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朝、目が覚めてラリーは腕の中にいるリサに気が付き、昨晩の事が夢ではなかったとその腕の彼女の温もりに胸が高鳴る。
その抱きしめる腕に力が入ってしまい、リサが目を覚ましたようだ。
「ん……ラリー…?」
「おはようリサ」
振り向いた彼女の額にキスをすると、目をぱちくりさせながら数秒間身動き一つ取らなかった。
そして、突然「えっ?なに?どういうこと?どうして裸なの??」と赤面しながら布団をかぶった。
ラリーは昨日の事をリサは覚えていないのかと一瞬血の気が引いたような顔になり「覚えてないのか…?」と声を絞り出す。すると、数秒の後、布団の中からくぐもった声で「…覚え、てる……」とラリーの耳に届いた。
それに安心したラリーは、布団からリサを引っ張り出すように顔を出させて、「昨日はあんなに大胆だったのにな」と唇にキスをした。
「ん……もう、ダメ」
「どうして?昨日は積極的に……」
恥ずかしがるリサの顔がもっと見たくて、ついつい意地悪なことをしたくなる。そのまま彼女の手を取り、キスを身体中に落としていく。
首元から胸元へ、散らした赤い花を辿るように。
「もう、ラリーのバカ」
腕の中でリサは、ラリーに対して文句を言い始めた。
「私、温泉に入ってくるわ」
「まて、リサ。そのまま行くと、その……」
若干顔を赤らめて胸元に手を当てる彼の顔を見て自分の胸元に視線を向けると、そこには赤い鬱血痕がいくつもあった。
明らかに事後を物語るそれは人に晒すべきものじゃないとリサも理解できた。
リサはラリーに枕を押し当てて部屋にある露天風呂へと向かうことにしたが、足腰に力が入らず座り込んでしまい、ラリーをジト目で見るとラリーがニヤニヤしながらリサを抱き上げてそのままそのお風呂へと向かった。
「ちょっと。一人で入るから。恥ずかしいじゃない」
「今更だろう?もうリサの身体で見てないところはない」
「そういう問題じゃないの!」
何度も言ったが、頷くこともなくそのまま湯船の中へ沈められる。「二人で入るのもいいだろう?」とラリーは言ったが、明るい陽の下では何をしても恥ずかしい。
リサはラリーの腕の中に捕まったまま、恥ずかしくて俯いたままだ。そんなリサの姿をかわいくて仕方なく感じ、「リサ」と声をかけて唇を重ねた。
その抱きしめる腕に力が入ってしまい、リサが目を覚ましたようだ。
「ん……ラリー…?」
「おはようリサ」
振り向いた彼女の額にキスをすると、目をぱちくりさせながら数秒間身動き一つ取らなかった。
そして、突然「えっ?なに?どういうこと?どうして裸なの??」と赤面しながら布団をかぶった。
ラリーは昨日の事をリサは覚えていないのかと一瞬血の気が引いたような顔になり「覚えてないのか…?」と声を絞り出す。すると、数秒の後、布団の中からくぐもった声で「…覚え、てる……」とラリーの耳に届いた。
それに安心したラリーは、布団からリサを引っ張り出すように顔を出させて、「昨日はあんなに大胆だったのにな」と唇にキスをした。
「ん……もう、ダメ」
「どうして?昨日は積極的に……」
恥ずかしがるリサの顔がもっと見たくて、ついつい意地悪なことをしたくなる。そのまま彼女の手を取り、キスを身体中に落としていく。
首元から胸元へ、散らした赤い花を辿るように。
「もう、ラリーのバカ」
腕の中でリサは、ラリーに対して文句を言い始めた。
「私、温泉に入ってくるわ」
「まて、リサ。そのまま行くと、その……」
若干顔を赤らめて胸元に手を当てる彼の顔を見て自分の胸元に視線を向けると、そこには赤い鬱血痕がいくつもあった。
明らかに事後を物語るそれは人に晒すべきものじゃないとリサも理解できた。
リサはラリーに枕を押し当てて部屋にある露天風呂へと向かうことにしたが、足腰に力が入らず座り込んでしまい、ラリーをジト目で見るとラリーがニヤニヤしながらリサを抱き上げてそのままそのお風呂へと向かった。
「ちょっと。一人で入るから。恥ずかしいじゃない」
「今更だろう?もうリサの身体で見てないところはない」
「そういう問題じゃないの!」
何度も言ったが、頷くこともなくそのまま湯船の中へ沈められる。「二人で入るのもいいだろう?」とラリーは言ったが、明るい陽の下では何をしても恥ずかしい。
リサはラリーの腕の中に捕まったまま、恥ずかしくて俯いたままだ。そんなリサの姿をかわいくて仕方なく感じ、「リサ」と声をかけて唇を重ねた。
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