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優子が異世界に飛ばされた!(こんな巨乳女子と結婚がしたい)14
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優子が異世界に飛ばされた!(こんな巨乳女子と結婚がしたい)14
「がーはははは、これでシンジなど恐れるに足りず」
40mと巨大化したドラゴンから見れば、シンジなどはもはや豆粒に過ぎない。
「踏みつぶしてグチャグチャにしてくれる」
言ったドラゴンが片足を上げると、それは一瞬凍り付くような恐怖をシンジに与える。ズーン! とすごい踏み付け音が発生。もちろん踏まれなかったものの、逃げようとするシンジは大地の揺れで華麗な動きに制限をかけられる。
「ムダ、ムダぁ、こんなだだっ広く隠れる場所もない所で逃げてもムダだぁ、森に逃げたなら業火で焼き尽くしてくれる」
ドラゴンにはもう勝って当たり前って憎たらしい余裕があふれていた。シンジはもうこのまま終わってしまうのか? と思われた。ところが突然に立ち止まってドラゴンを見上げる者が言い放ったのである。
「ドラゴン、それで勝ったつもりか!」
「な、なにぃ?」
「優子を想うおれの熱い心に不可能などない」
「ハッ! 豆粒みたいな貴様に何ができるというのだ。何ができるか見せてもらおうではないか」
「言われるまでもなく見せてやる!」
シンジ、突如として両手を握ると、左右のワンツーを放ってから右腕を伸ばし太陽を見上げながら叫んだ。
「シンジ!!!!!!!」
するとどうだ、ハイパーナカノがピカー! っとまぶしく輝き、その光に包まれた次の瞬間、そこには40mと巨大化したシンジがいた。
「な、なにぃ!」
「行くぞドラゴン! テワ!」
シンジがかけ出すと大地が揺れ叫ぶ。そして驚き解けず動けないドラゴンに顔面にナカノチョップがさく裂した!
「あぐんぅ……」
「テワ!」
続けてナカノニーキックが決まった!
「ほぇぐぅ!」
なんだこれはと今だに戸惑い続けて何もできない可哀そうなドラゴンはやられキャラに徹している。ここだけ見ると巨大生物虐待シーンなどと叫ぶ人間が出てしまうかもしれない。
「テワ!!」
ここでシンジより豪快なナカノ背負いが出た。ドラゴンの巨体が世界を割るような轟音を立てて転がり回る。
「お、おのれシンジ……」
ヨロヨロになったドラゴンが起き上ったら、それを見ていたシンジが両腕を握ってグッと脇を締めた。そして右ストレートを突き出して叫んだのである。
「ナカノ・エスクトリーム光線!」
すると右腕からレインボーな光線が発射された。それはドラゴンのボディーに直撃となり、ビリビリ! っと電気を走らせる。
「あぎゃぁぁぁぁ!」
バタっと倒れるドラゴンがいた。
「ドラゴン、おまえの完全敗北だ。優子を解放しろ」
シンジに言われとても悔しそうな顔をしたドラゴンであったが、言われたとおりにした。だから優子を閉じ込めている透明の球体がら宙から地上へとゆっくり下りてくる。
フワッと透明のカベが消えたら、優子は解放された安堵感をいっぱいに感じながら顔を上げる。40mのシンジ……と助けてもらった感謝より先にはげしい戸惑いを胸に覚えた。
だがこのとき、ドラゴンが急に笑い出したのである。なにがおかしい! とかシンジが突っ込むとまだ勝負は終わっていないとか言いだす。
「ドラゴン……おまえ往生際が悪すぎだろう……」
さすがのシンジもくっそあきれた。そんなんじゃぁ女にモテないぞ? なんて事も言ってみたりする。ところがこのとき、森の中から7人の男たちが走り出てきたのだ。それらはシンジに倒されたはずの親衛隊である。それらはドラゴンに向かって走りながら同じ事を叫んだ!
「ドッラゴーーーーン!!!!!」
すると7人の男たちはひとつの光体となった。それはドラゴンに向かっていき、ドラゴンの中に吸収された。
「え?」
おどろくシンジが見るのは、ドラゴンの体に生じる変化である。その結果どうなったか? といえば頭が八つになった。
「がーははは、これぞヤマタノドラゴンなり!」
頭が8つ、つまりこれがこのドラゴンの真の姿だったのである。
「む!」
これは油断できないとシンジが思ったとき、ドラゴンの顔ひとつが伸びて向かってきた。
「てあ!」
かろやかな回避&ナカノチョップをお見舞いするシンジ。しかしそれをやっていたら、後ろから別の顔が吐いた炎を食らいそうになってしまう。まともに食らったらシンジがバーベキューの具材にされてしまう。
「いくぞシンジ!」
ドラゴンの顔3つが向かってきた。
(どんな攻撃をしてくるんだ……バリアを張るか……)
ちょっと考えあぐねた。それが命取りとなった。
「な……」
シンジが青ざめたのは、足元をすくわれたからである。前から来るモノだけを見ていたので下から来るひとつはまったく気づかなかった。
「や、やば……」
足にドラゴンの伸びた首がまきつく。そして体が浮きバランスが保てなくなる。そして青ざめたままのシンジは思いっきり地面に叩きつけられてしまった。ドーン! という爆発みたいなでっかい音がした。
「まだまだ!」
ドラゴンの叩きつけ攻撃がくり返される。それはなかなかむごい光景であったが、ドラゴンは最後の締め! とばかり地面に倒れたシンジの真上に空高く舞い上がった。そしてシンジを踏みつぶさんと勢いよく地面に向かっていく。
ズドーン! と……気前良すぎだろうみたいな轟音が鳴り響く。不穏という言葉を演出するかのように砂ぼこりが舞う。
「え、えぇ?」
離れた場所から見ていた優子、まさかシンジが死んでしまったのかと胸をドキドキさせる。こんな展開はない、いくらなんでもこれはひどすぎると、両手を合わせクッと祈らずにいられない。
「がーはははは、これでシンジなど恐れるに足りず」
40mと巨大化したドラゴンから見れば、シンジなどはもはや豆粒に過ぎない。
「踏みつぶしてグチャグチャにしてくれる」
言ったドラゴンが片足を上げると、それは一瞬凍り付くような恐怖をシンジに与える。ズーン! とすごい踏み付け音が発生。もちろん踏まれなかったものの、逃げようとするシンジは大地の揺れで華麗な動きに制限をかけられる。
「ムダ、ムダぁ、こんなだだっ広く隠れる場所もない所で逃げてもムダだぁ、森に逃げたなら業火で焼き尽くしてくれる」
ドラゴンにはもう勝って当たり前って憎たらしい余裕があふれていた。シンジはもうこのまま終わってしまうのか? と思われた。ところが突然に立ち止まってドラゴンを見上げる者が言い放ったのである。
「ドラゴン、それで勝ったつもりか!」
「な、なにぃ?」
「優子を想うおれの熱い心に不可能などない」
「ハッ! 豆粒みたいな貴様に何ができるというのだ。何ができるか見せてもらおうではないか」
「言われるまでもなく見せてやる!」
シンジ、突如として両手を握ると、左右のワンツーを放ってから右腕を伸ばし太陽を見上げながら叫んだ。
「シンジ!!!!!!!」
するとどうだ、ハイパーナカノがピカー! っとまぶしく輝き、その光に包まれた次の瞬間、そこには40mと巨大化したシンジがいた。
「な、なにぃ!」
「行くぞドラゴン! テワ!」
シンジがかけ出すと大地が揺れ叫ぶ。そして驚き解けず動けないドラゴンに顔面にナカノチョップがさく裂した!
「あぐんぅ……」
「テワ!」
続けてナカノニーキックが決まった!
「ほぇぐぅ!」
なんだこれはと今だに戸惑い続けて何もできない可哀そうなドラゴンはやられキャラに徹している。ここだけ見ると巨大生物虐待シーンなどと叫ぶ人間が出てしまうかもしれない。
「テワ!!」
ここでシンジより豪快なナカノ背負いが出た。ドラゴンの巨体が世界を割るような轟音を立てて転がり回る。
「お、おのれシンジ……」
ヨロヨロになったドラゴンが起き上ったら、それを見ていたシンジが両腕を握ってグッと脇を締めた。そして右ストレートを突き出して叫んだのである。
「ナカノ・エスクトリーム光線!」
すると右腕からレインボーな光線が発射された。それはドラゴンのボディーに直撃となり、ビリビリ! っと電気を走らせる。
「あぎゃぁぁぁぁ!」
バタっと倒れるドラゴンがいた。
「ドラゴン、おまえの完全敗北だ。優子を解放しろ」
シンジに言われとても悔しそうな顔をしたドラゴンであったが、言われたとおりにした。だから優子を閉じ込めている透明の球体がら宙から地上へとゆっくり下りてくる。
フワッと透明のカベが消えたら、優子は解放された安堵感をいっぱいに感じながら顔を上げる。40mのシンジ……と助けてもらった感謝より先にはげしい戸惑いを胸に覚えた。
だがこのとき、ドラゴンが急に笑い出したのである。なにがおかしい! とかシンジが突っ込むとまだ勝負は終わっていないとか言いだす。
「ドラゴン……おまえ往生際が悪すぎだろう……」
さすがのシンジもくっそあきれた。そんなんじゃぁ女にモテないぞ? なんて事も言ってみたりする。ところがこのとき、森の中から7人の男たちが走り出てきたのだ。それらはシンジに倒されたはずの親衛隊である。それらはドラゴンに向かって走りながら同じ事を叫んだ!
「ドッラゴーーーーン!!!!!」
すると7人の男たちはひとつの光体となった。それはドラゴンに向かっていき、ドラゴンの中に吸収された。
「え?」
おどろくシンジが見るのは、ドラゴンの体に生じる変化である。その結果どうなったか? といえば頭が八つになった。
「がーははは、これぞヤマタノドラゴンなり!」
頭が8つ、つまりこれがこのドラゴンの真の姿だったのである。
「む!」
これは油断できないとシンジが思ったとき、ドラゴンの顔ひとつが伸びて向かってきた。
「てあ!」
かろやかな回避&ナカノチョップをお見舞いするシンジ。しかしそれをやっていたら、後ろから別の顔が吐いた炎を食らいそうになってしまう。まともに食らったらシンジがバーベキューの具材にされてしまう。
「いくぞシンジ!」
ドラゴンの顔3つが向かってきた。
(どんな攻撃をしてくるんだ……バリアを張るか……)
ちょっと考えあぐねた。それが命取りとなった。
「な……」
シンジが青ざめたのは、足元をすくわれたからである。前から来るモノだけを見ていたので下から来るひとつはまったく気づかなかった。
「や、やば……」
足にドラゴンの伸びた首がまきつく。そして体が浮きバランスが保てなくなる。そして青ざめたままのシンジは思いっきり地面に叩きつけられてしまった。ドーン! という爆発みたいなでっかい音がした。
「まだまだ!」
ドラゴンの叩きつけ攻撃がくり返される。それはなかなかむごい光景であったが、ドラゴンは最後の締め! とばかり地面に倒れたシンジの真上に空高く舞い上がった。そしてシンジを踏みつぶさんと勢いよく地面に向かっていく。
ズドーン! と……気前良すぎだろうみたいな轟音が鳴り響く。不穏という言葉を演出するかのように砂ぼこりが舞う。
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