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後編
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「そんな!あの、本当にこれからはイレーネの言葉を誤解しないようにしますから!」
「それを信用しろと?そもそも女性蔑視ともとれる行動はどうするんだい?本当に許せるのか?」
「それは……」
「はい。即答出来ないあたりでアウト。今日は帰りなさい。友人なりご両親なり。他の人の意見も聞くといい。子供の扱いについてもね?
ちなみに私は最悪だと思っているよ。子供にすら嫉妬するってどれだけ馬鹿なの?それなら最初から作らなければよかったんだよ。
じゃあね、帰りはもう少しゆっくり帰りなさい。これで何かあれば責められるのはイレーネだ」
「……はい……失礼致します」
ケヴィンは反論も出来ず、よろよろと帰って行った。
「お前は馬鹿なのか?」
真っ直ぐ家に帰る気にもなれず、友人であるモーリッツを訪ね、すべてを話した結果がこの言葉だ。
「……そんなに駄目だったか?」
「おい。反省してないじゃないか」
「反省はしてるよ。でも、また同じことをしない自信が無いんだ。だってイレーネを愛してる」
それの何が駄目なのか、やはりよく分からない。だって私の妻なのに。
「おいおい。便利に愛という言葉を使うなよ。お前のそれは自己愛だろう?」
「自己愛?」
「そ。綺麗な妻が自分だけの物なのが嬉しい。子供も出来て幸せだし、でも、その子供すら自分への愛には敵わない。なんて幸せ者なんだ、俺は。
さしずめそんな所だろう。全部お前の幸せが一番に考えられているんだよ」
まるで金槌で頭を叩かれたような衝撃だった。
──自分だけが幸せな世界
ストンとその言葉が理解出来た。
それか。だからイレーネは……
「ありがとう。本気で教えてくれて」
「今度は上手い酒を持ってこいよ」
「分かった」
「イレーネ、すまなかった」
「……何が」
「君を、ちゃんと見ていなかった。全部自分の為だった。全然夫婦になんかなれてなかったんだな、私は」
あれはただのひとり遊びだった。だってすべて私の希望を通しただけ。イレーネの気持ちなど聞いてこなかったのだから。
「これからはちゃんと君の話を聞くよ」
「……すぐに曲解するくせに」
「もし、そんなことをしたら殴っていい」
「嫌よ。貴方は喜びそうだもの」
「ん゛!いや!決してそんなことはっ!!」
「ああ、パウルに殴らせるわ」
「……それでいいよ」
「子供達に嫉妬しないで。貴方の子供でもあるのよ」
「本当にごめん」
「…………私は痴女じゃないわ」
「ごめん!ただ君がエロかわいくて! もっととか縋られたかったし、私のことを求めてほしくて!」
「私はそこまで貴方に打ち解けられていません!」
「!!」
それは、5年目にしてようやく伝わったイレーネの本心。
「だって政略結婚よ。全くの初めましてだったのに、会ったその場から貴方はおかしくて!
綺麗可愛い大好きですばっかりで会話にもならない!
それなのに初夜からエロ魔神で私にまでそういうのを強要してくるし、本当に嫌だって泣いても聞いてくれないし!!
だいたい体を使って言うことを聞かせるってどうなの?あれはね、快楽に負けてるんじゃないの。本当に苦痛で諦めてたのよっ!!」
「苦痛っ!?」
「当たり前でしょう!気持ちも伴わず、無理矢理高められるだけの快感の何がいいというのよ。苦痛に決まってるでしょう?普通に1回やそこらなら夫婦の義務としてこなせるわ。でも、貴方は私ばっかり攻め立てて狡いのよ。本当に嫌だからやめてちょうだい。出掛ける時にもそういう行為で邪魔しないで。本当に不愉快極まりないから」
そこまで嫌がられてるとは思わなかった。
夫婦の義務でしかなかった?
「……もしかして……イレーネはわたしを愛していないのか?」
そこから?愛してもらうところからなのか!?
「あのね。何度も言うけど私達は政略結婚よ。それまで会ったこともなかったの。それなのに会話は成立しないで体目当てか!って言うくらいの扱いでしょう。
それに自分の欲求ばかりぶつけてきて私の気持ちは無視。意味不明の束縛をしてくる相手を貴方は好きになれるの?
私にしてきたことを自分がされたと考えてみて。
社交という夫人としての大切な付き合いを、愛してるを免罪符に邪魔してきて。
次の日には大切な茶会があるから早めに休みたいと言った一言に、自分よりも大切なのかと嫉妬して抱き潰された挙句、首筋から胸元までびっしりキスマークを付けられて、身体はクタクタ、ドレスも変更で大慌て。結局隠しきれず見咎められてお茶会の話題として揶揄われまくって。
女友達や自分達の子供にまで嫉妬したと言って会うのを邪魔されて。
どう?そんな人を貴方は愛せるの?」
言葉にされると酷い。何その頭のおかしい奴は。私か。
「本っっっ当に申し訳ありませんでしたっ!!」
この日、生まれて初めて土下座をした。
それから。
相変わらずリュディガー伯爵夫妻は仲睦まじいと有名だ。但し、最近ではその後にもう一言付く。
──伯爵は夫人の尻に敷かれている。
「ねえ。この表現もどうなの?」
「いや?確かに君のお尻には敷かれたい」
「……パウルを呼んでくるわ」
「冗談だよ!」
すでに、パウルには何度か殴られている。反省はしても、中々すぐには直らないものだ。
「アイツは顔を殴らずボディを狙ってくるから」
あれは内臓が破裂するかと思った。
「少しは私のことを好きになってくれた?」
「どうかしら」
「イレーネ……」
「先に言っておくわ。私は自分の足で歩くから」
「?うん、そうだね?」
「絶対によ。邪魔したらパウルのキックが追加されるわよ」
「それは怖いな。心配しなくても大丈夫。そんなことにはならないから」
さすがに自力移動を邪魔するなんてことはない。
「……子供ができたみたい」
「本当にっ!?」
「ええ。春頃に生まれる予定よ」
「ありがとう!ありがとう、イレーネ!
あ、無理しないでね、転んだら大変だ!」
そう言って思わず抱き上げようとして──
慌ててハンズアップした。
「残念。パウルの蹴りが見れなかったわ」
「……いや、本当に骨が折れるから勘弁して」
「貴方が抱っこ移動しようとしなければいいの」
「………はい」
それからも、何かと気持ちのすれ違いは起きそうになったが、都度パウルパンチとケーテキックで事なきを得た。
「ねえ、イレーネ。今は幸せ?」
「そうね。幸せかも」
「……愛してるよ、イレーネ」
「ふふっ」
イレーネはまだ愛の言葉を返さない。
それはいつになるか。
『好きよ』
「えっ!?もう一回!!」
「何のことかな」
「お願いしますっ」
だってツンデレですので?
【end】
「それを信用しろと?そもそも女性蔑視ともとれる行動はどうするんだい?本当に許せるのか?」
「それは……」
「はい。即答出来ないあたりでアウト。今日は帰りなさい。友人なりご両親なり。他の人の意見も聞くといい。子供の扱いについてもね?
ちなみに私は最悪だと思っているよ。子供にすら嫉妬するってどれだけ馬鹿なの?それなら最初から作らなければよかったんだよ。
じゃあね、帰りはもう少しゆっくり帰りなさい。これで何かあれば責められるのはイレーネだ」
「……はい……失礼致します」
ケヴィンは反論も出来ず、よろよろと帰って行った。
「お前は馬鹿なのか?」
真っ直ぐ家に帰る気にもなれず、友人であるモーリッツを訪ね、すべてを話した結果がこの言葉だ。
「……そんなに駄目だったか?」
「おい。反省してないじゃないか」
「反省はしてるよ。でも、また同じことをしない自信が無いんだ。だってイレーネを愛してる」
それの何が駄目なのか、やはりよく分からない。だって私の妻なのに。
「おいおい。便利に愛という言葉を使うなよ。お前のそれは自己愛だろう?」
「自己愛?」
「そ。綺麗な妻が自分だけの物なのが嬉しい。子供も出来て幸せだし、でも、その子供すら自分への愛には敵わない。なんて幸せ者なんだ、俺は。
さしずめそんな所だろう。全部お前の幸せが一番に考えられているんだよ」
まるで金槌で頭を叩かれたような衝撃だった。
──自分だけが幸せな世界
ストンとその言葉が理解出来た。
それか。だからイレーネは……
「ありがとう。本気で教えてくれて」
「今度は上手い酒を持ってこいよ」
「分かった」
「イレーネ、すまなかった」
「……何が」
「君を、ちゃんと見ていなかった。全部自分の為だった。全然夫婦になんかなれてなかったんだな、私は」
あれはただのひとり遊びだった。だってすべて私の希望を通しただけ。イレーネの気持ちなど聞いてこなかったのだから。
「これからはちゃんと君の話を聞くよ」
「……すぐに曲解するくせに」
「もし、そんなことをしたら殴っていい」
「嫌よ。貴方は喜びそうだもの」
「ん゛!いや!決してそんなことはっ!!」
「ああ、パウルに殴らせるわ」
「……それでいいよ」
「子供達に嫉妬しないで。貴方の子供でもあるのよ」
「本当にごめん」
「…………私は痴女じゃないわ」
「ごめん!ただ君がエロかわいくて! もっととか縋られたかったし、私のことを求めてほしくて!」
「私はそこまで貴方に打ち解けられていません!」
「!!」
それは、5年目にしてようやく伝わったイレーネの本心。
「だって政略結婚よ。全くの初めましてだったのに、会ったその場から貴方はおかしくて!
綺麗可愛い大好きですばっかりで会話にもならない!
それなのに初夜からエロ魔神で私にまでそういうのを強要してくるし、本当に嫌だって泣いても聞いてくれないし!!
だいたい体を使って言うことを聞かせるってどうなの?あれはね、快楽に負けてるんじゃないの。本当に苦痛で諦めてたのよっ!!」
「苦痛っ!?」
「当たり前でしょう!気持ちも伴わず、無理矢理高められるだけの快感の何がいいというのよ。苦痛に決まってるでしょう?普通に1回やそこらなら夫婦の義務としてこなせるわ。でも、貴方は私ばっかり攻め立てて狡いのよ。本当に嫌だからやめてちょうだい。出掛ける時にもそういう行為で邪魔しないで。本当に不愉快極まりないから」
そこまで嫌がられてるとは思わなかった。
夫婦の義務でしかなかった?
「……もしかして……イレーネはわたしを愛していないのか?」
そこから?愛してもらうところからなのか!?
「あのね。何度も言うけど私達は政略結婚よ。それまで会ったこともなかったの。それなのに会話は成立しないで体目当てか!って言うくらいの扱いでしょう。
それに自分の欲求ばかりぶつけてきて私の気持ちは無視。意味不明の束縛をしてくる相手を貴方は好きになれるの?
私にしてきたことを自分がされたと考えてみて。
社交という夫人としての大切な付き合いを、愛してるを免罪符に邪魔してきて。
次の日には大切な茶会があるから早めに休みたいと言った一言に、自分よりも大切なのかと嫉妬して抱き潰された挙句、首筋から胸元までびっしりキスマークを付けられて、身体はクタクタ、ドレスも変更で大慌て。結局隠しきれず見咎められてお茶会の話題として揶揄われまくって。
女友達や自分達の子供にまで嫉妬したと言って会うのを邪魔されて。
どう?そんな人を貴方は愛せるの?」
言葉にされると酷い。何その頭のおかしい奴は。私か。
「本っっっ当に申し訳ありませんでしたっ!!」
この日、生まれて初めて土下座をした。
それから。
相変わらずリュディガー伯爵夫妻は仲睦まじいと有名だ。但し、最近ではその後にもう一言付く。
──伯爵は夫人の尻に敷かれている。
「ねえ。この表現もどうなの?」
「いや?確かに君のお尻には敷かれたい」
「……パウルを呼んでくるわ」
「冗談だよ!」
すでに、パウルには何度か殴られている。反省はしても、中々すぐには直らないものだ。
「アイツは顔を殴らずボディを狙ってくるから」
あれは内臓が破裂するかと思った。
「少しは私のことを好きになってくれた?」
「どうかしら」
「イレーネ……」
「先に言っておくわ。私は自分の足で歩くから」
「?うん、そうだね?」
「絶対によ。邪魔したらパウルのキックが追加されるわよ」
「それは怖いな。心配しなくても大丈夫。そんなことにはならないから」
さすがに自力移動を邪魔するなんてことはない。
「……子供ができたみたい」
「本当にっ!?」
「ええ。春頃に生まれる予定よ」
「ありがとう!ありがとう、イレーネ!
あ、無理しないでね、転んだら大変だ!」
そう言って思わず抱き上げようとして──
慌ててハンズアップした。
「残念。パウルの蹴りが見れなかったわ」
「……いや、本当に骨が折れるから勘弁して」
「貴方が抱っこ移動しようとしなければいいの」
「………はい」
それからも、何かと気持ちのすれ違いは起きそうになったが、都度パウルパンチとケーテキックで事なきを得た。
「ねえ、イレーネ。今は幸せ?」
「そうね。幸せかも」
「……愛してるよ、イレーネ」
「ふふっ」
イレーネはまだ愛の言葉を返さない。
それはいつになるか。
『好きよ』
「えっ!?もう一回!!」
「何のことかな」
「お願いしますっ」
だってツンデレですので?
【end】
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感想ありがとうございます。
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仲間を見付けられて嬉しかったです!
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最後までお読み下さり本当にありがとうございました。