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優子がついに初ビキニ! 6

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優子がついに初ビキニ! 6

「ふぅ……」

 いま、真治はとても落ち着かないとばかり深呼吸を繰り返していた。紺色に白の花柄がちりばめられたサーフパンツ一丁で、初ビキニである巨乳女子こと姉が来るのを待ちわびていた。

「真治」

 ここでフッと声がしたから、ハッとステキな反射神経で顔を動かす。するとそこには姉が立っている。パーカーを着てジッパーを上げているが、ふっくらやわらかそうって谷間が見える所で止めている。普段の優子ならまずはやらない格好だ。

(おぉ……いつものお姉ちゃんと感じがちがう)

 すかさず谷間に見入る真治。

「とりあえず……準備体操でもしようか」

 どうしようもないおっぱい星人だが、自分ひとりしかいないよりはマシだと思ってつぶやく優子。実際、プールにはけっこうな人がいてにぎやか。そういう場所で小6にしてEカップって巨乳女子が一人で過ごすのはムリ。役に立たないとしてもボディガードみたいな存在と思うのがいるだけでも良しだった。

「さてと……」

 優子がカベに預けるようにしてバッグを置き、色白な両手をパーカーに当てる。そんな自分を弟が恋焦がれるような目をする弟が見つめているとわかっているが、どうせすぐ脱がなきゃいけないし、脱いだらビキニ姿で堂々とするしかないしと思うゆえ、いつもと違い、あんまり見るな……とかいうセリフは発しない。

 優子がスーッとジッパーを下した。するとふっくらな谷間しか見えなかった悩め香しい領域がその全容を現す。

(うぉ……)

 真治がドキッとしてビリッとなる。優子がジッパー下してからパーカーをちょっと動かすと、豊かでやわらかい弾力に満ちた巨乳ってふくらみがバツグンに魅力的な三角ビキニでそこにあると見えるのだからムリもない。

「ん……」

 優子、ここまで来たら女になるしかないと自分に言い聞かせ、堂々とパーカーを脱いで見せる。デブではないが絶妙なふっくらとむっちりが融合した色白な体、それが初めてのビキニって姿で登場。クッとパーカーから腕を抜いたりする時、左右のふくらみがフルっと揺れ動く。

(うぉぉ!)

 優子がもう片方の腕を抜くとき、ふっくらなふくらみが寄せ合いやわらかいってボリューミーを形成している。アシッドブルーに菖蒲色がグラデーションで参加しているというほんのり色っぽい三角ビキニが優子にめちゃくちゃよく似合っている。それは優子のあたらしい魅力とも魔法とも言えるような絵面であり、そのビキニ姿でみる優子の巨乳って豊かさ巨乳女子って言葉におけるエリートの中のエリートとしか言えないすばらしいモノだったのである。

「さてと……」

 パーカーをバッグの上に置いた優子が振り返ると、左右のふくらみがフルっとあふれる女子力をアピールするかのように揺れる。

「準備体操やろうか」

 優子が言う、そして真治の正面に立つ。それはもうキュートでダイナマイトな巨乳女子の魅力が大輪の花という感じで、真治の目は優子の胸から離れられない。

「ん……」

 優子がクッと色白な左腕を右方向に曲げる。するとふっくらな谷間がクッとより元より豊かな谷間をアップさせる。そういうささやかにして大変に見応え十分な映像を正面にすれば、真治が心を奪われて見入るのはただの無罪だとしか言い様がない。

「真治、ちゃんと準備体操しろ」

 優子、向き合う弟がビキニ姿って自分の巨乳に見惚れるのをとがめる気は怒らない。ここはもう、自分が魅力的な巨乳女子だから仕方ないのこと、誰のせいでもないと思うようにしている。

 まず優子が軽い屈伸、次いでと勧めたら真治も同じことをやる。そして向かい合う姉の巨乳の動きに心と目が釘づけ。ビキニに包まれたふくらみが、軽く揺れ動く。ふっくらやわらかそうな谷間が乙女の息遣いをしている。この距離で見るとたまらないって表現はSSSランク。

「ん……」

 次に状態の前後屈。優子がまず前に向くと、フルっと左右のふくらみが揺れる。そして上半身が前かがみってことで谷間の見え方に新鮮味が発生。次に後ろへ反り返ると、ビキニの巨乳がクッと表情を変化させる。前と後ろとどっちが見応えあった? と聞かれたら、真治は迷うことなく前! と答え、もう一回見たい! と熱望。

「んん……」

 次いで側屈。優子のふくらみがフルフルっと揺れ動くのを真治がまったく気にしないと、全然見ないとかありえない。いま、真剣に思ったりする。優子が姉でよかった、あるいは優子の弟でよかったと。なぜってこんな魅力的なモノをこの距離で正面で無料で拝めるから。

 手首、足首の回旋をやる時の絵姿は残念ながら冴えない。なぜって優子が胸の前で手を合わせたりするから谷間とかふくらみ具合が見えない。真治にとっては残念劇場みたいなモノだ。

 しかし最後に軽い跳躍を優子がやると、真治は同じことをやりながら一瞬たりとも姉の胸から目を離さない。

「じゃぁシャワーに行こうか」

 優子はシャワースペースに弟を誘う。いかんせん今は魅力的なビキニ姿だから、出来るだけ真治をとなりに置いておきたい。ひとりでさまようのは可能な限り避けたい。

「あ、あのさぁ、お姉ちゃん」

 真治は思い切って言ってみた。今ちょっと姉に甘えてみたいキブンだし、言っても通じるように思ったから言ってみた。

「て、手をつないでみない?」

 真治が言うと、優子は怪訝な顔をする。

「はぁ? バカじゃないの? なんでそんなこと」

 期待ハズレ……残念! しかし歩くだけでユッサユッサ揺れる優子のビキニってふくらみを横目でチラチラできる快楽があるので良しとする。それを正面から見たいってキモチは伏せねばならないが。

「よし」

 シャワーからほんのり人肌にやさしいお湯っていうのを手先で確認してから、優子はシャワーを浴び始める。

 スーッとビキニが濡れていく。色白ふっくらでやわらかそうな谷間が濡れていく。そうしてショートレイヤーちょい短めって髪の毛が濡れると、前髪が濡れてすだれになると、普段の優子にはないまろやかな色気が浮かんでくる。

(うわ……)

 見惚れた、シャワーを浴びながら隣の姉に見惚れた。いつもは色気なんかほとんどない巨乳女子って感じの優子が、まろやかな色気を持った巨乳女子に見える。髪の毛、色白な体や谷間、そしてビキニって水着やそれに包まれた豊満なふくらみなど、水に濡れれば濡れるほど内に秘める魅力が引き出されていくように見えた。

「ふぅ……」

 たっぷりシャワーを浴びた優子、すだれになった前髪に手を当てながら、同じくびしょ濡れの弟を見る。すると、さぁ泳ごうか! って優子が言うより先に真治が言った。

「お、お姉ちゃん……言ってもいい? っていうか……言いたい」

「変なこと言ったらビンタする」

「い、い、いまのお姉ちゃんって……」

「なに、おっぱいが大きいのはもうわかりきってる事じゃん」

「そ、そうだけど……すごく……」

「すごく?」

「とっても魅力的な巨乳女子って……そういう風に見える」

 優子、一瞬ドキッとした。魅力的な巨乳女子って言われた事で乙女心がちょっと突かれたのだ。しかし真治は彼氏ではなく弟だから、それに言われて喜ぶ自分は見せられない。ましてビキニ姿なんて状態では。しかし素直に喜んでもいいだろうかなってキモチが働いたのでつぶやいておく。

「そ、そう。真治も見る目が付いてきたじゃん」

 優子はそう言ってビキニのふくらみ内部にあるドキドキを急いで消した。弟に言われていつまでドキドキするわけにはいかないと自分に言い聞かせて。
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