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第二章 ラブ・イズ・ブルー
34話 サバンナの夕日
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『チュ~!チュウチュウチュ~!チュウチュウチュウチュウチュ~ウ!』
『チュチュチュ~ウ!チュチュ~ウ!』
『ンモ~』
『チュウチュ~!』『ガウッ!』
『チュウチュ~!』『キュウ!』
『チュウチュ~!』『ピュ!』
『チュウチュ~!』『シュ~!』
『チュチュ~!』『ブルッ!』
『チュチュ~!』『メ~!』
『チュウチュ~!』『ウキッ!』
『チュウチュ~!』『コケッ!』
『チュウチュチュ~!』『ワフ!』
『チュウチュ~!』『ブヒ!』
『チュウチュチュ~!』『グォ!』
『チュチュチュウ、チュチュチュウチュ~ウ』
『ンンンンンンモォ~~~~~~』
『シュ~』
『チュウ~チュ』
『シュ~~~シュ~~~シュ~シュシュ』
『キュウキュウキュウ!』
『ワンワンワンワンワォ~ン』
『ブヒブヒブウ』
『キュウキュキュウキュウキュ~ウキュウ』
『シュ~~~シュ~~~シュ~~~シュ』
『キュウキュ~ウキュウ』
『ブヒブヒブ~』
『ウキッウキウキ~ウッキッキ』
『ガウガオ~~ガオ~~~』
『グオッグオッグオ~~~』
『ヒヒ~ンブルブルブルヒヒ~ンブルブル』
『ワンワンワンワオ~~~ン』
『コケッコケッコケコッコ~~~』
『シュ~~~シュ~~~』
『メ~~~ンメ~~~ンンンンメェ~~~』
『ンンンンモォ~~~』
『ピュピュピュッピュ~~~』
『キュウキュウキュウキュ~~~ウ』
『シュ~~~~~』
『チュウチュウチュチュチュ~
チュ~チュチュチュ~チュ~チュチュ』
『ンンンンモォ~~~』
***
誰が殺したの?コマドリを
私よと言ったのはスズメ
この私の弓と矢で
私が殺したのよ、コマドリを
~イギリス童話詩マザー・グースの歌より
この童話詩ではこの後、
コマドリの葬儀の様子が描写され
最後はその死を嘆き悲しんで終わる。
しかし何故にスズメがコマドリを殺したのか?
またその後のスズメがどうなったのかには
触れていない。
***
誰が漏らしたの?お布団の中で
私よと言ったのはエルサーシア
あの私の夢の中で
私が漏らしたのよ、お布団の中で
はぁ~~~
泣きそうですわ・・・
そんな目で私を見ないで頂戴な、ルルナ。
今は優しくして欲しいの。
もうすぐ14歳だと言うのにオネショだなんて、
羞恥心で新しい自分に目覚めてしまいそうですわ。
ちなみに私は昇節の日に生まれましたの。
未明に産気づいたけれど正午を過ぎるまで粘ったそうですの。
新しい年の始まりに、新しい命を産みたかったのですって。
下手をすれば死にますわよ?
「もう良いから産みなさい!」
とお祖母様が叱っても、
「今産むくらいなら死にます!」
と譲らなかったそうです。
アドレナリンで脳がビチョビチョですわね。
きっとお鼻から漏れていたに違いないわ!
あぁ・・・そうですわ・・・
今の私の様に・・・
下のお鼻から漏れてしまいましたの・・・
分かっていますの・・・何が原因なのか・・・
年末が迫るに連れて情緒が乱れていますの。
本来の私は“中の下”ですのよ。
ヘタレですの。
年が明ければカルアンと夫婦になりますの。
形だけではない本当の夫婦に。
扉の鍵をカルアンに渡しますの。
どう言う意味か解りますでしょう?
嫌ではありませんのよ。
愛していますもの。
ただ男性としてよりも家族としての愛情ですわね。
それが変わってしまうのが不安ですの。
現状維持バイアスですわね。
あぁ!これがマリッジブルーですのね!
今頃?
そう言えばルルナから十二支ちゃん達のシフトの件で要望がありましたわね。
モチツキちゃんとリンゴちゃんが拗ねているとか。
そう言えば聖女の行進の時しか呼んでいませんわ。
まぁ!可哀そうな事を致しましたわ!
「モチツキちゃん!リンゴちゃん!お出でなさいな」
『キュウ~~~』
『シャァ~~~シャァ~~~』
リンゴちゃんはブレスレットに、モチツキちゃんは髪留めサイズに縮小して、
身に着ける事にしましたの。
リンゴちゃんが自分の尻尾を咥えているのが可愛らしいですわ!
“ウロボロス”でしたかしら?
縁起物ですわね。
シモーヌの話ではレジスタンスが様変わりしたとか。
百万人を超える勢いで拡大しているそうですわ。
名前も“デカシーランド民主労働者党”に変わったそうですわ。
「あいつら自分の力だけで大きゅうなったみたいな顔しくさって!
ウチらが占領軍を潰したったの忘れとんちゃうか!
一発ギャ~ン言わさなアカンのんとちゃいますか?師匠!」
「別に放って置いて構いませんわよ。貴方は此方にお出でなさい。もう身内よ」
「師匠~~~!一生ついてきますぅ~~~!」
良いオモチャが手に入りましたわっ!
***
“キーレントの乱”と号された内乱が終結し、旧キーレント領は王家直轄となり
トキオン砂漠とレオ平原の名を引用して“トキオン・レオ管理区”となった。
総大将の任を解かれたゴートレイトは家督を嫡男に譲り管理区の代官に就任した。
防衛軍再配置とアヘンの流通に関わった商人や辺境貴族の摘発が行われた。
「老後をのんびりと過ごすには適しておらぬぞ此処は」
夕暮れに漸くの涼風と、独特の癖を持つ蒸留酒を味わう。
「此処の酒が気に入りましてな、それにこの夕陽も良い」
ゴートレイトと共にサバンナの夕陽を眺める酔狂な男は、
元王国陸軍元帥ヤーサン・ダンナー。
後進に道を譲り退官した後に防衛軍顧問として辺境に着任した。
蜃気楼に揺れる地平線に沈む太陽を、首の長い野生動物の黒い影が
ゆっくりと横切って行く。
赤道の近い洛陽は大きく、そしてずっしりと重く感じる。
「3年あれば新体制も板に付いて来るでしょう、
それまでバルドーが大人しくして呉れれば良いのですが」
ヤーサンはバルドーとの決戦を3年後と見越している。
世代交代をするなら今が期限だ。
「あ奴らは植民地蜂起の鎮圧に躍起だ。当然、此方も傍観などせぬ、
反乱を後押しする」
ハイラム経由で物資と傭兵団を送り込んでいる。
私掠船に偽装した突撃艦隊も展開中だ。
「奴らの十八番で倍返しですな、それは愉快々々!」
デカシーランド民主労働者党の党首トム・ヒーヤーと参謀長ネイサン・パレットが、
王都で新国王アンドリアと謁見したとの知らせが届いている。
「聞いた話ですが、聖女殿の所に彼らの仲間が居るとか」
スカーレットの事だ。
「元仲間だ、組織は脱退させて姫の家臣に取り立てたそうだよ」
今はシモーヌである。
「ほぉ家臣に!平民だと聞きましたぞ」
高位貴族の家臣は下位の貴族で在るのが基本だ。
レイサン家は子爵位であり下位貴族であるが、エルサーシアはミドルネームに
“ダモン”を持ち、個人として高位貴族である。
しかも聖女の称号を冠して、その地位は精霊教会教皇と同等である。
大公爵とも並び立つ貴人なのだ。
そして奇人であり変人だ。
「あの姫に常識は通用せんよ」
ここでもキワモノ扱いである。
「デカシーランドでは大暴れしたそうですな」
「実の所、殆どの功績は姫であろうな。トムとやらは棚からビタースイートマンボで
デカシーを手に入れようとしておる」
グラスを傾け、草原の香の酒を口に含む。
「宜しいので?」
どうにも腑に落ちない。
「姫が要らぬと申しておるのだ、それよりも新しい家臣を優先したのだろう」
「ほぉ、それ程の人物だと?」
「あくまでも聞いた話であるが」
「えぇ」
「痴女だそうだ」
『チュチュチュ~ウ!チュチュ~ウ!』
『ンモ~』
『チュウチュ~!』『ガウッ!』
『チュウチュ~!』『キュウ!』
『チュウチュ~!』『ピュ!』
『チュウチュ~!』『シュ~!』
『チュチュ~!』『ブルッ!』
『チュチュ~!』『メ~!』
『チュウチュ~!』『ウキッ!』
『チュウチュ~!』『コケッ!』
『チュウチュチュ~!』『ワフ!』
『チュウチュ~!』『ブヒ!』
『チュウチュチュ~!』『グォ!』
『チュチュチュウ、チュチュチュウチュ~ウ』
『ンンンンンンモォ~~~~~~』
『シュ~』
『チュウ~チュ』
『シュ~~~シュ~~~シュ~シュシュ』
『キュウキュウキュウ!』
『ワンワンワンワンワォ~ン』
『ブヒブヒブウ』
『キュウキュキュウキュウキュ~ウキュウ』
『シュ~~~シュ~~~シュ~~~シュ』
『キュウキュ~ウキュウ』
『ブヒブヒブ~』
『ウキッウキウキ~ウッキッキ』
『ガウガオ~~ガオ~~~』
『グオッグオッグオ~~~』
『ヒヒ~ンブルブルブルヒヒ~ンブルブル』
『ワンワンワンワオ~~~ン』
『コケッコケッコケコッコ~~~』
『シュ~~~シュ~~~』
『メ~~~ンメ~~~ンンンンメェ~~~』
『ンンンンモォ~~~』
『ピュピュピュッピュ~~~』
『キュウキュウキュウキュ~~~ウ』
『シュ~~~~~』
『チュウチュウチュチュチュ~
チュ~チュチュチュ~チュ~チュチュ』
『ンンンンモォ~~~』
***
誰が殺したの?コマドリを
私よと言ったのはスズメ
この私の弓と矢で
私が殺したのよ、コマドリを
~イギリス童話詩マザー・グースの歌より
この童話詩ではこの後、
コマドリの葬儀の様子が描写され
最後はその死を嘆き悲しんで終わる。
しかし何故にスズメがコマドリを殺したのか?
またその後のスズメがどうなったのかには
触れていない。
***
誰が漏らしたの?お布団の中で
私よと言ったのはエルサーシア
あの私の夢の中で
私が漏らしたのよ、お布団の中で
はぁ~~~
泣きそうですわ・・・
そんな目で私を見ないで頂戴な、ルルナ。
今は優しくして欲しいの。
もうすぐ14歳だと言うのにオネショだなんて、
羞恥心で新しい自分に目覚めてしまいそうですわ。
ちなみに私は昇節の日に生まれましたの。
未明に産気づいたけれど正午を過ぎるまで粘ったそうですの。
新しい年の始まりに、新しい命を産みたかったのですって。
下手をすれば死にますわよ?
「もう良いから産みなさい!」
とお祖母様が叱っても、
「今産むくらいなら死にます!」
と譲らなかったそうです。
アドレナリンで脳がビチョビチョですわね。
きっとお鼻から漏れていたに違いないわ!
あぁ・・・そうですわ・・・
今の私の様に・・・
下のお鼻から漏れてしまいましたの・・・
分かっていますの・・・何が原因なのか・・・
年末が迫るに連れて情緒が乱れていますの。
本来の私は“中の下”ですのよ。
ヘタレですの。
年が明ければカルアンと夫婦になりますの。
形だけではない本当の夫婦に。
扉の鍵をカルアンに渡しますの。
どう言う意味か解りますでしょう?
嫌ではありませんのよ。
愛していますもの。
ただ男性としてよりも家族としての愛情ですわね。
それが変わってしまうのが不安ですの。
現状維持バイアスですわね。
あぁ!これがマリッジブルーですのね!
今頃?
そう言えばルルナから十二支ちゃん達のシフトの件で要望がありましたわね。
モチツキちゃんとリンゴちゃんが拗ねているとか。
そう言えば聖女の行進の時しか呼んでいませんわ。
まぁ!可哀そうな事を致しましたわ!
「モチツキちゃん!リンゴちゃん!お出でなさいな」
『キュウ~~~』
『シャァ~~~シャァ~~~』
リンゴちゃんはブレスレットに、モチツキちゃんは髪留めサイズに縮小して、
身に着ける事にしましたの。
リンゴちゃんが自分の尻尾を咥えているのが可愛らしいですわ!
“ウロボロス”でしたかしら?
縁起物ですわね。
シモーヌの話ではレジスタンスが様変わりしたとか。
百万人を超える勢いで拡大しているそうですわ。
名前も“デカシーランド民主労働者党”に変わったそうですわ。
「あいつら自分の力だけで大きゅうなったみたいな顔しくさって!
ウチらが占領軍を潰したったの忘れとんちゃうか!
一発ギャ~ン言わさなアカンのんとちゃいますか?師匠!」
「別に放って置いて構いませんわよ。貴方は此方にお出でなさい。もう身内よ」
「師匠~~~!一生ついてきますぅ~~~!」
良いオモチャが手に入りましたわっ!
***
“キーレントの乱”と号された内乱が終結し、旧キーレント領は王家直轄となり
トキオン砂漠とレオ平原の名を引用して“トキオン・レオ管理区”となった。
総大将の任を解かれたゴートレイトは家督を嫡男に譲り管理区の代官に就任した。
防衛軍再配置とアヘンの流通に関わった商人や辺境貴族の摘発が行われた。
「老後をのんびりと過ごすには適しておらぬぞ此処は」
夕暮れに漸くの涼風と、独特の癖を持つ蒸留酒を味わう。
「此処の酒が気に入りましてな、それにこの夕陽も良い」
ゴートレイトと共にサバンナの夕陽を眺める酔狂な男は、
元王国陸軍元帥ヤーサン・ダンナー。
後進に道を譲り退官した後に防衛軍顧問として辺境に着任した。
蜃気楼に揺れる地平線に沈む太陽を、首の長い野生動物の黒い影が
ゆっくりと横切って行く。
赤道の近い洛陽は大きく、そしてずっしりと重く感じる。
「3年あれば新体制も板に付いて来るでしょう、
それまでバルドーが大人しくして呉れれば良いのですが」
ヤーサンはバルドーとの決戦を3年後と見越している。
世代交代をするなら今が期限だ。
「あ奴らは植民地蜂起の鎮圧に躍起だ。当然、此方も傍観などせぬ、
反乱を後押しする」
ハイラム経由で物資と傭兵団を送り込んでいる。
私掠船に偽装した突撃艦隊も展開中だ。
「奴らの十八番で倍返しですな、それは愉快々々!」
デカシーランド民主労働者党の党首トム・ヒーヤーと参謀長ネイサン・パレットが、
王都で新国王アンドリアと謁見したとの知らせが届いている。
「聞いた話ですが、聖女殿の所に彼らの仲間が居るとか」
スカーレットの事だ。
「元仲間だ、組織は脱退させて姫の家臣に取り立てたそうだよ」
今はシモーヌである。
「ほぉ家臣に!平民だと聞きましたぞ」
高位貴族の家臣は下位の貴族で在るのが基本だ。
レイサン家は子爵位であり下位貴族であるが、エルサーシアはミドルネームに
“ダモン”を持ち、個人として高位貴族である。
しかも聖女の称号を冠して、その地位は精霊教会教皇と同等である。
大公爵とも並び立つ貴人なのだ。
そして奇人であり変人だ。
「あの姫に常識は通用せんよ」
ここでもキワモノ扱いである。
「デカシーランドでは大暴れしたそうですな」
「実の所、殆どの功績は姫であろうな。トムとやらは棚からビタースイートマンボで
デカシーを手に入れようとしておる」
グラスを傾け、草原の香の酒を口に含む。
「宜しいので?」
どうにも腑に落ちない。
「姫が要らぬと申しておるのだ、それよりも新しい家臣を優先したのだろう」
「ほぉ、それ程の人物だと?」
「あくまでも聞いた話であるが」
「えぇ」
「痴女だそうだ」
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