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第三章 後を継ぐ者たち
63話 出陣式
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「ルイスールの差し金ですわね」
オバルト王国元老院議員ルイスール・ターラム大公。
引退した王弟ゴートレイトの息子だ。
改革派の中心人物として大きな発言力を持つ。
「そうなんだ、私は新参者だから断り辛くてね」
フリーデルも新設の大公家当主として元老院の一員である。
彼らは賭け事をする為に集まったのでは無い。
あれはついでの余興だ。
本題は元老院がフリーデルに下した密命である。
「御免なさいねサーシア」
申し訳なさそうにタチアーナが詫びる。
「気にしないでチャーミィ。私もそろそろ頃合いだと思っていたの」
各国に出回って被害が拡大しつつあるテロポン。
その出所がカーラン王国である事が確定した。
だがそこからが問題だ。
相手がマフィアや麻薬カルテルならば合法的に協力を求め、
壊滅作戦を実行すれば良い。
しかし今回は王国自体が主犯なのだ。
表立って動けば国際問題になる。
ややもすれば戦争になってしまうだろう。
それは避けたい。
しかし放っては置けない。
「で、私になんとかして欲しいのね」
聖女、特に大聖女エルサーシアは治外法権の権化だ。
誰も文句が言えない。
制御不能の自然災害として扱われる。
あくまでも非公式にゲリラ部隊の再結成を要請しているわけだ。
成功すれば国益に適うし、失敗しても責任は持たない。
実に政治的な考えだ。
「直接に頼むのが怖いからデルに押し付けたのよ!」
「頼りにされていると思えば良いじゃないか」
チャーミィが子供みたいに膨れっ面をする。
大人だなぁ~フリーデルは。
あの馬鹿王子が立派に成長したなぁ~
「私は面倒臭い事は嫌いよ」
「もちろん分かっているよ。存分に暴れて構わないそうだよ」
そう、エルサーシアが動くと言う事は単純に破壊すると言う事だ。
それを期待されているのだよ。
「そうでは無いの。そろそろ後進に道を譲ろうと思うの」
おやまぁ!引退宣言か?
「アリーゼに?」
「えぇ、あの子なら大丈夫よ」
リコアリーゼは七歳で初陣を飾った。
帝国軍の戦艦を撃沈しまくった。
実績は申し分ない。
戦闘民族ダモンの命脈は厳然として受け継がれたのだ。
「シモーヌ、アリーゼとシオンを呼んで来て頂戴な」
「シオンも呼びますのん?」
「えぇ、お願いね」
「シオンは普通の女の子よ?」
「いいえチャーミィ。あの子はもうレイサン家の人間よ」
聖女一家と関りのある人物。
世間はそういう目で彼女を見る。
利用しようと近づく者は多いだろう。
自分の身を守れる力を持たなければ荒波の中で溺れてしまう。
レイサン家の一員として、ひ弱なままで居る事は許されない。
「師匠~!呼んで来ましたでぇ~」
リコアリーゼ、シオン、そしてシモーヌの息子リョーマンも居る。
「あら、リョーマンは呼んでいないわよ?」
「そーですねんけど、ウチもそろそろ引退しよか思てますねん」
「あら!そうなの?」
「へぇ、実はそのぉ~二人目が~」
「まぁ!おめでたですの?」
「恥ずかしながらぁ~えへへへ」
リョーマンは御庭衆頭マイクの息子として物心の付いた頃から訓練を受けている。
精霊との親和性も高く、精霊言語も堪能だ。
まだ9歳ではあるが戦闘力は充分だ。
「大丈夫かしら?リョーマン」
「ええ仕事しまっせ!師匠!」
調子の良さはシモーヌ譲りだ。
「久し振りのカチコミですわね!お母様!」
「えぇ、そうよ!」
リコアリーゼの目が、らんらんと輝いている。
お祭り好きはエルサーシア譲りだ。
「あんのぉ~何の話すだべが?」
何も知らない無垢な少女に今、試練の嵐が訪れる。
「新・ウルトラ遊撃隊の出陣よ!」
***
「さっさと出しなさいな」
「か、堪忍すてけろ!」
悪夢が蘇った。
前回の時は気を失う前に大やら小やら、もう色んなものが漏れた。
乙女の恥じらいが黒焦げになった。
エルサーシアやシモーヌが第一線を退くなら、私もそうするわとタチアーナも
引退を決めた。
そして契約精霊のサリーちゃんをシオンが引き継ぐ事になったのだ。
ただし、今はまだ親和性に問題があり契約が成立しないので、
当面は賃貸契約を結ぶ事にした。
「何を大げさな。ちくっとするだけよ」
「サ、サーシア様もそったごと言っただ!」
そして地獄を見た。
「サーシア!あなた何したの?」
「ちょっと加減を間違えただけよ」
串刺しだったよぉ~
小指のアメリカンドッグだよぉ~
「タチアーナは、まともな人だから大丈夫よ」
ルルナの言う通りだ。
「んまぁ!私がまともでは無いとでも?」
「ありませんね」
ルルナの言う通りだっ!
「んんんまぁ~~~!」
「うるさいわね!静かになさい、サーシア!
ねぇシオン、私が先にするから見ていなさいな」
タチアーナが針先でちょんっと小指をつつく。
ほんの一滴の血を魔法紙に垂らす。
「ほらね?これで良いのよ?」
「・・・・・・」
この感情をなんと表現すれば良いのか?
シオンには解らなかった。
「これから宜しくねっ!」
サリーちゃんが嬉しそうだ!
なんだかんだと言いながらも精霊はお祭りが好きなのだ。
シモーヌの契約精霊モモはリョーマンと共有する事になった。
こちらは問題なく手続きが出来た。
さぁ!メンバーが揃った!
<新・ウルトラ遊撃隊>
隊長:リコアリーゼ
称号:ズボンの騎士サファイヤ
契約精霊:キューピーハニー
副長:カルアン
称号:仮面の忍者アカハジ
契約精霊:ヘコヘコアザラシ黒木ミサ
士長:フリーデル
称号:仮面の忍者アホカゲ
契約精霊:魔法少女ルルベロ
隊士:リョーマン
称号:黒いタンポポ
契約精霊:ヤンキーモモ
隊士:シオン
称号:アンドラ仮面
契約精霊(賃貸):魔術使いサリー
補佐:マジカルプリンセス・ルルナ
「さぁ!出陣式よ!」
ジャカジャァ~ン♪
ジャカ♪
ドンジャカドンジャン♪
ドンジャカ♪ジャカジャカ♪
ジャァ~~~ン♪
ジャカジャ~ン♪ジャカジャ~ン♪
ジャラカ♪ジャ~~~ン♪
バァ~~~ン♪
ズンタカタッタ♪ズンタッ♪ズンタッ♪
ズンタカタッタ♪ズンタッ♪ズンタッ♪
渦巻く煩悩が♪
う~なりを立てて♪
萌える~♪萌える~♪
階段の下で♪
待~ち伏せて~♪
進め~♪進め~♪
あ~の子の~パンツを♪
見~てみたい~♪
名付~けてスカート♪
の~ぞき隊~♪
ジャカジャァ~ン♪
ジャカ♪
ドンジャカドンジャン♪
ドンジャカ♪ジャカジャカ♪
ジャァ~~~ン♪
ジャカジャ~ン♪ジャカジャ~ン♪
ジャラカ♪ジャ~~~ン♪
バァ~~~ン♪
オバルト王国元老院議員ルイスール・ターラム大公。
引退した王弟ゴートレイトの息子だ。
改革派の中心人物として大きな発言力を持つ。
「そうなんだ、私は新参者だから断り辛くてね」
フリーデルも新設の大公家当主として元老院の一員である。
彼らは賭け事をする為に集まったのでは無い。
あれはついでの余興だ。
本題は元老院がフリーデルに下した密命である。
「御免なさいねサーシア」
申し訳なさそうにタチアーナが詫びる。
「気にしないでチャーミィ。私もそろそろ頃合いだと思っていたの」
各国に出回って被害が拡大しつつあるテロポン。
その出所がカーラン王国である事が確定した。
だがそこからが問題だ。
相手がマフィアや麻薬カルテルならば合法的に協力を求め、
壊滅作戦を実行すれば良い。
しかし今回は王国自体が主犯なのだ。
表立って動けば国際問題になる。
ややもすれば戦争になってしまうだろう。
それは避けたい。
しかし放っては置けない。
「で、私になんとかして欲しいのね」
聖女、特に大聖女エルサーシアは治外法権の権化だ。
誰も文句が言えない。
制御不能の自然災害として扱われる。
あくまでも非公式にゲリラ部隊の再結成を要請しているわけだ。
成功すれば国益に適うし、失敗しても責任は持たない。
実に政治的な考えだ。
「直接に頼むのが怖いからデルに押し付けたのよ!」
「頼りにされていると思えば良いじゃないか」
チャーミィが子供みたいに膨れっ面をする。
大人だなぁ~フリーデルは。
あの馬鹿王子が立派に成長したなぁ~
「私は面倒臭い事は嫌いよ」
「もちろん分かっているよ。存分に暴れて構わないそうだよ」
そう、エルサーシアが動くと言う事は単純に破壊すると言う事だ。
それを期待されているのだよ。
「そうでは無いの。そろそろ後進に道を譲ろうと思うの」
おやまぁ!引退宣言か?
「アリーゼに?」
「えぇ、あの子なら大丈夫よ」
リコアリーゼは七歳で初陣を飾った。
帝国軍の戦艦を撃沈しまくった。
実績は申し分ない。
戦闘民族ダモンの命脈は厳然として受け継がれたのだ。
「シモーヌ、アリーゼとシオンを呼んで来て頂戴な」
「シオンも呼びますのん?」
「えぇ、お願いね」
「シオンは普通の女の子よ?」
「いいえチャーミィ。あの子はもうレイサン家の人間よ」
聖女一家と関りのある人物。
世間はそういう目で彼女を見る。
利用しようと近づく者は多いだろう。
自分の身を守れる力を持たなければ荒波の中で溺れてしまう。
レイサン家の一員として、ひ弱なままで居る事は許されない。
「師匠~!呼んで来ましたでぇ~」
リコアリーゼ、シオン、そしてシモーヌの息子リョーマンも居る。
「あら、リョーマンは呼んでいないわよ?」
「そーですねんけど、ウチもそろそろ引退しよか思てますねん」
「あら!そうなの?」
「へぇ、実はそのぉ~二人目が~」
「まぁ!おめでたですの?」
「恥ずかしながらぁ~えへへへ」
リョーマンは御庭衆頭マイクの息子として物心の付いた頃から訓練を受けている。
精霊との親和性も高く、精霊言語も堪能だ。
まだ9歳ではあるが戦闘力は充分だ。
「大丈夫かしら?リョーマン」
「ええ仕事しまっせ!師匠!」
調子の良さはシモーヌ譲りだ。
「久し振りのカチコミですわね!お母様!」
「えぇ、そうよ!」
リコアリーゼの目が、らんらんと輝いている。
お祭り好きはエルサーシア譲りだ。
「あんのぉ~何の話すだべが?」
何も知らない無垢な少女に今、試練の嵐が訪れる。
「新・ウルトラ遊撃隊の出陣よ!」
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「さっさと出しなさいな」
「か、堪忍すてけろ!」
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前回の時は気を失う前に大やら小やら、もう色んなものが漏れた。
乙女の恥じらいが黒焦げになった。
エルサーシアやシモーヌが第一線を退くなら、私もそうするわとタチアーナも
引退を決めた。
そして契約精霊のサリーちゃんをシオンが引き継ぐ事になったのだ。
ただし、今はまだ親和性に問題があり契約が成立しないので、
当面は賃貸契約を結ぶ事にした。
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そして地獄を見た。
「サーシア!あなた何したの?」
「ちょっと加減を間違えただけよ」
串刺しだったよぉ~
小指のアメリカンドッグだよぉ~
「タチアーナは、まともな人だから大丈夫よ」
ルルナの言う通りだ。
「んまぁ!私がまともでは無いとでも?」
「ありませんね」
ルルナの言う通りだっ!
「んんんまぁ~~~!」
「うるさいわね!静かになさい、サーシア!
ねぇシオン、私が先にするから見ていなさいな」
タチアーナが針先でちょんっと小指をつつく。
ほんの一滴の血を魔法紙に垂らす。
「ほらね?これで良いのよ?」
「・・・・・・」
この感情をなんと表現すれば良いのか?
シオンには解らなかった。
「これから宜しくねっ!」
サリーちゃんが嬉しそうだ!
なんだかんだと言いながらも精霊はお祭りが好きなのだ。
シモーヌの契約精霊モモはリョーマンと共有する事になった。
こちらは問題なく手続きが出来た。
さぁ!メンバーが揃った!
<新・ウルトラ遊撃隊>
隊長:リコアリーゼ
称号:ズボンの騎士サファイヤ
契約精霊:キューピーハニー
副長:カルアン
称号:仮面の忍者アカハジ
契約精霊:ヘコヘコアザラシ黒木ミサ
士長:フリーデル
称号:仮面の忍者アホカゲ
契約精霊:魔法少女ルルベロ
隊士:リョーマン
称号:黒いタンポポ
契約精霊:ヤンキーモモ
隊士:シオン
称号:アンドラ仮面
契約精霊(賃貸):魔術使いサリー
補佐:マジカルプリンセス・ルルナ
「さぁ!出陣式よ!」
ジャカジャァ~ン♪
ジャカ♪
ドンジャカドンジャン♪
ドンジャカ♪ジャカジャカ♪
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ジャラカ♪ジャ~~~ン♪
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ズンタカタッタ♪ズンタッ♪ズンタッ♪
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う~なりを立てて♪
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階段の下で♪
待~ち伏せて~♪
進め~♪進め~♪
あ~の子の~パンツを♪
見~てみたい~♪
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ドンジャカドンジャン♪
ドンジャカ♪ジャカジャカ♪
ジャァ~~~ン♪
ジャカジャ~ン♪ジャカジャ~ン♪
ジャラカ♪ジャ~~~ン♪
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