変態ストーカーの専属BGにはなりません!

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Just the way it is ⑬

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 温かい布団の中で、くすぐったさに自然と笑い声が出る。自分の体をでられたり、口で吸われたり。その優しい感触に耐えられなくなって、思わず身をよじった。

『ヒョウちゃん。くすぐったい』

 そう言うと、「ヒョウちゃん」と呼ばれた少年が布団の中からもぞもぞとい上がってきた。

 あ。黒埼だ。

 頭の中でもう1人の自分がそう思った気がした。クロサキ? ヒョウちゃんのこと、そんな風に呼んだことないのに。

『気持ちよくないの?』

 ちょっとねたような顔でヒョウちゃんが言った。ヒョウちゃんは同い年なのに。ずっと大人に見えて、こんなねた顔をしても格好いい。ヒョウちゃんがしたいことや、してくれることは、自分にとってもしたいことで、うれしいことだった。ヒョウちゃんに体を触ってみたいと言われた時も。全く抵抗はなかった。

『気持ちいいよ。だけど、その前にくすぐったい』
『そしたらこれは?』

 そう言って、ヒョウちゃんがチュッとキスをしてきた。

『気持ちいいかはよく分かんないけど、楽しい』
『なにそれ』

 期待していた言葉とは違ったらしく、ヒョウちゃんは不本意そうな顔をしていたけど。ふと笑うと、またキスをしてきた。それに応えるように、唇をヒョウちゃんの唇に押しつける。

 キスをしながら、またヒョウちゃんの手がパジャマの中に入ってきた。乳首のところを優しく指で転がされる。ぴくん、と体が反応した。最初触られた時は何にも感じなかったし、やっぱりくすぐったいだけだった。だけど、何度も触られる内に、もぞもぞした感覚が広がって、その内にちょっと気持ち良く感じるようになった。

 一度そう感じたら、それはどんどん大きくなって。今はヒョウちゃんの指で触られたり、舌でめられたりすると、体中が熱くなって、アソコが反応するようになった。

 ヒョウちゃんがそこも手で扱いてくれたりする。ヒョウちゃんの手に触られるととても気持ち良くて、自分のモノが大きくなっていくのが分かる。でも、ヒョウちゃんの話だと、自分のモノはまだ「大人」にはなっていないらしい。「大人」になると、白い液体みたいなのが出るらしいけど、自分にはまだなかった。

 ヒョウちゃんはこうやってお互いの体を触っていたある日、いつの間にか出るようになっていた。それは他の男の子が経験するよりは早かったらしい。「大人」じゃなくてもやろうと思えばセックスできるみたいだったけど、それはヒョウちゃんが嫌がった。僕の体はまだ子供過ぎるから負担を与えるのは嫌なんだって。

「大人」じゃなかったけど。ヒョウちゃんが優しく触ってくれる内にアソコが凄く気持ち良くなる瞬間はあった。ヒョウちゃんはそれが「イく」ことだと教えてくれた。
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