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第18話
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レンはラミアスを弟子にする事を承諾して先ほど倒したオークの所に来ていた
「レン様解体なら私がやります!少々お待ちください」
「いや!いい、俺がやる分解!」
「え?……いったい何が……もしかして、レン様はスキル持ちなのですか?凄いです!」
「 スキル持ち?……あ、ああスキル持ってるけど?それは当たり前じゃないのか?」
「いえ!スキルは稀に持って生まれる方もいますけど、基本的には長年の修行と経験をしてスキルを持つ事が出来るだけです。そのレン様のように若い方が持っているのは珍しいですね。」
そうかやっぱりこのスキルは珍しいのか、そうなるとあまり人前では使わない方がいいかな?
「なるほど、じゃあラミアス、お前はこれから俺の弟子になると言うなら、知っておく事がある!但しもしその事を他の誰かに言ったら、お前の
「私の命を差し出します」
「え?」
「え?ぎゃっ!」
「ラクス!なにするんだ!」
「え?ラクス?って?」
「あっ!……まぁ弟子になるんだから紹介しとくか」
そう言いながらレンは胸ポケットからスマホを取り出しラミアスにラクスを紹介した。
「これがラクスだ、まぁなんて言うか簡単に言えば聖霊みたいなもんだな」
「え?この平べったい物が聖霊?何を言ってるのですか?私をからかっているのですね?」
「いや!からかっては居ないぞ!ラクス少しなら出れるか?」
『はい!ご主人様!」
「きゃっ!」
その返事と共にスマホが光輝きレンとラミアスの目の前に半透明な犬が現れた。
「え!犬のお化け!きゃーーーー!」
ラミアスが驚き悲鳴を上げながら!レンの腕にしがみついた。
ウッヒャーーーなに!この腕に伝わる柔らかさポニョンポニョン!これは神からのご褒美ですか!ありがとう神様!
その時スマホが宙に浮きながらラクスの下に飛んできて、ラクスと重なり合った瞬間ラクスが放電して来た!
「ギャーー!」
「きゃっ!」
「ラクス!」
『プンっ!』
ラクスは少し不機嫌な感じで顔を反らしていた
何かラクスの様子が可笑しいな?なんでだ?
「まぁラミアス落ち着け!…この犬がラクスだ、昔俺が飼っていた犬で、死んでからも俺の側に居たいが為に、凄い力を手に入れて俺を見守ってくれてた、俺の家族であり大切な相棒だよ!」
『ご、ご主人様!』
レンのそんな言葉にラクスは千切れんばかりに、尻尾を左右に振り回していた。それを見ていたラミアスはなぜか、羨ましそうに見ていたラミアスは、小さな声で呟いた。
「家族かぁ…」
「それとな、ラクスの主な力は生命体以外の物に憑依でき、その憑依した物の記憶と性能を使う事ができる。……あれ?ラクスさっきお前、スマホの外に出てからスマホを浮遊で運ばなかったか?……それとなぜ?電撃を使えるんだ?そんなスキルは持ってなかったよな?」
『えーと多分長い間憑依してたから、ラクスの一部になったかも?……』
そういいながらラクスはスマホを自由自在に飛ばしていた
『電撃はなぜか分からないけど、モヤっとした感じがしたらできるようになったよ』
なるほどな電撃は分からないが、浮遊は憑依してたからと、おそらく俺の魔力を充電代わりに使っていたから、スマホとラクスが同じ存在になったのかもな?
「なるほど、ラクスさんの能力は分かりました!凄いスキルですね……でもレン様のスキル分解ですかそれも凄いです!あっという間に解体をしてしまうなんて今まで聞いた事無いですよ!」
「うん。それなんだが、実はちょっとちがうんだ分解は生命体以外を思うがまま、分解が出来るんだ!」
そう言いながらレンは近くに 落ちてた枝を拾い、皮と繊維に分解をして見せた。それを見たラミアスは更に驚いた顔した。
「そしてもう一つのスキルが無限鍛冶、これは俺の想像であらゆる物を作る事が出来る、例えばさっきの分解した枝と
このもう一つの枝と石これで、無限鍛冶!……と、こんな感じに木の弓と石の弓矢が出来る!」
「ス、ス、スゴイ!なんて言うか今まで見た中で一番驚きました!」
「いや、まだ驚くには早い!……ラクス、スマホ!」
ラクスはレンが何をしようとしてるのか分かってると言わんばかりに、スマホに憑依してたからレンの所に飛んで来た。それを見たレンは笑顔のまま受け取りスマホを操作して収納からファイヤーバードを出現させたら、ラミアスはあまりのことで驚き尻餅を着いてしまった。
「きゃっー!………なんですか!これは?それにどこから出したんですか!」
レンは尻餅を付いたまま驚いてるラミアスを、引っ張り上げ笑顔で言った。
「これは俺の自信作のファイヤーバード!宙に浮いて移動するのに使う乗り物だ!……そしてどこから出したかはこのスマホの機能の収納!」
そう言いながら目の前の分解したオークを収納して見せたそしてそのままレンは、スマホをセットしてファイヤーバードに跨がり、ラミアスの手を引き後ろに乗せると、そのまま宙に浮いて見せた。
「きゃー!浮いてる!本当に凄いです!」
「凄いだろ!それとこのまま町まで行くからしっかり俺に捕まっているんだぞ!」
「はい!」
ウワーッ!この背中に当たる柔らかな感じは、たまりませんな!
『ご主人様!』
「あっ!…はい…じゃあ行こうか!」
レンは新たにラミアスを仲間にして、ジークへ向かって行った。
「レン様解体なら私がやります!少々お待ちください」
「いや!いい、俺がやる分解!」
「え?……いったい何が……もしかして、レン様はスキル持ちなのですか?凄いです!」
「 スキル持ち?……あ、ああスキル持ってるけど?それは当たり前じゃないのか?」
「いえ!スキルは稀に持って生まれる方もいますけど、基本的には長年の修行と経験をしてスキルを持つ事が出来るだけです。そのレン様のように若い方が持っているのは珍しいですね。」
そうかやっぱりこのスキルは珍しいのか、そうなるとあまり人前では使わない方がいいかな?
「なるほど、じゃあラミアス、お前はこれから俺の弟子になると言うなら、知っておく事がある!但しもしその事を他の誰かに言ったら、お前の
「私の命を差し出します」
「え?」
「え?ぎゃっ!」
「ラクス!なにするんだ!」
「え?ラクス?って?」
「あっ!……まぁ弟子になるんだから紹介しとくか」
そう言いながらレンは胸ポケットからスマホを取り出しラミアスにラクスを紹介した。
「これがラクスだ、まぁなんて言うか簡単に言えば聖霊みたいなもんだな」
「え?この平べったい物が聖霊?何を言ってるのですか?私をからかっているのですね?」
「いや!からかっては居ないぞ!ラクス少しなら出れるか?」
『はい!ご主人様!」
「きゃっ!」
その返事と共にスマホが光輝きレンとラミアスの目の前に半透明な犬が現れた。
「え!犬のお化け!きゃーーーー!」
ラミアスが驚き悲鳴を上げながら!レンの腕にしがみついた。
ウッヒャーーーなに!この腕に伝わる柔らかさポニョンポニョン!これは神からのご褒美ですか!ありがとう神様!
その時スマホが宙に浮きながらラクスの下に飛んできて、ラクスと重なり合った瞬間ラクスが放電して来た!
「ギャーー!」
「きゃっ!」
「ラクス!」
『プンっ!』
ラクスは少し不機嫌な感じで顔を反らしていた
何かラクスの様子が可笑しいな?なんでだ?
「まぁラミアス落ち着け!…この犬がラクスだ、昔俺が飼っていた犬で、死んでからも俺の側に居たいが為に、凄い力を手に入れて俺を見守ってくれてた、俺の家族であり大切な相棒だよ!」
『ご、ご主人様!』
レンのそんな言葉にラクスは千切れんばかりに、尻尾を左右に振り回していた。それを見ていたラミアスはなぜか、羨ましそうに見ていたラミアスは、小さな声で呟いた。
「家族かぁ…」
「それとな、ラクスの主な力は生命体以外の物に憑依でき、その憑依した物の記憶と性能を使う事ができる。……あれ?ラクスさっきお前、スマホの外に出てからスマホを浮遊で運ばなかったか?……それとなぜ?電撃を使えるんだ?そんなスキルは持ってなかったよな?」
『えーと多分長い間憑依してたから、ラクスの一部になったかも?……』
そういいながらラクスはスマホを自由自在に飛ばしていた
『電撃はなぜか分からないけど、モヤっとした感じがしたらできるようになったよ』
なるほどな電撃は分からないが、浮遊は憑依してたからと、おそらく俺の魔力を充電代わりに使っていたから、スマホとラクスが同じ存在になったのかもな?
「なるほど、ラクスさんの能力は分かりました!凄いスキルですね……でもレン様のスキル分解ですかそれも凄いです!あっという間に解体をしてしまうなんて今まで聞いた事無いですよ!」
「うん。それなんだが、実はちょっとちがうんだ分解は生命体以外を思うがまま、分解が出来るんだ!」
そう言いながらレンは近くに 落ちてた枝を拾い、皮と繊維に分解をして見せた。それを見たラミアスは更に驚いた顔した。
「そしてもう一つのスキルが無限鍛冶、これは俺の想像であらゆる物を作る事が出来る、例えばさっきの分解した枝と
このもう一つの枝と石これで、無限鍛冶!……と、こんな感じに木の弓と石の弓矢が出来る!」
「ス、ス、スゴイ!なんて言うか今まで見た中で一番驚きました!」
「いや、まだ驚くには早い!……ラクス、スマホ!」
ラクスはレンが何をしようとしてるのか分かってると言わんばかりに、スマホに憑依してたからレンの所に飛んで来た。それを見たレンは笑顔のまま受け取りスマホを操作して収納からファイヤーバードを出現させたら、ラミアスはあまりのことで驚き尻餅を着いてしまった。
「きゃっー!………なんですか!これは?それにどこから出したんですか!」
レンは尻餅を付いたまま驚いてるラミアスを、引っ張り上げ笑顔で言った。
「これは俺の自信作のファイヤーバード!宙に浮いて移動するのに使う乗り物だ!……そしてどこから出したかはこのスマホの機能の収納!」
そう言いながら目の前の分解したオークを収納して見せたそしてそのままレンは、スマホをセットしてファイヤーバードに跨がり、ラミアスの手を引き後ろに乗せると、そのまま宙に浮いて見せた。
「きゃー!浮いてる!本当に凄いです!」
「凄いだろ!それとこのまま町まで行くからしっかり俺に捕まっているんだぞ!」
「はい!」
ウワーッ!この背中に当たる柔らかな感じは、たまりませんな!
『ご主人様!』
「あっ!…はい…じゃあ行こうか!」
レンは新たにラミアスを仲間にして、ジークへ向かって行った。
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