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ジハコと真治の恋物語1(理想像が見える)
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ジハコと真治の恋物語1(理想像が見える)
「まだクソ暑いよなぁ」
重が元気いっぱいな空を見上げてぼやく。
「暑いよねぇ……」
ハンカチタオルで汗をぬぐう真治もぼやく。午後2時40分の下校中にいるわけであるが、相変わらず太陽はキンキンだ。このままずっと夏をやるつもりか! と突っ込んだら、そうだ、文句あるか! と言い返されそうに思えてしまう。
「真治、ちょっとどこかで一服しようぜ」
重が言うと真治は同意した。こうも暑いと歩きながらの駄弁りもつらいから、自販機でジュースでも買って木陰で休憩しようって話が決まる。
「あら?」
とあるトンネルの近くまで来た時、重が素っ頓狂な声を出す。
「どうしたの?」
ふと立ち止まって目を向けたら、真治はなんとなく目を丸くする。なぜなら見慣れない自販機がそこにあったからだ。
「こんなのあったっけ?」
言いながら近づく重、意図的なまぶしさに満ちたのマシーンに辛辣な意見を述べ始める。
「いたるところに萌え絵が描いてあってさぁ、モロにオタク向けって感じ。これで相手にされなかったらミジメな産業廃棄物」
するとどうだろう、まったくの予想外であるが……突然に自販機が喋りだしたのである。
「そんなひどいこと言わないで、わたしだって女の子なのよ」
急に発生した声に重も真治もびっくり。なんだ今のは? とおどろいただけでなく、誰かいる? と機械の後ろを確認したりした。
「わたしは自販機のジハコ、性別な女で年齢は12歳」
なんと自販機が自己紹介をやりだしたではないか。
「ぷ! ジハコって、ダサい名前。なーにが女の子だよ、何が12歳だよ、ただの鉄のかたまりじゃんかよ」
ゲラゲラっと笑う重は、おらおら! と自販機を軽く蹴ったりする。
「あなたキライ!」
いかにも女子ですって感じの声が聞こえた。しかも重にはジュースを売らないとかまで言う。
「ケッ! おまえがなんといおうと所詮は機械。お金を入れてボタンを押せば買えるつーんだよ」
サイフから150円を取り出す重、その2枚を自販機の口に投入してやる。するとどうだろう、ガチャって吐き出し音が聞こえた。ちゃんと通電しているのに、コインを飲まずに戻してきた。
「なにゲロ吐いてるんだよ、ちゃんと金を飲めよバカ!」
大いにイラつく重だったが、何回やってもお金を戻されてしまう。
「そこのきみ」
ジハコが重を無視して真治に声をかけた。
「な、なに?」
変なキブンを味わいつつ素直に返事をする真治。
「きみの方が優しそう。きみにだったら売ってあげる」
ジハコによると重はクソで真治はグッドらしい。その言葉に偽りがないってことは、真治の買い物成功が示している。
ガタン! と自販機がドリンクを落とす。もちろんそれができたのは真治だけであり、重は何回やっても金を返却される。
「なんだよ……これってさぁ、中に誰かが入ってるんじゃないの?」
真治に買ってもらったドリンクを受け取る重がうたがう。するとジハコ自身がちがうと断言する。
「わたしは自販機として生まれたモノ。中にあるのは商品とお金、そして人と接する事で学んだ真心よ」
それを聞いて重は顔をしかめた。こんな自販機はキモイだけだと口にし、さっさと先に進もうぜと真治の肩を叩く。
「きみ、真治くんっていうの?」
ジハコに声をかけられると、バカ正直に会話する真治だった。相手がただの商業マシーンだと知っていても、つめたい態度で無視するのは気の毒だと想ってしまう性格のせい。
「真治くんは、どういう感じの女の子が好きなの?」
「え、ぼ、ぼく?」
質問されて真治は赤くなった。相手は自販機だとわかっているが、ここは野外である。しかも隣には友人がいるから、素直に答えるのが恥ずかしいと想ってしまう。
すると横から重が割り込んできて、真治が好きな女はこういう女だと大きな声で言い放つ。
「真治が好きな女っていうのは、ショートヘアーが似合って、ふっくらな輪郭でおっぱいが豊かでやわらかい巨乳で、言ってみれば中野優子という自分の姉みたいな女子が好みなんだ」
ヘヘヘと親切心に自己満足する重。しかし言われてしまった真治にしてみれば、友だちって奴はうざい! と思わずにいられなかった。
「わかったわ、真治くんの好みになってみせるわ」
突然信じられないセリフがジハコから出た。は? とアタマが白くなる真治。一方の重は怒った口調で、自販機の前に立つとがっちり言いまくってやる。
「アホか! 自販機なんて真四角で固いモノが、かわいくてふっくらで大きくてやわらかいおっぱいの持ち主って女の子になれるわけないだろう。おまえなんかただの平面マシーンなんだよ。おまえなんかを可愛いと思う人間がこの世にいるわけない。さっさと潰されてしまえ!」
そう言ってガン! と自販機を蹴り飛ばす重。
「あぅ……あ……」
ここで突然に真治が両目を丸くする。ポッと頬を赤くしているサマは、好みの女の子に出くわした男子そのもの。
見える……真治には見える……ジハコというでっかい機械が、かわいくておっぱい豊かな女の子と目に映る。ヌワーッとまぼろしのようなモノが生々しい現実絵に見えてならない。
「は? 真治? どうした? もしもし?」
ボーッとした顔の真治の目の前で、重はササっと手を動かしてみる。それは単純ながらも効果があるので、真治がふっと我に返る。
「なんで顔が真っ赤になるんだよ」
「べ、べつに……ふつう」
「ふつうじゃないぞ真治、まるで初恋しているみたいな顔だぞ」
「うるさいな……ここに女の子なんていないだろう。橘高はイチイチうるさいんだよ」
すっかり機嫌を悪くした真治だった。もう帰る! とか言って歩きだす。そのときチラッとジハコを見た。その目は明らかに女の子と別れるのが寂しいと言っていた。
―そうして同日夜8時ごろ―
「ちょっと散歩に行ってくる」
そう言う真治は玄関にいて靴を履いていた。
「待った! 真治、わたしも行く」
そこに優子がやってきた。いつもだったら姉弟並んで散歩は恥ずかしいとかいうくせに、今日はちょっと肯定的なキブンらしい。
「え、お姉ちゃんも来るの?」
一瞬とってもイヤそうな顔をする真治。でも優子はそれを見落とし、声しか聞かなかった。よって弟は照れくさがっているんだと考える。
「いいよ、たまにはいっしょに歩いてあげるよ」
優子は靴を履き終えると、いたってふつうの顔を弟に向けた。声には出していないが、姉の巨乳具合をチラチラ見まくっても今宵は許してあげようってメッセージが含まれている。
「えぇ、いいよ……ぼくひとりで歩きたい」
これはまた驚きだった。いつもの真治と反応がちがうではないか。たとえ優子が姉であっても、豊かな胸をチラチラ見るのが大好きってやつなのに、姉の方からそれでもかまわないとやさしく許してやっているというのに拒絶する。
「なんで? なんで断るの?」
優子がおもしろくない! という表情で弟に歩み寄る。
「な、なんでって……」
こういうとき、抜け目なく姉の豊かな胸を見ることは忘れない。Tシャツのふくらみがすごい豊かとか、うっすら透けて見える白いフルカップブラジャーが大きいとか、谷間がやわらかそうとか、拝めるモノはしっかり拝む!
「ちょ、ちょっと一人で考え事をしたいから……」
真治は姉にグッと見つめられながらウソをついた。ほんとうはジハコのところへ行きたかったのである。でも姉に言えるような話ではないから、心苦しくても偽りを口にするのだ。
「考え事ってなに? どうせエロい事でしょう?」
優子がちょっとしつこく絡む。この小6の姉は小4の弟に誘われるとうざいと思うくせに、自分から誘って断れるとムッとしてしまう。
「べ、べつにいいじゃんか……エロいこと考えたって」
「なにがいいのよ、言ってみなさいよ」
「お姉ちゃんはしつこい!」
思わず手を動かしたら、それは真正面にいる姉のTシャツ、しかも一番ふっくらやわらかい弾力って部分に当たった。
ムニュぅ! っと豊かでやわらかい弾力が手に伝わる。その揉み応えのキモチ良さっていうのは、さすが! としか言いようがない。
「あぅ……」
思わぬ収穫にドキッとする真治。すぐに手を離したとしても、キモチ良さが忘れられず真っ赤な顔になってしまう。
「ちょっと裁判しようか」
怒った顔の優子が靴を脱いで家に上がる。乙女のEカップってふくらみを触られた者としては、弟を家の外に出す気はない。
ところが真治はいつもとちがって素直じゃない。さっさと靴を脱いで家に上がれ! と姉が言っているのにドアノブに手をかけたりする。
「あ、こら! 裁判だっていうのに」
「お姉ちゃん、ぼくは行かなきゃいけないんだ!」
「こら、待て……こらぁ!!!!!」
顔を真っ赤にして怒る優子だったが、真治はそれを振り切った。それは少年の心がジハコに引き寄せられるって話の始まりでもあった。
「まだクソ暑いよなぁ」
重が元気いっぱいな空を見上げてぼやく。
「暑いよねぇ……」
ハンカチタオルで汗をぬぐう真治もぼやく。午後2時40分の下校中にいるわけであるが、相変わらず太陽はキンキンだ。このままずっと夏をやるつもりか! と突っ込んだら、そうだ、文句あるか! と言い返されそうに思えてしまう。
「真治、ちょっとどこかで一服しようぜ」
重が言うと真治は同意した。こうも暑いと歩きながらの駄弁りもつらいから、自販機でジュースでも買って木陰で休憩しようって話が決まる。
「あら?」
とあるトンネルの近くまで来た時、重が素っ頓狂な声を出す。
「どうしたの?」
ふと立ち止まって目を向けたら、真治はなんとなく目を丸くする。なぜなら見慣れない自販機がそこにあったからだ。
「こんなのあったっけ?」
言いながら近づく重、意図的なまぶしさに満ちたのマシーンに辛辣な意見を述べ始める。
「いたるところに萌え絵が描いてあってさぁ、モロにオタク向けって感じ。これで相手にされなかったらミジメな産業廃棄物」
するとどうだろう、まったくの予想外であるが……突然に自販機が喋りだしたのである。
「そんなひどいこと言わないで、わたしだって女の子なのよ」
急に発生した声に重も真治もびっくり。なんだ今のは? とおどろいただけでなく、誰かいる? と機械の後ろを確認したりした。
「わたしは自販機のジハコ、性別な女で年齢は12歳」
なんと自販機が自己紹介をやりだしたではないか。
「ぷ! ジハコって、ダサい名前。なーにが女の子だよ、何が12歳だよ、ただの鉄のかたまりじゃんかよ」
ゲラゲラっと笑う重は、おらおら! と自販機を軽く蹴ったりする。
「あなたキライ!」
いかにも女子ですって感じの声が聞こえた。しかも重にはジュースを売らないとかまで言う。
「ケッ! おまえがなんといおうと所詮は機械。お金を入れてボタンを押せば買えるつーんだよ」
サイフから150円を取り出す重、その2枚を自販機の口に投入してやる。するとどうだろう、ガチャって吐き出し音が聞こえた。ちゃんと通電しているのに、コインを飲まずに戻してきた。
「なにゲロ吐いてるんだよ、ちゃんと金を飲めよバカ!」
大いにイラつく重だったが、何回やってもお金を戻されてしまう。
「そこのきみ」
ジハコが重を無視して真治に声をかけた。
「な、なに?」
変なキブンを味わいつつ素直に返事をする真治。
「きみの方が優しそう。きみにだったら売ってあげる」
ジハコによると重はクソで真治はグッドらしい。その言葉に偽りがないってことは、真治の買い物成功が示している。
ガタン! と自販機がドリンクを落とす。もちろんそれができたのは真治だけであり、重は何回やっても金を返却される。
「なんだよ……これってさぁ、中に誰かが入ってるんじゃないの?」
真治に買ってもらったドリンクを受け取る重がうたがう。するとジハコ自身がちがうと断言する。
「わたしは自販機として生まれたモノ。中にあるのは商品とお金、そして人と接する事で学んだ真心よ」
それを聞いて重は顔をしかめた。こんな自販機はキモイだけだと口にし、さっさと先に進もうぜと真治の肩を叩く。
「きみ、真治くんっていうの?」
ジハコに声をかけられると、バカ正直に会話する真治だった。相手がただの商業マシーンだと知っていても、つめたい態度で無視するのは気の毒だと想ってしまう性格のせい。
「真治くんは、どういう感じの女の子が好きなの?」
「え、ぼ、ぼく?」
質問されて真治は赤くなった。相手は自販機だとわかっているが、ここは野外である。しかも隣には友人がいるから、素直に答えるのが恥ずかしいと想ってしまう。
すると横から重が割り込んできて、真治が好きな女はこういう女だと大きな声で言い放つ。
「真治が好きな女っていうのは、ショートヘアーが似合って、ふっくらな輪郭でおっぱいが豊かでやわらかい巨乳で、言ってみれば中野優子という自分の姉みたいな女子が好みなんだ」
ヘヘヘと親切心に自己満足する重。しかし言われてしまった真治にしてみれば、友だちって奴はうざい! と思わずにいられなかった。
「わかったわ、真治くんの好みになってみせるわ」
突然信じられないセリフがジハコから出た。は? とアタマが白くなる真治。一方の重は怒った口調で、自販機の前に立つとがっちり言いまくってやる。
「アホか! 自販機なんて真四角で固いモノが、かわいくてふっくらで大きくてやわらかいおっぱいの持ち主って女の子になれるわけないだろう。おまえなんかただの平面マシーンなんだよ。おまえなんかを可愛いと思う人間がこの世にいるわけない。さっさと潰されてしまえ!」
そう言ってガン! と自販機を蹴り飛ばす重。
「あぅ……あ……」
ここで突然に真治が両目を丸くする。ポッと頬を赤くしているサマは、好みの女の子に出くわした男子そのもの。
見える……真治には見える……ジハコというでっかい機械が、かわいくておっぱい豊かな女の子と目に映る。ヌワーッとまぼろしのようなモノが生々しい現実絵に見えてならない。
「は? 真治? どうした? もしもし?」
ボーッとした顔の真治の目の前で、重はササっと手を動かしてみる。それは単純ながらも効果があるので、真治がふっと我に返る。
「なんで顔が真っ赤になるんだよ」
「べ、べつに……ふつう」
「ふつうじゃないぞ真治、まるで初恋しているみたいな顔だぞ」
「うるさいな……ここに女の子なんていないだろう。橘高はイチイチうるさいんだよ」
すっかり機嫌を悪くした真治だった。もう帰る! とか言って歩きだす。そのときチラッとジハコを見た。その目は明らかに女の子と別れるのが寂しいと言っていた。
―そうして同日夜8時ごろ―
「ちょっと散歩に行ってくる」
そう言う真治は玄関にいて靴を履いていた。
「待った! 真治、わたしも行く」
そこに優子がやってきた。いつもだったら姉弟並んで散歩は恥ずかしいとかいうくせに、今日はちょっと肯定的なキブンらしい。
「え、お姉ちゃんも来るの?」
一瞬とってもイヤそうな顔をする真治。でも優子はそれを見落とし、声しか聞かなかった。よって弟は照れくさがっているんだと考える。
「いいよ、たまにはいっしょに歩いてあげるよ」
優子は靴を履き終えると、いたってふつうの顔を弟に向けた。声には出していないが、姉の巨乳具合をチラチラ見まくっても今宵は許してあげようってメッセージが含まれている。
「えぇ、いいよ……ぼくひとりで歩きたい」
これはまた驚きだった。いつもの真治と反応がちがうではないか。たとえ優子が姉であっても、豊かな胸をチラチラ見るのが大好きってやつなのに、姉の方からそれでもかまわないとやさしく許してやっているというのに拒絶する。
「なんで? なんで断るの?」
優子がおもしろくない! という表情で弟に歩み寄る。
「な、なんでって……」
こういうとき、抜け目なく姉の豊かな胸を見ることは忘れない。Tシャツのふくらみがすごい豊かとか、うっすら透けて見える白いフルカップブラジャーが大きいとか、谷間がやわらかそうとか、拝めるモノはしっかり拝む!
「ちょ、ちょっと一人で考え事をしたいから……」
真治は姉にグッと見つめられながらウソをついた。ほんとうはジハコのところへ行きたかったのである。でも姉に言えるような話ではないから、心苦しくても偽りを口にするのだ。
「考え事ってなに? どうせエロい事でしょう?」
優子がちょっとしつこく絡む。この小6の姉は小4の弟に誘われるとうざいと思うくせに、自分から誘って断れるとムッとしてしまう。
「べ、べつにいいじゃんか……エロいこと考えたって」
「なにがいいのよ、言ってみなさいよ」
「お姉ちゃんはしつこい!」
思わず手を動かしたら、それは真正面にいる姉のTシャツ、しかも一番ふっくらやわらかい弾力って部分に当たった。
ムニュぅ! っと豊かでやわらかい弾力が手に伝わる。その揉み応えのキモチ良さっていうのは、さすが! としか言いようがない。
「あぅ……」
思わぬ収穫にドキッとする真治。すぐに手を離したとしても、キモチ良さが忘れられず真っ赤な顔になってしまう。
「ちょっと裁判しようか」
怒った顔の優子が靴を脱いで家に上がる。乙女のEカップってふくらみを触られた者としては、弟を家の外に出す気はない。
ところが真治はいつもとちがって素直じゃない。さっさと靴を脱いで家に上がれ! と姉が言っているのにドアノブに手をかけたりする。
「あ、こら! 裁判だっていうのに」
「お姉ちゃん、ぼくは行かなきゃいけないんだ!」
「こら、待て……こらぁ!!!!!」
顔を真っ赤にして怒る優子だったが、真治はそれを振り切った。それは少年の心がジハコに引き寄せられるって話の始まりでもあった。
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