夜と飲み物の交換をしながら、色んな味を楽しめて。
やっぱり、居酒屋って良いと思う。

少し飲みすぎたけど、給料も出たばかりで少し余裕はあった。

「次のお店行く?」
「真夜は大丈夫なのか?」
「セーブしながら飲むよ!」
「今日の予定は狂いっぱなしだな」
「予定なんて。予定だよ」


俺達は外を歩き始めた。
生足の真夜は寒そうだけど・・・・・

そして…煌びやかなネオン。
1泊6000円・・・・・

「これって安いのか?」
「どうなんだろうね?入ってみる?」
「そうだな…入った事ないよな。」

お酒の力だって言うことはわかってる。
お酒のせいにして俺達は初めてのラブホテルへと入っていった。


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