79 / 150
79話 ミレイユサイド
しおりを挟む
城にある会議室でシリウス、ミレイユ、ウェッジの三人は机を囲むように座っていた。
「まずは兵の配置が決まり次第、主要場所に一人ずつ団員を送ってほしい」
「オーケー、大枠はそちらさんに任せる。俺たちは被害が出ないよう尽力するさ」
「事態によっては『紅蓮の風』には自由に行動をしてもらって構わない。判断力に関しては我々よりも経験豊富な君たちのほうが上だろうからな」
二人が頷くとシリウスは続けた。
「次にヴェーダに関してだが、捕らえた者たちは全員組織について知らされていなかった。そちらは何か掴めなかったか?」
「俺からは残念なお知らせが一つ。買い手の痕跡を追ってみたがどうやら奴ら、【ブレーオア】から国境を越えて来ていたようだ。隠すように複数の道があったがどれも何度か使用した形跡があった。裏で通じている奴がいるのは間違いないだろう」
「ふむ……。尻尾を掴めると思ったがどうやら今回も撒かれたようだな」
「そうでもないわ、私からは朗報よ。『リモン商会』というのを知っているかしら? 最近街で勢力を拡大している黒い噂が絶えないところよ」
「聞かない名だな。名のある商会ならば私の耳にも入るはずだが」
「帳簿を調べてみたけど怪しい取引がいくつかあってね。その中に【ブレーオア】でみた名前がいくつかあったの。そしてそこに送っていたのは全て薬草や薬関連だったわ」
シリウスは顎に手を当て眉をひそめた。
「昔から【ブレーオア】には一定数の薬草を通していたはず……。私の父、先代国王は年々多くなる薬草の輸出を危惧し、草類や薬関連の売買には制限を設けていたのだ。目先の儲けにとびつき自然や身を滅ぼさぬよう民にも呼びかけ、今では国の承認なしで輸出した場合は刑罰が定められている」
話を聞いたウェッジがハッとしてミレイユをみる。
「なぁ団長、もしかして俺らがいた頃にリッツの仕事が増えた理由って――」
「……可能性は高いわね」
「何か思い当たることでもあるのか?」
「私たちがまだ【ブレーオア】にいた頃、リッツはポーションの製造を手伝っていたの。知っているかもしれないけどリッツが作った薬は普通のよりも効果が高く、すぐに取引先だった【エナミナル】から倍以上の取引が持ちかけられたわ」
「それほどの技術が【ブレーオア】にはあったというのか」
シリウスの言葉にウェッジは鼻を鳴らすと苦虫を嚙み潰したように顔をしかめた。
「ちげぇよ、あいつらが作れるのなんざ精々普通のポーションの色を濃くするくらいだ。……全部あのバカが一人で作ってたんだよ」
ウェッジが吐き捨てるように言うとミレイユは補足するようにシリウスをみた。
「リッツが草を前にすると盲目的になるのはわかるかしら?」
「……そういえば前に一度、教会で会う約束をしていたときリッツは庭の草をみていて、いくら声を掛けても見向きすらしなかったな」
「あれには訳があってね…………とにかく、一度あぁなるとリッツは誰かに止められない限りほぼ丸一日は草を触り続けるわ。それが原因でポーションを作り続けさせられていたのよ」
「疲れてんのに草は触れるんだから、一種の中毒みてぇなもんかも知れねぇな」
「それが原因で薬草類の闇取引が横行し始めた可能性があるということか」
「だがリッツのいない今、いけ好かねぇ錬金術師の連中がポーションを作っているがやはり作れるのはただの薬程度、そのおかげで俺たちは尻拭いさせられたわけだ」
シリウスはウェッジの話に何度か頷いたが、途中でふと何かを考え首を傾げた。
「待て、リッツはエリクサーを作らされ追放されたと言っていた。そもそもエリクサーの情報はどこから出てきたというのだ」
「あのときは王から突然指示が出され、やっと認められるとリッツと私は意気込んでエリクサーの製作に取り組んでいたわ。だから出所がどこかまではわからないけど、一つだけ『白金師団』――さっきウェッジが言った錬金術師たちの一人がエリクサーの存在を知っていたの。もしかするとそのあたりが繋がっているのかもしれない」
「なるほど……まだ決定付けるには材料が少ないが、にらみを利かせておくに越したことはないようだな」
「商会についてはもう少しこちらで探ってみるけど、たぶん、勝負は収穫祭でしょうね」
「こちらもあらゆる手を考えておかねばならんな。できるだけ奴らの目的を絞りたい、いくつかパターンを考えてみよう」
それから数時間かけ三人はあらゆる事態を想定し対策を話し合っていた。
「まずは兵の配置が決まり次第、主要場所に一人ずつ団員を送ってほしい」
「オーケー、大枠はそちらさんに任せる。俺たちは被害が出ないよう尽力するさ」
「事態によっては『紅蓮の風』には自由に行動をしてもらって構わない。判断力に関しては我々よりも経験豊富な君たちのほうが上だろうからな」
二人が頷くとシリウスは続けた。
「次にヴェーダに関してだが、捕らえた者たちは全員組織について知らされていなかった。そちらは何か掴めなかったか?」
「俺からは残念なお知らせが一つ。買い手の痕跡を追ってみたがどうやら奴ら、【ブレーオア】から国境を越えて来ていたようだ。隠すように複数の道があったがどれも何度か使用した形跡があった。裏で通じている奴がいるのは間違いないだろう」
「ふむ……。尻尾を掴めると思ったがどうやら今回も撒かれたようだな」
「そうでもないわ、私からは朗報よ。『リモン商会』というのを知っているかしら? 最近街で勢力を拡大している黒い噂が絶えないところよ」
「聞かない名だな。名のある商会ならば私の耳にも入るはずだが」
「帳簿を調べてみたけど怪しい取引がいくつかあってね。その中に【ブレーオア】でみた名前がいくつかあったの。そしてそこに送っていたのは全て薬草や薬関連だったわ」
シリウスは顎に手を当て眉をひそめた。
「昔から【ブレーオア】には一定数の薬草を通していたはず……。私の父、先代国王は年々多くなる薬草の輸出を危惧し、草類や薬関連の売買には制限を設けていたのだ。目先の儲けにとびつき自然や身を滅ぼさぬよう民にも呼びかけ、今では国の承認なしで輸出した場合は刑罰が定められている」
話を聞いたウェッジがハッとしてミレイユをみる。
「なぁ団長、もしかして俺らがいた頃にリッツの仕事が増えた理由って――」
「……可能性は高いわね」
「何か思い当たることでもあるのか?」
「私たちがまだ【ブレーオア】にいた頃、リッツはポーションの製造を手伝っていたの。知っているかもしれないけどリッツが作った薬は普通のよりも効果が高く、すぐに取引先だった【エナミナル】から倍以上の取引が持ちかけられたわ」
「それほどの技術が【ブレーオア】にはあったというのか」
シリウスの言葉にウェッジは鼻を鳴らすと苦虫を嚙み潰したように顔をしかめた。
「ちげぇよ、あいつらが作れるのなんざ精々普通のポーションの色を濃くするくらいだ。……全部あのバカが一人で作ってたんだよ」
ウェッジが吐き捨てるように言うとミレイユは補足するようにシリウスをみた。
「リッツが草を前にすると盲目的になるのはわかるかしら?」
「……そういえば前に一度、教会で会う約束をしていたときリッツは庭の草をみていて、いくら声を掛けても見向きすらしなかったな」
「あれには訳があってね…………とにかく、一度あぁなるとリッツは誰かに止められない限りほぼ丸一日は草を触り続けるわ。それが原因でポーションを作り続けさせられていたのよ」
「疲れてんのに草は触れるんだから、一種の中毒みてぇなもんかも知れねぇな」
「それが原因で薬草類の闇取引が横行し始めた可能性があるということか」
「だがリッツのいない今、いけ好かねぇ錬金術師の連中がポーションを作っているがやはり作れるのはただの薬程度、そのおかげで俺たちは尻拭いさせられたわけだ」
シリウスはウェッジの話に何度か頷いたが、途中でふと何かを考え首を傾げた。
「待て、リッツはエリクサーを作らされ追放されたと言っていた。そもそもエリクサーの情報はどこから出てきたというのだ」
「あのときは王から突然指示が出され、やっと認められるとリッツと私は意気込んでエリクサーの製作に取り組んでいたわ。だから出所がどこかまではわからないけど、一つだけ『白金師団』――さっきウェッジが言った錬金術師たちの一人がエリクサーの存在を知っていたの。もしかするとそのあたりが繋がっているのかもしれない」
「なるほど……まだ決定付けるには材料が少ないが、にらみを利かせておくに越したことはないようだな」
「商会についてはもう少しこちらで探ってみるけど、たぶん、勝負は収穫祭でしょうね」
「こちらもあらゆる手を考えておかねばならんな。できるだけ奴らの目的を絞りたい、いくつかパターンを考えてみよう」
それから数時間かけ三人はあらゆる事態を想定し対策を話し合っていた。
23
あなたにおすすめの小説
大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです
飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。
だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。
勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し!
そんなお話です。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
リヴァイヴ・ヒーロー ~異世界転生に侵略された世界に、英雄は再び現れる~
灰色キャット
ファンタジー
「君に今の時代に生まれ変わって欲しいんだ」
魔物の王を討伐した古き英雄グレリア・ファルトは死後、突然白い世界に呼び出され、神にそう言われてしまった。
彼は生まれ変わるという言葉に孫の言葉を思い出し、新しい人生を生きることを決意した。
遥か昔に生きていた世界がどう変わっているか、発展しているか期待をしながら700年後の時代に転生した彼を待ち受けていたのは……『英雄召喚』と呼ばれる魔法でやってきた異世界人の手によって破壊され発展した――変貌した世界だった。
歴史すら捻じ曲げられた世界で、グレリアは何を求め、知り……世界を生きるのだろうか?
己の心のままに生き、今を知るために、彼は再び歴史を紡ぐ。
そして……主人公はもう一人――『勇者』、『英雄』の定義すら薄くなった世界でそれらに憧れ、近づきたいと願う少年、セイル・シルドニアは学園での入学試験で一人の男と出会う。
そのことをきっかけにしてセイルは本当の意味で『勇者』というものを考え、『英雄』と呼ばれる存在になるためにもがき、苦しむことになるだろう。
例えどんな困難な道であっても、光が照らす道へと……己の力で進むと誓った、その限りを尽くして。
過去の英雄と現代の英雄(の卵)が交差し、歴史を作る!
異世界転生型アンチ異世界転生ファンタジー、ここに開幕!
――なろう・カクヨムでも連載中――
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
パワハラ騎士団長に追放されたけど、君らが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ。外れスキル《バフ・マスター》で世界最強
こはるんるん
ファンタジー
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
完結【真】ご都合主義で生きてます。-創生魔法で思った物を創り、現代知識を使い世界を変える-
ジェルミ
ファンタジー
魔法は5属性、無限収納のストレージ。
自分の望んだものを創れる『創生魔法』が使える者が現れたら。
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
そして女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
安定した収入を得るために創生魔法を使い生産チートを目指す。
いずれは働かず、寝て暮らせる生活を目指して!
この世界は無い物ばかり。
現代知識を使い生産チートを目指します。
※カクヨム様にて1日PV数10,000超え、同時掲載しております。
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
神々に見捨てられし者、自力で最強へ
九頭七尾
ファンタジー
三大貴族の一角、アルベール家の長子として生まれた少年、ライズ。だが「祝福の儀」で何の天職も授かることができなかった彼は、『神々に見捨てられた者』と蔑まれ、一族を追放されてしまう。
「天職なし。最高じゃないか」
しかし彼は逆にこの状況を喜んだ。というのも、実はこの世界は、前世で彼がやり込んでいたゲーム【グランドワールド】にそっくりだったのだ。
天職を取得せずにゲームを始める「超ハードモード」こそが最強になれる道だと知るライズは、前世の知識を活かして成り上がっていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる