幼なじみとルームシェアする事になりました。

メロン箱

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これからも2人で

とある目的

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初詣に向かって歩いてる途中は両腕を2人に組まれて歩きにくい…
ひたすら花梨が話をしてくれて、神社へはあっという間についた。
でも、なんとなく懐かしい感じを覚えていた。

「てかさぁ?裕翔が言い出したのにテンション低くない??真夜と2人が良かったの?」
「違うよ…思った以上に寒いんだよ…」
「うん、、私も寒い。花梨は何でそんなに元気なの?」
「だって、みんなで初詣とか楽しいでしょ?家に帰ったら暖かいココア飲んで~真夜とお風呂に入って~一緒にねるの!」
「そう考えたら楽しいかもね?でも寒いよ…」

「裕翔も一緒にお風呂に入る?」
「は?入んねーよ!」
「フフっ。ざーんねん」

えっ?なに??入るって言ったら一緒に入れたのか?
え・・・・・訂正しようかな…

「裕翔何考えてんの!すけべ!花梨も変な事言ったらダメだよ!裕翔はすけべなんだから!」

「おい!真夜!!言い過ぎ!!ジョウダンだってワカッテルヨ」
「その言い方は本気にしてたでしょ!」
「やっぱり2人と居たら寒くても楽しいなぁ。2人と仲良くできる彼氏を探さなきゃ!」
「花梨・・・・・強くなったな」
「えっ?ちょっとなに??そんなに、褒めて一緒に入ろうとしてるの??」

「強くなったけど、可愛くないな」
「花梨が強くても弱くても。私達は一緒にいるからね!強くても弱くても助けるから大丈夫!!」
「ありがとう!まよ~!!」

「ほらっ!お参りするぞ!」



真夜も花梨も楽しく幸せにずっと一緒にいられますように!!



「真夜と裕翔は何をお願いしたの~??」
「私はみんなとずっと一緒にいられますように!って!」
「俺か?俺は…」

真夜とまた、お願い事がかぶった・・・・・

「俺は…異世界に行ったらチート能力下さいって!」

「ちょっと、真夜?裕翔が中二病になったよ?、ギャグのつもりかな?」
「たぶんね…そっとしておこうよ……」

「おい!!」

「花梨も裕翔も寒いから早く帰るよ!」
「帰ろ~!」


「ほらっ!手を繋がないと寒いぞ?待ってくれ~」

「どうせ裕翔は、みんなが幸せに暮らせますように。とかってお願いして、照れ隠しであんなこと言ったんだよ。去年もそんなようなお願いだったし。」
「へぇ!裕翔の照れ隠しね~」

まっ、2人とも笑ってるから良いだろう。


家に帰ってココアで温まりながらお風呂にお湯をいれた。
真夜と花梨は2人でお風呂に入って。
いつも通り、キャッキャと声だけが聞こえていた。

入れ替わるように俺もお風呂に入る。

深夜2時に初風呂だ。

目が覚めそうだけど、花梨もいるし明日は昼くらいまで寝坊しよう。

きっと髪の毛を乾かし終わったら真夜は寝ると思うし。

お風呂から出ると案の定、真夜は寝ていた。
真夜を抱えてベッドに連れていく。

「久しぶりに裕翔も一緒に寝よ?」
「いや…」
「寒いから早く入って!真夜に蹴られたくないし」

仕方なく俺も布団に入った。
真夜を腕枕して、花梨は腕に抱きついてきてる。

きっと花梨は寂しいんだろうな。
俺たちと彼氏を比べて、俺たちと仲良くする方を選んだ。
1年間付き合ってたら、情も湧くだろう。

「花梨…無理すんなよ?」

俺は花梨も腕枕をして抱き寄せた。
他意があるわけじゃない。友達として寂しそうな友達を抱き寄せただけだ。
寝てる真夜も抱き寄せて、3人で抱き合うようになった。
花梨は俺の胸に顔を埋めて、小さく鼻をすする

「うん…」

泣いてるのが分かる声だった。
しばらくは泣かせたあげよう。

「裕翔…色々ありがとうね。おやすみ」
「ん?あぁ。おやすみ」



そのまま俺は昼まで寝た。
起きると真夜と花梨はテレビを見て、お雑煮を食べている

「裕翔おはよ!お雑煮つくるね!」
「おはよ。真夜いいよ。自分でやるから食べてろよ。」

「いいよ!私がやるから裕翔と真夜も座ってて!」

ちょっと強引に花梨に座らされて、花梨は俺のお雑煮も用意してくれた。

「2人とも2人で居ても話の途中で名前を呼んだりしてるの?」
「あぁ、呼んでるな。」
「そうゆうのって大事だよね…」
「ちゃんと名前も呼んでた方が仲良く出来ると思うんだよね。」

「今度は私もやってみよ~!」
「花梨?初売り見に行かない??」
「いいねぇ~!行こうよ!」
「俺はバイトがあるし、お前らに2人で行ってこいよ」
「そうだよね。花梨と2人でいこうか!」
「そうだね!私も夕方までには帰って来なさいって言われてるから時間あるし!」

2人で準備に取り掛かった。

俺がお雑煮を食べてるテーブルの横の面で2人はメイクを始めた。

2人とも最近はナチュラルメイクだから、そんなに時間はかからないだろう。
俺は食器を下げて、みんなの使った食器を洗い終わる頃には完了していた。

2人は真夜の部屋に着替えに入った。

2人ともロングスカートで肌の露出は控えめだった。

「じゃあ、裕翔行ってくるね!夜ご飯は準備しておくからね!」
「じゃ、裕翔!真夜を借りるね!」
「真夜も花梨も気を付けてな」

俺は夕方前にはバイトに向かった。

9時過ぎに帰ると、真夜は玄関まで迎えに来てくれる。
髪の毛は後ろで束ねてる。


「裕翔おかえり!」
「真夜ただいま!」
おかえりのキスは欠かさない

「ご飯にする?お風呂にする?」
「汗かいたし、風呂にするかな。」
「わかったぁ!私もすぐに行くから先に入ってて!」

真夜は追焚きのボタンを押して、リビングに戻って行った。

俺の帰宅に合わせて、ご飯でもお風呂でもいいように、準備をしてくれてたんだろう。

俺が頭を洗っていると、真夜が入ってきた。

「寒いよ~」
「シャワーかけて温まれよ」
「うん!」

真夜は俺の頭にもシャワーを掛けて、もう一度シャンプーを付けて頭を洗って、そのまま身体も洗ってくれた。

「ありがとう。次は真夜だな」

真夜は立ち上がって、正面に移動する。

「真夜痩せたか?なんか引き締まったよな?」

元々細いけど、なんていうか。お尻がキュッとしてるし。
ウエストのクビレが綺麗に見える。

「えっ、そぉ?いつも通りじゃない??」
「いや、引き締まったぞ?俺にはわかる!」
「何?その自信…褒めてくれてありがとう!」
「少し縦割れしたような腹筋もいいじゃん!」
「えっ…ほんと??」
「あとは、足もスラットしたよな?」
「褒めすぎじゃない?」
「そう思っただけだぞ?見てわかるからな!」

「・・・・・いくら欲しいの?」
「えっ?いや。そんなつもりじゃないんだけどな?新しいサッカーのゲーム発売されたからさぁ。欲しいなって思ってたんだよね」

「ふ~ん。いいよ」

そういいながら、束ねていた髪の毛を解いた。

あれ?

背中まであったロングヘアが…
肩までに短くなってる…
今までは乳首に髪の毛が掛かってたけど、おっぱいは丸出しに変わった。
見慣れてないけど、似合うと思う。
俺から見ても可愛いと思った。

「私も美容院に行ってお金使ったからね。」
「似合うな。可愛くてビックリした」
「えっ?ほんと??」
「これはマジ」


追加のお小遣いを1万円ゲットする事ができた!
とある目的の為に俺はお金を貯めていた。
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