136 / 317
第八章 ヘタレパパ
第十八話 クリスマスプレゼント
しおりを挟む
以前調査した亜人国家連合でのサッカーと野球の普及率だが、サクラの言う通り野球の人気が出始めているとのことだった。
競技人口ではまだまだサッカーには及ばないが、亜人国家連合との遠征試合などを考えた場合、まだレベルが比較的低いこと、接触プレイが少ないので性別関係なくチームを作れることなどから、まずは野球を普及させたほうが良いのではないかとのアイリーンの調査報告が上がってきたのだ。
サッカーはそのあとでもいいしな。まずは球技、スポーツへの理解を深めていかないと。
日本のメジャーでセカンドな野球漫画で中学野球部のほとんどの部員が女子っていうのもあったしな。続きが見られないけど主人公が高校に進学したらどうするんだろうかアレ。
というわけで、寮生を含めたクリスマスプレゼントは野球道具一式と決まった。
事前に行ったクリスマスプレゼントに何が欲しいかというアンケートでも、野球道具一式というのが圧倒的多数だったからだ。
サクラの持ち込んだ野球道具は数が限られていて全員が一度にキャッチボールすらできなかったからな。
ついでに俺たちも毎回クリスマスプレゼントを別途用意するのも大変なので、ガキんちょどもと同じように野球道具一式だ。
もちろん婆さんにも用意した。と言ってもプレイヤーじゃなくて監督をやってもらうつもりなんだけどな。
「いいかガキんちょども! 今日は飯食って風呂に入ったらすぐに寝るように! 起きてるやつが一人でもいたらサンタさんは帰っちゃうからな!」
「「「はーい!」」」
今日はクリスマスイヴなので、ケーキはもちろん、から揚げ、ピザ、クリームシチューなどを大量に用意して、寮の大食堂で俺たち孤児院組も一緒に食事をするのだ。
サクラは次の元旦で一人前として扱われる十五歳になるお祝いのために、年末年始を実家で過ごすので留守だ。
こちらでのクリスマスパーティーに参加できないことを凄く残念がっていたが、亜人国家連合ではラインブルク王国よりクリスマスを派手に祝うらしく「来年は犬人国でやりましょう」と言い残して帰っていった。
多分行かないけどな。遠いし。
寮生は入学式の時だけ参加してたミコトや、初めて見るエマに構いまくっていたが、料理が並べられ始めるとすっかりそちらに夢中になっていた。
「では皆さん、頂きましょう」
「「「いただきまーす!」」」
婆さんの合図で食事が始まる。
入学祝での食事の時には食事マナーが全然できていなかった子たちも、びっくりするほど上達している。
寮母や職員たちが優秀な上に、預かっている子たちも素直なんだろう。
テーブルから一通りの料理を取り皿にとって、乳幼児専用テーブルへと戻る。
「エリナ、クレア取ってきたぞ」
「ありがとうお兄ちゃん!」
「兄さまありがとうございます」
「ぱぱ! しちゅー!」
「今日はミコトの好きなクリームシチューだからな。いっぱい取ってきたぞ」
「あい!」
ミコトも「ちちゅー」じゃなくて「しちゅー」と発音できるようになったし、感慨深いものが込み上げてくる。
みんな成長してるんだな。エマもミコトみたいに良い子に育ってくれるのだろうか。
「大丈夫だよお兄ちゃん!」
察しが良すぎる嫁の言葉に「そか」と返し、食事を続ける。
全校生含めた初めてのクリスマスパーティーは盛況のうちに終わった。
◇
「お兄ちゃん、準備できたよ」
「エマは?」
「院長先生が見てくれてるよ」
旧託児所のリビングに、俺とエリナ、クレア、クリス、シル、一号が揃っている。
「なあ兄ちゃん、なんでまた俺がここにいるんだ?」
「男子チームでサンタの正体を知ってるのはお前だけだからな。今年は寮にも忍び込むからお前の案内が必要だし」
今日は十二月二十四日。すなわちクリスマスイヴだ。
寮生と孤児院メンバーに用意した野球道具一式をこっそり枕元に置くために一度集合したのだ。
男子部屋に侵入するのは俺と一号。
男子チームのプレゼントは俺のマジックボックスに収納してあるが、誰がどこに寝ているのか不明なため、一号にあらかじめ調査させていたのだ。
いつもの服屋が張り切って作ったユニフォームのサイズもあるから適当に置けないし。
「兄ちゃん、普通に渡せばいいのになんで夜中にこっそり置くんだよ」
「お前ガキんちょの癖にロマンの欠片もないのな。良い子にしてたらサンタさんからプレゼント貰えると聞いただけでワクワクするだろ普通は」
「俺は最初から兄ちゃんがプレゼントを置いてるところを見ちゃったからなー」
「一号には本当に申し訳ないことをしたけどな、ただこっち側に男が一人増えたというだけで大分助かってるんだよ」
「まあいいけどな」
「じゃあ頼むぞ。暗闇だし誰が誰だかわからんからな」
「任せろって兄ちゃん」
「よしじゃあサンタ作戦開始!」
「「「おー!」」」
◇
ガキんちょどもへのプレゼントを配り終え、サンタチームへのプレゼントも渡し終わった後に解散する。
部屋に戻ろうとしたところに「お兄ちゃんはリビングで待ってて!」とエリナが言い出したので、誰もいないリビングでポツンと待っていた。
照明の魔法があるから暗くはないけど、広い空間に俺一人しかいないから怖い。エリナ早く戻って来て。
しばらく一人でビビっていると、どたばたと騒がしい音とともにエリナがリビングに入ってくる。
「お兄ちゃん見て見て!」
えへへー! と俺の前でくるんと回るエリナのその姿は、ミニスカサンタそのものだった。
回った時にちょっとパンツが見えそうでドキッとしたぞ嫁。
「……すごく可愛いんだけどさエリナ。ひとつ、いやふたつ聞いていい?」
「可愛い? やったー! うん! なんでも聞いて!」
「じゃあひとつ目な。誰の入れ知恵?」
「クリスお姉ちゃんが見せてくれた本に出てたんだよ!」
「なるほどね。異世界本の収集癖があるとは聞いてたけど、ジャンルとか関係なく集めてるのな。
「やきゅうの本もクリスお姉ちゃんが貸してくれたものだしね!」
「ふたつ目。なんでそんなスカートが短いの?」
「可愛いかなって!」
「可愛いけど、そんな中身が見えそうなスカートは駄目だぞ」
「お兄ちゃんの前でしか着ないよ?」
「うーん。ならセーフかな」
「しまぱんも履いてるよ!」
「なるほど。最高のクリスマスプレゼントだぞ嫁」
「わーい!」
このあと最高のクリスマスプレゼントをしっかり堪能しました。
競技人口ではまだまだサッカーには及ばないが、亜人国家連合との遠征試合などを考えた場合、まだレベルが比較的低いこと、接触プレイが少ないので性別関係なくチームを作れることなどから、まずは野球を普及させたほうが良いのではないかとのアイリーンの調査報告が上がってきたのだ。
サッカーはそのあとでもいいしな。まずは球技、スポーツへの理解を深めていかないと。
日本のメジャーでセカンドな野球漫画で中学野球部のほとんどの部員が女子っていうのもあったしな。続きが見られないけど主人公が高校に進学したらどうするんだろうかアレ。
というわけで、寮生を含めたクリスマスプレゼントは野球道具一式と決まった。
事前に行ったクリスマスプレゼントに何が欲しいかというアンケートでも、野球道具一式というのが圧倒的多数だったからだ。
サクラの持ち込んだ野球道具は数が限られていて全員が一度にキャッチボールすらできなかったからな。
ついでに俺たちも毎回クリスマスプレゼントを別途用意するのも大変なので、ガキんちょどもと同じように野球道具一式だ。
もちろん婆さんにも用意した。と言ってもプレイヤーじゃなくて監督をやってもらうつもりなんだけどな。
「いいかガキんちょども! 今日は飯食って風呂に入ったらすぐに寝るように! 起きてるやつが一人でもいたらサンタさんは帰っちゃうからな!」
「「「はーい!」」」
今日はクリスマスイヴなので、ケーキはもちろん、から揚げ、ピザ、クリームシチューなどを大量に用意して、寮の大食堂で俺たち孤児院組も一緒に食事をするのだ。
サクラは次の元旦で一人前として扱われる十五歳になるお祝いのために、年末年始を実家で過ごすので留守だ。
こちらでのクリスマスパーティーに参加できないことを凄く残念がっていたが、亜人国家連合ではラインブルク王国よりクリスマスを派手に祝うらしく「来年は犬人国でやりましょう」と言い残して帰っていった。
多分行かないけどな。遠いし。
寮生は入学式の時だけ参加してたミコトや、初めて見るエマに構いまくっていたが、料理が並べられ始めるとすっかりそちらに夢中になっていた。
「では皆さん、頂きましょう」
「「「いただきまーす!」」」
婆さんの合図で食事が始まる。
入学祝での食事の時には食事マナーが全然できていなかった子たちも、びっくりするほど上達している。
寮母や職員たちが優秀な上に、預かっている子たちも素直なんだろう。
テーブルから一通りの料理を取り皿にとって、乳幼児専用テーブルへと戻る。
「エリナ、クレア取ってきたぞ」
「ありがとうお兄ちゃん!」
「兄さまありがとうございます」
「ぱぱ! しちゅー!」
「今日はミコトの好きなクリームシチューだからな。いっぱい取ってきたぞ」
「あい!」
ミコトも「ちちゅー」じゃなくて「しちゅー」と発音できるようになったし、感慨深いものが込み上げてくる。
みんな成長してるんだな。エマもミコトみたいに良い子に育ってくれるのだろうか。
「大丈夫だよお兄ちゃん!」
察しが良すぎる嫁の言葉に「そか」と返し、食事を続ける。
全校生含めた初めてのクリスマスパーティーは盛況のうちに終わった。
◇
「お兄ちゃん、準備できたよ」
「エマは?」
「院長先生が見てくれてるよ」
旧託児所のリビングに、俺とエリナ、クレア、クリス、シル、一号が揃っている。
「なあ兄ちゃん、なんでまた俺がここにいるんだ?」
「男子チームでサンタの正体を知ってるのはお前だけだからな。今年は寮にも忍び込むからお前の案内が必要だし」
今日は十二月二十四日。すなわちクリスマスイヴだ。
寮生と孤児院メンバーに用意した野球道具一式をこっそり枕元に置くために一度集合したのだ。
男子部屋に侵入するのは俺と一号。
男子チームのプレゼントは俺のマジックボックスに収納してあるが、誰がどこに寝ているのか不明なため、一号にあらかじめ調査させていたのだ。
いつもの服屋が張り切って作ったユニフォームのサイズもあるから適当に置けないし。
「兄ちゃん、普通に渡せばいいのになんで夜中にこっそり置くんだよ」
「お前ガキんちょの癖にロマンの欠片もないのな。良い子にしてたらサンタさんからプレゼント貰えると聞いただけでワクワクするだろ普通は」
「俺は最初から兄ちゃんがプレゼントを置いてるところを見ちゃったからなー」
「一号には本当に申し訳ないことをしたけどな、ただこっち側に男が一人増えたというだけで大分助かってるんだよ」
「まあいいけどな」
「じゃあ頼むぞ。暗闇だし誰が誰だかわからんからな」
「任せろって兄ちゃん」
「よしじゃあサンタ作戦開始!」
「「「おー!」」」
◇
ガキんちょどもへのプレゼントを配り終え、サンタチームへのプレゼントも渡し終わった後に解散する。
部屋に戻ろうとしたところに「お兄ちゃんはリビングで待ってて!」とエリナが言い出したので、誰もいないリビングでポツンと待っていた。
照明の魔法があるから暗くはないけど、広い空間に俺一人しかいないから怖い。エリナ早く戻って来て。
しばらく一人でビビっていると、どたばたと騒がしい音とともにエリナがリビングに入ってくる。
「お兄ちゃん見て見て!」
えへへー! と俺の前でくるんと回るエリナのその姿は、ミニスカサンタそのものだった。
回った時にちょっとパンツが見えそうでドキッとしたぞ嫁。
「……すごく可愛いんだけどさエリナ。ひとつ、いやふたつ聞いていい?」
「可愛い? やったー! うん! なんでも聞いて!」
「じゃあひとつ目な。誰の入れ知恵?」
「クリスお姉ちゃんが見せてくれた本に出てたんだよ!」
「なるほどね。異世界本の収集癖があるとは聞いてたけど、ジャンルとか関係なく集めてるのな。
「やきゅうの本もクリスお姉ちゃんが貸してくれたものだしね!」
「ふたつ目。なんでそんなスカートが短いの?」
「可愛いかなって!」
「可愛いけど、そんな中身が見えそうなスカートは駄目だぞ」
「お兄ちゃんの前でしか着ないよ?」
「うーん。ならセーフかな」
「しまぱんも履いてるよ!」
「なるほど。最高のクリスマスプレゼントだぞ嫁」
「わーい!」
このあと最高のクリスマスプレゼントをしっかり堪能しました。
1
あなたにおすすめの小説
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
魔道具は歌う~パーティ追放後に最高ランクになった俺を幼馴染は信じない。後で気づいてももう遅い、今まで支えてくれた人達がいるから~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。
音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、
幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。
魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。
そして再び出会う幼馴染。
彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。
もういい。
密かにやってた支援も打ち切る。
俺以外にも魔道具職人はいるさ。
落ちぶれて行く追放したパーティ。
俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
